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【場所・所在地】
池袋北口を出たら、を出たら、右手に見える「ホテルサンシティ池袋」とdocomoショップ間の道を、徒歩1分ほど 直進。
コンビニエンスストアサンクス手前にある、池袋グランドビルの6階。1階にVIPと書かれた風俗無料案内所がある建物なので、わかりやすい。

【店舗外観・内装】
店舗が入っているのは、殆どのフロアに風俗店の受付がある所謂風俗ビル。
エレベーターで6階に降り立つと、目の前に、小さなカウンターがある受付スペースとなる。
左奥の待合室は、カーテンで仕切られており、せいぜい5名も入れば満員になってしまう狭さ。

【料金説明】
料金体系はオープンから17時までと、それ以降によって異なる。最低料金45分11,000円から、プレイ時間に応じて、料金が加算されていくシステム。
他に入会金・指名料各1,000円、ホテル代金が別途2,000円必要となる。
今回は21時ごろに来店し、「風俗特報」の特割75分13,000円を利用。
通常なら75分（17時以降）のコース料金18,000円に入会金・指名料各1,000円の計20,000円がかかるところが、7000円も割引された。　これにホテル「池袋アトランタホテル」（リンク：Google Maps）」の休憩料2,000円を加え、総額は15,000円となった。

【受付　男性スタッフの対応】
やや早口なものの、笑顔を絶やさぬ男性スタッフの対応はいたって丁寧だった。
割引チケットの利用に対して難を示すこともなく「混浴プレイも無料で楽しめますし、ローターもただなのですが、利用されますか？」など、プレイ内容に関しても詳細に説明してくれて、好感触。
あまり利用したことのないホテルの行き先に関しても、わかりやすく道順を案内してくれた。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページ上の在籍数は70名ほど。ハイティーンから20代後半と、幅広い年齢層の女性が在籍しており、ルックスのアベレージは高い。
またスタイルの良い女性が大半で、極端な肥満やブスは居なかった。ギャル系のコよりも、しっとりした大人の魅力に溢れる女性をメインに据えているのが特徴的。
なお遊びに行った時間帯の出勤数は10数名。「すぐに案内できる」と写真を提示されたのは、そのうち6名。他に客がいなかったこともあり、じっくりと吟味することが出来た。

【システムとプレイ内容】
こちらのお店はホテヘル。受付で女性を選んだ後は、近くのホテルに移動した上でプレイすることとなる。
基本プレイはディープキス・全身リップ・生フェラ・アナル舐め・69・指いれ・口内発射・素股と、いたって標準的。
ただし他店では有料になることも多いピンクローターが、オプション料金無料でチョイスできる。
また75分以上のコースでは、混浴プレイも無料で楽しむことが可能。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回のお相手は、20代半ばのSちゃん。スレンダーながらバストはEカップの所謂ボンキュッボン体型。
女優・常盤 〇子似をシャープにしたような顔立ちの美形とあって、ホテルに向かう道すがらも期待は高まるばかり。
しかし今回利用した「池袋アトランタホテル」の汚さには、がっくり。
足を踏み入れた瞬間に、ベコベコと不気味な音を立てる床、ヤニが染み付いた壁にはゲンナリしてしまった。
さらに不潔な風呂場には絶句するばかり。おかげで10分ほどたってから登場したSちゃんに、やんわりと混浴プレイを断られる結果に…。
もし混浴プレイを望むならば、あらかじめ男性スタッフにキレイなホテルを紹介してもらうよう頼んだほうが、ベターだろう。
気を取り直しシャワータイム。いよいよSちゃんのヌードとご対面。
白いもち肌に加えて、おまちかねの巨乳がドカン！　やや尖り気味のロケットタイプに思わず、生唾ゴクリ。
ウエストのくびれもしっかりあるパーフェクトなボディーは、見ただけでも股間が熱くなること必至である。
股間やアヌスも丁寧に洗ってもらい、ベッドにＧＯ！
ここでなぜかＳちゃんは、ホテルのTVのスイッチＯＮ。リモコンをいじりだすと、アダルト放送をセレクト。
「この方が興奮できるでしょ？」と、艶かしくみつめられれば頷くのみ。
ＡＶのみだらな音声をＢＧＭに、まずはキスを交わす。そのまま「たっぷり責めて〜」とＳちゃんがおねだりしてきた。
本能の赴くままに、美巨乳をもみしだき、先端の乳首を下でねぶりまわす。
「あ〜んっ」という喘ぎ声に興奮しつつ、薄めのヘアのデルタゾーンをチェック。
小ぶりで皮の被ったクリトリスを舌先でツンツンとノック。
どんどんボリュームの大きくなるＳちゃんの反応に気を良くし、そのままクンニで攻撃。
さらに人差し指を出し入れすれば、愛液の量もハンパなし。
　そのまま手マンで攻め立てると、Ｓちゃんは「何本指が入っているの？」とセクシーな声で聞いてきた。
1本だと答えると「私って中がすっごく感じるの、お願いだから2本でガンガンほじって〜っ」と絶叫。
手マンは嫌がる風俗嬢も多いのに、これは嬉しい誤算。
クリを舐めつつ、ヴァギナをほじる二点攻めを繰り返すうち、Sちゃんの雪のような肌は徐々にピンク色に染まっていく。
なんとここでSちゃんは、自らクリトリスを弄りだす完全淫乱モードに突入。
やがてキュッっとヴァギナ が締まったと思いきや、そのまま全身を痙攣させ絶頂に達してしまったのだった。
「私変態なの。家でもバイブやローターでオナニーばっかりしてるし…。今度は私が気持ちよくしてア・ゲ・ル」
対面したときの淑やかなお姉さまテイストはどこへやら、すっかり痴女の正体をむき出しにしたSちゃん。
ここからは攻守交替して、御奉仕に身を任せることとなった。
まずは、上目遣いでこちらの反応をうかがいつつの乳首舐め。そのまま彼女の舌先は、徐々に下半身に向かう。
へそ周りや膝などを焦らすように舐めまわした後、たまたまをペロリ。
さらにはジュルジュルと音を立てながらの、丁寧なアナル舐めも披露。
既にペニスが、ガチガチに硬くなってしまったのは言うまでもない。
さらに巨乳娘ならではの、とっておきのサービス。彼女は、尖った乳首の先端を亀頭の鈴口に優しくスリスリ。
限界ギリギリまで勃起したものをおしゃぶりされれば、ガマンしようもなく、わずか数分のストロークで、口内に発射してしまった。
まだ時間も残っていたので、しばしピロートーク。さまざまなプライベートでのエロ武勇伝に耳を傾けつつ、お時間終了。
そのまま手をつなぎ、ホテルを後に…。
プレイスタート時には興奮して気がつかなかったが、実は彼女ノーパンでホテルに来ていたのだ。
まだ淫らな液体の滲んでいるボディーにワンピースを直接羽織った彼女は、笑顔で手を振ると、池袋の街中へ消えていった。
美しく凛とした仮面の下に、エロティックで変態チックな本性を隠す彼女。
スケベな女と一戦交えたいなら、自信を持ってオススメするS級レディーであった。
　　
【店舗評価】
他店ならば40分ほどのショートコースになっても不思議でない13,000円という低料金で、ここまで濃密なヌキタイムを提供してくれたことに感謝。
割引を利用せず標準料金で遊んだとしても、満足できる優良店だと思った。
あまり褒めすぎてもうそ臭いので、難点をあげるならば、ローターの電池が切れており利用できなかったことと、前述の通り混浴プレイが楽しめなかったこと。
ただしそれらのマイナスポイントも帳消しになるほど、今回の女の子は絶品だった。
また彼女を指名するか、他にもまだよい娘がいるのか…、贅沢な悩みを抱えることとなった。

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