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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型風俗店の為、受付は存在しません。

【料金説明】
料金は「アナル体質改善」と名づけられた通常コースが45分6，500円より、プレイ時間に応じて加算されます。
また普通の嬢と、入店3日以内（もしくは接客人数10人未満）の新人では料金体系がことなります。
その他女性ふたりがお相手してくれるコースも存在します。ここに初回であれば入会金2,000円、またネットで指名した場合は1,000円かかります。
なおこちらのお店は派遣型ですが、交通費無料で利用可能な渋谷道玄坂近辺のホテルでのお遊びがメイン。
会員になり、以後数回通いお店との信頼関係ができれば、23区内の出張も可能。女性の移動時間に応じて交通費がかかります。
今回は「風俗特報」の特割3000円割引を利用。
さらにお相手してくれた女性が、入店して数ヶ月経っていたにも関わらず、新人と同じ料金にしていただけました。
プレイのスタート時間は17時以降でしたので、通常なら45分コースの料金10,000円に入会金が加算され12,000円かかるところが、新人料金に特割が加わりなんと7,000円。
ここにプレイルームとして利用した「ホテルエルメ」（リンク：Google Maps）」の休憩料2,500円が加わり総額は9,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
前述の通り無店舗型ですので、男性スタッフとのやりとりは電話のみ。
割引の適用を求めると、非常に丁寧な料金プランの説明があり好感が持てました。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページ上での在籍人数は30名ほど。
顔出しをしている女性はおらず、モザイク処理がされているため、正直ルックスレベルに関して、はっきりしたことは申し上げられません。
ただしヌードになることがなく、フェラ等のサービスもないお店の特質上、ヘルス系のお店よりは、ルックスが整っている可能性が高いと思われます。
なおこちらのお店では、全ての女性を「○○看護士」との呼び方で統一されています。

【システムとプレイ内容】
こちらのお店は派遣型のＭ性感。
電話で予約した上で、渋谷道玄坂近辺のホテルを自分でセレクトし、部屋番号を伝えた後に女性がやってくるシステムとなります。
プレイ内容は、ホームページには詳細が書かれていません。
肩や腰などのマッサージからスタートし、肛門周辺を特に入念に揉み解された後、指や専用器具を使った前立腺プレイや手コキでフィニッシュに導かれるのが、基本の流れのようです。
最終的には、射精なしに絶頂へといたるドライオーガズムを味わえることも…。
アナル専門とホームページで謳うだけあり、肛門を解きほぐすため、女性が使用する様々なアイテム（ローター・アナルバイブ・エネマグラ等）の料金は、全て無料となっています。
完全に男性は受身に徹し、女性へのタッチは厳禁。また女性がコスチュームの白衣を脱ぎません。当然フェラチオや素股などのヘルスプレイは一切ない、相当特殊なお店ですので、その点は覚悟して臨みましょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
ネットでは顔出ししている女性もいなかったので、今回お相手する女性はお店にお任せしました。
ホテルで待つこと10数分、やってきたのはＳ看護士。20代前半の茶髪ギャルで、木下優樹菜似の美女です。
ひとりでシャワーを浴びている間に、Ｓ看護士は白衣に着替えプレイの準備に励みます。部屋に戻ると、ベッドの上にはなにやら怪しいグッズの数々。
内心怯えていると、Ｓ看護士から優しい声で、ベッドで四つんばいになるよう命じられたのです。
なんと最初に彼女が取り出したのは、浣腸器具。
そこで「アナルというのは非常に敏感のため、直腸の洗浄が必要」と説明を受けたのち、グリセリンを肛門に注入されたのです。
すぐに便意が訪れたので、トイレに駆け込むと水状の便が流れ出します。そのままこの後本日2回目のシャワー。
事前にＳ看護士から、アナル周辺を念入りに洗うようレクチャーを受けていたので、しっかりとクリーニング。
再度ベッドに戻るとうつぶせになり、まずは肩から腰にかけてのマッサージ。
目の前にＳ看護士のムッチリした太ももがあるので、思わず手が伸びそうになりますが「タッチはダメですよ〜」とヤンワリ拒まれます。
その間も彼女のＳ看護士の指は、当方の腰のあたりを揉み解しています。続いてオイルを塗られ、尻肉のマッサージを受けました。
ここで体勢を変えるよう命じられます。そのポーズとは仰向けになり、大股開きになってアナルを見せ付けるという屈辱的なもの。
Ｓ看護士はここで医療用のゴム手袋を装着。
いよいよ禁断の扉が開かれることとなります。アナル周辺に暖かいローションを塗りたくられ、まずは指がＩＮ。便意に似た未経験の快感が、全身を貫きます。
さらにＳ看護士の指先が前後に動くと、思わず声が漏れてしまいます。
「指が入ってるわよ。バージンなのにこんなにお尻の穴をヒクヒクさせて、淫乱なコね」
　巧みな言葉攻めも加わり、当方の興奮は高まるばかり。　
「じゃあ、オモチャで遊んであげようか？」と問われれば、涙を流さんばかりになりながら、頷くことしかできません。
そこでＳ看護士が取り出したは、球体がいくつも連なったアナルパールだったのです。
肛門周辺に球がひっかかるたび、失禁してしまいそうな不思議な快感が広がります。
ここで時間終了10分前を告げる無情なタイマーの音が…。
「じゃあ、おち×ち×を苛めてあげようか？」と、嬉しい知らせ。
実は、この段階まで、ペニスに対する責めは皆無だったのです。
前立腺を刺激されていたため、愚息は昨今ないほどいきり立っており、もはや爆発寸前。
Ｓ看護士がさらにローションを滴らせた上でしごかれれば、なすすべもありません。
しかし悪戯好きの彼女は「まだイッちゃだめよ〜」と、焦らしプレイまでくりだす始末。
高速手コキでフィニッシュを迎えたときは、絶叫してしまいそうなほどのエクスタシーを味わったのでした。　

【店舗評価】
ショートコースでかつ割引券使用と、決して店から見てよい客ではなかったにもかかわらず、男性スタッフも看護士も丁寧に対応してくれました。
しかし当方のアナル開発はまだ道半ば。ドライオーガズムを味わえるレベルには、達しませんでした。
今回お相手しくれたＳ看護士によれば「お互いの信頼関係が高まらない限り、さらに深い快感を味わうのは難しい。
あと何回か通ってくれて、もっと長いコースを選べば、きっと…」とのこと。
そこには、単なる営業台詞というワケではなく、本当にアナルマスターになってもらいたいという、熱意が感じられました。
一層の開発を受けるべく、近日中に再訪を決意したしだいです。

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