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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
派遣型エステなので、お店の受付は存在しません。
「東京アロマ女学院 麻布校」と銘打たれているように、お店の拠点は麻布周辺にある模様。

【料金説明】
「風俗特報」の特割を利用。
通常では60分コースが14,000円のところが11,000円となり、さらに交通費も1,000円まで割引となります。
（※現在この割引は内容が変更となっている模様）
大田区にある自宅に派遣してもらったので、交通費を含めてお店に支払った料金は12,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話応対自体はしっかりとしていたのですが、女性への伝達事項がうまくなされていなかった為（割引内容など）何度か電話をかけて確認してもらうこととなってしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPを参考にすれば30名ほどの在籍数があって、1日の出勤数も15名ほどあります。
学園系コスチュームを着用するエステということもあって、女性の平均年齢は20歳前後となっています。

【システムとプレイ内容】
お店に電話をして予約をした後は、シャワーを浴びて女性の到着を待ちます。
女性と対面したら前金でプレイ代金を支払い、コスチュームに着替えた女性からアロマオイルを使ったマッサージを受けます。
男性は完全受け身で女性へのタッチは不可。ラストは手コキにてフィニッシュとなります。

【今回サービスを受けた女の子について】
HPには若い子しかいないみたいだったので、指名をせずにフリー利用。
シャワーを浴び終えたタイミングで女性が到着。非常に迅速なデリバリーで、ストレスを感じることはありませんでした。

ドアを開けるとそこに立っていたのは・・
んっ？？
本当に「東京アロマ女学院 麻布校の学生さんですか？」

そう疑ってしまったのは無理もありません。玄関口にいたのは見た目だけで年齢を判断すると、30を超えていそうな女性だったからです。
性感エステ系の風俗店では、若干年齢層が高めであるお店も存在しますが「東京アロマ女学院 麻布校」は学園系コスチュームを着用するお店です。
「ちょっとこの子に学生服はキツイだろ」
そう喉元まで出かかった言葉を必死で押し留めながら「どうぞ上がってください」と部屋の中に招き入れます。
ここでひとつ断っておかなければいけないのは、お相手してくれたNさんは決して容姿やスタイルに難があった訳ではないということです。ただ学生服の着用には無理がある年齢だということだけなのです。
既にシャワーを浴び終えていたので、プレイ代金の支払いを済ませると、ベットにうつ伏せとなって待機。
その間にNさんが手短にコスチュームに着替えます。
最初に使用するアロマオイルの香りを選ぶことになるので、ラベンダーを選択（無香やペパーミントなど数種類ありました）
そして少し室内の照明を落としてから足の裏をツボ押しするような感じでマッサージが始まりました。
Nさんはどちらかというと物静かな性格なので、淡々とマッサージが進んでいきます。
といっても自分はマッサージはもとより、散髪やタクシーの乗車時など店員と一対一となる際でもあまり話し掛けられたくない方なので、何の問題もありません。
技術的には独特な揉み方で、揉むというよりは凝って固くなっている箇所を指で強く撫でるように擦る？といった感じ。
その為に凝っていない部分を強めに擦られると痛みを感じてしまうくらいでしたが、都度「強さは大丈夫ですか？」などと訊ねてくれるので、すぐに強度は調整することができました。
背面のマッサージを終えると四つん這いにされ、太ももの付け根（そけい部）のマッサージへと移行します。
四つん這いというと恥ずかしいスタイルでありますが、そこを慮ってくれたのか腰にはタオルを掛けてくれたので、局部やアナルを見られることがなく恥じらいは半減しました（むしろ見せたいという人もいるのでしょうが・・）
睾丸周辺を太ももの付け根に沿って手で撫でられると、不思議なもので肝心の部分には一切手を触れられていないのにムクムクとペニスが鎌首をもたげ始めます。
興奮も徐々に高まってきてハンドサービス（手コキ）へと進むお膳立ては整いました。
しかしここでNさんが意外な行動に出るのです。
「それでは今度は体を横にして下さい」と仰向けとうつ伏せの中間のような体勢を取らされると再び肩口へのマッサージ。
手順が違うというか、時間の配分を間違えて急遽することになったマッサージだったのか？分かりませんが、せっかく高まった気分がクールダウンしてしまいました。
さて余計なマッサージを終え、いよいよ仰向けとなって手コキが始まります。
ここでしっかりとNさんの制服姿を目の当たりにした訳ですが、やっぱり厳しいものがありましたね。むしろOL服なんかは似合いそうなのですが・・
最初は股の間に座り込んでシコシコと手コキするものだから、密着感やお触りができずに欲求不満状態でした。
しかし後半になると添い寝状態になってきたので、おっぱいに手を触れると「お触りはダメ！」とNさん。
何とHPにはあまり詳しく述べられていませんでしたが「東京アロマ女学院 麻布校」では男性客は完全受け身でタッチ禁止らしいのです。
後半はトップレスや（ここのお店でもオプションでトップレスはあります）上半身タッチをOKにしているお店が多いことを考えると、かなりソフトサービスなお店だといえるでしょう。
それでも何回かいたずらしているうちにお尻を撫でる位までは、黙認してくれるようになりました。
そして密着状態のNさんの肉体の柔らかさを腕や太ももに感じながら、手の平の中に思いっきりザーメンを放出してしまいました。

【店舗評価】
良い点、悪い点を併記したいと思います。
良い点：最初のシャワー時間がない為、プレイ時間目いっぱいサービスを受けることができる。デリバリーが迅速で予約した時間に遅延なく女性を派遣してくれた。
悪い点：タッチNGとなると内容的に他の性感エステと比較すると物足りなさは否めない。女性のプロフィールに疑問符（在籍女性は全員20代前半だったはず）
この両面を踏まえた上でお店をどう評価するかは読者の判断に委ねたいと思います。

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