風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月22日のレポートの方と同様です。詳細はコチラをご覧下さい。

【料金説明】
料金は、オールタイム均一。入会金・指名料は無料。交通費は別途必要となります。
今回は、90分21,000円コースを利用。電話でスタッフに風俗特報を見たと伝えると、コース料金が3,000円割り引きされ18,000円に。これに利用した川崎駅近くのホテル「ノアノア」の代金3,880円を加えた21,880円が今回の総額です。

【受付　男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスのため、電話のみの対応となります。電話に出たスタッフは、とても感じのいい方で説明も丁寧。申し分無い対応をしてくれました。

【在籍嬢の人数とレベル】
人妻店としては、平均年齢は若く20代中盤〜30代後半位の女性が中心。
在籍人数は多く、全体としては100名を超え、1日の出勤数は30名程度のようです。
ルックスに関しては、顔出し写真を掲載している女性がほとんどいないため判断がつきません。

【システムとプレイ内容】
4月22日のレポートの方と同様です。詳細はコチラをご覧下さい。

【今回サービスを受けた女の子について】
事前にHPでお店の女性をチェックをした私。そんな中に気になる女性が。その女性とはＡさん。顔は掲載されていませんが店長おすすめとの記載があり、しかも写真で見る限り、スタイルも抜群。うだうだ考えてもしょうがないと思い、お店に電話をしました。電話に出たスタッフにＡさんについて質問すると、絶賛の嵐。もう、Ａさんを指名しない理由が無いと考えた私は予約をした後、早速ホテルに直行しました。
約束の時間になると「ピンポーン」と呼び鈴の音が鳴り響きます。ドアを開けると、茶髪のロングヘアーで色っぽい若い女性が立っています。勿論、Ａさんです。部屋に入るなりＡさんは長い髪を掻き揚げる仕草。色っぽいの一言です。しかも若く、とても人妻とは思えません。「あの、本当に人妻ですか？」と私が尋ねると「ええ、まあ・・・」とＡさん。次に質問しようとする私の口を防ぐかのように唇を重ねてきました。そのまま、ソファーに倒れ込むような体勢になるとＡさんは私のズボンを下ろし始めました。即尺スタートです。Ａさんは美味しそうにペニスを咥えています。その表情はエロく、舌使いも絶妙。私のテンションも急上昇です。「ああ、いつまでもこの時間が続けばいいのに・・・」とこの時の私はこんな事を考えていました。もちろん、そんなわけは無く即尺の時間は終了。Ａさんはバスルームへお湯を溜めるために向かいました。
お湯が溜まるまでの間、しばし会話。会話もソファーに横並びになり、イチャイチャしながらしました。Ａさんはまだ20代中盤で、さほど経験は無いとのこと。しかし、先制攻撃を見る限り、大したものです。「すいません、いきなり私テンション上がって・・・」とＡさん。どうやら私が昔、好きだった男性に似ているらしく、いきなりキスしてしまったとのことです。そんな事を聞かされるとこの後のサービスにも期待をしてしまいます。
お湯も溜まり、バスルームへ向かった私とＡさんは体を洗った後、混浴を楽しみました。始終笑顔のＡさん。愛嬌も抜群です。Ａさんは目力が強く、その目に見つめられると何だかとろけそうになります。「どうかしました？」とそんな私を察してか質問するＡさん。私が何も答えずにいると、そっとペニスにタッチしてきました。「柔らか〜い」と嬉しそうな表情を浮かべるＡさん。私も負けじとＡさんのおっぱいを鷲掴み。すると、Ａさんから先ほどまでの笑顔は消え、強引にキスをしてきました。舌を絡め合う私とＡさん。ビンビン状態になったペニスを掴むとＡさんは「今度は硬くなった〜」と再び笑顔。「硬いうちにベッドへ行きましょうか？」とやる気まんまんのＡさん。こうして2人はバスルームをあとにしてベッドへ向かいました。
ベッドに横になった私の上に覆い被さるように乗ったＡさんは手コキをしつつ、私の体中を舐め始めました。乳首から始まり、お腹、太もも・・・とＡさんにいいように扱われる私。すると「何か出てるー」とＡさんは亀頭の先から少し出ていた私の汁に気づき、それを舐め始めました。そのままフェラを開始すると、最初の時と同じように美味しそうにペニスを吸い始めました。「美味しい？」と私が尋ねるとＡさんはペニスを咥えたまま頷きました。そんなＡさんを前に防戦一方の私。しかし、このまま攻められっぱなしというわけにもいかず、私はタイミングを見て体勢を変え、今度は自分が上に。そのままＡさんのおっぱいに吸い付きます。「あ〜」と軽く声を出すＡさん。そのまま手マン?を披露するとＡさんの声はさらに大きくなります。アソコがすでにびしょ濡れのＡさん。そんなアソコに吸い込まれるかのように指を入れた私。そのまま掻き回します。「気持ちイイ〜」とＡさんは絶叫。
少し落ち着くと、Ａさんはローションを取り出しペニスに塗り始めました。「どうします？私が上になります？それとも下？」と私に質問するＡさん。「どちらでも。まかせます」と私が答えると「お客さんは攻め好きそうだから、上へどうぞ」とＡさん。見抜かれています・・・。そのまま正常位素股に。「あ〜、クリに当たる〜」とここでもＡさんは絶叫。一方の私も絶妙な摩れ具合にザーメンを垂れ流しました。「やっぱり、私が下で良かったぁ〜」とＡさん。「何故ですか？」と私が尋ねると、「何となく、そんな気がした」と意味深なことを言うＡさん。この辺りでプレイ終了の時間となりました。

【店舗評価】
Ａさんはとても色っぽく、エロさもあり何となく不思議な感じがする女性でした。今考えればＡさんは雰囲気作りに長けていた、そんな女性だったような気がします。そんなＡさんと過ごした時間は楽しかったので満足しています。また近い内にＡさんに会いにいきたいと思います。それとＡさんを薦めてくれたスタッフにも感謝したいと思います。

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