最終更新: fuzokuwiki 2016年12月29日(木) 15:05:25履歴
池袋ギャルデリ体験レポート
【場所・所在地】
池袋駅の北口を出ると、サンシティというホテルがあります。右手にホテルを見ながら、携帯ショップがある道を入っていきます。50mほど進むと右手にグランドビルという建物が見えてきます。そのビルの9階に店舗の受付があります。
【店舗外観・内装】
エレベーターで9階まであがるとすぐに受付があります。フロア内にはいくつかの風俗店受付があるかと思いますが、入ってすぐ右側のカウンターがギャルデリの受付となっていました。
【料金説明】
料金は風俗特報新着欄で見つけた割引を利用。よって入会金の2,000円が無料になり、コース料金からも1,000円が割り引かれて合計3,000円割引となった。それによりお店の受付で支払った料金が60分で18,000円。それにホテルムーンパティオの休憩料金2,990円を足した20,990円がこの日の総支出となった。
【受付 男性スタッフの対応】
受付にいた男性スタッフは2名。どちらも一見強面ですが、とても愛想よく低姿勢。受付もスムーズにいったので満足している。
【在籍嬢の人数とレベル】
ド派手な黒ギャルから今風の白ギャルまで、ギャル好きにはたまらないラインナップ。もちろんギャル以外はいません。私が遊びに行った時間帯で、案内可能な女性が10名ほどいたので、選択肢も多いということもプラスの要素だ。特に在籍女性の名前が魚の名前だったり食べ物の名前だったりとユーモアがあって面白い。受付で見た写真の中にデブスはいなかったので、ルックスレベルも高い方だと感じた。
【システムとプレイ内容】
ギャル専門ということ以外は、普通のホテヘルと利用方法は一緒です。デリバリー営業もしているようですが、店舗の受付もあります。
プレイ内容はディープキス、全身リップ、生フェラ、素股などのヘルスサービスになります。
【今回サービスを受けた女の子について】
言わずと知れたギャル専門風俗店池袋ギャルデリ。
ギャル好きなら誰もが知っているであろう風俗店。この日は雨でムシムシとした天候。
そんなもやもやした気分をすっきりさせたいと思った私は、ギャルデリの門をたたくことにした。
仕事帰りに池袋で途中下車。店舗受付までは、駅から歩いて30秒とかからないので、雨でも濡れずストレスとはならなかった。
受付で写真を数枚見せてもらったが、どの子も可愛く優柔不断な私は選ぶ事ができなかったためフリーで遊ぶことにした。このラインナップならどの子が来ても無問題だったから。
ホテルへと移動し、女性が来るのを待つ。
フリーなので、どんな子が来るんだろうかと緊張。するとドアが勢いよくノックされた。
ドアをゆっくりと開けると、元気いっぱいの黒ギャルちゃん登場。想像よりも黒くはなく、顔だけを見ると白ギャルにも見えるほど。しかし身体はしっかり黒かった。
ギャル特有の底抜けの明るさに、愛嬌のある性格が手伝ってか一気に部屋の中は明るい雰囲気になります。
なんといっても外見のインパクトは抜群です。髪はもちろん金髪でところどころ赤い色のメッシュが入っていてド派手。メイクは当然つけまなどのギャルメイクが施されています。爪は私が接したギャルの中では最長の20cm(推定)。
まあ当然ここまでは、許容範囲です。なによりお相手のIちゃんは顔が可愛いらしい。
少し声が酒焼けをしているようで、ガラガラでしたが、それ以外は満足のいくお相手。
会話も弾む弾む。彼女のマシンガントークのおかげではありますが、話していて楽しいIちゃん。
お風呂の準備もテキパキとこなし、ソッコーで裸になり裸体を露わにしてくれた。身体はしっかりと焼かれていて、この時期にあうような褐色の肌。おっぱいはまさかの美巨乳です。おそらくFカップはあったかと思う。しかも弾力もばっちりで、まるで外国人ばりの乳房をしていた。
そんなIちゃん、お風呂ではまるでイリュージョンのように長いつけ爪を駆使して私のペニスをゴシゴシと洗っていく、いつも思うんですが、長い爪が刺さらないかとヒヤヒヤします。慣れてるので、絶対刺すようなことはないよと笑顔のIちゃん。わかってはいますが、やはりこれはなかなか慣れませんね。
お風呂タイムを終え、ベッドへと移動。
部屋の明かりを調節するIちゃん。やはり照明はブラックライト。ギャルの褐色肌を一番キレイに見せるのは、やはりブラックライトですね。
ブラックライトの光を浴びたIちゃん。ここで私ドSだから責めさせて発言。
私はそれを聞き、おとなしくベッドに仰向けに寝て、彼女の責めを受ける事にした。
さっそく、私の乳首にガブっと喰らいつき、ペロペロとチューチューと音を立て愛撫が始まります。
やはりドSの責め好きと公言するだけあってか、乳首舐めだけでも悶絶ものだった。Iちゃんが私の身体中を這いまわり、舌を這わせていく。
ようやく股間にたどり着いたころには、私のペニスはガッチガチ状態。
ソレを見つけたIちゃんはとにかくニヤニヤと嬉しそう。Sの血が騒ぐのでしょうか。思いっきり私のペニスを豪快に喰らい、頭を揺らし上下運動。なかでも舌がまるで生き物のように口内で絡みつくフェラ技は腰がガクガクなるほどの気持ちよさでした。ただただ私はマグロ状態で彼女の責めを受け入れる。こちらからは彼女の豊満バストを手で揉みしだくしかありません。それでもネチャネチャといやらしい音を響かせながら、私のペニスからは、けっして口を離すことはありません。
さすが攻撃型SギャルのIちゃん。すっかり骨抜き状態の私。やはり夜の営みはギャルに限る、基本的な技の数々がとにかくドエロい。
ムシャブリついていたペニスから口を離したかと思えば、すぐさま私の下半身にローションをぶっかけ、跨り腰を前後のグラインド。その腰の振りはダイナミックで本能的。すぐに私を襲う射精の予感。しかしすぐにはイカせてはくれません。寸止めを何度か繰り返し、ようやく大量ローションまみれの中、手コキでドピュとザーメンをまきちらしてプレイ終了。
プレイ後にIちゃんから聞いたのですが、彼女は男性を責めるのが好きでこのお店に入ったとのこと、なかでも男性を縛り上げて拘束した状態でのアナル責めなどが一番濡れると言っていました。
ギャルデリにも鬼ギャルコースなるものがあって、Iちゃんの理想とするようなプレイ内容ができるとのこと。次回はその悶絶必至のコースで遊ぶ約束をしてホテルをあとにしました。
【店舗評価】
とにかくギャル好きなら一度は行ったほうが良いでしょう。それぐらいギャルにはこだわりと思い入れがある店だと思った。ギャルAVの中でよくみるような、淫乱ドエロギャルが目の前にくると圧倒されはしますが、それ以上にギャルは愛嬌もあり、明るい性格の人が多いので楽しめるような気がします。またギャルと遊びたくなったら、お店を訪れたいと思います。
風俗特報で池袋ギャルデリの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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