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fuzokuwiki 2016年08月22日(月) 16:56:12履歴
クラブヴァンプ体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】 【店舗外観・内装】
6月13日のレポートの内容と同じです。
【料金説明】
75分21,500円コースで楽しみました。入会金と指名料は、「風俗特報」の特割チケットを受付で提示することで無料。合わせて4,000円のお得です。
結果、コース料金に利用したホテル「マーブル」の代金3,500円をプラスした25,000円がこの日の総額です。
【受付 男性スタッフの対応】
Yシャツ姿のスタッフが1名。前回のレポの方が書かれていたように本当に早口。それでも体全体から「良い人オーラ」が出ているような人だったので、苛立つことはありません。肝心の説明についても、理解することが出来たので問題ないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPの在籍表を覗いてみると、20代前半〜30代前半の女性が50名ほど在籍しています。
残念ながらHP上では、ほとんどの女性の顔にボカシがかかっているため全体のルックスレベルの判断は不可。
受付で見せてもらった写真で判断すると、写真では綺麗な人が多いと感じました。
【システムとプレイ内容】
6月13日のレポートの内容と同じです。
【今回サービスを受けた女の子について】
今回、私が指名した女の子はMちゃん。受付で写真を見て、その可愛さに魅了され即決しました。
そんなMちゃんを私は、パネマジで無いことを願いながらホテルで1人待ちます。しばらくして、インターフォンの音と共にMちゃん登場。
Mちゃんは茶髪でロリ顔。写真で見るより少しポッチャリしていますが・・・ハズレとも思いませんでした。
そんなMちゃんと私は、バスルームへ。体を洗う手つきを見て、すぐにMちゃんがあまり慣れていないことに私は気づきました。
「痛くないですか?」と気をつかいながら、ペニスを洗うMちゃん。「大丈夫だよ」と私が言うとMちゃんは安心した表情を浮かべます。
これが私の覚えている限り、Mちゃんとバスルームで交わした唯一の会話です。
こんな感じで大して盛り上がりを見せないままベッドへ移動。Mちゃんの全身リップが始まります。体中を舐めるというよりは、軽くキスをする感じのするMちゃんの全身リップ。この感触が私には新鮮で何だか癒されます。そんなMちゃんが段々愛しく感じてきた私は自分から唇を合わせにいきました。最初は強張った感のあるMちゃんでしたが、次第にキスを受け入れ、私に身を預けるように・・・。私は、そのままMちゃんのおっぱいを吸い始めます。「あぁぁぁぁぁぁー」と吐息交じりの声を出すMちゃん。緊張もほぐれたのか、ペニスを握り始めるなど、積極性も垣間見られました。
このタイミングで、私はMちゃんにフェラを要請。Mちゃんはペニスを口に入れると、一生懸命に口を動かします。慣れた女の子ならフェラをしながら、時折上目使いで男の反応を見たりするものですが、Mちゃんはそういったことを一切しません。ひたすら一生懸命にお口を動かすだけです。「もっと舌を使って。先を舐めて」と注文を出す私。まるで、年下でHの経験の無い彼女に指導している・・・そんな気分になりました。それに答えようとMちゃんも彼女なりに亀頭を舐めたり、竿を舌で舐めたりと・・・奮闘します。そんなMちゃんの熱意に負けたのか、ペニスが「ピクピクっ」と反応。そのまま、ザーメンを放出する運びとなりました。その様子を見て「わー」と言いながらも一安心といった感じのMちゃん。思わず、「イカせられなかったら、どうしようと思ってたんです」と本音を吐き出します。そんな初々しいMちゃんを見て、「可愛いなぁ」と思う私がそこにいました。
一段落したところで、まだプレイ時間は残されています。「じゃあ、今度は俺が責めてもいい?」と私はMちゃんに尋ねました。「はい!」と笑顔で承諾するMちゃん。
その言葉を聞いた途端、私はMちゃんを押し倒し、クンニ。これでもかというくらいMちゃんのアソコを舐め回します。「ああっー、ダメー。イクぅー」と絶叫のMちゃん。そんなMちゃんにおかまい無しに私は舐め続けます。しばらくし、Mちゃんはぐったり・・・。「イッた?」と私が聞くと「はい〜」と疲れ切ったご様子。ここで、帰りのシャワータイムを知らせるタイマー音。それにもかかわらず「もう一度、私にもやらせて下さい」とMちゃん。素股を開始します。しかし、Mちゃんの頑張りも届かず、2回目の発射は無し。時間の都合上、ここで終了です。
帰りのシャワーでは、終始ご機嫌のMちゃん。「何か楽しかったです」と発するMちゃんに私は癒され家路に着きました。
【店舗評価】
Mちゃんは経験も少なく、テクもまだまだ。しかし、何故か癒されるそんな魅力を持った女の子でした。これから経験を積み、テクも上達していくんでしょうが、同時に初々しさも失っていくのか・・・と思うと何だか複雑です。それでも私は、Mちゃんを影ながら応援していきたいと思います。また会えることを信じて。
風俗特報でクラブヴァンプの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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