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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
「イラマ屋本舗」はデリバリーヘルスなので、店舗受付は存在しません。
都内23区に出張可能とのことですが、豊島区だけ交通費が安く設定されていることから、お店の拠点もその周辺にあると推測されます。

【料金説明】
プレイ代金はオールタイム同一料金となっており、一番短い60分コースでも27,000円という高額店。
80分コース以上から即プレイが可能とのことでしたが、さすがにホテル代を含めて40,000円近くの料金を1回の風俗遊びに費やせるほど裕福ではありません。
60分コースを選択して交通費と指名料を加えた29,000円をお店に支払いました。
利用したホテル「QUEEN」の90分休憩代金1,990円を加えた30,990円が今回の総額支出となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
スタッフの対応は、正直言って良くなかったです。
「何時からですか？」「何分コースにしますか？」など聞くべきことを一方的に聞くだけといったお世辞にもレベルが高い接客とは言えません。
女の子が到着予定時間に遅れることも日常茶飯事なのでしょう、抗議の電話を入れても詫びるどころか平然とした態度をとられたのには呆れてしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
早番・遅番合わせて15名ほどの出勤があるみたいですが、本当に出勤しているかどうかは不明。
というのも在籍女性には全て過度の修正が加えられているパネマジ店である上、女性の3サイズ等のプロフィールもデタラメばかり・・指名した女の子が本人かどうかすら判別のつかない状況になっているからです。

【システムとプレイ内容】
お店に電話をして受付をした後は、ホテルや自宅で女の子の到着を待ちます。
女の子が到着したら前金でプレイ代を支払ってから、一緒にシャワーを浴びてからプレイ開始。
プレイ内容は一般的なヘルスプレイに加えてイラマチオを楽しむことができます。開口マスクやコスプレなどのオプションは無料となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
予約した時間を30分以上経過しても女の子が到着する気配が全くなかったので、ひょっとして忘れているのではないかと思ってお店に入電。
すると店員は悪びれる様子もなく「あっ・・もう出てますからすぐ着きますよ」と暢気な口調で蕎麦屋の出前のようなことを言うではありませんか！？
早めに予約し（利用時間の2時間前）お店の拠点でもある池袋へ派遣してもらうのにこの緩慢な対応・・既にこの時点でホテルの延長料金が発生することが確定した当方は次第に怒りがこみ上げてきました。さらにそこから待つこと15分・・二度目の電話をお店にかけようとしたその時にようやく指名予約したＭちゃんがホテルに到着しました。
対面してそこに立っていた女の子がＨＰのボカシ越しの写真の面影が全くないことに唖然としてしまいました。時間管理の杜撰ささらに振替かパネマジかも判別つかないほどの過度な写真修正はこのお店がいかに良心的ではないことを物語っているかのようです。
デリヘルはどこのお店も多少は写真修正をしているというのは予備知識として持ちあわせていましたが、ここまで別人のように修正されちゃうと「もう誰が来たって同じだろっ！」って言いたくなってしまいます。
ここで「詐欺じゃねーかよ！」と抗議の電話を入れるのが筋なのかもしれませんが、やってきたＭちゃんが意外にかわいらしい女の子だったので「この怒りはプレイ（イラマ）にぶつけたるでぇー」と抜きかけた刀を鞘に納めてＭちゃんを部屋の中に招き入れます。
「けっこう待たされるんだね？」と軽く愚痴をこぼすと「えーっ！？そんなに待ったの？」と女の子には予約時間は知らされていない模様。とすればやはり悪の根源は適当な店員の管理体制といったところでしょうか？
今回は60分コースで即プレイもないので、雑談をしながら脱衣してシャワールームへと移動します。ここで全裸となったＭちゃんの姿を見て再び驚いてしまいました。プロフィールにはＤカップと書かれていたのに実際はどう贔屓目に見てもＢカップ・・スレンダーというよりもガリガリで病的なくらいに痩せています。
顔写真ばかりかプロフィールまでも改竄しているとあれば、何を参考にして指名をすれば良いのでしょうか！？いやこの店では指名することすら無意味なのかもしれません。
呆然として立ち尽くしている当方に「イラマチオ好きなんだ？」と聞いてくるＭちゃん「いやぁーイラマ好きじゃなきゃこのお店利用しないでしょ？」と答えると「そんなことないよ、興味本位で利用する人やイラマしない人もいるよ」とのこと。
この返答には行間に「できればイラマしたくないんだけどなぁー、あまりハードなプレイは勘弁して欲しいなぁ」という気持ちが含まれているように思えました。しかし通常のデリヘルの倍近くの料金を支払っているのですから、もちろんしっかりプレイはさせてもらいます。
限界を超えるようなプレイはしないつもりですが、少々涙目になろうが苦しそうにえづこうが容赦しないつもりです。ただでさえ待たされてフラストレーションが高まっていたので、この気持ちをプレイにぶつけるつもりでシャワーから出るなり「じゃあどれだけ頑張れるか咥えてみなよ」と仁王立ちになったまま目の前にペニスを突き出します。
半勃ち状態のペニスを口の奥まで押し込むと、意外にもすんなりと喉奥まで到達します。ペニス全体が生温かい口内に包み込まれると、堪らなくなってしまい一気にフル勃起状態に！！その状態で腰を振っていきます、喉奥にペニスを突き刺す刺激的なプレイ！これこそがイラマチオの醍醐味です。
割りと激しめに動かしても大丈夫だったので、今度は体位を変えて仰向けに寝てもらい、上から多いかぶさって腕立て伏せをするような体勢で腰を動かしていくことにします。
こちらもイラマチオではオーソドックスな体位のひとつですが、こちらは少し苦しいのか歯を立てられて抵抗してくるようになってきました。そういう時に使うのは強制開口マスクでしょう、画像を見てもらえば一目瞭然ですがチ○ポのところだけ穴が空いていて、強制的に口を開かせる何とも刺激的なマスクなのです。
マスクを付けた姿は何ともいやらしい・・お口をぱっくりと開いていかにも「私・・性玩具」といった感じで、異常に興奮が昂ぶっていくのがはっきりと分かります。このマスクを考案した人はきっとドＳで変態ですね。さてそのマスクの穴にチ○ポを挿入していくと今度は全く歯が当ることなくいい感じです。
フェラとは違って主導権はこちら側にあるので自分のペースで動かせるのもいい感じ。できれば多少は苦しそうにえづいたり、唾液をダラダラと滴り落としながらイラマできれば興奮もより一層増すのですが、案外激しく動かしても平然としているので面白みには欠けます。
せっかくお互い全裸になっているので多少はこっちからも攻めたらどうなんだ？と言われるかもしれませんが、骨と皮ばかりの鶏がらのようなＭちゃんの体にはほとんど魅力を感じることができなかったので、このままイラマメインでプレイを終わらすことを決意しました。
「こんどは歯を立てちゃだめだよ」と言いながらマスクを外してあげて、引き続き仁王立ちイラマ！ガツガツと腰を動かしていっても今度は歯を立ててガードするようなことはありません。と共に急速に射精感に襲われて「あっ・・イキそう、このまま出していい？」と聞くと頷くので、少し浅めに腰を引いてそのままお口の中にフィニッシュ。
時間を見てみるとホテルの退出予定時間に間に合いそうだったので、急いでシャワーを浴びて着替えるとまだプレイ時間内でしたが、ホテルをチェックアウトしてＭちゃんとお別れしました。
幸い延長料金を支払う必要はありませんでしたが、お店側の杜撰な管理体制の為に延長料金が発生してしまった場合は、料金を負担してもらいたいものです。結果的に女の子が頑張ってくれたので満足はできましたが、プレイ時間を十分に使うことができずお店に対しての不快感は最後まで消えることはありませんでした。

【店舗評価】
似たようなコンセプトのお店で鶯谷の「電マ戦隊イラマチオン」を思い浮かべる人がいると思いますが、今回はどちらも利用したことのある当方が両店舗の比較という形で店舗評価してみたいと思います。

• 料金：イラマ屋本舗（60分28,000円〜　豊島区利用の場合）電マ戦隊イラマチオン（60分23,000円〜）電マ付きで写真指名料無料のイラマチオンの勝ち
• 対応：いわずもがなイラマチオンの圧勝
• 女の子：パネマジとはいえ「イラマ本舗」の女の子のルックスも悪くはなかったのでドロー
• サービス：こちらは女の子によって異なると思われるので判定不可

結果どうしてもイラマチオがしたいというならばあえて「イラマ本舗」を利用することなく、鶯谷までいって「電マ戦隊イラマチオン」を利用すれば良いと思います。
受付型なので写真で選べる安心感もあるし、いつ女の子が来るか分からないという不安を持つ必要もありません。
匿名掲示板でも叩かれているお店だということは知っていましたが、ここまで酷いとは思いませんでした。これだけ高額料金を徴収しているのであれば、金額に見合った接客対応をすべきでしょう。女の子ではなく接客対応を含めたお店の体質に改善の余地アリと判断します。

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