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【場所・所在地】
JR池袋駅北口から出て線路沿いに右手方向に直進し、「西京信用金庫」の角を左折します。
すると正面にへいわ通りのアーケードが見えてくるので、信号を渡ったらアーケードには入らずに左折。「巣鴨信用金庫」の前を通り過ぎるとやがて「Great India」というカレー屋に突き当たるので、今度はその角を右に曲がります。
そこから2〜30メートルほど歩いたところの左手側に「冨久信ビル」があり、その6Fが「ぴゅあ×2 Lips」を含むメジャーグループの合同受付となっています。

【店舗外観・内装】
以前別の風俗店を利用する際に「冨久信ビル」を訪れたことがあります。
外観はビル名が書かれた看板の目立つ雑居ビル。お店で働く風俗嬢の待機場所も同じビル内にあるらしく、利用客のほか風俗嬢などのエレベーターを使っての往来が頻繁にあります。
6Fに上がると以前とは違って内装が一変していました。
昔は奥に設けられていた待合室がカウンター受付の手前に移動しており、受付自体も入り口を入った正面に並ぶように整列しています。
【場所・所在地】でも述べましたが、6Fはメジャーグループの合同受付となっています。
しかし「ぴゅあ×2 Lips」と「ワイフドア池袋店」は専属のスタッフがおらず、希望のお客が来店したときのみスタッフが応対するといったスタンスです。
在籍写真等が置かれているスペースも狭く、隅にひっそりと存在しているといった印象です。

【料金説明】
「風俗特報」でホテル代込み7,000円といった安いイベントを開催していることを知り、遊びに行ってみることにしました。
でもこのイベントは時間帯指定のゲリライベントで、当方が来店した21時は対象外のイベントとのこと。
店員と交渉しているうちに「今日は出勤数が少ないから」とのことで、セカンドLipコースをホテル代込みで8,500円に割り引いてくれました。
よってお店に支払った金額はプレイ代金の8,500円のみ。
プレイルームとして利用したラブホテル「アイドリーム」の利用代金1,500円は、ホテルの領収書をプレイ後に受付に提示することでキャッシュバックされました。

【受付　男性スタッフの対応】
店頭で対面接客してくれたスタッフは、スーツ姿で身なりも整っており、言葉遣いも丁寧で好感が持てます。
退室する際もエレベーター手前まで見送ってくれ、扉が閉まるまで深々とお辞儀をするなど申し分のない接客。
敢えて難点を言うとすれば「ホテル型ピンサロ」という特殊な業態の風俗店なので、もう少し詳しいシステムの説明があっても良いかもしれません。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店のHPを確認すると50名以上の在籍女性が確認できます。
実際に来店した際に出勤中と壁に写真が掲げられていたのは8名。
しかしその内5名は予約完売とのこと、残りの3名も1名を除いて1時間以上の待ち時間が発生するといった状況でした。
ルックスレベルは思ったほど高くはなく（ソフトサービス店なのでこちらの期待値が高かったというのもあるのですが）他のメジャーグループの在籍嬢とほとんど変わらないレベルだと思います。
また女性は「ファーストLip」か「セカンドLip」に分類されています。
その違いは前者がサービス時にゴム付きフェラ、後者が生フェラとなっている点のみです。

【システムとプレイ内容】
受付を済ませた後は、店員から紹介されたホテルまでひとりで移動してチェックイン。
ホテルのフロントで「ぴゅあ×2 Lips」の店員から手渡された紙を提示することで、割引料金でホテルを利用することができます。
部屋に入りグリンス（店員から渡されます）で局部を洗浄します。
女の子が到着し、コスチュームに着替えた後にサービス開始。
サービス内容は、生フェラ（ファーストLipはゴムフェラ）・乳首舐め・手コキのみです。
女の子は服を脱がず、ボディタッチは服の上からのみ認められています。

【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルに入りシャワーを浴びた後にしばらくベットで休んでいると、ドアがノックされて今回お相手してくれるＲちゃんとご対面。
ギャルっぽい外見でおしゃれなイマドキな女の子、ニコニコと笑顔で愛想がよく言葉遣いもしっかりしています。
「最初に着替えますね」と受付時に当方が指定した学生服のコスチュームに着替え始めるＲちゃん。
生着替え鑑賞もお店の基本サービスに含まれているので、ベットに横になりながら服を脱ぎだすＲちゃんを観察。
よく考えると女の子が服を着替える姿をマジマジと眺めるのは初めてかもしれません。
緊張感と興奮が入り混じった不思議な感覚のまま生着替え鑑賞は終了、当方は最初にシャワーを浴び終えているので何の準備も必要ありません。
仰向けに寝ていると添い寝するように隣に移動してきて、「乳首は感じやすい人？」とＲちゃん。
「感じるよ」と答えると「良かった乳首苦手な人だったら最初どうしていいか分からないから」とＲちゃん。
確かにキス無しのお店だと乳首舐めを省いてしまうと、いきなりフェラとなってしまい、それはそれで何だか無粋な気がします。
乳首をチロチロと舐められ、腰に巻いたタオルの上から股間を擦られます。
既に乳首を刺激され、硬直している股間に気づくや「もう固くなってるよ」と言葉責めを噛ましてくるＲちゃん。
そしてタオルを外して手でペニスを上下にしごきます。
しかし不思議なもので一般的なヘルスでお互い裸になっていれば何とも思わないのですが、こちら側だけ全裸になっているというのは妙な恥ずかしさがあります。
「ぴゅあ×2 Lips」はピンサロなので、局部へのサービスは手コキとフェラのみです。
その2つを交互に繰り返すＲちゃん。フェラのテクニックは悪くないのですが、手コキはローションがないこともあり、気持ちよさはいまひとつといった感じ。
手コキよりはフェラに集中してもらうように要望するも、フィニッシュへ至るにはもうひと刺激欲しいところ。
そこで「シックスナインの体勢をとることは可能？」と聞くと「大丈夫だよ」とＲちゃん。
スカートの中の黒い下着が目に入ってくると、視覚的効果も手伝ってか徐々に気分が高まってきました。
大きな桃尻を手で撫で回しつつ、股間から仄かに漂う女の子の芳香を味わいながら頂点へと達してしまいました。

【店舗評価】
今回は店員が配慮してくれ特別割引を適用してくれたこともあって、近隣エリアにある店舗型ピンサロとほぼ変わらない料金で遊ぶことができました。
ピンサロに比べると女の子の全裸サービスやキスがないソフトな内容となっていますが、狭苦しいソファではなくベットで大の字になってサービスを受けれるのは大きな魅力です。
30分というサービス時間もインシャワーがプレイ時間に含まれていない分、意外に長く感じられました。
お手ごろ価格でサクっとヌキたい人には適しているお店だと思います。

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