最終更新: fuzokuwiki011 2016年01月05日(火) 15:47:22履歴
プリティードール体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
池袋西口のJPビル地下1階。階段を降りてすぐのところにあるブースです。
詳しくは「6月23日 池袋北口 プリティードール」を参考にしてください。
【料金説明】
特報の55分10,000円という割引を使って突撃してきました。
ホテル代は、お店の人に紹介してもらった「アトランタ」の2,200円だったので、総額は12,200円。
【受付 男性スタッフの対応】
ちょっとチャラい感じのお兄さんが接客してくれました。
まぁ、外見的には賛否両論ありそうですが、特に落ち度はなく無難にこなしてくれたのでよいのではないでしょうか。私は逆に親近感を覚えました。
【在籍嬢の人数とレベル】
普通のイメクラとそんなに遜色ないレベルだと思います。
アニメ好きな女の子って、ロリロリで可愛らしくてちょっと抜けた印象がありますが、まさにそんな感じです。
【システムとプレイ内容】
好きなアニメのコスチュームを選んで、そのアニメに沿った内容でプレイをアレンジできるそうです。
詳しくは「6月23日 池袋北口 プリティードール」を参考にしてください。
【今回サービスを受けた女の子について】
去年やってたアニメの中でいちばん好きだった「Angel Beats!」。今回はそのコスチュームを選び、指名したSちゃんにヒロインのゆり(リンク:公式サイト)になってもらいます。本当は天使(かなで)のほうがキャラ的に好きなのですが、ここは気の強い女の子(ゆりはどことなく涼宮ハルヒに似ている)にいじられると興奮するという自らのMっ気を優先させました。
うれしいことに、Sちゃんもこのアニメのファンのようです。「ラスト泣いた!」「ユイちゃん可愛すぎ!」「実は遊佐さんのファン!」など、似た者同士完全に波長が合ってしまったため、話はもう止まりません。それがいつの間にか話がめぐりめぐって、天使役の声優・花澤香菜さんの話題に。これまた2人とも大ファンとのことで、もうプレイのことなど忘れてしまったかのように場は大いに盛り上がり、これまで彼女が担当したキャラの中で誰がいちばん好きかで激論が交わされることとなりました。ちなみに、Sちゃんが「化物語」の千石撫子、私が「神のみぞ知るセカイ」の汐宮栞でした。どうでもいいことですけど。
話がひと段落したところでシャワーに行くこととなりましたが、私の心中はいささか穏やかならず。というのも、せっかくゆりのコスチュームを選んできたのに、もう一方のヒロインである天使のほうが話題沸騰してしまったからです。「こりゃ、天使にしとけばよかったかなぁ。コスチュームもあったし」と、状況に流されやすい私は内心でため息をつきはしましたが、いまさら悔やんでも甲斐なきこと。それに、明確なプレイシナリオを考えてきたわけではなく、単にいつもと違った遊びができればという軽い気持ちで来たので、この際なんでもいいやと場当たり的にいくことに決めました。
どちらかと言うと、あまりアニメっぽくないSちゃんですが、コスチュームを着るとなぜか様になります。たしかにコスチューム的にはアニメにかなり忠実でほぼ全パーツ揃ったものだったのですが、それ以上にSちゃんのなりきり度というか本気度がパネェw(2ちゃん的な意味で)からであります。ゆりの魂がその肉体に降臨した状態のSちゃん。こうなったら、あの台詞を言ってもらわないわけにはいきません。「オペレーション、スタート!」
プレイのシチュエーションとして、こちらから細かく指示したことはありません。ただ、実際のゆりのように勝ち気で居丈高な態度をとり続けて私を攻めまくってほしいとの要望を出しただけです。その一方で、こちらが攻めに転じてようとしてもねじ伏せるようにして拒み、踏みつけてほしいと。でも、最後は私からフィニッシュにもっていかせてもらうことだけは重ねて強調しました。
何と言いますか、イメクラ的M性感プレイとでも言うのでしょうか。「ほらほら、そんなことだったら成仏できないわよ!」などと、コスチューム姿のSちゃんは乳首舐めやフェラチオで悶えまくっている私を、アニメの内容っぽく立ち回りながらたしなめていきます。迫真の演技、ではなく、本来おとなしい子であると思われるSちゃんが一生懸命演じてくれているからこそ萌えるのです。堪らなくなってSちゃんのお尻に手を伸ばそうとしたら、「何よ!」とピシャリと手をはたかれ、逆にノーパンの生尻で顔を潰されるという憂き目、いや天恵に見舞われることとなりました。
もう我慢なりません。一応「じゃ、そろそろ」と断りを入れてから、Sちゃんをベッドに押し倒してスカートをめくり上げ、両脚を持ち上げてマンぐり返しに。「何すんのよ! ばかぁ!」などと牙を剥きまくるSちゃんを押し退けるようにして、素股を強行。ローションを付けている暇などありません。腰を振って振って振りまくり、それまでと一変して「ぃやん! ぃやん!」と可愛らしく喘いでいるSちゃんの表情を肴に、溜めに溜めた白い廃液をドバッとぶちまけました。
【店舗評価】
こうしたタイプのお店はアニメ好きじゃないと敷居が高いように思われるがちですが、私はそんなことはないと思っています。というのも、女の子の演技に魂が入っていて(アニメキャラ限定ではありますが)、雰囲気だけで十分に楽しめる側面があるからです。
あたりに乱立するイメクラって大根役者ばっかじゃありません? 別にコスチュームなんてなんでもいいわけですから、一度ハジけてみるのもいいのではないでしょうか。暑いことですし。
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