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【場所・所在地】
JR池袋駅北口を出て、目の前の「ホテルサンシティ」と「docomoショップ」に挟まれた「文化通り」を直進。
すると直ぐに右手に「池袋GOLD」と書かれた看板が見えてきます。
受付は階段を上がった2階となっています。階段は狭い上に急な勾配となっているので、気をつけて上った方が良いでしょう。
駅からは徒歩1分以内と抜群の立地条件です。

【店舗外観・内装】
店舗型風俗店の割りには小さくて目立たない看板なので、見落としてしまうかもしれません。
むしろ1階にあるペットショップを目印とした方が見つけやすいかもしれません。
受付にある2階にはカウンター受付と待合室があり、プレイルームは2階と3階にそれぞれ2部屋ずつある模様。
プレイルーム内にはベットとシャワールームが併設されており、狭いながらも浴槽もあるのでゆったりと寛ぐことができます。

【料金説明】
「池袋GOLD」を利用するのは初めてだったので、「風俗特報」で見つけた3,000円割引を利用して遊びに行ってきました。
但しこの割引は初回限定の他に45分コース以上でフリー限定、さらに13時以降に利用しなければいけないなど色々と条件があります。
今回は21時に来店、45分コースのプレイ代金18,000円から3,000円割引いてもらった15,000円をお店に支払いました。「池袋GOLD」は店舗型風俗店なので、ルーム代の負担はなく、総額支出も15,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
来店時の接客は全く問題なかったのですが、電話で問い合わせた際の対応はやや問題あり。
「何名くらい出勤しているのですか？」などの簡単な質問ですら電話を保留させた上にたどたどしい回答。
「マット店ですよね？」という質問をした時に「風営法の関係でお答えできません」と返ってきた時には呆気にとられてしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
ルーム数が4つしかないので、必然的に出勤女性もMAX4名から選ばざるをえません。
受付に掲示されていた顔出し写真から判断すると、ルックスレベルは池袋エリアの風俗店としては標準より劣る程度だと思います。

【システムとプレイ内容】
「池袋GOLD」はマットヘルスなので、利用客は受け身となってローションを使ったマットサービスを受けることになります。45分コース以上で混浴プレイ＆二回戦可能となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
今回はフリー限定の割引を利用。
事前予約ができない割引とのことだったので「しばらく待たされるのかな？」と思っていたら、待ち時間無しで案内可能とのこと。
受付を済ませ、簡易会員登録をすると本当に待つことなく直ぐに案内となりました。
そしてお相手してくれるＡさんと対面。第一印象はちょっと年増のベテラン風俗嬢といった感じ。
お姉さんと呼んでいいのか？おばさんと呼ぶべきなのか？多分30代前半だと思うのですが・・
とにかく若くはありません。
しかしマット店に相応しい肉付きの良い体格をしており、サービスには期待が持てそうです。
ひとつ上の階のプレイルームに案内され、階段を上ると勾配がキツイ分、先に進んでいるＡさんのムチっとしたお尻が視界に入ってきます。
セクシーなＴバックを着用したお尻が階段を上がる度にプリプリと左右に揺れ、思わずプレイ前から股間がモッコリと反応してしまいました。
個室内に入ると服を丁寧に脱がせてくれるＡさん。
店舗型風俗店はサービスがしっかりしているといったイメージがありますが「池袋GOLD」もその例に漏れずといった感じでしょうか？
こちらがパンツ1枚になった状態で自らも手短に脱衣。
ブラを外し恥ずかしそうにおっぱいを手で覆い隠す仕草は、なかなか恥じらいがあって良い感じです。
お互い脱衣を済ませ全裸となると、ベットの直ぐ隣のマットスペースに移動。
小さいながらも浴槽も付いており、さながらソープランドにいるような錯覚をしてしまいます。
そんな気分になるのは当方だけではないのでしょう、気が付けば壁には「本番行為禁止」などの注意書きが目に入ってきます。
最初にスケベ椅子に座らされ、自らの体を使ったボディ洗いを披露してくれます。
一般的なヘルス店だと流れ作業的なシャワータイムですが、マット店ではこの時点から女体の感触を味わうことができるので、得した気分になれます。
残念だったのはＡさんのおっぱいが意外に小さかったことです。
他の風俗業種なら個人的にはあまり重要視しないおっぱいの大きさですが、体全身を使うマットヘルスとなれば話は別です。
貧乳と巨乳ではマットプレイの気持ち良さが全然違ってきます。
といってもＡさんのおっぱいが特別小さいという訳ではなく、体型と比較すると小さめだというだけなので、特別問題はありません。
足指までしっかり洗ってもらった後にフェラチオのサービス。
愚息が興奮状態にさせられたまま、一旦湯船に浸かってＡさんがマットの準備をするのを待ちます。
しばらくすると準備完了とのことだったので、マットの上にうつ伏せに寝そべります。
すると背中の辺りから温かいローションを体全体に塗されて、あたかもウナギになったかのような全身ヌルヌル状態。
そのローションを延ばす際にも指先でフェザータッチで攻撃してくるのですから堪りません。
そして思いっきり体を密着させてきて、首筋の辺りからリップサービスが始まりました。
背面リップしながら背後から抱きついてくるような感じで乳首を同時に刺激。
今までマット店で経験したことのない攻撃だったので、少々驚いてしまいました。
驚くというよりは、はっきりと言ってしまえばくすぐったかったです。
くすぐったさと気持ち良さは紙一重ともいえますが、全身は性感帯として開発されきっていると自負する当方にしてもこの攻撃はダメでした。
するとまるで我が気持ちを悟ったかのように、この乳首責めは直ぐに中断されアナル舐めへと移行。
腰を軽く浮かされての抱え込みアナル舐め。念入りに時間をかけて菊門に舌を這わせてくれます。
アナル舐めのような濃厚サービスまでしっかりと行ってくれるのもマット店の素晴らしい点でしょう。
ヘルスとかだとアナル舐めなどは、こちら側から要望しない限りはまずやってくれませんからね。
さらに足の裏をおっぱいでマッサージしてから、足指を一本一本丁寧におしゃぶりしてくれます。
そして文章だと上手く説明できませんが、カエルキックというマット技を経て、手を持って器用にくるりと仰向けにされます。
体勢を変えた後はどちらかというと普通のヘルスプレイに近い内容・・
いわゆる乳首舐め、フェラチオ、素股などが続きます。
マットプレイなので素股も当然騎乗位なのですが、ここでも珍しい素股を披露してくれました。
体勢はお互い横向きで向かい合うようにして、Ａさんの太ももの間にペニスをインサート。
そのまま腰を振っていくという、何と呼んだらよいのか分からない体位での素股。
意外にも気持ちが良かったのですが、このままフィニッシュするまでには至りません。
その後シックスナイン（顔がローションだらけになるので、あまり好きではないのですが・・）を経て、再びフェラチオ。
お尻をこちらに向けてきたのでフェラチオと手マンの競演でお互いに攻めあいます。
Ａさんも大きな喘ぎ声でなかなか良いリアクションを返してくれます。
結局このフェラがフィニッシュブローとなり、Ａさんのお口の中に精液を放出。
しばらくは射精後の虚脱感に放心状態となっていたのですが、そのまま大の字になったままで体を洗えるのがマット店の良いところ。
体中のローションを落とした後は、再び湯船に浸かっていい按配。
最後にドリンクのサービスがあり、喉を潤した後に着替えをして、お店を後にしました。

【店舗評価】
都内では数少ない店舗型マットヘルス店です。
一般的なヘルス店と比較すると料金は少し高めに設定されていますが、上記でも触れた通りマット店でしか味わうことのできない数々のサービスを堪能できます。
サービステクニックや接客も良く教育されているといった印象を受け、マット好きならお薦めできるお店です。
しかし在籍女性のルックスレベルはやや劣っているといった印象は否めません。

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