最終更新: fuzokuwiki 2017年04月21日(金) 15:55:03履歴
*2014年デリバリーヘルスとしてリニューアルオープンし、現在ではアネモネ新宿店として営業しています。下記レポートは以前のホテルヘルスだった時に書かれたものです。
【場所・所在地】
JR池袋駅西口から「マルイ池袋店」(リンク:Google Maps ストリートビュー)まで直進。交差点を渡って左手側を進んでいくと、「ドコモショップ池袋西口店」が見えてくるので、右手方向に伸びる路地に入ります。
ひとつ目の交差点を越えた区画の真ん中あたりに、黄色い看板を掲げたビルがあります。そのビルが店舗が入居する「第8前島ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)」で、3階が受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルは古い雑居ビルで目立ちません。よって先述の黄色い看板を目印に探すより他ありません。
エレベーターで3階にあがると、左右に入り口が分かれています。
向かって左側手前の受付カウンターが「アネモネスイート」の店舗となっています。
今回は電話予約をしてから来店したので、待合室の有無などについては確認することができませんでした。
【料金説明】
プレイ代金はオールタイム同一となっています。
在籍女性はスイート、ゴールド、プラチナ、ブラックにランク分けされており、それぞれ料金が異なります。
来店した日にはプラチナの女性しか出勤していなかったので、必然的にプラチナコースを選択。
「風俗特報」で見つけた初回限定割引を利用して入会金と指名料が割引となったので、お店に支払った料金は60分のプレイ代金の24,000円。
プレイルームとして利用したのは、受付から歩いて直ぐの「プティバリ」(リンク:お店HP)、90分のショートステイの料金は2,900円でした。
よってホテル代金を含めた総額支出は26,900円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
落ち着いた雰囲気の男性スタッフが紳士的な対応をしてくれました。
システムや在籍女性の説明も分かり易く、ストレスなく受付を終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
開店間もないお店で、まだ在籍女性の頭数が揃っていないといった印象。
来店した日に出勤の女性は、1日を通してわずか3名のみでした。
お店のPCで在籍女性の顔出し写真を見せてもらいましたが、ルックスレベルはさすがは高級店といった感じの美形揃い。
ただしランク間のレベルの差はあまり感じられず、どのランクに属していようがイイ女が揃っている印象を受けました。
また在籍女性は、一部渋谷の系列店「アネモネ」と重なっている模様。
【システムとプレイ内容】
受付を済ませた後は、ひとりでホテルまで移動しチェックイン。
部屋に入ったらお店に電話して「ホテル名・ルームナンバー」を伝えます。
女の子が到着したら一緒にシャワーを浴びてプレイ開始。
サービス内容は、キス・生フェラ・素股などの特徴のないヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話予約したのは来店した時間帯に唯一出勤していたSちゃん。
ホテルで実際に対面してみると、受付で見た写真よりもずっと綺麗に見えました。
プレイ中ずっと誰かに似ているなと思っていましたが、今気付きました。タレントの三浦 理○子にそっくりです。
礼儀正しくて言葉遣いも丁寧なのですが、終始ニコニコと愛想が良いので、妙な堅苦しさは感じられません。
スタイルも色白でスレンダー、顔を含めたルックスは高級店に見合うだけの価値がある一級品と言って良いでしょう。
シャワーを浴びてベットルームに戻ると、隣に寄り添ってきて唇を重ねてきます。
そのまま仰向けに寝ると、Sちゃんからのリップサービスが始まりました。
乳首舐めから臍の周りや恥骨周辺に舌を這わせていって、最後にペニスを頬張ります。
フェラチオの技術はなかなかのハイレベルで、単純に上下運動を繰り返すだけではなく、上手く工夫して舌を使っている感じがしました。
確かに気持ちが良いフェラなのですが、ずっと長時間に渡りフェラが続くと少々飽きてしまいます。
そこで体勢を入れ替えて少し攻めることにしました。まずは改めてディープキス、そして首筋から鎖骨の辺りに舌を這わせます。
続いて乳首、脇腹、太ももと攻めていって、股を広げてアソコをご開帳。ちょっと意外だったのが、女性器の全てのパーツが大きかったことです。
大きなクリトリスは攻め甲斐があって大変良いのですが、小陰唇もかなり肥大していますね。
「これはプライベートでもかなり使い込んでますな」と余計な想像が働いてしまいました。
デカクリは感度も良好で、口を押し当てて舌で転がしていくと、高い喘ぎ声で抜群の反応を見せてくれます。
十分に時間を掛けてクンニで攻めた後、今度は膣内に指を挿入。
入り口も中も非常に広く、試しに指が何本入るか挑戦してみましたが、4本までは大丈夫でした。
さすがにフィストファックを試す勇気はありませんでしたが、ひょっとしたら大丈夫かもしれません。
その後手マンで激しく攻めていくと、タプタプと厭らしい音を立てて、潮を吹かせられそうな雰囲気。
しかし潮吹きまでは至らなかったので「今度は何をして欲しいの?」と言葉責めをしていきますが、回答はなく無言のままです。
じゃあ少し攻めてもらおうかと受けの体勢になるも、Sちゃんからは再びフェラが続くのみです。
膠着状態のまま進展がないので「素股できる?」と言うと「ローション取ってくる」とベットの脇に置いてあるバックに近づきます。
ローションを垂らして上に跨り、騎乗位素股を始めます。
しかし技術的にはお粗末なもので、元来騎乗位素股ではイキにくい当方は、このままでは到底フィニッシュへと至りそうにありません。
風俗遊びをしていて思うのですが、女の子のテクニックで一番差が出るのは騎乗位素股のような気がします。
Sちゃんの素股はそれほど酷いという訳ではありませんが、上手い人は挿入以上に気持ち良かったりしますからね。
そこで体位を正常位素股へとチェンジ。
やはりこの体勢がしっくりきます。
腰を動かし太ももに挟むように変形正常位素股でフィニッシュ。
【店舗評価】
一番安いコースでもホテル代を含めると2万円以上の出費が必要となる高級店です。
その分在籍女性のレベルも高く、所謂デブ・ブス・ババアの類に当たってしまう可能性はほとんどないといって良いでしょう。
系列店「アネモネ」を利用した際には、顔出し写真を見ることができないまま多額の料金を支払ってしまうことに若干の抵抗感がありましたが、「アネモネスイート」では受付があるので、その心配はありません。
しかし在籍女性の少なさは、今後の課題といえるでしょう。
アネモネ新宿店体験レポート
【場所・所在地】
JR池袋駅西口から「マルイ池袋店」(リンク:Google Maps ストリートビュー)まで直進。交差点を渡って左手側を進んでいくと、「ドコモショップ池袋西口店」が見えてくるので、右手方向に伸びる路地に入ります。
ひとつ目の交差点を越えた区画の真ん中あたりに、黄色い看板を掲げたビルがあります。そのビルが店舗が入居する「第8前島ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)」で、3階が受付となっています。
【店舗外観・内装】
ビルは古い雑居ビルで目立ちません。よって先述の黄色い看板を目印に探すより他ありません。
エレベーターで3階にあがると、左右に入り口が分かれています。
向かって左側手前の受付カウンターが「アネモネスイート」の店舗となっています。
今回は電話予約をしてから来店したので、待合室の有無などについては確認することができませんでした。
【料金説明】
プレイ代金はオールタイム同一となっています。
在籍女性はスイート、ゴールド、プラチナ、ブラックにランク分けされており、それぞれ料金が異なります。
来店した日にはプラチナの女性しか出勤していなかったので、必然的にプラチナコースを選択。
「風俗特報」で見つけた初回限定割引を利用して入会金と指名料が割引となったので、お店に支払った料金は60分のプレイ代金の24,000円。
プレイルームとして利用したのは、受付から歩いて直ぐの「プティバリ」(リンク:お店HP)、90分のショートステイの料金は2,900円でした。
よってホテル代金を含めた総額支出は26,900円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
落ち着いた雰囲気の男性スタッフが紳士的な対応をしてくれました。
システムや在籍女性の説明も分かり易く、ストレスなく受付を終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
開店間もないお店で、まだ在籍女性の頭数が揃っていないといった印象。
来店した日に出勤の女性は、1日を通してわずか3名のみでした。
お店のPCで在籍女性の顔出し写真を見せてもらいましたが、ルックスレベルはさすがは高級店といった感じの美形揃い。
ただしランク間のレベルの差はあまり感じられず、どのランクに属していようがイイ女が揃っている印象を受けました。
また在籍女性は、一部渋谷の系列店「アネモネ」と重なっている模様。
【システムとプレイ内容】
受付を済ませた後は、ひとりでホテルまで移動しチェックイン。
部屋に入ったらお店に電話して「ホテル名・ルームナンバー」を伝えます。
女の子が到着したら一緒にシャワーを浴びてプレイ開始。
サービス内容は、キス・生フェラ・素股などの特徴のないヘルスサービスです。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話予約したのは来店した時間帯に唯一出勤していたSちゃん。
ホテルで実際に対面してみると、受付で見た写真よりもずっと綺麗に見えました。
プレイ中ずっと誰かに似ているなと思っていましたが、今気付きました。タレントの三浦 理○子にそっくりです。
礼儀正しくて言葉遣いも丁寧なのですが、終始ニコニコと愛想が良いので、妙な堅苦しさは感じられません。
スタイルも色白でスレンダー、顔を含めたルックスは高級店に見合うだけの価値がある一級品と言って良いでしょう。
シャワーを浴びてベットルームに戻ると、隣に寄り添ってきて唇を重ねてきます。
そのまま仰向けに寝ると、Sちゃんからのリップサービスが始まりました。
乳首舐めから臍の周りや恥骨周辺に舌を這わせていって、最後にペニスを頬張ります。
フェラチオの技術はなかなかのハイレベルで、単純に上下運動を繰り返すだけではなく、上手く工夫して舌を使っている感じがしました。
確かに気持ちが良いフェラなのですが、ずっと長時間に渡りフェラが続くと少々飽きてしまいます。
そこで体勢を入れ替えて少し攻めることにしました。まずは改めてディープキス、そして首筋から鎖骨の辺りに舌を這わせます。
続いて乳首、脇腹、太ももと攻めていって、股を広げてアソコをご開帳。ちょっと意外だったのが、女性器の全てのパーツが大きかったことです。
大きなクリトリスは攻め甲斐があって大変良いのですが、小陰唇もかなり肥大していますね。
「これはプライベートでもかなり使い込んでますな」と余計な想像が働いてしまいました。
デカクリは感度も良好で、口を押し当てて舌で転がしていくと、高い喘ぎ声で抜群の反応を見せてくれます。
十分に時間を掛けてクンニで攻めた後、今度は膣内に指を挿入。
入り口も中も非常に広く、試しに指が何本入るか挑戦してみましたが、4本までは大丈夫でした。
さすがにフィストファックを試す勇気はありませんでしたが、ひょっとしたら大丈夫かもしれません。
その後手マンで激しく攻めていくと、タプタプと厭らしい音を立てて、潮を吹かせられそうな雰囲気。
しかし潮吹きまでは至らなかったので「今度は何をして欲しいの?」と言葉責めをしていきますが、回答はなく無言のままです。
じゃあ少し攻めてもらおうかと受けの体勢になるも、Sちゃんからは再びフェラが続くのみです。
膠着状態のまま進展がないので「素股できる?」と言うと「ローション取ってくる」とベットの脇に置いてあるバックに近づきます。
ローションを垂らして上に跨り、騎乗位素股を始めます。
しかし技術的にはお粗末なもので、元来騎乗位素股ではイキにくい当方は、このままでは到底フィニッシュへと至りそうにありません。
風俗遊びをしていて思うのですが、女の子のテクニックで一番差が出るのは騎乗位素股のような気がします。
Sちゃんの素股はそれほど酷いという訳ではありませんが、上手い人は挿入以上に気持ち良かったりしますからね。
そこで体位を正常位素股へとチェンジ。
やはりこの体勢がしっくりきます。
腰を動かし太ももに挟むように変形正常位素股でフィニッシュ。
【店舗評価】
一番安いコースでもホテル代を含めると2万円以上の出費が必要となる高級店です。
その分在籍女性のレベルも高く、所謂デブ・ブス・ババアの類に当たってしまう可能性はほとんどないといって良いでしょう。
系列店「アネモネ」を利用した際には、顔出し写真を見ることができないまま多額の料金を支払ってしまうことに若干の抵抗感がありましたが、「アネモネスイート」では受付があるので、その心配はありません。
しかし在籍女性の少なさは、今後の課題といえるでしょう。
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