練習問題1
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人数が多ければ、全員をまとめて移動させるにもそれだけ時間がかかりますし、[ 21 ]においても目が行き届かなくなります。
逆に少人数の場合には、ひとりの滑走頻度が多くなり、疲労度が増せば集中力も欠け、[ 22 ]のしやすい危険な状態になりかねません。
[ 33 ]が持続しないので、雪遊びなども取り入れて雪に慣れ親しむ。
また、競争意識が芽生えるのもこの時期です。言葉を慎重に選び、受講者の目標・ねらいを見定めて指導にあたるとよいでしょう。
1. [ 40 ]
2. [ 41 ]
3. [ 42 ]
4. [ 43 ]
5. [ 44 ]
ゲレンデでは、決してほかの人の体や持ち物に危害を与えてはならない。
2. 行動の一般的な注意。
常に前方をよく見て滑り、体調・技能・地形・天候・雪質・混雑などの状況に合わせて、[ 46 ]し、いつでも人や物事を避けられるように滑り方を選ばなければならない。
3. [ 47 ]への配慮
後ろや上から滑ってくる人は、先を滑っている人の邪魔をしたり、危険がないように、進路を選ばなければならない。
4. 追い越し
追い越すときには、追い越される人がどのような行動をとっても危険がないよう十分な[ 48 ]を残しておかなければならない。
5. 下を滑るときの注意
コースに[ 49 ]するときや斜面を[ 50 ]とき、また、滑り始めるときには上と下に注意して、自分にもほかの人にも危険のないよう確かめなければならない。
6. コースを[ 51 ]
コースの中で立っていたり、座り込んでいたりしてはならない。狭いところや、上から見通しのきかない場所は特に危険である。転んだときはできるだけ早くコースを空けなければならない。
7. 登り・歩き・立ち止まり
登るとき・歩くとき・また立ち止まるときは、コースの[ 52 ]を利用しなければならない。また、視界の悪い場合には、上から滑ってくる人には特に注意する。
8. [ 53 ]をつける
スキーやスノーボードには、すべて流れ止めを付けなければならない。
9. 標識や警告・指示の尊重
標識や掲示物・放送などゲレンデの警告に注意し、スキーパトロールやゲレンデ係員の指示に従い、自分自身の[ 54 ]にも努めなければならない。
10. 助け合いと立証の義務
事故に出会ったときには救助活動と[ 55 ]に必要な協力をし、当事者・目撃者を問わず、身元を明かにしなければならない。
2. [ 60 ]の踏み切る足が前足
3. 野球のバッティングで右打席に立つ人は[ 61 ]左打席に立つ人は[ 62 ]
4. ボールを力強く蹴る足が[ 63 ]足
5. ズボンを履くとき先に入れる足が[ 64 ]足
前[ °]° 〜 [ °]・・・65
後[ °]° 〜 [ °]・・・66
アルペン
前[ °]° 〜 [ °]・・・67
後[ °]° 〜 [ °]・・・68
[ 69 ]
「方法」
1. [ 70 ]
2. [ 71 ]
3. [ 72 ]
4. [ 73 ]
5. [ 74 ]
6. [ 75 ]
7. [ 76 ]
8. [ 77 ]
9. [ 78 ]
10. [ 79 ]
インストラクターは、生徒やほかのゲレンデ利用者に事故または急病が発生したときは、速やかに[ 83 ]をしましょう。
1. [ 84 ]を把握する。
事故の原因、二次事故の危険性などについて周囲の確認が必要です。
2. ケガ人の[ 85 ]を調べる。
ケガ人をよく[ 86 ]、[ 87 ]、[ 88 ]状況を判断します。(ケガ人に触れる場合は必ず本人の承諾を得てからにしましょう。)
3. ケガ人の[ 89 ](体位)
原則として、[ 90 ]に寝かせます。
" 意識のある場合
本人に聞いて[ 91 ]姿勢(体位)
" 意識のない場合
[ 92 ]に寝かせ、下あごを前に突き出した形をとらせ、呼吸が楽にできる体位にさせます。[ 93 ]
4. [ 94 ]を防ぐ。
ケガ人を寒冷下に長時間さらしておくと[ 95 ]を引き起こします。救助者のウエアなどでくるみ、ケガ人の体温が下がらないように[ 96 ]します。
5. ケガ人を[ 97 ]づける。
ケガ人に不安、恐怖を与えるような言動は慎み、希望を持たせて[ 98 ]させることが重要です。
生徒や周囲の人に、[ 104 ]や[ 105 ]の協力をしてもらうことも必要です。
特に事故の場所については、「AコースとBコースの合流点」など、[ 106 ]に伝えることが救助を速やかにします。
また、ケガの状況を[ 107 ]に伝えることで、救助の際の的確な資材が得られます。
RICEの原則
2. 骨折への対応
骨折かどうかを判断する目安
[ 112 ]
[ 113 ]
[ 114 ]
[ 115 ]
骨折の場合は、[ 116 ]で骨折部が動揺しないように固定する。
3. 出血
次の「止血法」は何といいますか?
スキー[ 120 ]%
スノーボード[ 121 ]%
[ 128 ]
[ 129 ]
[ 130 ]
手をついた直後に、[ 132 ]は捻挫や過伸展を強制される。
下肢が[ 133 ]されやすい転倒
腹側に急回転する転倒
[ 134 ]方向に急回転する転倒
標高1000m上昇するごとに[ 135 ]℃下がります。
[ 138 ]
[ 139 ]
日本スノーボード協会 スノーボード指導教本 より引用しています。
インストラクターとは?
インストラクターは、[ 1 ]が主体ではなく、[ 2 ]が主体になります。つまり、インストラクターは[ 3 ]する役割なのだ、ということです。インストラクターに求められるもの
インストラクターは、スノーボードに関する[ 4 ]や[ 5 ]をもっていなくてはなりません。そして、その[ 6 ]や[ 7 ]を正しく伝える[ 8 ]を備えていることが必要です。しかし、それだけではなくインストラクターとしての[ 9 ]も必要なのです。インストラクターの役割
インストラクターとしての「高い指導力」を具体的に3つあげてください。[ 10 ]の把握 的確な[ 11 ] [ 12 ]
人間的魅力で重要な「人間性」を高めるポイントは?
いかに生徒と[ 13 ]がとれるか。 生徒の[ 14 ]や[ 15 ]をどれだけ理解できるか。
レッスンについて
レッスンの人数
生徒ひとりひとりの[ 16 ]と[ 17 ]を目指すのであれば、原則として[ 18 ]〜[ 19 ]人。どんなに多くても[ 20 ]名以内が限度といえるでしょう。人数が多ければ、全員をまとめて移動させるにもそれだけ時間がかかりますし、[ 21 ]においても目が行き届かなくなります。
逆に少人数の場合には、ひとりの滑走頻度が多くなり、疲労度が増せば集中力も欠け、[ 22 ]のしやすい危険な状態になりかねません。
マテリアルと服装のアドバイスと点検は?
スタンスの[ 23 ]と[ 24 ]は本人に適しているか。 [ 25 ]はゆるんでいないか。 [ 26 ]の長さは適切であるか。 ブーツの[ 27 ]はしっかり締めてあるか。 [ 28 ]の長さは合っているか。 服装は[ 29 ]性 ・ [ 30 ]性に優れたものがよい。
年齢・女性に応じた指導
基本的には[ 31 ]を心がけるとよいでしょう。幼児期(5歳以下)
ひとつひとつの動作の習得に喜びを感じさせ、[ 32 ]を持たせる。[ 33 ]が持続しないので、雪遊びなども取り入れて雪に慣れ親しむ。
児童期(6〜11歳)
次第に思考力が発達してくる時期にあるので、遊びの要素を残しながらも[ 34 ]方向にもっていけるとよいでしょう。思春期(12〜17歳)
身体的・精神的に[ 35 ]な時期にあります。また、競争意識が芽生えるのもこの時期です。言葉を慎重に選び、受講者の目標・ねらいを見定めて指導にあたるとよいでしょう。
青年〜成人期(18〜29歳)
この年齢期で重要なことは、失敗したり転倒することでの[ 36 ]を軽減させることです。また、この年代になると、スキー経験者が多くなってきます。スキーとの[ 37 ]を挙げてじょうずに取り入れていくとよいでしょう。中・高齢期(30歳以上)
年々、身体におこる変化と[ 38 ]にギャップが生じてきます。[ 39 ]においては、特に気をつけなければなりません。確認と伝達
実際にレッスンを始める前に、生徒に必ず確認しておくべきことは?1. [ 40 ]
2. [ 41 ]
3. [ 42 ]
4. [ 43 ]
5. [ 44 ]
ゲレンデの行動規則は?
1. ほかの人への[ 45 ]ゲレンデでは、決してほかの人の体や持ち物に危害を与えてはならない。
2. 行動の一般的な注意。
常に前方をよく見て滑り、体調・技能・地形・天候・雪質・混雑などの状況に合わせて、[ 46 ]し、いつでも人や物事を避けられるように滑り方を選ばなければならない。
3. [ 47 ]への配慮
後ろや上から滑ってくる人は、先を滑っている人の邪魔をしたり、危険がないように、進路を選ばなければならない。
4. 追い越し
追い越すときには、追い越される人がどのような行動をとっても危険がないよう十分な[ 48 ]を残しておかなければならない。
5. 下を滑るときの注意
コースに[ 49 ]するときや斜面を[ 50 ]とき、また、滑り始めるときには上と下に注意して、自分にもほかの人にも危険のないよう確かめなければならない。
6. コースを[ 51 ]
コースの中で立っていたり、座り込んでいたりしてはならない。狭いところや、上から見通しのきかない場所は特に危険である。転んだときはできるだけ早くコースを空けなければならない。
7. 登り・歩き・立ち止まり
登るとき・歩くとき・また立ち止まるときは、コースの[ 52 ]を利用しなければならない。また、視界の悪い場合には、上から滑ってくる人には特に注意する。
8. [ 53 ]をつける
スキーやスノーボードには、すべて流れ止めを付けなければならない。
9. 標識や警告・指示の尊重
標識や掲示物・放送などゲレンデの警告に注意し、スキーパトロールやゲレンデ係員の指示に従い、自分自身の[ 54 ]にも努めなければならない。
10. 助け合いと立証の義務
事故に出会ったときには救助活動と[ 55 ]に必要な協力をし、当事者・目撃者を問わず、身元を明かにしなければならない。
一枚のボードに対して横向きに乗るスタンスは?
[ 56 ]スタンスの判断方法
人間の足には軸足を利き足があり、スノーボードでは多くの人の場合、[ 57 ]足が前足となり、[ 58 ]足が後ろ足となります。レギュラースタンスとグーフィースタンスの見分け方は?
1. [ 59 ]で構えたとき前に出てる足が前足2. [ 60 ]の踏み切る足が前足
3. 野球のバッティングで右打席に立つ人は[ 61 ]左打席に立つ人は[ 62 ]
4. ボールを力強く蹴る足が[ 63 ]足
5. ズボンを履くとき先に入れる足が[ 64 ]足
フリースタイルとアルペンの基本スタンスアングル(角度)は?
フリースタイル前[ °]° 〜 [ °]・・・65
後[ °]° 〜 [ °]・・・66
アルペン
前[ °]° 〜 [ °]・・・67
後[ °]° 〜 [ °]・・・68
<ストレッチング>
ストレッチングの要点で、「目的」と「方法」は?
「目的」[ 69 ]
「方法」
1. [ 70 ]
2. [ 71 ]
3. [ 72 ]
4. [ 73 ]
5. [ 74 ]
6. [ 75 ]
7. [ 76 ]
8. [ 77 ]
9. [ 78 ]
10. [ 79 ]
<事故の対応と救急法>
事故に遭遇したら
インストラクターがゲレンデで最も配慮しなければならないのが[ 80 ]です。インストラクターが最善のレッスンを行っても、[ 81 ]要因(生徒自身)、[ 82 ]要因(ほかのゲレンデ利用者)などによって事故が起きることもあります。インストラクターは、生徒やほかのゲレンデ利用者に事故または急病が発生したときは、速やかに[ 83 ]をしましょう。
手当ての基本
1. [ 84 ]を把握する。
事故の原因、二次事故の危険性などについて周囲の確認が必要です。
2. ケガ人の[ 85 ]を調べる。
ケガ人をよく[ 86 ]、[ 87 ]、[ 88 ]状況を判断します。(ケガ人に触れる場合は必ず本人の承諾を得てからにしましょう。)
3. ケガ人の[ 89 ](体位)
原則として、[ 90 ]に寝かせます。
" 意識のある場合
本人に聞いて[ 91 ]姿勢(体位)
" 意識のない場合
[ 92 ]に寝かせ、下あごを前に突き出した形をとらせ、呼吸が楽にできる体位にさせます。[ 93 ]
4. [ 94 ]を防ぐ。
ケガ人を寒冷下に長時間さらしておくと[ 95 ]を引き起こします。救助者のウエアなどでくるみ、ケガ人の体温が下がらないように[ 96 ]します。
5. ケガ人を[ 97 ]づける。
ケガ人に不安、恐怖を与えるような言動は慎み、希望を持たせて[ 98 ]させることが重要です。
連絡と通報
[ 99 ][ 100 ][ 101 ][ 102 ]かを要領よく、正確に[ 103 ]に知らせます。生徒や周囲の人に、[ 104 ]や[ 105 ]の協力をしてもらうことも必要です。
特に事故の場所については、「AコースとBコースの合流点」など、[ 106 ]に伝えることが救助を速やかにします。
また、ケガの状況を[ 107 ]に伝えることで、救助の際の的確な資材が得られます。
<事故の対応と救急法>
代表的なケガの応急手当
1. 捻挫・打撲・脱臼・骨折RICEの原則
R[ 108 ] I[ 109 ] C[ 110 ] E[ 111 ]
2. 骨折への対応
骨折かどうかを判断する目安
[ 112 ]
[ 113 ]
[ 114 ]
[ 115 ]
骨折の場合は、[ 116 ]で骨折部が動揺しないように固定する。
3. 出血
次の「止血法」は何といいますか?
傷口を清潔なガーゼやハンカチなどで強く押さえ、手足であれば同時にその部分を高く上げます。[ 118 止血 ] 傷より心臓に近い動脈を手や指で圧迫します。[ 119 止血 ]
スノーボード傷害の現状
スキーとスノーボードの受傷者の比率は?スキー[ 120 ]%
スノーボード[ 121 ]%
スノーボードはスキーよりも何倍のケガをする危険性がある?
[ 122 ]倍スノーボードのケガの特徴で緩斜面で谷側のエッジが引っかかって起こる状態は?
[ 123 ]受傷場所は?
[ 124 ]斜面以外での受傷場所は?
[ 125 ]受傷の原因は?
[ 126 ]ケガの種類と部位は?
[ 127 ][ 128 ]
[ 129 ]
[ 130 ]
傷害を起こしやすい転倒例は?
[ 131 ]に急回転する転倒手をついた直後に、[ 132 ]は捻挫や過伸展を強制される。
下肢が[ 133 ]されやすい転倒
腹側に急回転する転倒
[ 134 ]方向に急回転する転倒
冬山の気象
冬山の気温について気温は標高が高くなるにつれ低下します。標高1000m上昇するごとに[ 135 ]℃下がります。
雪崩の基礎知識
雪崩の発生ケースを3つあげて下さい。
[ 137 ][ 138 ]
[ 139 ]
表層雪崩とは?
[ 140 ]点発生表層雪崩とは?
[ 141 ]面発生表層雪崩とは?
[ 142 ]2005年08月15日(月) 17:56:24 Modified by instructor