イベントハンドラー(EventHandlerデリゲート)
○クラス(フォームとコントロール)間の中継にあるオブジェクト(デリゲート)
○イベントごとにメンバーをもつ
○イベントハンドラーはデリゲートであればよい。データを受け渡すなどのカスタマイズするのであればイベントハンドラーは独自に定義したほうがよい
○引数であるEventargsはカスタマイズするならば継承して使うべき
○イベントハンドラーの名前はルールがあり イベント名+EventHandlerというなまえとする
○Eventargsを継承したオブジェクトをつくりプロパティをもたせればイベント発火元と先でデータの受け渡しができる
フォームのClosingイベントなど遷移系のイベントのキャンセル
→Eventargs
○クラス(フォームとコントロール)間の中継にあるオブジェクト(デリゲート)
○イベントごとにメンバーをもつ
○イベントハンドラーはデリゲートであればよい。データを受け渡すなどのカスタマイズするのであればイベントハンドラーは独自に定義したほうがよい
○引数であるEventargsはカスタマイズするならば継承して使うべき
○イベントハンドラーの名前はルールがあり イベント名+EventHandlerというなまえとする
○Eventargsを継承したオブジェクトをつくりプロパティをもたせればイベント発火元と先でデータの受け渡しができる
フォームのClosingイベントなど遷移系のイベントのキャンセル
→Eventargs
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