不法占拠のたこ焼き店で傘振り回した市職員逮捕 
変わった話
概要
大阪市の土地を不法に占拠しているたこ焼き店で故意に傘を振り回し、たこ焼きに雨水をふりかけたとして、48歳の大阪市職員の男が逮捕された。
詳細
・逮捕された大阪市経済局の職員・中川悦司容疑者は13日午後11時ごろ、大阪市中央区道頓堀のたこ焼き店「大たこ」で従業員に対して因縁をつけ、傘を振り回してたこ焼きを雨水で濡らし、販売できないようにしたらしい。
・当時働いていた店員によると「『ここが日本一悪いことしてるたこ焼き屋か』と言って、笑いながら傘をぐるぐる振り回して、わざと水をたこ焼きにかけた」とのこと。
・「大たこ」は、大阪市の土地を不法占拠しているとして、今年7月に裁判で立ち退きが決まりましたが、店を1メートルだけ移動して営業を続けていた。
・警察の調べに対し、中川容疑者は「店員の態度が偉そうだったからやった」と容疑を認めているということです。
ちなみに大阪市職員の逮捕は今年に入って16人目だそうです。
・当時働いていた店員によると「『ここが日本一悪いことしてるたこ焼き屋か』と言って、笑いながら傘をぐるぐる振り回して、わざと水をたこ焼きにかけた」とのこと。
・「大たこ」は、大阪市の土地を不法占拠しているとして、今年7月に裁判で立ち退きが決まりましたが、店を1メートルだけ移動して営業を続けていた。
・警察の調べに対し、中川容疑者は「店員の態度が偉そうだったからやった」と容疑を認めているということです。
ちなみに大阪市職員の逮捕は今年に入って16人目だそうです。
コメント
常識的じゃないですね、たこ焼き店も職員も子供みたいです。
動画(引用元YouTube)
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