2010年発売予定のLORD of ARCANA(ロード オブ アルカナ)の攻略wikiになります。 編集権限等は設けておりませんので、どなたでもお気軽に編集が可能です。


スケルトン戦士系

序盤のめんどくさいシリーズ、中盤からはスケルトンガーダーやスケルトンキラー等も。
他のファンタジーでいうと普通の雑魚ガイコツとおもえるが。このゲームではドラゴントゥ−スウォリアークラスの凄腕とみなした方がいい。
ガードは序盤では魔法や銃槍の弾丸も平気ではじき返すので大変ウザイ。
攻撃は居合い切りと連続切り、連続切りは三連打(6HIT)してくるので正面からの殴り合いは避けるべき。
行動パターンは普通にまっすぐ向かってくる場合、ガードを固めている場合、あさっての方向に歩いていく場合がある。
まっすぐこちらに向かってくる場合は、正面から相手の盾側(左脇)を
背中側にすり抜けるように走ると、居合い切りを誘発できる(非常にまれに通常の攻撃が来るがこれは出が早いのでもらってしまう)。チャージが長いので真後ろから数発入れられる。ガードを固めているときは後ろに回りこんで攻撃できる。
中盤以降になると、両手剣などで正面からガンガン攻撃を打ち込んでガードをはじいてよろめかせている間に攻撃も可能。

スライム系

気絶中以外はダメージ無効だが、ゲーム内でも書かれている通り魔法(闇、炎で気絶、ブラッドは効かない)を当てると一撃で気絶する。
が、雷の魔法は気絶せずに麻痺のみ、しかもすぐに効果が切れるので不向き。
しかし、実は打撃を当てまくって気絶値を溜めて気絶させることも可能。しかも気絶時間は殴って気絶させた方が長い。
特に両手剣だと殴る度にスライムの動きが止まる上にたったの10回で気絶するので、慣れればマナと武器熟練度を稼ぎつつノーダメージ撃破も楽勝。
逆に片手剣では気絶させるのにかなりの回数殴らなければならないが、言い換えれば武器熟練度稼ぎが非常にしやすいとも言える。飽きたら魔法使えばOK。
最終的に魔法反射持ちのブラッドスライムも出てくるので、殴り倒しができるに越したことはない。
なお、インディゴスライムに限り殴るとたまに分裂するので注意。逆手に取ってさらにマナと熟練度を稼ぐのも可能ではあるが…。
打撃での気絶値を溜めて気絶させるときの気絶するまでの時間はグリーンスライム>インディゴスライム>ブラッドスライムと思われる。

ラディクァール

ステップ逃げする上にステップ⇒突進と来るので、前方から殴るのはおすすめできない。側面からでもヒラリとかわしてくることがある。雷を直線で放っているときは回り込めれば隙だらけ。ただし周囲雷は密着していてもヒットする。
突進後に隙があるので、その間に後方を取ると良い。
なお、銃槍でスナイプ習得済みなら遠距離狙撃だけで事足りる。
後半に出るクァールは攻撃力以外はほぼ同性能だが、フロスティクァールの方は短時間で逃げる様で、撤退対策をしないと装備次第では倒すのが難しいことがある。

ドラゴンゾンビ系

体力が激しく多い。慣れるまではアグニと戦うよりも辛いと思われる。
ドラゴンゾンビ以外の雑魚を片づけてから相手をするのがセオリーだが、ドラゴンゾンビ系が2体以上いる場合はその巨体を逆手にとって壁にしたい。
基本的に頭を殴って気絶を狙い、気絶したら赤ロックできるインド人(御者?)っぽい人を殴る。
もしくは左わき腹あたりに陣取ってザクザクと切り続ける。
ドラゴンゾンビ
攻撃パターンは以下の5つ。
・顔&尻尾振り
顔を右に振り、その後に反動で尻尾を左方向に振る。
顔右振りと尻尾振りに攻撃判定があるが、顔左振りには判定なし。顔の攻撃に当たるかガードすると尻尾の攻撃は判定がなくなる?
この攻撃への対応から、基本的に「顔の左側」で攻撃し続けると安定しやすい。
・突進
右足で地面を3回ほど蹴った後、前方へ突進。壁にぶつかるまで進み続ける。
突進には二種類あり、ほぼまっすぐの場合とかなり旋回してくる場合がある。(頻度は5回に一回くらい?)
その性質上、地面を蹴っている間にドラゴンゾンビの側面および後方にまわりこんでいれば絶対に当たらない。
遠距離で突っ込んできた場合はほぼまっすぐの場合は横ダッシュで逃げられるが、高ホーミングの場合は寸前でダッシュ回避してもよけ切れないことがある。一撃はいると前方に吹っ飛ばされてその後画面端で最大3ヒットまでしてしまいあっさり昇天することもある。ガードはしてもあっというまにガンガンガンとパルスを削られ吹き飛ばされてしまうことがあるので推奨しない。

・ボディプレス(小)
プレイヤーが近距離にいる時のみ使用。ちょっと羽ばたいてから落ちてくる。
事前モーションが少ないが、直撃してもダウンしない。
ただし、この後に高確率で突進してくる。急いで側面に逃げよう。
・ボディプレス(大)
プレイヤーが近距離にいる時のみ使用。頭をゆっくり上下に動かすのが事前モーション。垂直ジャンプし全力プレス。
くらうときりもみ吹っ飛びになる他、ガードしてもパルスをかなり削られるのでステップ回避推奨。
幸い、モーションは大きいので慣れればステップのタイミング取りも楽勝だろう。
・炎吐き
ドラゴンゾンビの上に乗ってる人が顔をはたいて口から炎がチラッと見えるのが事前モーション。
足を高く上げつつ、前方に炎を吐く。火炎放射というよりは火炎弾。
着弾位置は前方一定距離で確定しており、そこさえ外れれば攻撃し放題&ドーピングし放題。
不安なら側面を取っておくと良い。その間胴体を殴ってもいい。
ドラゴンゾンビへディ
顔&尻尾振りの際、尻尾振りが2連続(逆サイドに振り直す)になることがある以外はドラゴンゾンビと同じ。
2連続振りを考慮し、顔の左側ではなく正面から斬りかかるようにすれば対ドラゴンゾンビ戦で培った経験をそのまま活かせる。

グリフォン系

攻撃前後以外は旋回移動するので、移動先を読んで攻撃を振ると良い。
緑色の弾は魔法扱いのようで、ガードしても体力が削られる。盾持ち装備でもステップ回避推奨。
アイテム破壊体当たりはガードすればアイテム破壊されない他、ジャストガードが成立すると撃ち落とせる。
また、銃槍と魔法以外の攻撃が届かないため非常にウザい高空飛翔だが、雷魔法を当てると上空にいても即座に撃ち落とせる他、距離を取って突進を誘発させると低空飛行に戻る。
グリフォンネメシスは攻撃力向上と攻撃間隔が短くなっただけだがHPが減ったときの攻撃間隔が非常に短く、サマーソルト×N(ネメシスが攻撃を止めない限り無限コンボっぽい?)⇒羽ばたき竜巻のコンボでごっそり減らされる事があるので注意。

セルケト

お腹の部分が弱点です。それ以外の部分はダメージが1です。
尻尾で三回目に攻撃した時は、尻尾が地面に刺さり長い時間後ろからお腹を攻撃するチャンスですが、
尻尾で二回攻撃した後に、回転する時もあるので注意が必要。
尻尾攻撃二回した後に尻尾を下げ気味だと回転、下げなかったら地面突き刺しなので尻尾に注目。

突進からのハサミ攻撃は大ダメージ。さらに恐ろしい旋回能力で追尾してくる。真横にいたくらいでは追尾を避けきれない。
どうしてもダメな場合は、ハサミを振るわれる直前にあえて頭の方にステップ回避すると、顔の直前では攻撃に当たらない。
ただし、その直後に尻尾攻撃をされるとこちらは顔の前にも攻撃判定があるので食らってしまう。あくまで緊急回避手段。

アグニ等で転ばして、お腹を攻撃等でなぐれれば弱いです。
通常時も下手に動きまわるより、相手が地面に潜ったら、止まって待ち
地面が揺れたら少し動く、もしくは回転して相手をおびき寄せる。

尚、地面から体を半分だけ突き出している時に雷の魔法を当てると飛び出てくる。

両手剣:両手剣でお尻側からおなかを殴る場合、両手剣のフォームの特性上真後ろから殴りかかるとお腹にヒットしない。真後ろからやや左に構えて剣を振ると1段目と3段目の2HITがあたる。

リッチ

瞬間移動からは黒い衝撃波を3方向に飛ばしてくる攻撃と4連続鎌攻撃の二択。後者は出現とほぼ同時に切りかかってくるので判断している暇がない。瞬間移動されたらステップ回避するとよい、下手すると4連続攻撃で死亡する。
4連続攻撃の初弾をかわすとしばらく動かなくなるので攻撃チャンス。あとは動作の合間に右腕をだらっと下げているときも攻撃チャンス。
クレイジーリッチ
 リッチの隙をさらに短くしたタイプ。攻撃チャンスが減っている。テレポートからの4連続斬りつけの確率がノーマルリッチよりはるかに高い。

スピカ

小型の女性版グレンデル、武器を跳ね返す対処もほぼ同じ。ただし本体にも普通にダメージが入る。空中攻撃にグレンデルにない低速で高ホーミングの火球がある。
突進攻撃にはパルスブレイクの効果がある。多段ヒットする上に、パルス上昇も大きいのでガードしてもブレイクしてしまう。確実に回避するように

メデューサ

高性能ホーミングの黒い蛇を遠距離から放ってくる。かわしたと思っても後ろから襲ってくることがあるので注意。
特に至近距離でかわすとぐるっと回って背後から襲われる。ただしエリア外周の見えない壁に当たると消えるので、壁ぎりぎりを走りながらかわすと壁に当たって消滅する。
黒い蛇には射程距離があり、発射時に密着し発射後に大きく真後ろに下がると、自分に当たる前に消すことが可能。
闇魔法は連打してくることがある。食らうと行動速度が低下する。
高速突進は食らうとパルスブレイクになって非常に厄介。
ガードするとごっそりパルスを持っていかれる攻撃が多い。
また接近戦では全方向近距離の衝撃波のようなものを出し全距離油断が出来ない。
下手をするとパルスブレイクからボッコボコにされることがある。

ポルックス

目からビームは一度チャージが始まると打ち終わりまで隙だらけなので回りこんで攻撃。
周囲をなぎ払う攻撃はふっとばされるので注意。ビームのうち終わりで次の動作がなにかを見るべし。
ポルックスZは目からビームを出しつつ旋回することで周囲をなぎ払えるようになっている。
回転ビームは密着すると当たらない。また、発射直前に目が丸く光るので丸い光を見たら密着して殴れる。

ミノタウロス

突進と斧の振り回し。怒りモードになるのが特徴。斧の振り回しは袈裟切りなので、右脇のところにいるとあたらないことがある。(ねらうのは難しいけど。)突進は二連打、角の突き上げを食らうと吹っ飛ぶ。
二体出ると片方を相手にしているときに突進を死角から食らってたいへんウザイ・・・・。
炎魔法に弱いようで、複数出た場合はめんどくさいので片方を炎で燃やしてしまってもよい。jlj。くおおい

トロール

ミノタウロスと似ているが、剣の振り回しに通常の攻撃と二回転のものがあり、最初の一回転は攻撃判定がないときがある、ガードをうっかり解除すると二回転目でヒットしてしまう。
吼えた後に正面に二発ほど剣を振る。
突進は戦闘フィールドではしてこないが、通常フィールドではしてくるので、距離をとっていてもおそわれることがある。

ファントム系

ファントム
ジャックオーランタン(ハロウィンのかぼちゃのアレ)の頭蓋骨版みたいなの。高精度で遠距離から炎弾をスナイプしてくる。攻撃するとふらふらっとかわし、瀕死になるとロックオンが強制解除されて自爆突進してくる。複数出るとめんどくさい相手。
普通にトドメをさした場合と、瀕死時にノーロックで打ち落とした場合で落すものが変わる。
ファントムバウンズ
ファントムとは若干攻撃が違い炎魔法を溜めた時にでるときのような地面に残るタイプの攻撃で吹き飛ばし有り。複数いると苦戦する。

キリン

直線突進、ジグザグ突進。近距離コンボ(二発目を食らうとミニマムに)をしてくる。コンボの二発目はガードしても食らうことがある。さらに結構な追尾能力なので。密着されていると斜め後方に逃げるくらいでは平気で当ててくる。ミニマムにされたら白い光の弾を攻撃すると解除される。光の弾はタケミカヅチと違ってキリンを追尾していくので、キリンが直線突進をしてきたところをガードしてその後にふわふわとおっかけてくるのを叩き落すのがやりやすい。(キリンの行動をもっと読めるようになると、もっとチャンスは増える。)クァールとちがって周囲雷は密着しているとヒットしないので、殴り放題になる。
たまに攻撃後に前足で無防備に地面を蹴るモーションを取ることがあり、そのときがチャンス。

フィンバラ

金髪で白いいかした服を着たイケメン。武装はゼロエンド?を小さくしたような片手剣に左手はビームシールドのような光の盾を持っている。
片手剣技が豊富で、通常攻撃の他、構えた盾で受け止めるとジークフリードのようにカウンターをしてくる。またターンスラッシュ、ソードダンス(長くて高ホーミングな突進)、ジークフリードのような衝撃波を打ってくる。
攻略はスケルトン戦士と似たような感じで、出来るだけ背後をとるように立ち回る。

木霊系

木霊
サボテンダーが巨大化して髪の毛が生えたような中型モンスター。基本的にのろのろうごきのため背後は取りやすい。
主に突進からの殴りつけ(ホーミングがすごい場合がある)殴りつけの後は両手を組んで振りかぶる場合もある。
タメ動作からの垂直ジャンプから背中落下、気持ち当たり判定の時間が長いので、落ちて一瞬遅らせてから近づくこと。当たると大ダメージなので急ぐとリスクが高い。同じくタメ動作からのその場ぐるぐる回転。食らってしまうと上に飛ばされ5、6HIT食らう。
光魔法を身にまとうことがある。
トレントフィアー
基本的に木霊と同じ立ち回りだが、突進をかなり遠距離からもしてくる。また、地面をつかむような動作をすると、HPを2000以上回復されてしまう。

みずち

距離があるとよく使ってくるのはセルケトのように地面にダイブしてからの攻撃。セルケトよりも早く、ガードをしようとしても場合によってはめくられる。ステップ回避しようとしてもフェイントしてくることもある(ただ単にタイミングがシビアなだけかも)一番厄介な攻撃である。
その場から回転しながらグレンデルのように突撃してくる攻撃は軌道が玄武の幼生の回転攻撃とよく似ている。
上空に飛んでからは三方向に毒を振りまく真下なら当たらない。
近接攻撃は普通に右手を振る攻撃と大きくその場で回転攻撃してふっとばしてくる二種類がある。結構厄介な相手。
周囲に雷を落とす攻撃も稀にしてくるが密着していればまず当たらない。

ニクシー系

・シスタニクシー
上半身は女性の人間、下半身はタコのような形をしたモンスター
攻撃パターンは3つ
・自身を中心として、四方向に順に炎を撒き散らす
・体に炎を灯した後、プレイヤーに炎を四回連続で投げつける
・回転しながら突進、主に移動に使用

・ニクシー
シスタニクシーとは異なり、プレイヤーに炎を投げつける回数が4回or6回or8回とランダム

基本的に攻撃の回避は簡単なので、単体なら炎のラッシュさえ喰らわなければ討伐は容易
複数モンスターがいる場合、他のモンスターに攻撃しているときに炎を投げつけられるとあっという間にHPが無くなるので注意が必要

このページへのコメント

59nOhg Major thankies for the post.Thanks Again. Awesome.

0
Posted by tips about seo 2013年12月19日(木) 17:18:43 返信

アグニブレイズ、BOSS攻略の方へ移動しました

0
Posted by ham-on 2010年10月22日(金) 05:45:19 返信

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