最終更新:ID:byjhrzD9/w 2012年09月08日(土) 08:00:37履歴
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- チャット暴言フィルター(Chat Profanity Filter)
- チャット履歴を保存する(Save Private Chat History)
- チャット履歴をロードする(Load Private Chat History)
- 保存したチャット履歴が自動的にロードされます。同じ人と話したときに前回の履歴が表示されます。
- ブロックユーザーの一覧が表示されます。
- ブロックユーザーからの[チャット][ゲーム申込][トレード申込]はす全て無視されます。
- 無視した際、ブロックされた側には、あなたはそのプレイヤーからブロックされている旨のメッセージが表示されます。
- ブロックユーザーそれぞれにコメントを入力することも可能です。
- トーナメントで賞品を受取るかどうかの設定です。
- 国や州によってトーナメントで賞品を受取るのが賭博扱いで違法となる可能性があるためにこの設定があります。
- 日本では合法のためYESで問題ありません。
- 必ずYESになっている事を確認してトーナメントに出るようにしましょう。
- デュエル中に名前の所に表示されるアバターを変更できます。
- アカウント登録時に5種類のアバターが入手出来ます。
- 初期アバター:[セラの天使][ゴブリンの戦長][放蕩魔術師][アーナム・ジン][にやにや笑いの悪魔]
- 見た目以外のメリットはありません。なお、ライフの増減によってグラフィックが変化していきます。
- アバターをデッキ入れて構築することで、デュエル全体に渡って特殊な効果が発生するヴァンガードというフォーマットがありますが、現在では廃れています。
- そのため、古いアバターにはヴァンガードで受けられる特典の効果が書いていましたが、最近配られたアバターは空欄になっています。
- 現在でもカジュアルでプレイすることは可能です。
- 参考:公式ページヴァンガード
- このヴァンガードから派生したフォーマットとして、[シミックの幻想家、モミール・ヴィグ / Momir Vig, Simic Visionary]アバターと60枚の基本土地で構築されたデッキを使うモミールベーシックというMO独自のフォーマットがあります。
- なお、似たようなランダム効果を持つ、[ギトゥのジョイラ / Jhoira of the Ghitu]アバターや[石切りの巨人 / Stonehewer Giant]アバターを加えたMOJOSベーシックという非公式な遊び方もあります。
- デュエル時の背景グラフィックを変更できます。
- マジックのカードアートと抽象的なアートという、2つの分類があります。
- ローカルの該当画像を差し替える事で、オリジナルの壁紙を使う事も可能です。
- ただし、対戦相手からは元の画像で見えるため、完全に自己満足ではあります。
- エフェクトの音量を調整できます。
- ゲームプレイの音声エフェクト(Game play sound effects)
- 基本土地をプレイした際に鳴る音等
- インターフェイスの音声エフェクト(Interface sound effects)
- 注:MOクライアントを非アクティブにしてアクティブに戻した際に、音量が大きくなる事があるバグがあります。
- 土地の上側にクリーチャーを置く(Creatures above lands)
- チェックを入れるとクリーチャーが上、土地が下の配置になります。
- この配置はクリーチャーの戦闘参加やブロック割振りがしやすいため最近の主流となっています。
- 余談ですが、昔は土地が上、クリーチャーが下の配置が主流でした。
- 自動的にカードサイズを調整する(Automatically resize cards)
- チェックを入れると、場の土地やクリーチャーの有無・またその枚数に応じて表示されるカードのサイズが変わり、画面に収まりやすくなります。
- エンチャントされているパーマネントを手前に表示する(Show enchanted permanent on top)
- ここにチェックが入っていると装備されているパーマネントも手前に表示されます。
- クリーチャーとそれ以外を分ける(Group non creature permanents)
- ここにチェックが入っているとクリーチャーと、それ以外のパーマネント(土地以外)を分けて並べます。
- キーワード能力の詳細を表示する(Shade keywords and show definitions)
- ここにチェックが入っているとキーワード能力に影が入り、そこにカーソルを合わせるとキーワード能力の詳細が表示されます。
- フレーバーテキストを表示する(Show flavor text)
- チェックを入れるとゲーム中のカード画像にフレイバー・テキストが表示されます。テキストの長いカードはただでさえ見難いので、チェックをはずすことを推奨します。
- 注釈文を隠す(Hide reminder text)
- キーワード能力等の注釈文を隠します。キーワード能力の詳細を表示する設定であれば不要です。
- チャットのタイムスタンプを記録する(Enable chat timestamps)
- チェックを入れるとチャットウィンドウに発言の日時が表示されます。
- トレード画面でカードを重ねる(Stack cards in trading window)
- これにチェックが入っていないと、トレード画面で複数のカードを扱うときはカード上に数字が表示されます。
- フォイルアニメを表示しない(Disable foil animation)
- これにチェックが入っているとフォイルカードの光るアニメが無くなります。PCのスペックが厳しい方はチェックすると良いでしょう。
- プレイできるカードや能力を明るくする(Highblight cards that can be played or activated)
- チェックを入れると、現在唱えることの出来る手札のカードや能力を起動できる場のパーマネントなどの縁が明るく光り、わかりやすくなります。
- マナが残った状態で次のステップに移ろうとする場合は警告を出す。(Prompt before ending step with mana in pool)
- 「マナ・プールからマナが消えてしまいますよ?」という警告が出ます。操作ミスを未然に防げるケースが多いので、チェックしておくことを推奨します。
- ターン最初のドロー時、常にポーズを掛ける。(Always pause on your first draw)
- [奇跡]のブラフのための機能です。チェックしておくことで、奇跡カード以外のカードを引いたときもドロー時に確認画面が発生し、相手に間を悟られにくくなります。
- 攻撃クリーチャーが居ない場合、攻撃クリーチャー指定ステップ以後の戦闘をスキップする。(Skip the rest of the declare attackers step when there are no attacking creatures)
- 基本的にはチェックしたほうが便利ですが、スキップするべきでないデッキを使っている場合ははずしておきましょう。
- ドラフトレコーダーを有効にする(Enable draft recorder)
- ドラフトのピックを記録する事が出来ます。
- 保存フォルダは、設定を変更していない場合は下記フォルダになります。
- Vista : C:\Users\ユーザー名\Documents\Games\Magic The Gathering Online\Drafts\
- 2000/XP : C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\Games\Magic The Gathering Online\Drafts\
- 土地の配置方法(Land Arrangement)
- 自分の戦場にある土地(My Cards On The Battlefield)
- 他のプレイヤーの戦場にある土地(Other Player's Cards On The Battlefield)
- 土地の配置方法を設定します。
- 左:1枚づつ横に並べます。
- 中:同じ土地を斜めに重ねます。
- 右:同じ土地を縦に重ねます。
- カードテキストのポップアップ遅延設定(Pop-up Card Text delay)
- ゲーム中、カードにカーソルを合わせたときポップアップでカードテキストを確認出来ます。
- それを表示するまでの時間を設定出来ます。
- ポップアップを無効化する(Disable Card ToolTips)
- ポップアップを自動的に消去しない(Disable Card ToolTips Fading Away)
- リプレイ速度(Replay Speed)
- リプレイ再生速度の設定をします。
- スマートリプレイを使う(Enable Smart Replay)
- ライフ総量が変化したとき、リプレイを止める(Pause when life totals change)
- ターン開始時にリプレイを止める(Pause when turn begins)
- 何かがスタックに乗ったときにリプレイを止める(Pause when something goes on the stack)
- カードが戦場に出たときにリプレイを止める(Pause when a card enters the battlefield)
- カードが公開されたときにリプレイを止める(Pause when a card is revealed)
![](https://image02.seesaawiki.jp/m/p/magic_online_jp/30272e10c46bcbb4.jpg)
- アップキープステップ
- 通常止める必要はありません。
- [未来予知]の占い師サイクル等のアップキープにのみ起動出来る能力が戦場にある場合は随時チェックしましょう。
- ドローフェイズ
- 基本的には止める必要は無いでしょう。
- ヴェンディリオン三人衆等の対戦相手のドロー後、メインフェイズ前に手札破壊をする場合は相手のドローステップで動く必要があります。
- 戦闘開始ステップ
- 対戦相手のクリーチャーはこのステップにタップするため、相手のフェイズはチェック必須です。
- 自分フェイズは、ミシュラ起動や相手のタッパーに対応した行動をするときにチェックする必要があります。
- 但し、ミシュラ起動は第一メインフェイズに起動しても特に支障のないことも多いので、チェックを外していてもそれほど問題は出ません。
- ターン終了ステップ
- 対戦相手のターンで動く場合は基本的にこのステップに動くため必須です。
- 自分の終了ステップは、チェックしなくてもそこまで問題の出ないステップです。
- 何か動く必要があるような場合は大抵対戦相手がスタックを乗せてくる行動に対応するのがほとんどだからです。
- 対戦相手がFlash持ちクリーチャーをターン終了時にプレイしてきた後、相手のアンタップ前に除去したいという場面でチェックしましょう。
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