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SD法【semantic differe-ntial】

 色彩のもつ、さまざまなイメージの把握によく用いられる手法に、 SD法(semantic differe-ntial)があります。 これは「人間はその空間なり対象を構成している細部について把握することは得意としないが、 全体の印象を把握するのは得意である」という人間のもつ特性を利用して、 Osgood,C.E氏により考案されました。 図2のようなに、反対の意味をもつ形容詞を尺度に7段階でイメージを評定する方法です。

愛媛県工業技術センター
2007年04月18日(水) 15:39:34 Modified by mizunobara




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