※※※※ 注 意 ※※※※※


このSSは二次創作であり、

トーナメント動画「主l人l公l連l合lvlslボlスl連l合l対l抗l多l人l数lチlーlムlトlーlナlメlンlト」及び

ストーリー動画「暴l君lのl嫁l探lし」本編とは一切関係ありません。

男性同士の性描写があります。そういった描写に嫌悪を感じる方は、このファイルを削除してください。



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Bブロック試合開始から一時間ほど前の出来事。



「まったく、どうして私が…」

そう呟きながら廊下を歩く女性、彼女の名はリン・ベーカー。
彼女が右手に持っているボードには、大会出場者の戦法や新技に関する記述がびっしりと並んでいた。

通称「回覧板」。
長期にわたって開催されているこの大会では、出場者の戦法や技が度々変更になる。

例えば、飛び道具じゃないレーザーをぶっぱするようになったり、
どっかの修羅の国のアイドルが使うような神拳を使うようになったり、
投げループを多用して無情になったり有情になったりと、まぁとにかく変わるのだ。

よって、そのような変更が秘密裏に行われていては不公平だということで
このボードに詳細を載せて、各チームに回覧させているのである。

そして、リンは立ち止まった。
目の前の控え室の表札には「お別れですチーム」と書かれている。

このチームの大将であるヨハン・カスパールと知り合いだから、と回覧板を押しつけられたのだ。
確かに知り合いである事は間違いないが、できれば会いたくない相手なのも確かだ。一応作品上、宿敵だしね。
それに、このチームの先鋒であるゲーニッツには酷い目に合わされた。
試合だったとは言え、あそこまで完膚無きまでに叩きのめされるとトラウマにもなる。

ぶっちゃけ、どっちにも会いたくなかったのだ。
しかしこのボードを渡さないと帰るに帰れない。
黙って部屋の前に置いておくわけにもいかないし。


仕方ない、と、気を取り直して、リンは部屋をノックした。




それから更に一時間ほど前の出来事。


「お待ちしておりました、こちらにお名前をどうぞ」

大会受付のカlンlフlーlマlンの対応にも慣れたものだ。
連日連夜行われる数々の大会、出場者は軽く4桁を超える。
一人一人の顔など覚えていられないのだろう。

コートを羽織った赤い髪の男は名前を記入すると、案内された部屋へと向かった。
いつもよりも早めに入場したのには訳がある。
簡単な理由だ。

あいつには会いたくない。
顔も見たくない。

顔を合わせれば、あの出来事を思い出してしまう。
そうなれば、私は奴に殴りかかるだろう。恐らく。

…いや、きっとすくんでしまうな。あの時みたいに。

――思い出してしまった。
怒りがふつふつと湧いてくる。
だが、その怒りをどこへやればいいと言うのか。

もう私にできる事と言えば、極力奴との接触を避けて、この大会をさっさと終わらせる事くらいだ。

半ば諦めている自分に気付いた。
どうしてこうなってしまったんだろうか?
―――何もかも、あの男のせいだ。

無意識のうちに顔を歪めながら、控え室のドアを開く。

ドアの向こうには「あの男」が余裕たっぷりに、笑みをたたえながら、椅子に腰掛けていた。

――最悪だ。

赤い髪の男、ヨハンは、思わず呻いた。




部屋で待っていた男――ゲーニッツ――は、パタン、と読んでいた本を閉じた。

「やあ、こんにちは」

静かに挨拶をする。顔に笑みを浮かべながら。その姿は一見、チームメイトを優しく出迎えているようにも見える。
その友好的な姿とは対照的に、部屋に入ってきた男――ヨハン――の顔は見る見るうちに青くなっていく。
彼のそんな様子を見て、ゲーニッツの笑顔はますます明るいものになった。

「突っ立っていないで、入ったらどうですか?」

ゲーニッツがゆっくりと立ち上がった。
ヨハンは思わず身構える。

「そんなに警戒しなくてもいいでしょう?」

ゲーニッツが近づいてくる。
ヨハンの顔に怯えの色が濃く見えた。
逃げたいのだろうが、足がすくんでいる。

「試合まで、まだ時間はありますよ。語り合いたいこともあるでしょう」
「語る事などっ!」

ヨハンは怒鳴った、が、声が裏返っている。
ゲーニッツは意に介さずに更に近づく。

「何をそんなに怯えているんですか?私達は仲間じゃありませんか。」
「仲間だと…っ!あんな真似をしておいて、よくもいけしゃあしゃあと!」
「あんな真似…ああ、コレのことですか?」
「!?」

懐から取り出した一枚の写真。
それには、ある行為が写されていた。
ヨハンはその写真を突きつけられ、完全にフリーズしている。
一方ゲーニッツは相変わらず笑みを浮かべたままだ。

「なかなかよく撮れているでしょう?」
「…な……な………」
「いえなに、最近デジタルカメラを買いましてね。これが小さくて高性能。
これは是非貴方との思い出も撮っておかないといけないと思いましてね。鞄の中から撮ってもこの鮮明さはなかなかと思いませんか?」

唖然としているヨハンをよそにゲーニッツはまくしたてる。

「ああ、もちろん他の写真もありますよ。」
「き、貴様っ!」

ようやく我に返ったヨハンは、ゲーニッツの胸ぐらを掴む。だが、そんな行為もどこ吹く風、ゲーニッツは淡々と続ける。

「あの時の貴方はいい顔をしていましたからねぇ」
「黙れッ!黙らないと…!」
「おやおや、腕が震えていますよ?」
「っ!!」

耐えきれなくなったヨハンはゲーニッツの顔面に向かって拳を振り上げた。
だが、その拳を振り下ろすよりも先に動いたゲーニッツの手が、ヨハンの手首を捕まえる。
そのまま彼の背中へ腕を捻り上げ、動きを封じた。

「ぐあっ!」
「いけないお人だ。」

耳元で囁かれる。腕を極められている痛みと、密着されている嫌悪感が同時に押し寄せてくる。

「いつっ…は、離せ!」
「おや?私に命令するんですか?」

ゲーニッツは空いている方の手で、写真をひらひらと振る。

「私は別にいいんですよ?コレを他の方に見せても…」
「なっ!?」

何を言っているんだこいつは、と言った表情を浮かべるヨハン。
その反応を見て、ゲーニッツはまた笑みを浮かべた。

そんなものを見られたら、ただでさえ地味だ地味だと言われている彼のボスの威厳は、更に地に堕ちる事になるだろう。

「馬鹿な真似はやめろ!正気か!」
「もちろん正気ですよ。貴方は私のものだという証明になりますしね。」
「誰が貴様の所有物だ!あれは貴様が無理矢理ッ…!」
「でも貴方は、感じていたでしょう?」

写真に写っているのは、犯されている彼。
その表情は涙を流しながらも、どこか恍惚としているように見えた。

「素直におなりなさい。」

そう言うと、ゲーニッツは拘束を解いた。
ヨハンはすぐに彼から離れる。

風が吹き始めた。屋内だというのに。
ゲーニッツの威圧感がどんどん増していく。

足がすくむ、体が震える。
何故だ、力だけならば、我が黒龍の力をもってすれば、こんな男一人、どうということはないというのに。

風が鋭利な刃物と化して彼を襲う。悲鳴があがり、床に倒れ込む。
ゲーニッツは倒れた彼の胸ぐらを掴み、無理矢理起こし上げる。
相変わらず、笑顔だ。しかも凶悪なまでの。

「あまり暴れると、隣の部屋にも迷惑になりますからね。」

そのまま彼を壁に押しつける。

「大人しくしておいたほうが賢明ですよ。ですが、抵抗したければどうぞご自由に。できるのならね。」

「――ッ!!」

何か言おうとしたヨハンだったが、無理矢理唇を重ねられ、喋る事はできなかった。
口の中に彼の舌が侵入してくる。口内を蛇に蹂躙されている気分だ。
息ができない。苦しさと、自分にもわからない感情が押し寄せてくる。

「んんっ…!」

抵抗しなければ―――
だが、体に力が入らない。意識がぼうっとする。なんだこれは――。

しばらく深いキスを味わったゲーニッツはそのまま唇をヨハンの首筋へ伝わせる。

「ひっ」

首に走る感触にヨハンは小さな悲鳴をあげる。
ふと気が付けば、上着はすでに脱がされていた。
鎖骨へ舌を這わせ、軽く吸った。赤い痕ができる。
そのまま胸元へ顔を埋める。
キスをされた場所がなんだか、ひどく――熱い。

――こんなの、変だ。どうかしている。
何故、自分はされるがままになっているんだ。
何故、抵抗しない?
逃げようと思えば逃げれたはずだ――

ゲーニッツの責めを受けながら、朦朧とした意識の中でヨハンはそんな事を考えていた。
彼の目には涙が溜まっている。その涙がどういう意味なのかは本人にもわからない。

胸の突起を舌で舐め上げられ、ヨハンはビクリと体を震わせた。

「うあっ…」
「いいですよ、ヨハン。」

そう言いながら、乳首を強く吸う。
強い刺激がヨハンの体を駆けめぐった。

「あっ!」

思わず大きな嬌声が漏れる。
慌てて口を塞ぐヨハンを見て、ゲーニッツはニヤリと笑った。

「そうそう、言い忘れていましたが、ここの部屋は随分と壁が薄いようです。」
「なっ…!?」
「あまり大きな声を出すと、隣に聞こえてしまいますよ。私はかまいませんがね。」

お前が構わなくても私には大問題だ!
ヨハンは、そう怒鳴ってやりたかった。
だが、忠告されて早々大声を出すわけにいかず、ただ抗議の視線をゲーニッツに向けるだけだった。
当のゲーニッツはそんな視線を無視して、ヨハンのズボンを脱がしにかかっていた。

「やっ、……やめろ…!」

トーンを落とした声。
しかしあっさりズボンと下着を脱がされる。
逃げようとするヨハンの腰を捕まえ、引き寄せる。
露わになった彼のものに触れる。

「ッ!さ、触るな…ッ!」

先程よりは少し大きい声で。
無論ゲーニッツはそんな言葉には耳も傾けずに、それをしごき始める。

「うっ…!」

乱暴ではあるが的確に刺激を与えてくるその手の動きに、声が漏れる。
しばらくすると、ヨハンのそれは硬さを増し、反応した。

ゲーニッツは、先走りの液で濡れた指を
躊躇無く彼の秘部へと挿入する。

「ッ!!……!!」

思わず声をあげそうになるのをぐっと堪える。
彼の耐える様子を見て、ゲーニッツは満足そうに笑みを浮かべた。

「ここ、お好きでしたよね」

そう言うと指を、奥の、とある箇所へ侵入させる。

「ふぅっ!!んんっ…!」

声が漏れるほどの快感が彼の体を走り抜ける。
挿入される指が、2本、3本と増えていくたびに彼の体が大きくはねる。
くちゅくちゅと卑猥な音が聞こえる。

「今日は随分とスムーズですね。この間はあんなに痛がっていたのに。」
「だっ、黙…れ…!あ、あの時はっ…お前が無理矢理…!」
「今も、無理矢理ですが?」
「……っ」

黙ってしまうヨハンを見て、ゲーニッツは小さく笑う。
ゆっくりと指を引き抜く。

「さぁ、ヨハン。せいぜい良い声で鳴いてくださいよ。」
「――ひっ。」

言うなり、ゲーニッツはそそり立った己のそれで、ヨハンを貫いた。

「うあぁっ!」

ひときわ高い、嬌声とも悲鳴ともとれる声をあげた。

「おやおや、隣に聞こえてもいいんですか?」
「…んんっ!んっ!」
「そうですね。声を殺すのが賢明です。どこまで耐えられるか見物ですね。」

ヨハンの耐える表情を舐めるように見ながら、ゲーニッツは腰を動かす。


――――と、その時。


コンコン。

小さなノックの音。

控え室を訪ねる者が現れた。






ここで場面は冒頭に戻る。






「こんにちは、回覧板持ってきましたー。」

外から聞こえる声。それはヨハンには聞き覚えのある声だった。

(リ…リン・ベーカー!?よ、よりにもよってこんな時に!)

突然の来訪者に、ヨハンはパニックを起こした。
いつ彼女が部屋のドアを開けるかわからない。
もし、こんな姿を見られたら―――想像するだけで耐えられない。
ヨハンは慌ててゲーニッツを引き剥がそうとした。
だが、そんなヨハンと対照的にゲーニッツは至って冷静に、ドアの外へ声をかけた。

「ああ、ありがとうございます。すいません、今少々立て込んでいましてね。受け取りに出る事ができないんですよ。」

言いながら、離れようとするヨハンの腰を捕まえ、己のものを更に深く突き入れる。

「んっ!?」

予想外の行動に、また声が漏れた。
熱いものが自分の中を抉って、快感が体を駆けめぐる。

(ほら、どうしました?もう少し我慢なさい。)

耳元で囁かれ、熱い吐息が首をなぞる。

(や、やめろ…!何考えてるんだ!すぐそこに…いるのに…!)

小声で反論するが、ゲーニッツが聞き入れるわけもない。

「ううっ…!んんっ!」

快感に抗えず、漏れる声を抑えようと、口を手で塞ぐ。

「そうですか…それじゃあどうしましょう。ドアの所に立てかけておきましょうか?それとも――――」

リンが途中で言葉を止めた。
ヨハンの心拍数がはね上がる。

(―――っ!聞かれた!?)

少し間があって、再び部屋の外からリンの声が聞こえた。

「あの…さっきから、何か、うめき声みたいなのが聞こえるんですが…」

リンは恐らく覚えていたのだろう。
以前ヨハンが中国チームの控え室に転がり込んだ際に、ゲーニッツから暴力を振るわれていると言っていた事を。
いくら宿敵だろうと、理不尽な暴力を受けているなら、見過ごすわけにはいかない。そんな所だろうか。

実際には少し、違うのだが。

(ほら、心配されていますよ。返事をしなければ、乗り込んでくるかもしれませんね。)

(……っ!!)

小声でヨハンへ忠告しながらも、責める手を休めようとしないゲーニッツ。

――少しでも気を緩めれば、喘ぎ声が漏れてしまうのに、私に言えというのか!

そんな事を言いたげな目でヨハンはゲーニッツを睨みつける。
だが、目に涙を溜めての眼光は、まったく迫力のないものだった。

ゲーニッツは意地悪く笑うと、再び腰を動かし始めた。
動物のように四つんばいにされ、後ろから犯される。
突かれるたびに圧迫感と快感がヨハンを襲う。
引き抜かれればに中で擦れて、性感帯を刺激される。

「んんっ…!」

(早くしなさい。この姿を見られてもいいのなら、かまいませんが。)

(い、言うから…っ!ひっ、や、やめっ…やめて、くれ…っ!)

(駄目ですよ、ヨハン。このまま言いなさい。)

(そ、そんな…うっ!あぁっ!)

「あの…大丈夫なんですか?」

返事がない事に業を煮やしたリンが再び呼びかけてきた。
このままでは本当に入ってきかねない、そう思ったヨハンは嬌声を抑えながら、部屋の外に向かって話しかけた。

「だ、大丈夫だ。…っ!た、ただ、す、少し具合がっ よくないだけで…ッ!うっ…横になっていれば、すぐ、良くなるから…」

「そうですか…?でしたら医療班を呼んで来ましょうか?」

「い、いや!結構だ!……んっ」

「……? わかりました、回覧板はここに置いておきますので。お大事に。」

――足音が遠ざかっていく。
ヨハンは、胸をなで下ろした。が、状況は何も好転していない事に気付いた。

「よくできました。それでは、ご褒美をあげないといけませんね。」

「なっ…まっ、待て!う、あっ!?」

「待てと言う割に、ここはもう限界のようですが?」

執拗なまでに後ろを責めらた結果、ヨハンの性器は今にも達しそうなほど熱を持っていた。
ゲーニッツは躊躇無くヨハンのそれをしごきはじめる。
正確に刺激を与えてくるその手の動きに、ビクリと反応する。

「ひぃっ!ああっ!」

「おや、しまりがよくなりましたね。ですが、イくのにはまだ早いですよ。」

再び奥まで貫かれ、一番感じる「そこ」を抉られる。
性器を弄ぶ手もヨハンを確実に絶頂へと導いていく。

「ん…あぁっ!やっ、はぁっ!」

「ふふ…いい顔ですよヨハン。さぁ、もっと見せてください。私だけに…」

満足げな、それでいてサディスティックな笑みを浮かべると、ゲーニッツは更に激しく責めたてる。
快楽の波に呑まれたヨハンには、もう何も考えられなくなっていた。
肉壁を犯されるたびに嬌声があがる。声が漏れようとも、快楽を貪る事に夢中で気付かない。

「あっ!だめ、だ、も、もう…っ!」

更に締め付けが増す。限界が近いようだ。

「いいでしょう、さあ、堕ちなさい。ヨハン。」

深い所まで、一気に貫く。

「いっ、い…く!あ、あぁーっ!」

ヨハンが達すると同時に、ゲーニッツも彼の中に精を解き放った。
熱い液体が流れ込んでいく。

「う…あ…あぁ…」

しばらく射精の余韻に浸った後、ヨハンから自分のものを引き抜く。
解放されたヨハンはその場にぐったりと倒れ込む。

彼は、はぁはぁと荒く呼吸をしながら、泣いていた。
ゲーニッツはそれを見ながら、淡々と服の乱れを直す。

「おや、ちょうど時間のようです。」

控え室に備え付けられている時計を見れば、間もなく出番の時間だ。

「貴方は休んでいなさい。次の相手は私だけで十分ですから。」

相変わらずの笑顔で、言い放つ。

「言っておきますが、逃げようなどと思わないように。それでは。」

バタン、と控え室の扉が閉められた。
あとには、ヨハンが一人、取り残された。






「それで速攻3タテしてすぐに戻ってきて第2ラウンド開始ですね!わかります!」

「ま た こ の オ チ か !」

「ヨハンさーん!しっかりしてデスー!」

「また死んでるし!もう誰か汚い忍者連れてきてリレイズの札貰ってこい!」

「そういえば汚い忍者さんもヨハンさんを勧誘してましたね!これは新しいトライアングルの可能性…!」

「おい小娘ェ!これ以上喋るな!もう帰るぞ!」

「サウザーさん、最近シン兄さんと仲が良いみたいですが、どうなんですかそこんとこ!」

「だめだこいつ…はやくなんとかしないと…」

「頼むからお前ら出てってくれよ!どうせ俺がボコボコにされるオチになるんだろ!」

「お望みとあらばハート様のテーレッテーをお見舞いしてあげますよデスアダーさん!」

「望んでねええー!なんだよもう、まともな女の子はいないのかよ!」

「私は自分だと至極まともだと思うんですけど」

「おい羽ばたき勢!早くこの子連れて帰れえー!」

「その名で呼ぶな!ハンバーグぶつけんぞ!」

「なんか呼ばれた気がしたので来たぞ」

「呼んでねえ!くんな忍者!帰れ!みんな帰れー!」





収拾つかなくなったので終わります。
トーナメント長い間お疲れ様でした!

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