ミッション「さわる」ネタ
最終更新：ID:SlJuKhwCeA 2010年07月13日(火) 16:48:05履歴
560 ：名無しさん＠ビンキー：2010/06/30(水) 21:15:55 0
流れを切って申し訳ない 主ボスで滾った勢いで、やっとこさロックお誕生日ネタ＋αが完成したので投下させて頂きます
スレ前半の「『頭を撫でる』ミッション」テーマから微妙にズレてしまった長短ネタ集です。
ロックー！俺だ―！遅刻の詫びにMAXレイジングストーム撃ってくれー！！
URL： ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/46570
タイトル：ミッション「さわる」ネタ
ネタ元＆設定等： ��条＆ブ○ン子の人、た○お氏、ト○氏、こ○うばの人他多数 原作ネタ、スレネタあり
(また「鰓」「サ○ュバスク○スト」と聞いてピンと来る方ならより楽しめるかもしれません。ぬるいってレベルじゃないですが)
カップリング（登場キャラ）：
導入編：ジlェlラlーlト(＋独l眼lちlゃlん、秋月律子)、ののワさん
プレデター＆ユウキ編：この二人のみ
ブラッドヴェイン＆キョン編：この二人のみ
ゆかいなクライス家編：デス＝アダー、戦斧、フェルナンデス、ヨハン(＋ゲーニッツ、フェルデンクライス)
影三つ編：ザトー=ONE、ワラキア、(エディ) ジェダ＆テスタメント編：この二人のみ
大番長(偽)＆主人公(学ラン)編：承太郎、京、遠野志貴 プリキュア＋ボス刃編：ガッツ、バージル、ブロント
ＤＩＯ様編：DIO、ザッパ、スレイヤー、アレックス 主人公(龍)編：リョウ、ジミー
羅生門レイジング編：ギース、ロバート ユダ＆ヴぁーん編：ユダ、ヴぁーん、(徳川家康、本多忠勝)
真田レイ編：真田幸村、レイ 片倉シン編：片倉小十郎、シン
カイ・伊達政宗編：この二人のみ 亜空間プロ野球編：ヴァニラ・アイス、パワプロ君
トキ＆師匠編：東方不敗、トキ(＋ジャギ) 独l眼lちlゃlん＆ジlェlラlーlト編：この二人のみ
ボス(蒼炎)編：カイン、嘉神 ラオウ＆ホル・ホース、ジャギ編：ラオウ＆ホル・ホース、ジャギ(＋バルバトス)
半人前編：真吾、兵太 主人公(狼)編：狼牙、テリー
守矢＆内藤編：この二人のみ 七夜＆名無し編：この二人のみ
刹那×ロック編：この二人のみ
最後のひとつ以外明確な上下はありませんが、ところによりリバ気味です。
また、作者が雑食の為、ジャスティスカプ以外が苦手な方はご注意ください。
性描写の有無： R-18(直接描写はありませんが、下ネタ多めです。軽い流血・暴力表現も含みます。)
内容注意：キャラ崩壊注意 うｐ主関東人に付き方言・ブロント語の崩壊注意
せん兵トナメ2、想いが･･勝○に･･･ﾃﾚｯﾃｰのネタバレを含みます。
561 ：名無しさん＠ビンキー：2010/06/30(水) 21:17:02 0
pass忘れた･･･
すみません 「mugen」です
タイトル： ミッション「さわる」ネタ
11スレで出た「相手の頭を撫でる」ネタ、以前のミッションネタから発展させた、長短まちまちなネタ集です。
いろいろややこしいルールが出てきますが、ふいんき(ryのみの物なので真面目に読む必要は皆無です。
受け付けない場合は、お手数ですがファイルを削除してください。
大丈夫ですか？
導入編(ジlェlラlーlト、ののワさん)
ジlェlラlーlト「独l眼いるー？なんかカニlミソl流に出てるっていうから、のちのちの為に感想聞きたいんだけど」
ののワさん「････････････」
ジlェlラlーlト「あれ、ののワちゃん。そういえば君もカlニlミlソデビューしたんだっけね。
おめでとう！･･･って言って･･････いいのかなぁ(頭を撫でる)」
ののワさん「ｳﾞｧｲ!!」
ジlェlラlーlト「うん、まさかあの騎士王に勝つとは思わなかったよ、すごかったね！厳しい闘いだったけど頑張ったね。
･･････ん、なにその紙？またなんかのミッション？」
ののワさん「Do-dai？」
ジlェlラlーlト「『ちょっとヘンなミッションだけど、やってみるか？』･･･君をもってしてヘンって言わせるミッションって
どんなのなんだい？」
--------------------------------- MIssion「触れ、そして触られろ！」
ルール１：とにかく触りまくれ、そして触られまくれ。ただし、セクハラ防止のため今回は女性へのタッチは
女性同士限定とする。
ルール２：触る箇所、触る手段などは一切不問。一定のシチュエーションを満たしたメンバーが出た場合、
特殊ボーナスが解放されていく。同様に特殊ペナルティも存在する。解放のタイミングは男女別とする。
ルール３：ルール１徹底の為、ミッション終了までブリス技禁止。
---------------------------------
ののワさん「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれたよ♪」
ジlェlラlーlト「なるほど、君のとこは大所帯だもんねえ。皆でﾅﾃﾞﾅﾃﾞしあえばすごいポイント稼げそうだ。
･･･え、律子さんから発見済みのボーナスメモ貰ったから教えてあげる？そりゃありがたいや、どれどれ･･････」
--------------------------------- ・コンボボーナス
同じ参加者を連続して触る。ただし一定回数からコンボ補正がかかる。
・兄弟姉妹ボーナス
兄弟・姉妹を連続して触る。なお、親族ボーナスは兄弟姉妹のみでは無いようである
・○○人切りボーナス
違う参加者を一定時間内に連続して触り続ける。
・年の差ボーナス
年齢が離れた参加者を触る。
・いきものボーナス
人間ではない参加者を触る。
・素肌ボーナス
普段服で覆われている箇所に触る。なお、このボーナスには後述の特殊条件で加算が付くこともある。
・特殊条件＆ボーナス：リミッター解除
普段リミッターによって隠れている箇所に触る。このボーナスの運用上、全ての参加者はミッション時間中
リミッターを着けずに行動出来る。安全に触ることが出来るのはクーラ嬢で確認済み
以上
---------------------------------
ジlェlラlーlト「さすが律子さん、判りやすいね。･･････(無言で腕まくりをし、手袋を外してもう一方の手を触ってみる)」
ジlェlラlーlト「･･････つめたく、ないね」
ののワさん「ﾏｰﾍﾞﾗｽ!!」
ジlェlラlーlト「････････････じゃ、早速独l眼を探してくるよ、ありがとねののワちゃん！」
ののワさん「ﾌｧｲﾄﾌｧｲﾄ!!」
プレデター＆ユウキ/みちとのそうぐう
ユウキ「プレデターさん、プレデターさん！！！」
プレデター「何ダ」
ユウキ「えっと、是非ともワシと一緒にやってもらいたいミッションがあるんです！お暇だったら
手を貸してつかぁさい！」
プレデター「？･･････簡単ナモノナラ、別ニ構ワンガ」
ユウキ「やったあ！･･････えーっと、それじゃ、ワシの手を真似して指を一本立てて下さい」
プレデター「コウカ？」
ユウキ「はい！で、そのままこう指を近づけて」
プレデター「･･････？ヨク判ランガ、『特殊ボーナス』ガ付クホド特別ナスキンシップナノカ、コレハ？」
ユウキ「ある意味そうです。いやー、何か感動じゃ･･････！！」
----------- 特殊ボーナス「指先と指先」が解放されました。
特殊ボーナス「イー・ティー」が解放されました。
-----------
ブラッドヴェイン＆キョン/中の人的にはアストラルなんたら
キョン「冗談はマジ止めろって！お前のシャープでハードエッジな手で『ハイ、たーっち☆』なんてされてみろ、
なんべんﾃﾞｽﾄﾛｰｲされるかわからん！」
ブラッドヴェイン「(やや不満げに)だが、こんな簡易なミッションを逃す手もあるまい」
キョン「オーケイ、それじゃ妥協案だ。ここは俺の世界に伝わる超伝統的な異種族コミュニケーションをはかろう」
ブラッドヴェイン「そういうものがあるなら早く言え。･･･で、どんな方法なのだ」
キョン「やり方はしごく単純だ。お前は俺の声とフリに合わせて行動してくれればそれで良い」
----------- 特殊ボーナス「お手」「おかわり」が解放されました。
-----------
ゆかいなクライス家(デス=アダー＆戦斧＆フェルナンデス＆ヨハン)/投げ技のデパートが待ってる
デス=アダー「ちきしょう女の子はナシなのかよ！！」
戦斧「ブリスも禁止されてますからね。完璧に思考を読まれてますねゲラゲラゲラ」
ヨハン「今までのボーナス情報を考えると、つまり私がフェルナンデスを撫でたり撫でられたりするとボーナスが入るのかな」
フェルナンデス「そうみたいデスね。それじゃさっそく(なでなで)」
ヨハン「よし、私も(なでなで)･･････あれ、思ったより加算されないな。もっと天文学的なボーナスがつくかと思ったのに」
フェルナンデス「(空中の文字を見て)あ、『種族補正』も入っちゃうんデスか。うーん、残念デス」
デス=アダー「クソァ!!こうなりゃハイスコア1位とって思いっきり目立ってやる！とりあえず球体と地味からだ！」
戦斧「おいさりげなく私を無視ですか肋骨全部折るぞこの野郎」
ヨハン「うわ、なんだいきなり･･････って服の中に手を突っ込むな、どこを触る気だ！」
フェルナンデス「へ、ヘンな所を掴むなデスこのヘンタイ！！」
ゲーニッツ・フェルデンクライス「人のもの(弟)にセクハラをかます不届き者がいると聞いて飛んできました」
デス=アダー「･････あっ」
----------- 特殊条件「種族補正」が解放されました。
特殊ボーナス「同時タッチ(違う人物・二人)」が解放されました。
-----------
影三つ(ザトー=ONE＆エディ＆ワラキア)/たぶん好奇心ゆえに殺されても後悔しないタイプ
ザトー「特殊ボーナスに『違う人物』が付いている、ということは」
ワラキア「『同じ人物』を同時に触った場合もボーナスが付く、ということだろうな」
エディ「ドウスル、トリアエズ手ヲ10本クライで試シテミルカ？」
ワラキア「いや、それでは異界の神や火星人に負けてしまうだろう。やはりここは我等の特性を生かすべきだ。
具体的には君達の投げ」
ザトー「･･････いや、それはそうだが何もそこまでせずとも」
ワラキア「躊躇うことはないぞ？この程度で恐れる程度では未知の探求などしていられんからな。
さあ、遠慮なく来たまえ。(両手を広げる)もちろん、すぐに私も触り返すさ。全身全霊でもってね」
ザトー「･･････では」
----------- 特殊ボーナス「同時タッチ(全身)」が解放されました。
特殊ボーナス「同時タッチ(同一人物)」が解放されました。
-----------
ジェダ＆テスタメント/あれは帽子で良いのか
ジェダ「･･････ぬう、一歩遅れたか」
テスタメント「ゲージ技と非ゲージ技の差が出たな･･･まあ、解放後もボーナスは付くらしいし、
我々がやってはまずいということもあるまい。彼らでは出来ないボーナスもまだある」
ジェダ「そうは言うがね、全身を触る以上のボーナスなどそうそう無いぞ？」
テスタメント「そんなことは無いさ。例えば、ほら」
ジェダ「･･･」
テスタメント「こんな風に貴方の髪に触れられるのは、私くらいのものだろう？」
ジェダ「･･････クク、違いない。同化してしまっては味わえぬ快楽だろうな、これは」
----------- 特殊ボーナス「帽子オフ」が解放されました。
特殊ボーナス「髪を梳く」が解放されました。
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大番長(偽)＆主人公(学ラン)(遠野志貴＆承太郎＆京)/成人済み＆エロゲ主人公VSじゅうななさい
志貴「帽子オフボーナス！そんなのもあるのか」
京「よーし承太郎、すぐ帽子をとれ、そして触らせろ」
承太郎「断固断る」
京「志貴！」
志貴「合点承知！(後ろに回り込み羽交い締め)」
承太郎「！･･･スタープラチ」
京「ボディがお留守だぜ(ぐわし)！」
志貴「まあ、そんなこといいながら触るのはまず頭なんですけどね(わしわし)」
京「うわ、さすが日米ハーフ！すげえ骨が太いのな、うらやましい(さわさわもみもみ)」
承太郎「おい、いきなりどこ触って」
志貴「俺はスピード命だからそんなにパワーはいらないけど、やっぱりガタイがいいと色々有利ですよね。
すごいなーあこがれちゃうなー(なでなですりすり)」
承太郎「ぐ、このヤロウ･･･！(何かを思いついた顔になる)ああ、そう言えば草薙、遠野。
お前らも色々と着けてるものがあるじゃあねえか」
京「･･･？それがどうし」
承太郎「スタープラチナ！！」
京「げ！？(足首をスタンドに掴まれ引き倒される)」
遠野「やば･･･ってうわ！(同様に逃げ遅れる)」
承太郎「･･････さて、それじゃあ俺も遠慮なく触り倒させてもらおうか」
----------- 特殊ボーナス「無理やり(暴力なし)」が解放されました。
特殊ボーナス「拘束(軽)」が解放されました。
特殊ボーナス「非肉体・非道具による接触」が解放されました。
特殊ボーナス「セクハラ(弱)」が解放されました。
特殊ペナルティ「同意なし」が解放されました。
特殊ボーナス「メガネOFF」が解放されました。
特殊ボーナス「グローブOFF」が解放されました。
特殊ボーナス「くすぐり(全身)」が解放されました。
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プリキュア＋ボス刃(ガッツ＆バージル＆ブロント)/さらにくすぐり地獄反確
ブロント「おいィ？一気に８つも解放とか、あもりにもひきょう過ぎるでしょう？」
ガッツ「･･･まあ、FUKENZEN一歩手前の奴とかなら普通に有り得るんじゃねえのか」
バージル「くだらん。一々こんな余興に付き合っていられるか」
ブロント「サムライは諦め表情になるが唯一ぬにのナイトは違った！」
バサッ！
バージル「･･･!!」
ブロント「一瞬の油断が命取り！」
ズボッ
ガッツ「･･･ッテメ、いきなり何しやがる！」
ブロント「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ。油断ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
ガッツ「このガキは･･････バージル、幻影剣を使っても構わん、とっ捕まえろ！」
バージル「言われんでもその心算だ･･･ﾀﾞｧｰｲ！！」
----------- 特殊ペナルティ「セクハラ(中)」が解放されました。
特殊ボーナス「スカートめくり」が解放されました。
特殊ボーナス「尻」が解放されました。
特殊ボーナス「アーマーの隙間から」が解放されました。
特殊ボーナス「雄っπタッチ」が解放されました。
特殊ボーナス「ベアクロー」が解放されました。
特殊ボーナス「げんこつ」が解放されました。
-----------
DIO＆ザッパ＆スレイヤー＆アレックス/時を止める前にシャツは脱がせるべきだった byＤＩＯ
ＤＩＯ「何イイイィィッ！？このＤＩＯが、雄っぱいボーナスも雄尻ボーナスも逃しただとッ！？」
ザッパ「ヒイィいきなりひどいセリフ！？」
アレックス「というか、いきなり人を呼びつけた用件はそれだったのか」
スレイヤー「確かに、めくり・胸筋・パンツと網羅した面子だねえ」
アレックス「アンタも怒るなり動揺するなりしたらどうなんだ･･･」
スレイヤー「ハッハッハ、君ももうすこし年を取れば森羅万象を楽しめるようになるさ」
ザッパ「楽しめるようになりたくねええ！アイウォントゥーバック一般人ライフ！」
ＤＩＯ「だが！我が"知"と"力"をもってすれば！さらなる高み(ｾｸﾊﾗ)に上るなどたやすい事！」
スレイヤー「ん？」
アレックス「･･･まさか」
ザッパ「！」
ＤＩＯ「『ザ・世界』！！！」
----------- 特殊ボーナス「時間操作」が解放されました。
特殊ペナルティ「セクハラ三昧(強・服の上・複数)」が解放されました。
特殊ボーナス「フルボッコ」が解放されました。
-----------
主人公(龍)(リョウ＆ジミー)/長年の疑問
ジミー「うーん･･････(リョウの髪を正面からかき上げる)」
リョウ「なんだなんだ、いきなり人をオールバックにして」
ジミー「いや、ちょっと生え際を確認したくて」
リョウ「！？」
ジミー「違うそういう意味じゃない！･･･あーと、お前の髪の色ってさ、それ確か地毛なんだよな？」
リョウ「そうだ。ブリーチなんぞという頭皮を痛めるような真似は断じてしていないぞ」
ジミー「いや、だからそうじゃなくてさ･･････ここ(指で触れる)」
リョウ「？」
ジミー「髪の毛と違って真っ黒だろ？何でだろうと思ったんだ」
リョウ「さあ…意識したことなかったなぁ。俺にもわからん」
ジミー「似合ってはいるんだけどな。意志の強い感じが出てて、なんていうか凄くお前らしい」
リョウ「おいおい、俺の顔が俺らしくなくてどうするんだ」
ジミー「そういえばそうか」
リョウ「だが、俺もお前の顔は嫌いじゃないな。もちろんこの傷も込みで」
ジミー「･･････そうか、そう言って貰えるとなんだか嬉しいな」
----------- 特殊ボーナス「まゆげ」が解放されました。
特殊ボーナス「傷痕(切り傷)」が解放されました。
-----------
羅生門レイジング(ギース＆ロバート)/(許可なしの)おさわり厳禁
ロバート「誰か！誰かあのKENZEN固有結界をブレイクできるやつはおらへんのか！
ああもうあかんあの二人、ええ年こいてKENZENのまま熟年夫婦突入なんて
誰得やねん！」
ギース「勝手にさせておけばよかろう。まったく、この蒸し暑い時期に何の因果で
こんなくだらぬミッションを実行させるのだ･･････(と、背を向ける)」
ロバート「(手をわきわきしながら)スキありや！」
ギース「フン！」
ロバート「ぐあ！？･･････き、聞いてへんわ･･･アンタ背後からでも出来たんかソレ･･･」
ギース「馬鹿め、それだけ殺気を出していれば赤子でも気付くわ。本当に出し抜きたいなら足を使うべきだったな」
ロバート「･･････と、勝ち誇ってあんたが近寄ってきたとこからが本番や！(ギースの襟を掴んで引き寄せる)」
ギース「！？･････････っ THUNDER STORM！！！」
----------- 特殊ボーナス「当て身投げ」が解放されました。
特殊ボーナス「キス」が解放されました。
-----------
ユダ＆ヴぁーん/貴様の血で化粧をされた
ユダ(これは･･････俺はまた、バサラKOとやらで倒れていたのか)
ユダ(情けない････情けなくはあるが、あいつらの一撃の判定は一体どうなっているのだ！
全地上判定やら下方向無制限やら、トキ並みがごろごろしている事自体おかしいのだ･･･)
ユダ(･･････風？しかも、自然のものではない。誰かが仰いでいるのか･･･コマクか？)
（ユダ、目を開ける)
ユダ(ん？あれは、あの男の兜･･････)「･･････！？！？！？」
ヴぁーん「･････････！？」
徳川家康「た、忠勝！？ ユダ殿が顔の穴という穴から血を噴き出したが、大丈夫なのか忠勝―！？」
本多忠勝(家康の肩に両手を置いて止め、静かに首を振る)
----------- 特殊ボーナス「膝枕」が解放されました。
特殊ペナルティ「相手が気絶」が解放されました。
-----------
真田レイ(真田幸村＆レイ)/おそらくケモノ系の手触り
レイ（わしわしわしわし）
幸村「･･････レイ殿」
レイ「ん、何だ(わしわしわしわし)」
幸村「･･････前々から言おうかどうしようか随分と悩んだのでござるが、貴殿はやたらと
他人の着物を切り裂き過ぎでござる。特にマミヤ殿！気の毒でござろう、嫁入り前の女子に
あのような無体を働いては･･････」
レイ「･･････そうだな(わしわしわしわし)」
幸村「この大会中、それがし何度『破廉恥でござる』と申せば良いのでござるか！！
おかげで信長公と浅井殿には警戒されるわ、バルバトス殿には喧嘩を売られるわで
大変な目に会い申した」
レイ「･･････そうか（わしわしわしわし）」
真田幸村「･･････レイ殿、聞いておられますか？」
レイ「ん、ああ(わしわしなでなで)」
真田幸村「･･････(嘆息)。レイ殿。それがしも御髪(おぐし)に触らせて頂いてよろしゅうござるか」
レイ「ああ(わしわしふにふに)」
幸村「では、失礼して(手を髪に差し入れる)。･･････ああ、近くで光に透かすと一層見事でござるな。
青みがかった銀色で、さながら月影のようでござる」
----------- 特殊ボーナス「ハグ」が解放されました。
特殊ボーナス「頬」が解放されました。
特殊ボーナス「グルーミング」が解放されました。
特殊ボーナス「クサいセリフ(天然)」が解放されました。
-----------
片倉シン(片倉小十郎＆シン)/生えてたら俺得
シン「(真田レイペアを眺めて)･･････山猿か、あいつらは」
小十郎「というか、そろそろ一旦止めるべきなんじゃねえのか。真田の頭皮もヤバけりゃコンボ補正もヤバい。
見ろ、もうほとんど加点が付いとらん」
シン「止めに行くのも馬鹿馬鹿しいわ！･･････まったく、男の髪など触って何が楽しいのだ」
小十郎「いや、楽しくないとは限らないだろう。お前の髪なら近くで見てみたいぜ俺は」
シン「そ、そういうものなのか･･････？」
小十郎「ああ。(髪をひと房手に取る)･･････ふーん、上杉の忍びよりちっと色が濃いんだな。本物の金細工みたいな色だ」
シン「フン･･････貴様の黒髪とて、そう悪いものでｈ(固まる)」
小十郎「･･････なんだ、どうした？」
シン「･･････いや、その･･･なんというか、苦労が多いのだな貴様」
小十郎「･･････すまん、見つけたついでに抜いて貰えるか」
シン「･･････そのぐらいなら構わんとも」
----------- 特殊ボーナス「若白髪」が解放されました。
-----------
カイ・伊達政宗/月代がどうとかは言わない方向で
政宗「ぶフゥっ！･･････(噴き出すのを堪える)」
カイ「笑いごとじゃないでしょう！確実に貴方のせいですよ、小十郎さんのアレは！
･･････しかし、貴方も貴方で髪の手入れに難有りですねえ。私より若いんだから
きちんと手入れすればもっと綺麗でしょうに」
政宗「そうかい？最低限はやってるつもりなんだがな。しかし確かに、あんたは髪も服も常にneatだな。
なんつうか隙がない」
カイ「『ee』でなく『ea』なのがポイントですね。･･･これでも宮仕えの身ですから、身だしなみには
気を使っているんですよ」
政宗「仕事の時はそうでなけりゃあマズいだろうが、俺達と居る時ぐらいはroughでも良いんじゃねえか？
髪型もこう、もっとwildにするとか」
カイ「一本の髪を笑う者は一本の髪に泣きます。若いからといっておざなりにして、
将来ザビーさんのようになっても知りませんよ？」
政宗「･･････････････････」
カイ「･･･と、いうわけでこれです(ブラシを取り出す)」
政宗「何だそういうことか･･･なるほど、それじゃ一丁お願いするとしようか」
----------- 特殊ボーナス「髪を梳く(ブラシ)」が解放されました。
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亜空間プロ野球(ヴァニラ・アイス＆パワプロ君)/KENZENというよりさわやか
WINNER is VANILLA ICE &パワプロ！！
パワプロ「やりましたねヴァニラさん！(パシッ)」
ヴァニラ「ああ、お前もいつも通りいいフォローだった(パシッ)」
パワプロ「･･････？ヴァニラさん、あのメッセージ、なんのことだか判りますか？」
ヴァニラ「さあ、俺も知らん。だが、我々のチームワークを評価されているのなら悪いものではあるまい」
パワプロ君「ヴァニラさんがそう思うなら、きっと大丈夫ですね！そう言えば、今日の祝勝会は何処にしましょう？」
ヴァニラ「いつも通り、河原でクールダウンしてからディオ様のお宅で問題なかろう」
----------- 特殊ボーナス「ハイタッチ」が解放されました。
特殊ボーナス「身長差」が解放されました。
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トキ・師匠(東方不敗＆トキ(＋ジャギ))/三つ編みは後れ毛が無いように結うのはけっこう難しい
トキ「はい、出来ました。如何でしょうか？(鏡を見せる)」
東方不敗「(確かめて)うむ、助かった。次の試合まで間が無かったのでな」
トキ「お役に立ててなによりです。･･････ん、あれは」
東方不敗「『特殊ボーナス』？･･･また何かミッションが出ておったのか」
トキ「そのようですね･･････！？」
東方不敗「･･････トキ、お主の弟は無事なのか･･････？」
トキ「相手が相手なのでそう見えませんが、あれでなかなか頑丈なのです。大事には至らないと思いますが･･････
今回ばかりは、傷薬と痛み止めの在庫と、病室の空きを確認した方が良いかもしれませんね」
----------- 特殊ボーナス「髪を結う」が解放されました。
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XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス：カテゴリ「pink」が解放されました。
このメッセージは21歳以上、または一定の条件を満たした参加者のみ見ることが出来ます。
特殊ボーナス「自縄自縛」が解放されました。
特殊ボーナス「噛みつき」が解放されました。
特殊ボーナス「引っかき」が解放されました。
特殊ボーナス「手淫」が解放されました。
特殊ボーナス「イラマチオ」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
独l眼lちlゃlん＆ジlェlラlーlト/ある意味あってる
ジlェlラlーlト「(全速力で駆けよってくる)どおおおくがああああん！！！」
独l眼lちlゃlん「おいおいどうした、どっかのガンダムlファイターみたいな大声出して？お前らしくもない」
ジlェlラlーlト「(息を整えながら)ええとね、今回のミッションで急いで確かめたいことがあって」
独l眼lちlゃlん「ん、何だ。俺が見る限りでは、そんな判りにくいボーナス名は無かったが･･･！？」
(周囲の人間のざわめきが増す)
ジlェlラlーlト「(独l眼lちlゃlんを抱きあげつつ、空中を見て)あれ、やっぱり違うんだ？
･････うーん、どこを触ったときのボーナスなんだろ、あれ」
独l眼lちlゃlん「あー･･････いきなりキスされた訳ぐらいは聞いてもいいか？」
ジlェlラlーlト「ああごめん。いや、さっき解放されたボーナスでどうしても判らないのがあったんだけど･･････
(携帯の画像を見せる)独l眼で駄目なら、これは誰ならOKなんだろ。ショボンくんとかかな」
XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「ωタッチ」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
独l眼lちlゃlん「･･････発想としては間違ってないと思うが、この場合の『ω』はそういう意味じゃないと思うぞ。
個人的にはお前が判らないことに凄くホッとしたが」
ジlェlラlーlト「(手袋を外したほうの手であらゆる所を触りつつ)･･･どういうこと？」
独l眼lちlゃlん「気にするな、おっさんの一人言だ。そしてお前も人前でおっさん臭い触り方するのをやめてくれ、そろそろ恥ずかしい」
ジlェlラlーlト「あ、ごめんつい」
XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「公衆の面前」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
ボス(蒼炎)(カイン＆嘉神)/大会の帰りとかなんとか
カイン「･･････？どうかしましたか、嘉神」
嘉神「いや、何かの拍子に目にゴミが入ったらしくてな。すまないが手鏡は持っているかい？」
カイン「ああ擦らないほうが良い、まだ手にエイリアンの返り血(強酸)が残ってたら危険です。
すみませんが、こっちを向いていただけますか？」
嘉神「？･････････！」
カイン「(我に返って)す、すみません！私の手にも血がついていたらまずいし、これが一番いいだろうと･･･」
嘉神「い、いや、すまない動揺して。おかげで取れたようだ、助かったよ」
----------- 特殊ボーナス「接触(舌)」が解放されました。
----------- XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「眼球舐め」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
ラオウ＆ホル・ホース、ジャギ＆(バルバトス)/いっしょにお買いもの帰りかなにか
ラオウ「！バイクのエンジン音･･････」
ホル・ホース「これ、ジャギの旦那のですよね？･･････ああ、こっちに来てる。なんかえらい殺気立ってるが
何かあったんでしょうか」
ラオウ「いや、殺気ではないな。あれは･･･」
ジャギ「兄者、ホル・ホース、良い所に居た！ちょっとした事情で逃げてる最中なんだが、あの野郎が来ても
俺がどっちに行ったかは絶対に言わんでくれ。出来れば適当に撹乱してくれるともっと良い」
ラオウ「ジャギ、うぬはこの俺に人を謀れと言うのか･･････」
ホル・ホース「拳王の旦那もこう言ってますし、何より鉄仮面越しにも判る顔の青さが気になりますし、
出来れば訳を教えていただけませんかねえ？」
ジャギ「･･････いや、今回のミッション、下手したら命がねえと思っていたらアイツがだな」
ホル・ホース「はいはい」
ジャギ「『貴様から触ってくるというなら、今日は紳士的に振る舞ってやろう』と言ったんでな」
ホル・ホース「ああ、やっぱりさっきのR-18ボーナスラッシュは旦那だったんですか･･････それで？」
ジャギ「全員に公開されてるのかよアレは！？･･････まあいい、それでまあ･･････あいつの要望に沿ってやったわけだが」
ラオウ「物事は簡潔に話さぬか」
ジャギ「･････････解放されるボーナスが過激になるにつれ、やつのテンションが上がってきてな。身の危険を感じたもんでつい」
ホル・ホース「つい？」
ジャギ「足腰が立たなくなる秘孔を突いちまった･･････」
ラオウ「ほう･･･閨の上でとはいえ、あの男の虚をついて秘孔を突けたとは。ジャギ、うぬも腕を上げたな」
ホル・ホース「いや拳王の旦那、なんか誉めるポイントが間違ってます。ジャギの旦那も照れてる場合じゃありませんよ？
つまり、秘孔の効果が切れたら完全にプッツンしたバルバトスの旦那が追っかけてくる訳ですね･･････？」
ジャギ「そうだった！！･･････という訳で兄者、すまんが『俺は暫く身を隠すが心配せんでくれ』と周りにも伝えておいてくれ！
それじゃあな！！(と言ってエンジンを全開にする)」
ラオウ「(走り去った方向と、真逆から近づく土煙を見やって)･･･････････････逃げ切れると思うか、あれは」
ホル・ホース「･･････････無理だと思います。とりあえず、向こう一週間くらいはジャギの旦那抜きでの家事ローテを
考えなきゃマズそうですね･･･」
----------- 特殊ボーナス「経絡秘孔」が解放されました。
特殊ボーナス「秘孔破り」が解放されました。
-----------
半人前コンビ(真吾・兵太)/自覚がないからこそ出来る
真吾（ある意味簡単なミッションだから、やろうと思えば色々出来る）
兵太(でも、さすがにセクハラまがいの事をするのは気がひけるなあ･･････)
真吾「･･････どうする？」
兵太「･･････うーん･･･とりあえず、俺の師匠に相談メールを出してみたんだけど･･･あ、返ってきた！」
真吾「マジで！？(携帯の画面を覗き込む)･･････(顔を見合わせる)」
兵太「･･････こんなんで良いのか？」
真吾「･･････わかんないけど、やるだけやってみようか」
----------- 特殊ボーナス「ふともも」が解放されました。
特殊ボーナス「肩車」が解放されました。
-----------
主人公(狼)(狼牙＆テリー)/イヌ科のは長いらしい
テリー「どうだった？」
狼牙「『けっこうボーナス入りました、ありがとうございます！』だってさ」
テリー「そっか、そりゃ良かった･････････それじゃ、もう一戦やろうぜ！」
狼牙「それはお前のセリフじゃ･･････ってちょっと待て！･･･っん、い、一回休憩だッ、休憩！」
テリー「何だよ、若いくせに体力ないなー」
狼牙「体力どうこうの問題じゃねえよ！･･･さっきから暑いわ汗かくわで、ずっと頭がボーっとしてるんだよ･･･
テリー悪い、そこのペットボトル取ってくれ」
テリー「判ったよ、ほら」
狼牙「サンキュー！(受け取るなりラッパ飲み)･･････あースッキリした、やっぱ喉乾いてたんだなー･･････！？」
テリー「おいおい、いきなりペットボトル放すなよ･･･まだ中身があるのに」
狼牙「お前がいきなり舐めたりするからだろうが･･･！」
テリー「ふっふっふ、聞こえないぜ！･･･と、言う訳でだ。飲み物がもう良いなら休憩は終わりな？」
狼牙「･････････！」
XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「ハグ(裸)」が解放されました。
特殊ボーナス「首筋舐め」が解放されました。
特殊ボーナス「鎖骨舐め」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
守矢＆内藤/意識のあるなし≒草の有無
内藤(････････････？)
内藤(･････････あれ･･･ｗどこここ？一体、何が)
内藤(･･････ｗ？ｗ？ｗ？･･････！！！！！)
内藤「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」
守矢「(足元に生えてきた草を見て)･･････気がついたか」
内藤「もｗｗｗ−ｗｗｗりゃｗｗｗｗｗ鎧ごと俺おんぶとかｗｗｗｗうはｗｗﾃﾗ漢ﾗｼｽｗｗｗｗ修正されないでｗｗｗ」
守矢「(全く気に留めず)･･････お前が暑気あたりで突如倒れたので、今医療室に運ぶところだ。･･････全く。
だから試合のとき以外は、その鎧を脱いでおけと言ったのに･･････ッ！(首をすくめる)」
内藤「うはｗｗｗｗふｗつｗうｗにｗｗｗしょっぱいｗｗｗｗ」
守矢「･･････喉が渇いているならそう言え。そして下らん真似をするなら自力で歩け」
内藤「ちょｗｗｗｗ怒んないでｗｗｗｗゴｗメｗンｗナｗサｗイｗｗｗ(足で胴をホールドする)」
守矢「･･････(嘆息)。･･･医療室まであと幾らもないのだ、おとなしくしておけ」
内藤「ｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」
----------- 特殊ボーナス「おんぶ」が解放されました。
特殊ボーナス「抱きつく(足)」が解放されました。
----------- XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「うなじ舐め」が解放されました。
特殊ボーナス「汗を舐めとる」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
七夜＆ネームレス
(寝室。七夜、ぱちぱちと瞬きをしたのち、ゆっくり身を起こしネームレスを見やる)
名無「･････････すまん、起こしたか」
七夜「いや、普通に起きた。(手元のペットボトルを飲んで一息つく)･･･？」
名無(右手で七夜の頬をぺたぺた触る。しばらく髪を撫でたり、素肌の胸板の輪郭をなぞったりした後、おもむろに抱きつく)
七夜「(苦笑しながら)珍しいな？お前の方から積極的に触ってくるなんて」
名無「･･････ミッション終了時間になったら、手袋なしの右手でお前を触る機会など･･･二度と、ないだろう」
七夜「(抱きつくネームレスの髪を撫でながら)ま、確かにそれはそうだな」
名無(･･････そう、この時が過ぎれば、二度とこんな風にこいつに触れる事は叶わない。今、こうして触れている
こいつ自身さえも･･･次の瞬間には、消えて無くなっているかもしれない)
名無(無表情のまま、七夜の首に手をかける。瞬間、七夜もネームレスの首に指を沿わせている)
七夜「(笑顔で)で、どうする。こうして抱き合ったまま、タイムアップと同時にお互いの首を吹っ飛ばすか？」
名無し「(一本ずつ首にかけた指を外して、ふたたび抱きつく)･･････いいや。今は良い」
七夜「(あっさり手を外し、ネームレスの背に回す)そうか。それはそれで楽しそうだったんだがな」
名無し(･･････それでも。それでも、共に居られる限り、触れ合える限りは･･･こうしていたいんだ)
XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「首に手を回す」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
刹那＆ロック
刹那「･････････大分遅くなってしまった･･･という程度の話ではないが･･･その、誕生日おめでとう」
ロック「気にするなよ、当日も電話とナギ便で祝ってくれたじゃないか！･･･大会に出てたんだろ？TVで見たよ。
大活躍だったじゃないか、恰好良かったぜ！」
刹那「･････････そうか」
ロック「あ、折角祝ってくれたのにお礼言ってなかった。ありがとな？」
刹那「どういたしまして･･･と、言っていいのか･･･よりによって、付き合いだして最初の誕生日をすっぽかすとは･･･(奈落)」
ロック「凄い勢いで落ち込んでるー！？(頭を掻きながら)ああもう！それじゃあさ、今からでも良いから
俺が欲しいものを刹那から貰って、それでチャラってことにしないか？」
刹那「(顔を上げる)･･････俺にやれるものなら、何でも構わんが･･･」
ロック「(正面から見つめられて顔を赤らめる。微妙に目線をそらしながら)それじゃあ、えーっと、その･･･
もう一回『誕生日おめでとう』って言って、言いながら、抱きしめて欲しい、のと･･･」
刹那「(つられて緊張しながら)･････････それと、何だ」
ロック「(顔を真っ赤にしながら、小声で)･･････今日のミッションボーナスで出てたとこ、全部触って欲しい」
刹那「(目を見開いていたが、深呼吸して)･･････よし、判った。それじゃあロック、改めて」
ロック「･･････！！！(抱き寄せられて、気恥ずかしさの余り胸板に顔を埋める)」
刹那「(やんわり顎を持ち上げ、上向かせる)･･････誕生日おめでとう、ロック・ハワード。
お前がこの世に生まれて、生きていることに、あらん限りの言祝ぎを」
END?
おまけ
ネタ元＆注意事項：本編と同様
カップリング（登場キャラ）：
主人公(星)：承太郎、ケンシロウ
嘉村×ロア：この二人のみ
おまけ１ 主人公(星)/ガードの固さに定評のある兄貴
ケンシロウ「どうした？･･･何だか妙にくたびれてる様だが」
承太郎「どうでも良いことだ、気にするな。･･････全く、とんでもねえ目にあったぜ。
最も、お前の兄貴はそれ以上にひでえ目にあってるみたいだが(と、空中を見上げる)」
ケンシロウ「･･････なあ、確かお前の方が1つ2つ下だったな？」
承太郎「そうだったな。それがどうした」
ケンシロウ「俺に見えない隠しメッセージが、どうしてお前に見えている」
承太郎「･･････待てケン。まさかと思うが、マジで見えてねえのか」
ケンシロウ「そうだと言っている」
承太郎「･･････お前の兄貴は、つくづく純粋培養でお前を育てたんだな･･･」
ケンシロウ「おい、どういうことだ。･･･そうだ、メッセージの条件が見えるなら教えてくれ。
バルバトスのあの剣幕を見て、兄さん達が地味に気を揉んでいるんだ」
承太郎「教えるのも実行するのも今なら簡単だが･･････さて、どうしたもんか」
XXXXXXXXXXXXXXX
※隠しメッセージの解放条件
１．21歳以上であること。
２．現在進行形で、FUKENZENな交際をしているパートナーがいること。
３．ミッション時間中に、FUKENZENな行動を取ること。
４．ミッション時間中、または今までに、知り合いのFUKENZENな行動を目撃していること。
XXXXXXXXXXXXXXX
おまけ２ カムラナート×ロア
ロア「･････････。」
(黒髪の姿なのに、何故か初代の黒服を着こんで、襟までしっかり閉めている。そして額から汗を垂らしている)
嘉村「おい、暑いんなら無理は言わんから服を脱げ！何だってこんな暑い日に限ってびっちり着てるんだお前は」
ロア「･････････。(部屋の隅で体育座りのまま、恨めしげにカムラナートを見やる。火照った頬のまま顔を突っ伏す)」
嘉村「ええい貧弱なやつめ、吸血鬼なのに腹を壊すわ熱射病になるわどうなってるんだお前の体は！良いから脱がんか！」
ロア「あっ、こら止めろ！！止さんか、これ一張羅なんだぞ･･････ッ！(上着のボタンが吹っ飛ぶ)」
嘉村「････････あ」
ロア「(半泣きでシャツの襟を手で合わせる)･･････何だってこんな暑い日に、びっちり着なきゃならんような
コトをしてくれるんだお前は･･･！！」
嘉村「･･････すまん。何か詫びに冷たいものでも奢らせてくれ･･････あとボタンは責任持って縫い付ける」
XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「無理やり服を脱がす」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
オチは投げ捨てるもの
流れを切って申し訳ない 主ボスで滾った勢いで、やっとこさロックお誕生日ネタ＋αが完成したので投下させて頂きます
スレ前半の「『頭を撫でる』ミッション」テーマから微妙にズレてしまった長短ネタ集です。
ロックー！俺だ―！遅刻の詫びにMAXレイジングストーム撃ってくれー！！
URL： ttp://www1.axfc.net/uploader/File/so/46570
タイトル：ミッション「さわる」ネタ
ネタ元＆設定等： ��条＆ブ○ン子の人、た○お氏、ト○氏、こ○うばの人他多数 原作ネタ、スレネタあり
(また「鰓」「サ○ュバスク○スト」と聞いてピンと来る方ならより楽しめるかもしれません。ぬるいってレベルじゃないですが)
カップリング（登場キャラ）：
導入編：ジlェlラlーlト(＋独l眼lちlゃlん、秋月律子)、ののワさん
プレデター＆ユウキ編：この二人のみ
ブラッドヴェイン＆キョン編：この二人のみ
ゆかいなクライス家編：デス＝アダー、戦斧、フェルナンデス、ヨハン(＋ゲーニッツ、フェルデンクライス)
影三つ編：ザトー=ONE、ワラキア、(エディ) ジェダ＆テスタメント編：この二人のみ
大番長(偽)＆主人公(学ラン)編：承太郎、京、遠野志貴 プリキュア＋ボス刃編：ガッツ、バージル、ブロント
ＤＩＯ様編：DIO、ザッパ、スレイヤー、アレックス 主人公(龍)編：リョウ、ジミー
羅生門レイジング編：ギース、ロバート ユダ＆ヴぁーん編：ユダ、ヴぁーん、(徳川家康、本多忠勝)
真田レイ編：真田幸村、レイ 片倉シン編：片倉小十郎、シン
カイ・伊達政宗編：この二人のみ 亜空間プロ野球編：ヴァニラ・アイス、パワプロ君
トキ＆師匠編：東方不敗、トキ(＋ジャギ) 独l眼lちlゃlん＆ジlェlラlーlト編：この二人のみ
ボス(蒼炎)編：カイン、嘉神 ラオウ＆ホル・ホース、ジャギ編：ラオウ＆ホル・ホース、ジャギ(＋バルバトス)
半人前編：真吾、兵太 主人公(狼)編：狼牙、テリー
守矢＆内藤編：この二人のみ 七夜＆名無し編：この二人のみ
刹那×ロック編：この二人のみ
最後のひとつ以外明確な上下はありませんが、ところによりリバ気味です。
また、作者が雑食の為、ジャスティスカプ以外が苦手な方はご注意ください。
性描写の有無： R-18(直接描写はありませんが、下ネタ多めです。軽い流血・暴力表現も含みます。)
内容注意：キャラ崩壊注意 うｐ主関東人に付き方言・ブロント語の崩壊注意
せん兵トナメ2、想いが･･勝○に･･･ﾃﾚｯﾃｰのネタバレを含みます。
561 ：名無しさん＠ビンキー：2010/06/30(水) 21:17:02 0
pass忘れた･･･
すみません 「mugen」です
タイトル： ミッション「さわる」ネタ
11スレで出た「相手の頭を撫でる」ネタ、以前のミッションネタから発展させた、長短まちまちなネタ集です。
いろいろややこしいルールが出てきますが、ふいんき(ryのみの物なので真面目に読む必要は皆無です。
受け付けない場合は、お手数ですがファイルを削除してください。
大丈夫ですか？
導入編(ジlェlラlーlト、ののワさん)
ジlェlラlーlト「独l眼いるー？なんかカニlミソl流に出てるっていうから、のちのちの為に感想聞きたいんだけど」
ののワさん「････････････」
ジlェlラlーlト「あれ、ののワちゃん。そういえば君もカlニlミlソデビューしたんだっけね。
おめでとう！･･･って言って･･････いいのかなぁ(頭を撫でる)」
ののワさん「ｳﾞｧｲ!!」
ジlェlラlーlト「うん、まさかあの騎士王に勝つとは思わなかったよ、すごかったね！厳しい闘いだったけど頑張ったね。
･･････ん、なにその紙？またなんかのミッション？」
ののワさん「Do-dai？」
ジlェlラlーlト「『ちょっとヘンなミッションだけど、やってみるか？』･･･君をもってしてヘンって言わせるミッションって
どんなのなんだい？」
--------------------------------- MIssion「触れ、そして触られろ！」
ルール１：とにかく触りまくれ、そして触られまくれ。ただし、セクハラ防止のため今回は女性へのタッチは
女性同士限定とする。
ルール２：触る箇所、触る手段などは一切不問。一定のシチュエーションを満たしたメンバーが出た場合、
特殊ボーナスが解放されていく。同様に特殊ペナルティも存在する。解放のタイミングは男女別とする。
ルール３：ルール１徹底の為、ミッション終了までブリス技禁止。
---------------------------------
ののワさん「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれたよ♪」
ジlェlラlーlト「なるほど、君のとこは大所帯だもんねえ。皆でﾅﾃﾞﾅﾃﾞしあえばすごいポイント稼げそうだ。
･･･え、律子さんから発見済みのボーナスメモ貰ったから教えてあげる？そりゃありがたいや、どれどれ･･････」
--------------------------------- ・コンボボーナス
同じ参加者を連続して触る。ただし一定回数からコンボ補正がかかる。
・兄弟姉妹ボーナス
兄弟・姉妹を連続して触る。なお、親族ボーナスは兄弟姉妹のみでは無いようである
・○○人切りボーナス
違う参加者を一定時間内に連続して触り続ける。
・年の差ボーナス
年齢が離れた参加者を触る。
・いきものボーナス
人間ではない参加者を触る。
・素肌ボーナス
普段服で覆われている箇所に触る。なお、このボーナスには後述の特殊条件で加算が付くこともある。
・特殊条件＆ボーナス：リミッター解除
普段リミッターによって隠れている箇所に触る。このボーナスの運用上、全ての参加者はミッション時間中
リミッターを着けずに行動出来る。安全に触ることが出来るのはクーラ嬢で確認済み
以上
---------------------------------
ジlェlラlーlト「さすが律子さん、判りやすいね。･･････(無言で腕まくりをし、手袋を外してもう一方の手を触ってみる)」
ジlェlラlーlト「･･････つめたく、ないね」
ののワさん「ﾏｰﾍﾞﾗｽ!!」
ジlェlラlーlト「････････････じゃ、早速独l眼を探してくるよ、ありがとねののワちゃん！」
ののワさん「ﾌｧｲﾄﾌｧｲﾄ!!」
プレデター＆ユウキ/みちとのそうぐう
ユウキ「プレデターさん、プレデターさん！！！」
プレデター「何ダ」
ユウキ「えっと、是非ともワシと一緒にやってもらいたいミッションがあるんです！お暇だったら
手を貸してつかぁさい！」
プレデター「？･･････簡単ナモノナラ、別ニ構ワンガ」
ユウキ「やったあ！･･････えーっと、それじゃ、ワシの手を真似して指を一本立てて下さい」
プレデター「コウカ？」
ユウキ「はい！で、そのままこう指を近づけて」
プレデター「･･････？ヨク判ランガ、『特殊ボーナス』ガ付クホド特別ナスキンシップナノカ、コレハ？」
ユウキ「ある意味そうです。いやー、何か感動じゃ･･････！！」
----------- 特殊ボーナス「指先と指先」が解放されました。
特殊ボーナス「イー・ティー」が解放されました。
-----------
ブラッドヴェイン＆キョン/中の人的にはアストラルなんたら
キョン「冗談はマジ止めろって！お前のシャープでハードエッジな手で『ハイ、たーっち☆』なんてされてみろ、
なんべんﾃﾞｽﾄﾛｰｲされるかわからん！」
ブラッドヴェイン「(やや不満げに)だが、こんな簡易なミッションを逃す手もあるまい」
キョン「オーケイ、それじゃ妥協案だ。ここは俺の世界に伝わる超伝統的な異種族コミュニケーションをはかろう」
ブラッドヴェイン「そういうものがあるなら早く言え。･･･で、どんな方法なのだ」
キョン「やり方はしごく単純だ。お前は俺の声とフリに合わせて行動してくれればそれで良い」
----------- 特殊ボーナス「お手」「おかわり」が解放されました。
-----------
ゆかいなクライス家(デス=アダー＆戦斧＆フェルナンデス＆ヨハン)/投げ技のデパートが待ってる
デス=アダー「ちきしょう女の子はナシなのかよ！！」
戦斧「ブリスも禁止されてますからね。完璧に思考を読まれてますねゲラゲラゲラ」
ヨハン「今までのボーナス情報を考えると、つまり私がフェルナンデスを撫でたり撫でられたりするとボーナスが入るのかな」
フェルナンデス「そうみたいデスね。それじゃさっそく(なでなで)」
ヨハン「よし、私も(なでなで)･･････あれ、思ったより加算されないな。もっと天文学的なボーナスがつくかと思ったのに」
フェルナンデス「(空中の文字を見て)あ、『種族補正』も入っちゃうんデスか。うーん、残念デス」
デス=アダー「クソァ!!こうなりゃハイスコア1位とって思いっきり目立ってやる！とりあえず球体と地味からだ！」
戦斧「おいさりげなく私を無視ですか肋骨全部折るぞこの野郎」
ヨハン「うわ、なんだいきなり･･････って服の中に手を突っ込むな、どこを触る気だ！」
フェルナンデス「へ、ヘンな所を掴むなデスこのヘンタイ！！」
ゲーニッツ・フェルデンクライス「人のもの(弟)にセクハラをかます不届き者がいると聞いて飛んできました」
デス=アダー「･････あっ」
----------- 特殊条件「種族補正」が解放されました。
特殊ボーナス「同時タッチ(違う人物・二人)」が解放されました。
-----------
影三つ(ザトー=ONE＆エディ＆ワラキア)/たぶん好奇心ゆえに殺されても後悔しないタイプ
ザトー「特殊ボーナスに『違う人物』が付いている、ということは」
ワラキア「『同じ人物』を同時に触った場合もボーナスが付く、ということだろうな」
エディ「ドウスル、トリアエズ手ヲ10本クライで試シテミルカ？」
ワラキア「いや、それでは異界の神や火星人に負けてしまうだろう。やはりここは我等の特性を生かすべきだ。
具体的には君達の投げ」
ザトー「･･････いや、それはそうだが何もそこまでせずとも」
ワラキア「躊躇うことはないぞ？この程度で恐れる程度では未知の探求などしていられんからな。
さあ、遠慮なく来たまえ。(両手を広げる)もちろん、すぐに私も触り返すさ。全身全霊でもってね」
ザトー「･･････では」
----------- 特殊ボーナス「同時タッチ(全身)」が解放されました。
特殊ボーナス「同時タッチ(同一人物)」が解放されました。
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ジェダ＆テスタメント/あれは帽子で良いのか
ジェダ「･･････ぬう、一歩遅れたか」
テスタメント「ゲージ技と非ゲージ技の差が出たな･･･まあ、解放後もボーナスは付くらしいし、
我々がやってはまずいということもあるまい。彼らでは出来ないボーナスもまだある」
ジェダ「そうは言うがね、全身を触る以上のボーナスなどそうそう無いぞ？」
テスタメント「そんなことは無いさ。例えば、ほら」
ジェダ「･･･」
テスタメント「こんな風に貴方の髪に触れられるのは、私くらいのものだろう？」
ジェダ「･･････クク、違いない。同化してしまっては味わえぬ快楽だろうな、これは」
----------- 特殊ボーナス「帽子オフ」が解放されました。
特殊ボーナス「髪を梳く」が解放されました。
-----------
大番長(偽)＆主人公(学ラン)(遠野志貴＆承太郎＆京)/成人済み＆エロゲ主人公VSじゅうななさい
志貴「帽子オフボーナス！そんなのもあるのか」
京「よーし承太郎、すぐ帽子をとれ、そして触らせろ」
承太郎「断固断る」
京「志貴！」
志貴「合点承知！(後ろに回り込み羽交い締め)」
承太郎「！･･･スタープラチ」
京「ボディがお留守だぜ(ぐわし)！」
志貴「まあ、そんなこといいながら触るのはまず頭なんですけどね(わしわし)」
京「うわ、さすが日米ハーフ！すげえ骨が太いのな、うらやましい(さわさわもみもみ)」
承太郎「おい、いきなりどこ触って」
志貴「俺はスピード命だからそんなにパワーはいらないけど、やっぱりガタイがいいと色々有利ですよね。
すごいなーあこがれちゃうなー(なでなですりすり)」
承太郎「ぐ、このヤロウ･･･！(何かを思いついた顔になる)ああ、そう言えば草薙、遠野。
お前らも色々と着けてるものがあるじゃあねえか」
京「･･･？それがどうし」
承太郎「スタープラチナ！！」
京「げ！？(足首をスタンドに掴まれ引き倒される)」
遠野「やば･･･ってうわ！(同様に逃げ遅れる)」
承太郎「･･････さて、それじゃあ俺も遠慮なく触り倒させてもらおうか」
----------- 特殊ボーナス「無理やり(暴力なし)」が解放されました。
特殊ボーナス「拘束(軽)」が解放されました。
特殊ボーナス「非肉体・非道具による接触」が解放されました。
特殊ボーナス「セクハラ(弱)」が解放されました。
特殊ペナルティ「同意なし」が解放されました。
特殊ボーナス「メガネOFF」が解放されました。
特殊ボーナス「グローブOFF」が解放されました。
特殊ボーナス「くすぐり(全身)」が解放されました。
-----------
プリキュア＋ボス刃(ガッツ＆バージル＆ブロント)/さらにくすぐり地獄反確
ブロント「おいィ？一気に８つも解放とか、あもりにもひきょう過ぎるでしょう？」
ガッツ「･･･まあ、FUKENZEN一歩手前の奴とかなら普通に有り得るんじゃねえのか」
バージル「くだらん。一々こんな余興に付き合っていられるか」
ブロント「サムライは諦め表情になるが唯一ぬにのナイトは違った！」
バサッ！
バージル「･･･!!」
ブロント「一瞬の油断が命取り！」
ズボッ
ガッツ「･･･ッテメ、いきなり何しやがる！」
ブロント「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ。油断ぶっこき過ぎてた結果だよ？」
ガッツ「このガキは･･････バージル、幻影剣を使っても構わん、とっ捕まえろ！」
バージル「言われんでもその心算だ･･･ﾀﾞｧｰｲ！！」
----------- 特殊ペナルティ「セクハラ(中)」が解放されました。
特殊ボーナス「スカートめくり」が解放されました。
特殊ボーナス「尻」が解放されました。
特殊ボーナス「アーマーの隙間から」が解放されました。
特殊ボーナス「雄っπタッチ」が解放されました。
特殊ボーナス「ベアクロー」が解放されました。
特殊ボーナス「げんこつ」が解放されました。
-----------
DIO＆ザッパ＆スレイヤー＆アレックス/時を止める前にシャツは脱がせるべきだった byＤＩＯ
ＤＩＯ「何イイイィィッ！？このＤＩＯが、雄っぱいボーナスも雄尻ボーナスも逃しただとッ！？」
ザッパ「ヒイィいきなりひどいセリフ！？」
アレックス「というか、いきなり人を呼びつけた用件はそれだったのか」
スレイヤー「確かに、めくり・胸筋・パンツと網羅した面子だねえ」
アレックス「アンタも怒るなり動揺するなりしたらどうなんだ･･･」
スレイヤー「ハッハッハ、君ももうすこし年を取れば森羅万象を楽しめるようになるさ」
ザッパ「楽しめるようになりたくねええ！アイウォントゥーバック一般人ライフ！」
ＤＩＯ「だが！我が"知"と"力"をもってすれば！さらなる高み(ｾｸﾊﾗ)に上るなどたやすい事！」
スレイヤー「ん？」
アレックス「･･･まさか」
ザッパ「！」
ＤＩＯ「『ザ・世界』！！！」
----------- 特殊ボーナス「時間操作」が解放されました。
特殊ペナルティ「セクハラ三昧(強・服の上・複数)」が解放されました。
特殊ボーナス「フルボッコ」が解放されました。
-----------
主人公(龍)(リョウ＆ジミー)/長年の疑問
ジミー「うーん･･････(リョウの髪を正面からかき上げる)」
リョウ「なんだなんだ、いきなり人をオールバックにして」
ジミー「いや、ちょっと生え際を確認したくて」
リョウ「！？」
ジミー「違うそういう意味じゃない！･･･あーと、お前の髪の色ってさ、それ確か地毛なんだよな？」
リョウ「そうだ。ブリーチなんぞという頭皮を痛めるような真似は断じてしていないぞ」
ジミー「いや、だからそうじゃなくてさ･･････ここ(指で触れる)」
リョウ「？」
ジミー「髪の毛と違って真っ黒だろ？何でだろうと思ったんだ」
リョウ「さあ…意識したことなかったなぁ。俺にもわからん」
ジミー「似合ってはいるんだけどな。意志の強い感じが出てて、なんていうか凄くお前らしい」
リョウ「おいおい、俺の顔が俺らしくなくてどうするんだ」
ジミー「そういえばそうか」
リョウ「だが、俺もお前の顔は嫌いじゃないな。もちろんこの傷も込みで」
ジミー「･･････そうか、そう言って貰えるとなんだか嬉しいな」
----------- 特殊ボーナス「まゆげ」が解放されました。
特殊ボーナス「傷痕(切り傷)」が解放されました。
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羅生門レイジング(ギース＆ロバート)/(許可なしの)おさわり厳禁
ロバート「誰か！誰かあのKENZEN固有結界をブレイクできるやつはおらへんのか！
ああもうあかんあの二人、ええ年こいてKENZENのまま熟年夫婦突入なんて
誰得やねん！」
ギース「勝手にさせておけばよかろう。まったく、この蒸し暑い時期に何の因果で
こんなくだらぬミッションを実行させるのだ･･････(と、背を向ける)」
ロバート「(手をわきわきしながら)スキありや！」
ギース「フン！」
ロバート「ぐあ！？･･････き、聞いてへんわ･･･アンタ背後からでも出来たんかソレ･･･」
ギース「馬鹿め、それだけ殺気を出していれば赤子でも気付くわ。本当に出し抜きたいなら足を使うべきだったな」
ロバート「･･････と、勝ち誇ってあんたが近寄ってきたとこからが本番や！(ギースの襟を掴んで引き寄せる)」
ギース「！？･････････っ THUNDER STORM！！！」
----------- 特殊ボーナス「当て身投げ」が解放されました。
特殊ボーナス「キス」が解放されました。
-----------
ユダ＆ヴぁーん/貴様の血で化粧をされた
ユダ(これは･･････俺はまた、バサラKOとやらで倒れていたのか)
ユダ(情けない････情けなくはあるが、あいつらの一撃の判定は一体どうなっているのだ！
全地上判定やら下方向無制限やら、トキ並みがごろごろしている事自体おかしいのだ･･･)
ユダ(･･････風？しかも、自然のものではない。誰かが仰いでいるのか･･･コマクか？)
（ユダ、目を開ける)
ユダ(ん？あれは、あの男の兜･･････)「･･････！？！？！？」
ヴぁーん「･････････！？」
徳川家康「た、忠勝！？ ユダ殿が顔の穴という穴から血を噴き出したが、大丈夫なのか忠勝―！？」
本多忠勝(家康の肩に両手を置いて止め、静かに首を振る)
----------- 特殊ボーナス「膝枕」が解放されました。
特殊ペナルティ「相手が気絶」が解放されました。
-----------
真田レイ(真田幸村＆レイ)/おそらくケモノ系の手触り
レイ（わしわしわしわし）
幸村「･･････レイ殿」
レイ「ん、何だ(わしわしわしわし)」
幸村「･･････前々から言おうかどうしようか随分と悩んだのでござるが、貴殿はやたらと
他人の着物を切り裂き過ぎでござる。特にマミヤ殿！気の毒でござろう、嫁入り前の女子に
あのような無体を働いては･･････」
レイ「･･････そうだな(わしわしわしわし)」
幸村「この大会中、それがし何度『破廉恥でござる』と申せば良いのでござるか！！
おかげで信長公と浅井殿には警戒されるわ、バルバトス殿には喧嘩を売られるわで
大変な目に会い申した」
レイ「･･････そうか（わしわしわしわし）」
真田幸村「･･････レイ殿、聞いておられますか？」
レイ「ん、ああ(わしわしなでなで)」
真田幸村「･･････(嘆息)。レイ殿。それがしも御髪(おぐし)に触らせて頂いてよろしゅうござるか」
レイ「ああ(わしわしふにふに)」
幸村「では、失礼して(手を髪に差し入れる)。･･････ああ、近くで光に透かすと一層見事でござるな。
青みがかった銀色で、さながら月影のようでござる」
----------- 特殊ボーナス「ハグ」が解放されました。
特殊ボーナス「頬」が解放されました。
特殊ボーナス「グルーミング」が解放されました。
特殊ボーナス「クサいセリフ(天然)」が解放されました。
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片倉シン(片倉小十郎＆シン)/生えてたら俺得
シン「(真田レイペアを眺めて)･･････山猿か、あいつらは」
小十郎「というか、そろそろ一旦止めるべきなんじゃねえのか。真田の頭皮もヤバけりゃコンボ補正もヤバい。
見ろ、もうほとんど加点が付いとらん」
シン「止めに行くのも馬鹿馬鹿しいわ！･･････まったく、男の髪など触って何が楽しいのだ」
小十郎「いや、楽しくないとは限らないだろう。お前の髪なら近くで見てみたいぜ俺は」
シン「そ、そういうものなのか･･････？」
小十郎「ああ。(髪をひと房手に取る)･･････ふーん、上杉の忍びよりちっと色が濃いんだな。本物の金細工みたいな色だ」
シン「フン･･････貴様の黒髪とて、そう悪いものでｈ(固まる)」
小十郎「･･････なんだ、どうした？」
シン「･･････いや、その･･･なんというか、苦労が多いのだな貴様」
小十郎「･･････すまん、見つけたついでに抜いて貰えるか」
シン「･･････そのぐらいなら構わんとも」
----------- 特殊ボーナス「若白髪」が解放されました。
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カイ・伊達政宗/月代がどうとかは言わない方向で
政宗「ぶフゥっ！･･････(噴き出すのを堪える)」
カイ「笑いごとじゃないでしょう！確実に貴方のせいですよ、小十郎さんのアレは！
･･････しかし、貴方も貴方で髪の手入れに難有りですねえ。私より若いんだから
きちんと手入れすればもっと綺麗でしょうに」
政宗「そうかい？最低限はやってるつもりなんだがな。しかし確かに、あんたは髪も服も常にneatだな。
なんつうか隙がない」
カイ「『ee』でなく『ea』なのがポイントですね。･･･これでも宮仕えの身ですから、身だしなみには
気を使っているんですよ」
政宗「仕事の時はそうでなけりゃあマズいだろうが、俺達と居る時ぐらいはroughでも良いんじゃねえか？
髪型もこう、もっとwildにするとか」
カイ「一本の髪を笑う者は一本の髪に泣きます。若いからといっておざなりにして、
将来ザビーさんのようになっても知りませんよ？」
政宗「･･････････････････」
カイ「･･･と、いうわけでこれです(ブラシを取り出す)」
政宗「何だそういうことか･･･なるほど、それじゃ一丁お願いするとしようか」
----------- 特殊ボーナス「髪を梳く(ブラシ)」が解放されました。
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亜空間プロ野球(ヴァニラ・アイス＆パワプロ君)/KENZENというよりさわやか
WINNER is VANILLA ICE &パワプロ！！
パワプロ「やりましたねヴァニラさん！(パシッ)」
ヴァニラ「ああ、お前もいつも通りいいフォローだった(パシッ)」
パワプロ「･･････？ヴァニラさん、あのメッセージ、なんのことだか判りますか？」
ヴァニラ「さあ、俺も知らん。だが、我々のチームワークを評価されているのなら悪いものではあるまい」
パワプロ君「ヴァニラさんがそう思うなら、きっと大丈夫ですね！そう言えば、今日の祝勝会は何処にしましょう？」
ヴァニラ「いつも通り、河原でクールダウンしてからディオ様のお宅で問題なかろう」
----------- 特殊ボーナス「ハイタッチ」が解放されました。
特殊ボーナス「身長差」が解放されました。
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トキ・師匠(東方不敗＆トキ(＋ジャギ))/三つ編みは後れ毛が無いように結うのはけっこう難しい
トキ「はい、出来ました。如何でしょうか？(鏡を見せる)」
東方不敗「(確かめて)うむ、助かった。次の試合まで間が無かったのでな」
トキ「お役に立ててなによりです。･･････ん、あれは」
東方不敗「『特殊ボーナス』？･･･また何かミッションが出ておったのか」
トキ「そのようですね･･････！？」
東方不敗「･･････トキ、お主の弟は無事なのか･･････？」
トキ「相手が相手なのでそう見えませんが、あれでなかなか頑丈なのです。大事には至らないと思いますが･･････
今回ばかりは、傷薬と痛み止めの在庫と、病室の空きを確認した方が良いかもしれませんね」
----------- 特殊ボーナス「髪を結う」が解放されました。
-----------
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特殊ボーナス：カテゴリ「pink」が解放されました。
このメッセージは21歳以上、または一定の条件を満たした参加者のみ見ることが出来ます。
特殊ボーナス「自縄自縛」が解放されました。
特殊ボーナス「噛みつき」が解放されました。
特殊ボーナス「引っかき」が解放されました。
特殊ボーナス「手淫」が解放されました。
特殊ボーナス「イラマチオ」が解放されました。
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独l眼lちlゃlん＆ジlェlラlーlト/ある意味あってる
ジlェlラlーlト「(全速力で駆けよってくる)どおおおくがああああん！！！」
独l眼lちlゃlん「おいおいどうした、どっかのガンダムlファイターみたいな大声出して？お前らしくもない」
ジlェlラlーlト「(息を整えながら)ええとね、今回のミッションで急いで確かめたいことがあって」
独l眼lちlゃlん「ん、何だ。俺が見る限りでは、そんな判りにくいボーナス名は無かったが･･･！？」
(周囲の人間のざわめきが増す)
ジlェlラlーlト「(独l眼lちlゃlんを抱きあげつつ、空中を見て)あれ、やっぱり違うんだ？
･････うーん、どこを触ったときのボーナスなんだろ、あれ」
独l眼lちlゃlん「あー･･････いきなりキスされた訳ぐらいは聞いてもいいか？」
ジlェlラlーlト「ああごめん。いや、さっき解放されたボーナスでどうしても判らないのがあったんだけど･･････
(携帯の画像を見せる)独l眼で駄目なら、これは誰ならOKなんだろ。ショボンくんとかかな」
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特殊ボーナス「ωタッチ」が解放されました。
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独l眼lちlゃlん「･･････発想としては間違ってないと思うが、この場合の『ω』はそういう意味じゃないと思うぞ。
個人的にはお前が判らないことに凄くホッとしたが」
ジlェlラlーlト「(手袋を外したほうの手であらゆる所を触りつつ)･･･どういうこと？」
独l眼lちlゃlん「気にするな、おっさんの一人言だ。そしてお前も人前でおっさん臭い触り方するのをやめてくれ、そろそろ恥ずかしい」
ジlェlラlーlト「あ、ごめんつい」
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特殊ボーナス「公衆の面前」が解放されました。
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ボス(蒼炎)(カイン＆嘉神)/大会の帰りとかなんとか
カイン「･･････？どうかしましたか、嘉神」
嘉神「いや、何かの拍子に目にゴミが入ったらしくてな。すまないが手鏡は持っているかい？」
カイン「ああ擦らないほうが良い、まだ手にエイリアンの返り血(強酸)が残ってたら危険です。
すみませんが、こっちを向いていただけますか？」
嘉神「？･････････！」
カイン「(我に返って)す、すみません！私の手にも血がついていたらまずいし、これが一番いいだろうと･･･」
嘉神「い、いや、すまない動揺して。おかげで取れたようだ、助かったよ」
----------- 特殊ボーナス「接触(舌)」が解放されました。
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特殊ボーナス「眼球舐め」が解放されました。
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ラオウ＆ホル・ホース、ジャギ＆(バルバトス)/いっしょにお買いもの帰りかなにか
ラオウ「！バイクのエンジン音･･････」
ホル・ホース「これ、ジャギの旦那のですよね？･･････ああ、こっちに来てる。なんかえらい殺気立ってるが
何かあったんでしょうか」
ラオウ「いや、殺気ではないな。あれは･･･」
ジャギ「兄者、ホル・ホース、良い所に居た！ちょっとした事情で逃げてる最中なんだが、あの野郎が来ても
俺がどっちに行ったかは絶対に言わんでくれ。出来れば適当に撹乱してくれるともっと良い」
ラオウ「ジャギ、うぬはこの俺に人を謀れと言うのか･･････」
ホル・ホース「拳王の旦那もこう言ってますし、何より鉄仮面越しにも判る顔の青さが気になりますし、
出来れば訳を教えていただけませんかねえ？」
ジャギ「･･････いや、今回のミッション、下手したら命がねえと思っていたらアイツがだな」
ホル・ホース「はいはい」
ジャギ「『貴様から触ってくるというなら、今日は紳士的に振る舞ってやろう』と言ったんでな」
ホル・ホース「ああ、やっぱりさっきのR-18ボーナスラッシュは旦那だったんですか･･････それで？」
ジャギ「全員に公開されてるのかよアレは！？･･････まあいい、それでまあ･･････あいつの要望に沿ってやったわけだが」
ラオウ「物事は簡潔に話さぬか」
ジャギ「･････････解放されるボーナスが過激になるにつれ、やつのテンションが上がってきてな。身の危険を感じたもんでつい」
ホル・ホース「つい？」
ジャギ「足腰が立たなくなる秘孔を突いちまった･･････」
ラオウ「ほう･･･閨の上でとはいえ、あの男の虚をついて秘孔を突けたとは。ジャギ、うぬも腕を上げたな」
ホル・ホース「いや拳王の旦那、なんか誉めるポイントが間違ってます。ジャギの旦那も照れてる場合じゃありませんよ？
つまり、秘孔の効果が切れたら完全にプッツンしたバルバトスの旦那が追っかけてくる訳ですね･･････？」
ジャギ「そうだった！！･･････という訳で兄者、すまんが『俺は暫く身を隠すが心配せんでくれ』と周りにも伝えておいてくれ！
それじゃあな！！(と言ってエンジンを全開にする)」
ラオウ「(走り去った方向と、真逆から近づく土煙を見やって)･･･････････････逃げ切れると思うか、あれは」
ホル・ホース「･･････････無理だと思います。とりあえず、向こう一週間くらいはジャギの旦那抜きでの家事ローテを
考えなきゃマズそうですね･･･」
----------- 特殊ボーナス「経絡秘孔」が解放されました。
特殊ボーナス「秘孔破り」が解放されました。
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半人前コンビ(真吾・兵太)/自覚がないからこそ出来る
真吾（ある意味簡単なミッションだから、やろうと思えば色々出来る）
兵太(でも、さすがにセクハラまがいの事をするのは気がひけるなあ･･････)
真吾「･･････どうする？」
兵太「･･････うーん･･･とりあえず、俺の師匠に相談メールを出してみたんだけど･･･あ、返ってきた！」
真吾「マジで！？(携帯の画面を覗き込む)･･････(顔を見合わせる)」
兵太「･･････こんなんで良いのか？」
真吾「･･････わかんないけど、やるだけやってみようか」
----------- 特殊ボーナス「ふともも」が解放されました。
特殊ボーナス「肩車」が解放されました。
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主人公(狼)(狼牙＆テリー)/イヌ科のは長いらしい
テリー「どうだった？」
狼牙「『けっこうボーナス入りました、ありがとうございます！』だってさ」
テリー「そっか、そりゃ良かった･････････それじゃ、もう一戦やろうぜ！」
狼牙「それはお前のセリフじゃ･･････ってちょっと待て！･･･っん、い、一回休憩だッ、休憩！」
テリー「何だよ、若いくせに体力ないなー」
狼牙「体力どうこうの問題じゃねえよ！･･･さっきから暑いわ汗かくわで、ずっと頭がボーっとしてるんだよ･･･
テリー悪い、そこのペットボトル取ってくれ」
テリー「判ったよ、ほら」
狼牙「サンキュー！(受け取るなりラッパ飲み)･･････あースッキリした、やっぱ喉乾いてたんだなー･･････！？」
テリー「おいおい、いきなりペットボトル放すなよ･･･まだ中身があるのに」
狼牙「お前がいきなり舐めたりするからだろうが･･･！」
テリー「ふっふっふ、聞こえないぜ！･･･と、言う訳でだ。飲み物がもう良いなら休憩は終わりな？」
狼牙「･････････！」
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特殊ボーナス「ハグ(裸)」が解放されました。
特殊ボーナス「首筋舐め」が解放されました。
特殊ボーナス「鎖骨舐め」が解放されました。
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守矢＆内藤/意識のあるなし≒草の有無
内藤(････････････？)
内藤(･････････あれ･･･ｗどこここ？一体、何が)
内藤(･･････ｗ？ｗ？ｗ？･･････！！！！！)
内藤「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」
守矢「(足元に生えてきた草を見て)･･････気がついたか」
内藤「もｗｗｗ−ｗｗｗりゃｗｗｗｗｗ鎧ごと俺おんぶとかｗｗｗｗうはｗｗﾃﾗ漢ﾗｼｽｗｗｗｗ修正されないでｗｗｗ」
守矢「(全く気に留めず)･･････お前が暑気あたりで突如倒れたので、今医療室に運ぶところだ。･･････全く。
だから試合のとき以外は、その鎧を脱いでおけと言ったのに･･････ッ！(首をすくめる)」
内藤「うはｗｗｗｗふｗつｗうｗにｗｗｗしょっぱいｗｗｗｗ」
守矢「･･････喉が渇いているならそう言え。そして下らん真似をするなら自力で歩け」
内藤「ちょｗｗｗｗ怒んないでｗｗｗｗゴｗメｗンｗナｗサｗイｗｗｗ(足で胴をホールドする)」
守矢「･･････(嘆息)。･･･医療室まであと幾らもないのだ、おとなしくしておけ」
内藤「ｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」
----------- 特殊ボーナス「おんぶ」が解放されました。
特殊ボーナス「抱きつく(足)」が解放されました。
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特殊ボーナス「うなじ舐め」が解放されました。
特殊ボーナス「汗を舐めとる」が解放されました。
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七夜＆ネームレス
(寝室。七夜、ぱちぱちと瞬きをしたのち、ゆっくり身を起こしネームレスを見やる)
名無「･････････すまん、起こしたか」
七夜「いや、普通に起きた。(手元のペットボトルを飲んで一息つく)･･･？」
名無(右手で七夜の頬をぺたぺた触る。しばらく髪を撫でたり、素肌の胸板の輪郭をなぞったりした後、おもむろに抱きつく)
七夜「(苦笑しながら)珍しいな？お前の方から積極的に触ってくるなんて」
名無「･･････ミッション終了時間になったら、手袋なしの右手でお前を触る機会など･･･二度と、ないだろう」
七夜「(抱きつくネームレスの髪を撫でながら)ま、確かにそれはそうだな」
名無(･･････そう、この時が過ぎれば、二度とこんな風にこいつに触れる事は叶わない。今、こうして触れている
こいつ自身さえも･･･次の瞬間には、消えて無くなっているかもしれない)
名無(無表情のまま、七夜の首に手をかける。瞬間、七夜もネームレスの首に指を沿わせている)
七夜「(笑顔で)で、どうする。こうして抱き合ったまま、タイムアップと同時にお互いの首を吹っ飛ばすか？」
名無し「(一本ずつ首にかけた指を外して、ふたたび抱きつく)･･････いいや。今は良い」
七夜「(あっさり手を外し、ネームレスの背に回す)そうか。それはそれで楽しそうだったんだがな」
名無し(･･････それでも。それでも、共に居られる限り、触れ合える限りは･･･こうしていたいんだ)
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特殊ボーナス「首に手を回す」が解放されました。
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刹那＆ロック
刹那「･････････大分遅くなってしまった･･･という程度の話ではないが･･･その、誕生日おめでとう」
ロック「気にするなよ、当日も電話とナギ便で祝ってくれたじゃないか！･･･大会に出てたんだろ？TVで見たよ。
大活躍だったじゃないか、恰好良かったぜ！」
刹那「･････････そうか」
ロック「あ、折角祝ってくれたのにお礼言ってなかった。ありがとな？」
刹那「どういたしまして･･･と、言っていいのか･･･よりによって、付き合いだして最初の誕生日をすっぽかすとは･･･(奈落)」
ロック「凄い勢いで落ち込んでるー！？(頭を掻きながら)ああもう！それじゃあさ、今からでも良いから
俺が欲しいものを刹那から貰って、それでチャラってことにしないか？」
刹那「(顔を上げる)･･････俺にやれるものなら、何でも構わんが･･･」
ロック「(正面から見つめられて顔を赤らめる。微妙に目線をそらしながら)それじゃあ、えーっと、その･･･
もう一回『誕生日おめでとう』って言って、言いながら、抱きしめて欲しい、のと･･･」
刹那「(つられて緊張しながら)･････････それと、何だ」
ロック「(顔を真っ赤にしながら、小声で)･･････今日のミッションボーナスで出てたとこ、全部触って欲しい」
刹那「(目を見開いていたが、深呼吸して)･･････よし、判った。それじゃあロック、改めて」
ロック「･･････！！！(抱き寄せられて、気恥ずかしさの余り胸板に顔を埋める)」
刹那「(やんわり顎を持ち上げ、上向かせる)･･････誕生日おめでとう、ロック・ハワード。
お前がこの世に生まれて、生きていることに、あらん限りの言祝ぎを」
END?
おまけ
ネタ元＆注意事項：本編と同様
カップリング（登場キャラ）：
主人公(星)：承太郎、ケンシロウ
嘉村×ロア：この二人のみ
おまけ１ 主人公(星)/ガードの固さに定評のある兄貴
ケンシロウ「どうした？･･･何だか妙にくたびれてる様だが」
承太郎「どうでも良いことだ、気にするな。･･････全く、とんでもねえ目にあったぜ。
最も、お前の兄貴はそれ以上にひでえ目にあってるみたいだが(と、空中を見上げる)」
ケンシロウ「･･････なあ、確かお前の方が1つ2つ下だったな？」
承太郎「そうだったな。それがどうした」
ケンシロウ「俺に見えない隠しメッセージが、どうしてお前に見えている」
承太郎「･･････待てケン。まさかと思うが、マジで見えてねえのか」
ケンシロウ「そうだと言っている」
承太郎「･･････お前の兄貴は、つくづく純粋培養でお前を育てたんだな･･･」
ケンシロウ「おい、どういうことだ。･･･そうだ、メッセージの条件が見えるなら教えてくれ。
バルバトスのあの剣幕を見て、兄さん達が地味に気を揉んでいるんだ」
承太郎「教えるのも実行するのも今なら簡単だが･･････さて、どうしたもんか」
XXXXXXXXXXXXXXX
※隠しメッセージの解放条件
１．21歳以上であること。
２．現在進行形で、FUKENZENな交際をしているパートナーがいること。
３．ミッション時間中に、FUKENZENな行動を取ること。
４．ミッション時間中、または今までに、知り合いのFUKENZENな行動を目撃していること。
XXXXXXXXXXXXXXX
おまけ２ カムラナート×ロア
ロア「･････････。」
(黒髪の姿なのに、何故か初代の黒服を着こんで、襟までしっかり閉めている。そして額から汗を垂らしている)
嘉村「おい、暑いんなら無理は言わんから服を脱げ！何だってこんな暑い日に限ってびっちり着てるんだお前は」
ロア「･････････。(部屋の隅で体育座りのまま、恨めしげにカムラナートを見やる。火照った頬のまま顔を突っ伏す)」
嘉村「ええい貧弱なやつめ、吸血鬼なのに腹を壊すわ熱射病になるわどうなってるんだお前の体は！良いから脱がんか！」
ロア「あっ、こら止めろ！！止さんか、これ一張羅なんだぞ･･････ッ！(上着のボタンが吹っ飛ぶ)」
嘉村「････････あ」
ロア「(半泣きでシャツの襟を手で合わせる)･･････何だってこんな暑い日に、びっちり着なきゃならんような
コトをしてくれるんだお前は･･･！！」
嘉村「･･････すまん。何か詫びに冷たいものでも奢らせてくれ･･････あとボタンは責任持って縫い付ける」
XXXXXXXXXXXXXXX
特殊ボーナス「無理やり服を脱がす」が解放されました。
XXXXXXXXXXXXXXX
オチは投げ捨てるもの
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l00SYh A big thank you for your blog post.Much thanks again. Fantastic.