デッキ作り 改正版
まずスタンダードについてかきます
まず、カードは「ポケモン」「トレーナー」「エネルギー」に分かれてますが
それを更に分けて見ます
デッキはこの種類のポケモンから成り立つのが大体基本です
ではそれぞれを組み合わせてどんなものが出来るのか例も上げて説明してみます
しかしながら、サポートがいないと言う事でプレイングが難しく1つのミスでとんでもない事態になることもあります(私は勝てる対戦を1つのミスで完敗という結果にした実績ありw)詳しいことはコラムの「単デッキについて」で
例)「ハッサム単」ハピナス単・「メインポケモン」+「サポートポケモン」
メインのポケモンを軸にして、ベンチでサポートがなにかをするデッキ
この分類にはロック系のデッキやマルマインex使用のデッキが分類されます
例)「ウィンディ・マインルナソル」など
このデッキは単デッキほどではないですが、機動力に優れています(単デッキに近い形のものが多いため)
メインを軸に、それを立てるためにサーチポケモンを立てて展開をします
機動力はともかく安定性に優れています
例)「封印サーナイト」「ルンパカルゴ」
メインを軸は変わりませんが、サーチポケモンで展開+メインポケモンをサポートする(加速・回復・ダメカンばら撒きなど)ポケモンを加えたデッキ
この中で一番重いがその分展開した後はかなりの優位に進めることが出きるでしょう
例)「悪いバンギラス・マルマインex」「サナレイド」
どちらもアタッカーとして働き相手に合わせて、また一匹が苦手ならもう一匹が戦う、役割破壊的な感じです。
どちらかというとハーフデッキをそのままスタンダードにした感じでしょうか
例)ハピナスハッサムex
これらのデッキを作り方を書いておきます
>「メインポケモン」のみ
またはトレーナーカードの枚数を増やしたいのでスロットを増やすため、種の枚数を少なくしたり(3:3やら3:4やら)する構築もあります。
>「メインポケモン」+「サーポトポケモン」
>「メインポケモン」+「サーチポケモン」
>「メインポケモン」+「サーチポケモン」+「サポートポケモン」
で展開要因または導師、スーパーボール等を入れてください
サンプル
メインポケモン ・3:2:3(2進化の場合
3:3(1進化の場合
サーチポケモン ・2:0:2
サポートポケモン・1:0:1(2進化の場合)
2:2(1進化の場合)
1〜2(種ポケモンの場合)
展開ポケモン ・0〜2
ポケモンは出来るだけ25枚以内で押さえたいです(ホロンのポケモンは除く
>メインアタッカー・メインアタッカー
どちらもメインと言ってもどちらかに重心を置いたほうが安定するので
重心を置くほう:4:4(1進化の場合)
もういっぽう :3:3(1進化の場合)
とした方が安定すると思います。
あと、パチリス・フィオネ・ジラーチ等と展開要因を間に加え安定させることもオススメします。
一般的なデッキの入れるポケモンによるタイプを分けましたが
次にどのように構築していくか展開していくかについてです。
単デッキ以外のをまたまた一般的なものをあげてみたいと思います。
この展開ははっきり言ってパチリスの技をつかうことが前提でエネルギーを張ったりするので遅いです。
が確実に展開できます。
ベンチでじっくりと育てるタイプです。
パチリス自体が大きいのでベンチで育てやすいし、結構あとに続きます。
またケンタロスを犠牲にすることによりスクラン、マジハンでのカウンターも可能です。
またパチリスの枚数を減らし、ハナマのリサーチ・コールエネルギーから確実に持って来る構築もあります。
パチリスを大量に入れることによりパチリスは中盤あまります、それをサポーターのコストに利用することもできます。
パチリス(PCG8):2
ハマナのリサーチ:3枚以上
初手パチリスからの展開
パチリス(DP4):4
ホロンのサポーターを中心に入れていき、ホロンのトランシーバーで安定して展開することが可能です。
また導師は種ポケモンを手札に引くものなのでホロンのポケモンを入れ混ぜることでエネルギーを引くことも可能
かつベイビィ進化のポケモンとその進化したポケモン両方を持ってくることができ、そのようなデッキには最適だと思います。
またジラーチ・フィオネ等で展開する場合、こちらの構築で2枚ほど入れてホロンの導師で呼んできて確実に使うと言うことをするのが多いです。
・入れる最低限のもの
ホロンのトランシーバー×4
ホロンの導師×2〜
ホロンの冒険家、ホロンの科学者×好みによって
ホロンの導師でδ種のポケモンを大量に出し展開し
ポワルンのホロンドローで大量にドローする、δ種専用の構築です。
ただ、δ種でなくても入れたいポケモンの種ポケモンがδ種としてでていればそちらを使って構築することも全然できます。
まぁ上のケンタロス展開と導師展開が混じったような感じ。
ポケモンを大量に育てる構築の中では速いのではないかと思います。
ただ、技によってドローするので幹部に弱いという弱点を持ってます
・入れる最低限のもの
ホロンのポワルン×4
ホロンのトランシーバー×4
ホロンの導師×2〜
ホロンの冒険家、ホロンの科学者×好みによって
まず、カードは「ポケモン」「トレーナー」「エネルギー」に分かれてますが
それを更に分けて見ます
- ポケモンカード
- デッキのメインとして戦う「メインポケモン」とここでは呼びます
- ベンチにいてエネルギーなどをつけたり、なにかを封じたり、回復したり
- 山札からカードを引いたりするカードを「サーチポケモン」とココでは呼びます
デッキはこの種類のポケモンから成り立つのが大体基本です
ではそれぞれを組み合わせてどんなものが出来るのか例も上げて説明してみます
- 「メインポケモン」のみ
しかしながら、サポートがいないと言う事でプレイングが難しく1つのミスでとんでもない事態になることもあります(私は勝てる対戦を1つのミスで完敗という結果にした実績ありw)詳しいことはコラムの「単デッキについて」で
例)「ハッサム単」ハピナス単・「メインポケモン」+「サポートポケモン」
メインのポケモンを軸にして、ベンチでサポートがなにかをするデッキ
この分類にはロック系のデッキやマルマインex使用のデッキが分類されます
例)「ウィンディ・マインルナソル」など
このデッキは単デッキほどではないですが、機動力に優れています(単デッキに近い形のものが多いため)
- 「メインポケモン」+「サーチポケモン」
メインを軸に、それを立てるためにサーチポケモンを立てて展開をします
機動力はともかく安定性に優れています
例)「封印サーナイト」「ルンパカルゴ」
- 「メインポケモン」+「サーチポケモン」+「サポートポケモン」
メインを軸は変わりませんが、サーチポケモンで展開+メインポケモンをサポートする(加速・回復・ダメカンばら撒きなど)ポケモンを加えたデッキ
この中で一番重いがその分展開した後はかなりの優位に進めることが出きるでしょう
例)「悪いバンギラス・マルマインex」「サナレイド」
- 「メインポケモン」+「メインポケモン」
どちらもアタッカーとして働き相手に合わせて、また一匹が苦手ならもう一匹が戦う、役割破壊的な感じです。
どちらかというとハーフデッキをそのままスタンダードにした感じでしょうか
例)ハピナスハッサムex
これらのデッキを作り方を書いておきます
>「メインポケモン」のみ
- メインがたねポケモン・1進化ポケモンの場合
またはトレーナーカードの枚数を増やしたいのでスロットを増やすため、種の枚数を少なくしたり(3:3やら3:4やら)する構築もあります。
- メインが2進化の場合、いれるポケモンにやよって異なりますが
- トレーナーはサーチポケモンを使うことが出来ない以上、サポーターを12〜16枚程度がいいと思います、展開(仲間を呼ぶ、分身等)のワザなどを持っていない場合「ホロンの導師」「スーパーボール」等をいれるた楽に展開はできます(クイックボールの成功率をあげるためにも使えます)
>「メインポケモン」+「サーポトポケモン」
- メインの基本は単デッキと一緒で、サポートポケモンを1〜3枚積み程度で邪魔にならない程度に入れるのがいいでしょう。
- 最近はホロンのドランシーバー依存で導師で展開することが多いです。
- トレーナーは単デッキと一緒でサーチポケモンが入っていない以上サポートを多めでいいです、その他は単デッキよりスペースが狭いため圧縮しないと行けませんが基本的に一緒でいいでしょう
>「メインポケモン」+「サーチポケモン」
- メインは単デッキと一緒でサーチを1〜3枚積み(2進化なら3:2:3・2:1:2)で展開要因(パチリス・ジラーチ・フィオネ・スボミー等)を好みでいれてください(最初にバトル場に出したいため入れるなら4枚積みしてください)
- 展開についてはトランシーバー依存で導師で展開することが最近は多いようです。
- トレーナーは、まずこのタイプのデッキはサーチポケモンをすばやく立てなければならないのでニシキ、ウツギ博士等を3〜4積むことをお勧めします。あとは必要最低限のものを入れていけば自然と埋まっていくはずです。
>「メインポケモン」+「サーチポケモン」+「サポートポケモン」
- はっきりいってスペースが狭いためかなり圧縮しないと行けません
で展開要因または導師、スーパーボール等を入れてください
サンプル
メインポケモン ・3:2:3(2進化の場合
3:3(1進化の場合
サーチポケモン ・2:0:2
サポートポケモン・1:0:1(2進化の場合)
2:2(1進化の場合)
1〜2(種ポケモンの場合)
展開ポケモン ・0〜2
ポケモンは出来るだけ25枚以内で押さえたいです(ホロンのポケモンは除く
- トレーナーは必要最低限でサポーターを8〜12で出きるだけサーチポケモンを早く立てたほうがいいので確実に引きたいものを引けるようなサポーター(ニシキのネットワーク等)を多めがお勧めです、であと必要なものを入れたらスペースの空きがなくなるはずです
>メインアタッカー・メインアタッカー
どちらもメインと言ってもどちらかに重心を置いたほうが安定するので
重心を置くほう:4:4(1進化の場合)
もういっぽう :3:3(1進化の場合)
とした方が安定すると思います。
あと、パチリス・フィオネ・ジラーチ等と展開要因を間に加え安定させることもオススメします。
- 基本的に単デッキと同じように好きなトレーナーを入れて言っていいと思いますが
一般的なデッキの入れるポケモンによるタイプを分けましたが
次にどのように構築していくか展開していくかについてです。
単デッキ以外のをまたまた一般的なものをあげてみたいと思います。
- パチリス等による展開の構築
この展開ははっきり言ってパチリスの技をつかうことが前提でエネルギーを張ったりするので遅いです。
が確実に展開できます。
ベンチでじっくりと育てるタイプです。
パチリス自体が大きいのでベンチで育てやすいし、結構あとに続きます。
またケンタロスを犠牲にすることによりスクラン、マジハンでのカウンターも可能です。
またパチリスの枚数を減らし、ハナマのリサーチ・コールエネルギーから確実に持って来る構築もあります。
パチリスを大量に入れることによりパチリスは中盤あまります、それをサポーターのコストに利用することもできます。
- 入れる最低限のもの
パチリス(PCG8):2
ハマナのリサーチ:3枚以上
初手パチリスからの展開
パチリス(DP4):4
- ホロンの導師による展開
ホロンのサポーターを中心に入れていき、ホロンのトランシーバーで安定して展開することが可能です。
また導師は種ポケモンを手札に引くものなのでホロンのポケモンを入れ混ぜることでエネルギーを引くことも可能
かつベイビィ進化のポケモンとその進化したポケモン両方を持ってくることができ、そのようなデッキには最適だと思います。
またジラーチ・フィオネ等で展開する場合、こちらの構築で2枚ほど入れてホロンの導師で呼んできて確実に使うと言うことをするのが多いです。
・入れる最低限のもの
ホロンのトランシーバー×4
ホロンの導師×2〜
ホロンの冒険家、ホロンの科学者×好みによって
- ポワルンによる展開
ホロンの導師でδ種のポケモンを大量に出し展開し
ポワルンのホロンドローで大量にドローする、δ種専用の構築です。
ただ、δ種でなくても入れたいポケモンの種ポケモンがδ種としてでていればそちらを使って構築することも全然できます。
まぁ上のケンタロス展開と導師展開が混じったような感じ。
ポケモンを大量に育てる構築の中では速いのではないかと思います。
ただ、技によってドローするので幹部に弱いという弱点を持ってます
・入れる最低限のもの
ホロンのポワルン×4
ホロンのトランシーバー×4
ホロンの導師×2〜
ホロンの冒険家、ホロンの科学者×好みによって
2008年01月06日(日) 15:37:26 Modified by nahiroshi