俺は小波竜一郎。和桐が裏野球大会で優勝した後俺は会社を辞め、その後意識不明になっていた詩乃ちゃんは目を覚まし、今では無事に退院することができて元気になっている。
しかし、俺がこの時代にやってきたのは時空犯罪者を逮捕するためである。でも、詩乃ちゃんを残して未来に帰るわけにはいかない。それに、まだ犯人を捕まえれていない。と考えると、歴史の修正はできたんだし、しばらく俺はこの時代に残るべきだ。


そして今、俺は詩乃ちゃんの神社に来た。
「やあ、詩乃ちゃん。今日は神社に遊びにきたよ。」
「あっ、小波さん。ちょうどよかった。今日は雅仁さんはおらへんし、こっちへあがって。」
こうして俺は、詩乃ちゃんの部屋へあがらせてもらった。
「結構広いね。普段はここで何をしているの?」
「そうやねぇ。あんまりここで遊ぶことは少ないような感じやけど。」
「じゃあ、家でいるときはさびしくない?」
「小波さんがデートに誘ってくれるからさびしくないよ。えへへ」
「あはは、それはよかった。ところで、交通事故で頭を打ったところはもう大丈夫?」
「うん。小波さんがお見舞いに来てくれたおかげやと思うけど、思ったよりもはよ退院できたで。」
「あのときはごめんね。俺が買い物についていけばあんなことにならなくてすんだのに。」
「気にせんといて。あれは私の自己責任なんやから小波さんは悪うないよ。」
「うん、ありがとう。ところで今から何して遊ぶ?」
「そうやねぇ。今風呂が湧いてるから風呂に入らへん?」
「えっ、一緒に?」
「当たり前やん。」
この時、詩乃ちゃんが何をしたいのかだんだん俺はわかってきた。


そして、


「ここが風呂場か。」
「そうやで。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「あれ、小波さん服脱がんの。」
「んんっ・・・・・・・・・・・」
「自分で脱げやんのやったら私が脱がしてあげるで。」
こう言って詩乃ちゃんはいきなり俺の服を下から脱がしにきた。そして詩乃ちゃんも自分で服を脱ぐと、俺をつれて湯船の中へ入った。
「小波さん、どしたん。なんかものすごい恥ずかしそうな顔をして。」
「そりゃあ、全裸の状態で見られたら誰でも恥ずかしいよ。」
「でも、本番はこれからやで。」
こう言って詩乃ちゃんの手が俺のモノを握りしめてきて、さらに舌で俺のモノを舐めてきた。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん 詩乃ちゃんのエッチぃぃ でも気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
そして俺はついに絶頂に達した。
ピュッ!
射精した精液を詩乃ちゃんはためらわず飲み干していた。
その後、詩乃ちゃんはさらにさっきよりも強く俺のモノを刺激してきたため、2度目の絶頂に達した。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん」
ピューーーーーッ!!
さっきよりもたくさん出たようだ。
「よし、次は俺の番だね。気持ちよくするから大丈夫だよ。」
「うん。楽しみにしてるで。」
こう言うと俺は詩乃ちゃんのおっぱいをもみ、さらにケツの穴の中を舐めた。
「ひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁん そこ気持ちええよ もっとヤってぇぇ」
俺はさらにスパートをかけると、詩乃ちゃんの愛液はさらに漏れ、俺はその愛液を飲み干した。
たがいに相手の性器を犯しあったあと、詩乃ちゃんはケツの穴を俺に向け、こう言った。
「挿れて」
ここで俺は未来に帰らないで一生詩乃ちゃんと幸せに暮らしていくことを決意した。
「よし。じゃあいくよ。」
俺は詩乃ちゃんのアソコに俺のモノを挿れ込んだ。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
どうやらすんなりイったみたいだ。


そして


今は風呂から出て詩乃ちゃんの部屋にいるところだ。
「今日はアレをついにヤっちゃったね。」
「うん、でもよかった。これでもうすぐ子供が産めるんやね。もうすぐ結婚しよ。雅仁さんだってきっと賛成してくれると思うし。」
「うん、そうだね。男の子だったら野球させてあげたいな。」
「えへへ 小波さん野球好きやね。」


そして俺は家に帰った後、現代に残ることを決意して、冷凍睡眠装置を処分した。これでもう、未来に帰る可能性は一生なくなった。
しかし俺の選択は間違っていない。詩乃ちゃんと幸せな人生を過ごすんだ。残ろう、この時代に。

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