内田樹

うちだ たつる

 1950年東京生まれ。
 東京大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退
 現神戸女学院大学文学部教授
 フランス現代思想、映画論、武道論


著作・関連文献等


(著作)
「死と身体:コミュニケーションの磁場」
「他者と死者:ラカンによるレヴィナス」
「レヴィナスと愛の現象学」
「寝ながら学べる構造主義」
「ためらいの倫理学」
「私の身体は頭がいい―非中枢的身体論」
 …等々

(共著)
「現代思想のパフォーマンス」
「古武術で目覚めるからだ」
「身体の言い分」
 …等

(HP/blog)
 内田樹の研究室
2005年12月03日(土) 20:24:19 Modified by rainyshu




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