[176]キャロ陵辱その1<sage>2007/05/16(水) 01:30:07 ID:HEBctTOs
[177]キャロ陵辱その2<sage>2007/05/16(水) 01:31:54 ID:HEBctTOs
[178]キャロ陵辱その2<sage>2007/05/16(水) 01:34:29 ID:HEBctTOs
[179]キャロ陵辱その4<sage>2007/05/16(水) 01:37:34 ID:HEBctTOs
[180]キャロ陵辱その5<sage>2007/05/16(水) 01:38:28 ID:HEBctTOs
[181]キャロ陵辱その6<sage>2007/05/16(水) 01:42:44 ID:HEBctTOs
[182]キャロ陵辱その7<sage>2007/05/16(水) 01:43:52 ID:HEBctTOs
[183]キャロ陵辱その8<sage>2007/05/16(水) 01:44:34 ID:HEBctTOs
[184]キャロ陵辱その9<sage>2007/05/16(水) 01:45:45 ID:HEBctTOs
[185]キャロ陵辱その10<sage>2007/05/16(水) 01:46:32 ID:HEBctTOs
[186]キャロ陵辱その11<sage>2007/05/16(水) 01:47:51 ID:HEBctTOs
[187]キャロ陵辱その12<sage>2007/05/16(水) 01:49:10 ID:HEBctTOs
[188]キャロ陵辱その13<sage>2007/05/16(水) 01:51:03 ID:HEBctTOs

「・・・・・う、ううん?」

ブラックアウトしていた意識がクリアになる。
彼女、キャロ・ル・ルシエはうつ伏せに倒れている自分を体を起き上がらせようと手を動かそうとする。
だがそれは叶わなかった。

「え?」

何故なら彼女の両腕は拘束具によって動きを封じられていたからだ。
当然、相棒ともいえるケリュケイオンもなかった。
あまりにも予想外の事態にキャロは混乱する。
なぜ自分はここにいるのか?

(フリード、フェイトさん、なのはさん・・・・・エリオ君、みんなどこにいるの!?)

キャロは必死に念話で呼びかける。
だが何も応答はなかった。
それもそのはずだ。
彼女のとらわれている部屋は犯罪者用の部屋で念話は勿論、魔法の類は一切使うことは出来ない。

(私、これからどうなっちゃうの・・・・・?)

彼女の心が不安で満たされていく・・・・・・
そしてその不安は彼女の想像を遥かに超えた最悪なものとなって実現することになる。



某月某日・・・・・
八神はやて率いる『機動6課』は『新生時空管理局』によって『粛清』された。


機動6課は、本来『独自に行動できる部隊を結成することにより事件を早急に対応、解決する。』というはやての指針によって結成された特殊チームだった。
集められたメンバーはどれも様々な方面のエキスパートたち。
特にフォワード陣は分隊長の二人はオーバーSランク、副隊長の二人はニアSランク、隊員もまだ経験は浅いものの将来が期待される未来のエース候補がそろっていた。


部隊長のはやては管理局の、いや、どの大型組織の宿命ともいえる対応の遅さを嘆いていた。
助けたいのに助けられないもどかしさを感じたはやては4年前のある事件を機に独自に行動できる自分の部隊を持つことを決意した。
そしてその決意は4年の歳月を経て実現にこぎつけた。
そして6課としての初出撃も成功を収め順風満帆の滑り出しを見せたかに思われた・・・・・


だが、それを危険視している一人の上層部の人間がいた。

『強過ぎる力は災いしか呼ばない。』

これが信条である彼にとって6課は危険な存在でしかなかった。
当然、6課の発足に関して彼は最後まで反対を貫いた。
しかし管理局は、リンディ・ハラオウンやレティ・ロウランといった管理局中央では発言力の強い二人に加え、ミッドに大きな影響力を持つ聖王教会に所属し理事も勤めるカリム・グラシアをバックに持つ彼女をとめられるはずもなく発足を許してしまった。
彼はそんな弱腰な上層部に絶望し、クーデターを画策した。
次元の秩序を守るという歪んだ己が大義のために・・・・・

彼は味方を集めることをはじめた。
幸いはやてにはかなりの敵がいた。
彼と同じく6課を危険視するもの・・・・・
彼女を出世を妬む者・・・・・
聖王教会に反感を持つもの・・・・・
そして、彼女が関わった『闇の書事件』の被害者たち・・・・・
彼に賛同した人間はかなりの数になった。


後はクーデターを起こすタイミングを間違えなければ事は成る・・・・・
そんな時、彼に思わぬ情報が舞い込んだ。
フォワード陣の一人が6課の任務から外されたのだ。


外されたのは、ティアナ・ランスター2等陸士。
ホテルアグスタでの任務で致命的なミスを犯し、その後の訓練で無理を諌めようとした部隊長のなのはに完膚なきまでに叩きのめされた挙句、遂には6課の任務から外されてしまったのだ。


彼はこれを好機ととった。
上手くいけば最大の懸念事項であるフォワード部隊を瓦解させることが出来る。


早速彼はティアナと極秘に接触し、彼女にクーデターの参加を呼びかけた。
ある『餌』を目の前にぶら下げて・・・・・


普段のティアナなら迷いはするだろうが断っただろう。
だが6課の任務から外され精神的に打ちのめされていた彼女はその『餌』につられ参加を容認してしまった。


そしてクーデター当日・・・・・
突然のクーデター軍の襲撃にフォワード部隊はスクランブル出撃した。
そして迎撃のタイミングでティアナは突如エリオとキャロを撃墜し反旗を翻した。
突然の事態になのはたちは混乱状態に陥りそこをクーデター軍に付かれあっけなく壊滅、6課の官舎も陥落した。


中央でもリンディやレティ、ギンガとカリムは囚われ、クロノとヴェロッサはクーデター軍の凶刃に倒れた。


そして現在に至る・・・・・

「え?」

キャロが囚われている部屋の扉が開く。
入ってきたのは管理局の制服を身にまとった男たちだった。

「うわぁっ?結構可愛い子じゃん!!」
「お前って、ほんっとうにロリコンだな。」
「何だよ、だったら止めてもいいんだぜ?」
「いや、せっかくの機会だからやらせてもらうよ。」

入ってきた男たちはキャロに群がる。

(何、何なの!?)

男たちがこれからしようとしていることを幼い彼女が知る由もない。
一人の男がキャロに近づく。
キャロは身を強張らせた。
男は彼女の両腕の拘束具を外す。

「え?」

キャロは男の行動が理解できなかった。
なぜ今になって開放したのか?
その答えはすぐに出た。
男がキャロの上着を強引に引き裂いたからだ。
彼女のなだらかな双乳がむき出しになった。

「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

彼女はパニックに陥り暴れだそうとしたが直ぐに仰向けに抑えつけられた。


「ぺったんこだなぁ。」
「そりゃそうだろ、なんたってまだ1×歳なんだし。」
「やだ、やだぁ!?」

男たちの手が外気にさらされた肌にまとわり付く。
手から伝わるその生温かい感触は彼女にとって気持ち悪いものでしかなく必死に抵抗する。
だが所詮は1×歳の少女。
成人男性の腕力に敵うはずもない。
そして一人の男の手がキャロのなだらかな双乳に触れる。
そしてそのまま優しく愛撫する。

「や、やぁ!?」

キャロは感じたことのない突然の感覚に悲鳴を上げた。

「へぇ、結構感度よさそうじゃん。」
「そういえば胸ないほうが感じるって聞いたことあるぜ。」
「なら、これならどうだ?」
「ひぃ!?」

男はキャロの乳首に吸い付いた。

(やだぁ・・・・・胸なんて・・・)

胸から来る未知の感覚にキャロは戸惑う。
性感をまだ知らないのだから当然のことだが。
だが、男の愛撫によってキャロの体に異変が起きつつあった。

(体・・・・・あついよぉ・・・・・何なのこれぇ?)

愛撫されればされるほど体の熱ががどんどん高まっていく。
そして思考能力も低下し何も考えられなっていた。

「あっ・・・・・はぁ・・・・・あぅ・・・・・」

男の舌技のせいか、それとも元々そっちの素質があったのかはわからない。
いつしかキャロからの抵抗が無くなっていた。
ふと、男が乳首から口を離す。
かなり舐め回していたのだろうか。
男の口とキャロの乳首の間に唾液の端が出来て千切れた。

「うひゃぁ、乳首勃ってやがるぜ。」

男の言うとおりキャロの乳首は自己主張してるかのようにツンと上を向いていた。

「案外、あの執務官に調教されてたんじゃないか?」
「ええ、まさか?」
「知らないのか?
あの執務官、レズッ気あるって噂だぜ。」

男たちは口々に言う。
ちなみにその執務官は現在別室で男共にまわされているがそれはまた別のお話である。

「さて、そろそろ御開帳と行きますか!!」

男はキャロの下半身に残ったスカートに手を掛け下のショーツごと引き千切った。
先ほどの愛撫の影響で思考能力が低下していたキャロは自分が何をされたのか気付くのに時間がかかった。
そして・・・・・

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

キャロは我に返る。

「おお、毛がないぜ。
さすが1×歳。」

外気にさらされたキャロの秘部は汚れを知らず一本の線を描いていた。
男は指でその筋をさする。

「ひぅ!?」

キャロは敏感に反応する。
その反応に気をよくした男はその筋をさすり続ける。

「あっ・・・・・くぅ・・・・・あ、はぁぁぁぁ!!」

男の愛撫にキャロの声はどんどん大きくなる。
それと同時に彼女の秘部から尿とは違う液体のようなものがこぼれ出していた。

「おお、濡れてきてるな?」
「!?」

男の言葉にキャロの顔は真っ赤に染まる。

「それじゃ、もうちょっと解してみようか。」

男は愛撫を再開する。
再び襲い掛かる感覚にキャロはただ耐えるしかない。
そんなときだった、彼女が妙な違和感に襲われたのは。
それは普通の生活をしているのなら誰でもある感覚・・・・・『尿意』だった。

(やだ・・・・・やだよぅ、こんなところで・・・・・)

あまりにも異常な状況にキャロは涙をこぼす。



「ん、どうしたんだい?」

男は秘部への愛撫を続けながら問いかける。

「お・・・・お願い、やめてぇ。」

キャロは涙ながらに訴える。

「どうしてだい?
気持ちよくないのかい。」
「うう・・・・・」

キャロは羞恥のあまり尿意があることを伝えることを躊躇っていた。

「正直に言ってごらん、怒らないから。」

男は優しく語り掛ける。

「あの・・・・私・・・・・トイレに。」
「ん、よく聞こえないんだけど。」

聞こえているはずなのに男は聞かなかったことにした。

「トイレに行かせてください!!おしっこが!!」

キャロは顔を紅く染めながら叫んだ。
男はキャロの羞恥に染まった顔をしばし眺めた後、こう返した。

「別にここで漏らしても構わないよ。」
「・・・・・え?」

男が何を言ったのかキャロは直ぐに理解できなかった。


「いやいや、運がいいよ。
まさかこんな可愛い娘のお漏らしを見ることが出来るなんてさ。」

男の言葉にキャロの顔は真っ青になる。
男は小指を彼女の秘腔に照準を合わせる。

「!?・・・・・いや、やだ、やめて、やめてぇぇぇぇぇぇ!!」

男はそのまま彼女の秘腔に指を沈めていく。

「あ、あぅぅぅぅ!?」

キャロは必死に堪えようとする。
だがそれを嘲笑うかのように男はその小指を右に左にと回転させる。

「あああ、はぅああああ、いひぃぃぃい!!」

まるで電流を流されたような衝撃にキャロはのたうち回った。
そしてその衝撃せき止められていた尿口があっけなく決壊した。
それを見計らって男は小指を引き抜いた。

「はぅ!?はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」

キャロの秘腔から黄金色の尿がアーチを描く。

(やだ、出ちゃってる・・・・・止まらないよぅ・・・・・)

放出はほんの数十秒だったが、キャロにとっては数分にも長く感じた。
そして放出が収まり彼女の足元には尿の水溜りが出来ていた。

「うう・・・・・ひっく・・・・・」

キャロは泣きたかった。
フェイトやエリオにも見せたことはなかったお漏らしを知らない大勢の男たちに見られてしまったのだから。
だが彼女に休息は訪れることはなかった。
男が今度はキャロの秘腔に人差し指を差し込んだのだ。
男の指は愛液と尿を潤滑油にしてずぶずぶと入った。

「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」


男は激しく指をピストンさせる。
指が抜き差しされるたびにキャロは悲鳴を上げる。
そしてその悲鳴が少しずつ快楽を示すものに変わりつつあった。

「ああああああああ、はぅ、あぅ、やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「やれやれ処女なのに淫乱だねぇ。」
「ま、そのほうが楽しめていいんじゃねぇか?」
「はぅぅぅぅぅぅ、やだ、やだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

快楽の海に投げ込まれたキャロに男たちの声は聞こえていない。
そしてお腹のほうから甘い痺れが襲い掛かってくる。

「やぁ、やぁぁぁぁぁぁぁ、なに・・・・・なにか、あぅ、なにかきちゃうぅぅぅぅぅ!!」
「ほう、それじゃあ・・・・・」

男はピストンの速度を上げる。

「ああ、あはぁ、くぁ、ら、らめぇ、やぁぁぁぁぁぁぁ!!」

キャロの声のトーンが上がる。
そして男は止めとばかりに指を深く突き入れるのと同時に親指で彼女の秘腔の上にある秘芯を弾いた。

「ふぁぁぁぁぁ、あああああああああああああ!?」

これまでの以上の悲鳴が部屋に響く。
それと同時に彼女は体を弓なりにしならせ秘腔からは愛液が噴出した。
しばらく痙攣が続いた後彼女は仰向けに崩れ落ちた。


「はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
「さて、そろそろ本番と行きますか。」

男はズボンのベルトを外し股間のチャックを下ろす。
股間から出てきたのはキャロの二の腕ぐらいの太さを持った肉棒だった。
男はキャロを抱きかかえ秘腔に照準を合わせる。
達してしまった影響か意識が霞みかかっているキャロが気付く様子はない。

「んん!?」

肉棒が秘腔に触れピリッとした感覚がキャロを襲う。
この刺激で意識が戻る。
そしてキャロが見たのは自分の秘腔に男が肉棒を挿入してる光景だった。

「やだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「こら、暴れるな!?」

キャロは抵抗しようとするが無駄な努力に終わる。
男は暴れるキャロを押さえつつ肉棒を強引にねじ込んだ。

「あ、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

突然の激痛にキャロは絶叫を上げる。
いくら濡れていようもののキャロの膣内はあまりにも狭く、男の肉棒はあまりにも太かった。
それでも男は構わずに挿入を続けた。

「がっ、ふっ、はっ、はぁっ!!」
「くぅ!?ロリマ○コ、締まるぜ!!」

キャロは下から押し潰されそうな感覚に魚のようなパクパクさせる。
そして男の肉棒の先端部分が入りキャロの膣内へと侵入していく。
そして何かを突き破ったのと同時に肉棒は一気に子宮口まで突き進んだ。

「ぎ、ひぃ・・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

破瓜の痛みにキャロは再び絶叫を上げる。
彼女の秘腔からは純潔だった証の血が愛液とともに流れ出していた。


「良かったな、これで君も大人の仲間入りだ。」
「ああああああ、がふっ、ぐぅぅぅ、ぐひぃぃぃぃぃい!!」

男はグラインドをしながら問いかけるがキャロには聞こえない。
ただ痛みに絶叫を上げるだけ。
膣内も異物を押し出すかのように男の肉棒を締め上げるがそれは男に快楽を与えるに過ぎない。

「ひぐっ、あぅっ、がぁぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁぁぁ!!」
「やば、もう出る!!」

男は限界を感じ激しく腰を打ち付ける。

「がふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぐひゅ、ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

あまりにも激しい突きこみにキャロの絶叫の音量がさらにあがる。
そして・・・・・

「ぐぁぁぁ!!」
「ああああああ、あつひ、あつひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

男の肉棒が爆発し彼女の膣内を白く染めていく。

「あああああ、ぐっ、あぅっ、はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

肉棒の放出はまだ続き熱さと痛みが彼女を苛んだ。
そしてその放出は終わり男は肉棒を引き抜いた。
ゴポンと音を立て彼女の秘腔から精液と血が流れ出した

「あぅ!?」

引き抜かれた感覚に彼女は反射的に声を上げる。

(フリードリヒ、フェイトさん・・・・・・エリオ君、助けて・・・・・)

キャロの脳裏には長年の相棒の竜と母親的存在の女性、そして自分に笑いかけてくれた同い年の少年の顔が浮かび上がっていた。


だが、もうその者たちと再会することはないだろう。
フェイトは別室でキャロと同様に男たちに輪姦され続けており、フリードリヒとエリオは実験施設に送られモルモットになってしまっているのだから。


涙でかすむ視界の中でキャロが見たものは別の男が自分の秘腔に肉棒を差し入れている光景。
そして挿入とともに彼女は再び絶叫を上げた。


そして数時間後・・・・・・


「あはぁ、きもちいいよぉエリオくん。」

体中精液まみれのキャロは精を求めて貪欲に腰を振る。

「あ〜あ、壊れちまってるじゃねーか。」
「夢でも見てんじゃないのか、好きな男とヤッてるさ。」

度重なる輪姦の果てにキャロの精神は完全に崩壊してしまっていた・・・・・
今、キャロはエリオとやっていると思い込んでいた。

「くぅ、そろそろ出るぞ・・・・・」
「うん、いっぱいなかにちょうだいエリオくん。」

キャロは嬉しそうに腰を振る。
キャロの激しい腰使いに男は精液を膣内に吐き出す。
前から出された精液が逆流し秘腔からあふれ出す。
そして放出が終わり男は肉棒を抜き出す。

「あ・・・・・」

キャロは名残惜しそうな声を上げる。
かつて一直線の筋だったキャロの秘腔はすっかり伸びきっており膣からは精液と愛液の混合液が溢れ出していた。

「エリオくん、もっとちょうだい。
わたしにせいえき、もっとちょうだい。」

キャロは近くにいた男に近寄りその男の肉棒に吸い付いた。
そして他の男がキャロの後ろに回りこみ肉棒を彼女の秘腔に叩き込んだ。
彼女は肉棒を口から離し歓喜の声を上げた。


優しき、竜使いの少女はもうここにはいない・・・・・



執務室で男はモニターを見ていた。
分割されたモニターにはそれぞれ男たちに輪姦されている女性たちの姿があった。
そこに映っていたのはなのは、フェイト、はやて、スバル、キャロといった機動6課のメンバー、そしてカリム、ギンガといった機動6課に繋がりのある人間だった。


あのクーデターの後、彼女たちを待ちうけていたのは管理局員の性欲処理係だった。
はじめは誰もが抵抗したが、魔力を封じられている状況ではどうすることも出来ず次々と堕ちていった。


「フン、所詮化け物もただの女か。」

新たに管理局のトップに立った男はつぶやく。
そこに呼び足しのコールがかかる。

「ティアナ・ランスターです。」
「入りたまえ。」

部屋に入ってきたのは元機動6課所属、現局長秘書をつとめるティアナだった。

「聖王教会から今回のクーデターの件に関して説明を求める文書が届いています。」

ティアナは持ってきた書類入りの封筒を彼に渡す。

「フム、やはりきたか・・・・・」
「如何なさるのですか?」
「まぁ、何らかの手は打っておこう。
近いうちに連中には潰れてもらわんとな・・・・・」

男は不気味な笑みを浮かべる。

「そういえば彼女たちは・・・・・?」
「今はこの通りだよ。」

ティアナの目の前にモニターが展開される。
モニターには男たちに輪姦され続けるなのはの姿が映し出されてた。
体中精液まみれで前と後ろの孔は肉棒の蹂躙を受けており、口にも肉棒が突き刺さっていた。
既に彼女の瞳は光を失っており、ただ肉欲に従うままになっている。
ティアナはモニターを操作すると画面が切り替わる。
どの画面も彼女の知っている人物が大勢の男性に蹂躙されていた。

「『出る杭は打たれる』・・・・・ザマァないわね。」

ティアナは邪悪な笑みを浮かべる。

「全くだ。
時に、執務官試験のほうは順調かね?」
「はい、局長の指導のおかげで何とかなりそうです。」
「ウム、がんばりたまえよ。」
「はい。」

そして再び二人はモニターに視線を向ける。
画面ではキャロが自ら股を開いておねだりしていた。

「くっくっくっくっくっ・・・・・」
「ふふふふふふふふふふ・・・・・」

二人の不気味な笑い声が執務室にいつまでもこだましていた。

END・・・・・?

次へ
目次:6課の落日
著者:16スレ175

このページへのコメント

最低だな。
こういうので喜ぶ奴がいるからますます世が腐る。
不愉快。

0
Posted by こういう鬼畜がいるから 2017年07月02日(日) 00:05:12 返信

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