[269] 1/1 sage 2008/01/04(金) 22:58:37 ID:/beKBKn7
[270] 2/3 sage 2008/01/04(金) 22:59:37 ID:/beKBKn7
[271] 3/3 sage 2008/01/04(金) 23:00:37 ID:/beKBKn7

「なのは、好き好きハァハァ!うっ!」フェイトは、なのはのパンツを勝手に持ち出し自慰に耽っていた。
快感の絶頂を味わった次の瞬間、ドアが開いた。
「フェイトちゃん!芳野屋の牛丼買ってきたよ〜♪一緒に食べよ!」「あっ…」ドサッ
あまりの光景になのはは、牛丼の入った袋を落としてしまった。
「フェイトちゃん……」「あのね、なのは、これはその…」フェイトはカァーッと顔を真っ赤にしながら、言葉を詰まらせた。
一瞬の沈黙を打ち破り、なのはがニヤッと笑いながら言い放った。「フェイトちゃんって変態だ!」
なのはは冗談のつもりだったが、フェイトは真剣な顔立ちで返答した。
「私、変態だもん。だってこうすることでしか、なのはを感じられないから!」
「フェイトちゃん……」「ごめん、なのは、わがまま言っちゃって…」
「いいよいいよ!さぁっ、一緒に牛丼食べよ♪」「うん」
なのはとフェイトは牛丼を食べていた。すると突然フェイトが顔を赤らめてなのはにこう言った。
「なのはの噛み噛みした牛丼を口移しで食べさせて欲しいな!」なのははこの言葉に当惑したが
フェイトが強く懇願するので、してあげることにした。なのはは牛丼を口に含むと、
唾液と共に牛丼をよく噛み、ぐちゃぐちゃにした。
「それじゃ…」なのはは、フェイトと唇を重ね、口の中のモノをフェイトに託した。
「なのはのつば入り牛丼おいしい♪」フェイトはなのはからの贈り物を全身で感じるかのように味わっていた。
食事が終わるとフェイトはなのはにこう言った。「もっとなのはを味わいたいな♪」
「えっ!」困惑するなのはを尻目にフェイトは続けた。
「もっとなのはのつば飲みたいな!後、ウンチとオシッコとゲロも頂戴♪お願いなのは!」
なのははもう訳が分からなくなっていた。しかし、フェイトの熱意に押されしぶしぶ了承した。
なのはは口につばをため、フェイトに与えた。その後、ゲロもウンチもオシッコも
フェイトに与えた。
フェイトは口の周りを汚物で汚しながらも、美味しそうに頬張っていた。
フェイトちゃんはいつからこうなってしまったのだろう。なのはは嘆くような目でフェイトを見つめていた。

もうあの頃のフェイトちゃんは戻ってこない。永遠に………



著者:44スレ268

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます