[328]76<sage> 05/01/01 05:04:06 ID:sgZ1+aOw

「ごめんね、フェイトちゃん。私、ひどい事しちゃった」と私を抱きしめる。
私は言葉の代わりに頬にキスして返した。あと、お返しの代わりに胸を揉むでみる。
忍さんは驚いて私を離す。恭也さんが忍さんを押さえる。
「ちょっと恭也?何をするの?」忍さんが恭也さんを避難する。
「ま、ちょっとした悪戯かな?いじめられる忍、一度見てみたいしな」
いたずらっ子のように笑う恭也さん。私は自分がやられたことを忍さんに返した。
耳を甘噛みしてみる。必死に何かを耐えている忍さん。胸をいじってみると
さらに顔に赤みが差してきた。恭也さんが手を離すと、
忍さんは私にかかってこようとした。それをすかさず後から抱き留める恭也さん。
あっという間に忍さんは服を脱がされる。悪のりして私はブラをはずす。
「二人ともひどい」恭也さんが胸を揉んでいる。私は首筋をなめる。
「っはあ」熱い吐息が私にかかる。恭也さんが移動し、正面にやってきた。
すると、恭也さんは忍さんの胸を舐めだした。恭也さんが私に反対側の胸を
舐めてみるように言ったのでおそるおそるやってみる。
私と恭也さんが舐めるたびに、忍さんの体がびく、びくと反応する。
おもしろがって続けていると、私の下半身に突如快楽が襲ってきた。

前へ 次へ
目次:高町家に引き取られたフェイト
著者:76

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます