最終更新: nano69_264 2008年08月28日(木) 19:36:19履歴
422 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!1[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:02:39 ID:IDTyANPL
423 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!2[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:04:02 ID:IDTyANPL
424 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!3[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:05:08 ID:IDTyANPL
425 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!4[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:06:10 ID:IDTyANPL
426 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!5[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:07:26 ID:IDTyANPL
今、ここに二人の男が長年の決着をつけようとしている。この闘いは二人が出会ったときから避けられないものだったのだろう。
二人はどちらがより男であるか、どちらが漢であるのか、どちらが雄として優れているのかの証明する為に二人は今日という日を選んだ。
アースラ艦内の普段は模擬戦で使われる広い一室にて、男二人は全裸で睨み合う。
それを見届けるのは二人の家族や深い交友を持った関係者のみである。なお、関係者以外は完全にシャットアウトしており、闘いの様子は映像音声の記録の類は全て残さない。
ゆえに、残るのは見守った関係者と今から戦う二人の男の記憶のみである。無論勝負の内容は全て口外することは禁じられている。
「遂に…、決着をつける日が来たようだな」
「ああ、僕がこの日を一番楽しみにしていた」
これから行われる死闘を前にして、二人は普段と変わらない親友と話すような表情と口振りだ。だが二人の体からは殺気にも似た一触即発の空気が漂っている。
「それでは主審の八神はやてより、ルールの確認をさせてもらうで」
張り詰めた空気の中で三人の女性が前に出る。緊張した面持ちで出てきたのは高町なのは,フェイトテスタロッサ,八神はやてと二人をよく知る女性達だった。
「主審の私と副審のなのはちゃんとフェイトちゃんの三人が審判や。勝負の内容は三本勝負で先に二本先取したほうの勝ちや。武器や道具、薬物の使用は一切禁止。使用した時点で問答無用の反則負けを取るから覚悟しとき」
当然のことながら、闘いの前にシャマルの入念なボディーチェックと薬物検査が行われている。そして二人は今全裸である。道具を隠す場所はどこにもない。
会場全体が緊張に包まれる中で一本目の勝負の内容がはやての口から告げられる。
「一本目はチキチキチンポ持久力対決! 先にイッてしまったほうの負けや!」
おお〜! 20人にも満たない会場であったがどよめきが走る。一本目の勝負内容についての予想がそれぞれの口から展開される。
「クロノの勝ちね。あの子我慢強いもの」
「ユーノは回数はこなせるけど結構早くなかった?」
「よーし、クロすけに5000円!」
「ユーノ君。ファイト!」
さらにルールについての詳しい補足をすると、勝負はお互いに技術などで差が生じないように主審と副審の三人がそれぞれ順番にお口でご奉仕していくといったものだ。
くじ引きで決めた順で二人に同時にご奉仕を開始し、先に達してしまった方の負けという極めて単純ながら奥の深い勝負である。
くじ引きで順番は次のように決まった。
クロノ:フェイト→なのは→はやて→フェイト→なのは→……
ユーノ:なのは→はやて→フェイト→なのは→はやて→……
奉仕の時間は1分間で次の人に交代。そして体位は奉仕者に一任すること。どちらかがイッてしまうまでの時間無制限バトルである。
当然スタートは同時である。フェイトはクロノに座ってもらうオーソドックスなスタイルを選び、なのははユーノが立ったまま行う仁王立ちスタイルを選んだようだ。
二人ともスタート前から肉棒が直立し天を向いている。この日のために二人はオナ禁を一週間やり通していたのだ。
ゆえにこの勝負は、
「こいつは短期決戦だ」
呟いたのは鉄槌の騎士ヴィータだった。そして、その読みは誰もが頷いていた。どちらが勝つにせよ二人の発射は時間の問題だろうと。
「それでは一本目…、…開始!」
クロノ:一人目フェイト
ちゅっ
スタートの合図と共に、まず私はそそり立ったクロノの一物に優しく口付けをする。
「うっ…」
クロノ…、そうとう溜め込んでたみたい。息を吹きかけるだけでもクロノは辛そうな表情をしている。そんな彼の表情を見て、私はニッコリと笑顔を浮かべるとゆっくりと奉仕を開始する。
ぺろっ、ぴちゃぴちゃっ
舌の先端を使って竿の下端部からゆっくりと舐め上げていく。舐めるたびにクロノのおちんちんはより太く、より硬く、より熱くなっていく。
いやだ…。舐めてるだけで私まで変な気持ちになってきちゃった。私は奉仕を続けながら、自分の秘部にそっと手を伸ばした。
……濡れてる。私ってHな女の子だ。すごくクロノのおちんちんを欲しがってる。
だけど、いけないいけない。これはクロノとユーノとの勝負だ。私は自分の役割に徹しなきゃ!
くちゅくちゅっ
あんっ! でも手が止まらないよぉ! 私はクロノのおちんちんを舐め続けながら、右手では自分を慰めている。
いま、舐め上げてるものを自分の準備の出来上がったおまんこに入れたくて仕方ない。
んんっ! あんっ! おちんちん欲しいよぉ! ああああああああんんああああっ!
ユーノ:一人目なのは
この勝負は絶対に負けられない! だが一回戦の内容は僕にとっては不利なものだ。回数をこなすのには自信があるが、僕は早漏気味なのだ。
根性でなんとかするしかない。この日のために射精に使う筋肉であるPC筋は鍛えこんである! さあ、来るなら来い!
って、うあああああああっ!
な、なのはは開始と同時に奥深くまで僕の肉棒を咥え込んでいた。そして容赦なくフルスピードに顔が上下する。
さすがに常に全力全開のなのはである。まだ、始まったばかりだというのにいきなりクライマックスへと持っていく気だ。
苦しそうにしているであろう僕の顔に上目遣いをしながら、ディープスロートのスピードは衰えることを知らない。
普段の僕ならば、とりあえずなのはのお口に一発スッキリさせているところだろう。だけど今回は違う。これは闘いなのだ!
僕はあえて、なのはから目を逸らしてお尻に力を入れて発射するのを何とか堪える。1分間がこんなに長いのは産まれて初めてだ! 早く早く過ぎてくれ!
ああっ!
いきなり予想もしていなかった感触に体がびくんと震える。なのはが僕のタマタマに手を伸ばしてきたからだ。
決して痛くないように優しく優しく玉を右手で揉んでいる。ま、まずい! このままでは!
やばいと思った瞬間に終了を告げるブザーが鳴り響いた。ちゅぽん、と残念そうな表情でなのはが一物を口から引き抜く。
ほっと一息つく。どうにか、命を次にまで繋げられたようだ。クロノの奴もまだイッてないようだ。
次は気合いを入れていなければ危なそうだ…。
クロノ:二人目なのは
残念。ユーノ君の精液飲みたかったんだけどな。ユーノ君って早漏だから、きっと次の私の番にまわってこないだろうし。
ところで、フェイトちゃんったら、自分がイッちゃったみたい。あのトロンとした目は間違いない。もう、フェイトちゃんったらしょうがないんだから。
気を取り直して、クロノ君の精液をしっぽりいただいちゃうの♪ フェイトちゃんが舐めていた証のように、クロノ君のおちんちんには唾液がべっとりついてテカテカと光っている。
はむっ、じゅる、びちゅる
まずは、フェイトちゃんの唾液をおいしくいただくんだ。んっ、先端からカウパーが出てる。もちろんこれもおいしくゲットなの!
んんん、じゅるる、ちぅぅぅ
先端に口をつけて一気に吸い出す。んっ、おいしい。でも、もっと濃いのが飲みたいな♪
一気に奥まで咥えてディープスロートを繰り返す。常に全力全開! これが私のやり方なの。
あっ、クロノ君ってば歯を食いしばって我慢してる。もう二人とも可愛いんだから、我慢しないでさっさと出しちゃうの。
クロノ君のタマタマを揉みながら頑張ってみたけど、時間切れのブザーが鳴ってしまう。とってもとっても残念なの。
ユーノ:二人目はやて
まだ二人目だというのに限界が近い。はやてが手心を加えてくれたら嬉しいのだが…。その悪戯っぽい顔を見る限りはそれも期待できそうにない。
先端をゆっくり舐めながら竿の途中くらいまで咥え込んでいる。ここまでは普通だ。これくらいならば、僕も耐えることが出来るだろうがこれで終わるはずもない…。
うおおおおおおっ!?
竿に突然加わってくる激しい感触! これはピンサロ嬢に必須の必殺技スクリューフェラである!
舌を螺旋状に竿に絡めつかせながら、同時に竿をシゴキ上げる。その技の前に多くの男達が屈していったという伝統の技だ。
くっ! はやての奴め! いつのまにこんな技を? この日のために隠しておいたんだな!
だ、駄目だ! 耐え切れるものではない! あああああっ! 出る! 出てしまうっ!
ああああっ! ……あれっ? 急にスクリューの回転が弱まり、普通のフェラチオへと戻っていく。
はやては一度、僕の竿から口を離す。そして、
「ふふっ、簡単にはイカせへんで」
と、小悪魔のような表情を浮かべると再びスクリューフェラに戻った。
うぐおおおおっ! こちらの絶頂に達するタイミングを完全に見抜いている! 見抜いた上で遊ぶつもりなんだな。
それからも、強弱の変化を加えた動きに発射寸前になりながらも、なんとかその前にブザーが鳴った。
……いいや。これは生き残ったんじゃない。生かされたんだ!
はやては、さて次はクロノ君のおちんちんでも味わうかな、とか言いながら楽しそうにスキップをしていた。
クロノ:三人目はやて
ふふふふふっ、ユーノよりは余裕があるみたいやけど、クロノ君もそろそろ限界みたいやな。
ユーノもすぐにイッてまうやろし、安心してうちの口の中に出してもええんやからな。
んっ、ぺろっ、ぴちゃりっ
ふふっ、クロノ君のおちんちんも美味しいな。ユーノのとはまた違った味わいや。ほらっ、このカリのところが気持ちええんやろ? 隠さんでええねんで。
先っぽを舐めて、ちゅってキスして、ペロペロと舌で舐めて、そしてぱくっと咥える。
この一連の動作の間のクロノ君の表情が堪らへん。辛そうで、気持ちよさそうで、どこか期待したような表情。ああっ、もう! よだれが止まらんわ!
さあ、辛いんやろ? 素直になってうちの口に出したらええんや。まあ、我慢できないようにしたるけど。
ぐちゅり、ちゅるるる、じゅるり
うちの必殺のスクリューフェラでさっさとイッてまうんや。
んっ? あっ、しもうた! ブザーの音。時間配分ミスってもうた…。ああっ、もう一押しやったのに…。
ユーノ:三人目フェイト
やばい、正直もう持たないだろう。もう既に火山は噴火の直前だ。少しの衝撃を与えただけで、白いマグマが飛び出してしまうだろう。
フェイトはとろんとした妙にエロい表情で僕の竿を舐め始めた。
んっ、ぐうううううっ! 単調な舌使いのおかげでなんとか耐えているが、それも時間の問題だろう。
それにしてもフェイトの舌使いは助かっているとはいえ単調すぎる…。何かあったのか?
ちらりと目を向けると、げっ! フェイトの奴、僕への奉仕よりも自分の秘部への指捌きに懸命になっている。
僕の一物を舐めながら、自分を慰める姿。それはとんでもなくエロティックな姿だった。
まっ、まずい! 僕の肉棒はそんなフェイトの姿に反応してカウントダウンを始めてしまったではないか!
とりあえず、目をつぶるんだ! そして、なにか別のことを考えるんだ…。別のこと別のこと…そういえば、この間の盗撮ビデオのダビングを忘れてたな。
しまった! と思ったときはもう遅い。盗撮したパンチラシーンを思い出すと同時に、びゅるるるっとものすごい勢いで白い欲望が発射されていた。
「勝負あり! 一本目の勝者はクロノ君でした!」
場内から惜しみのない拍手が送られる。それは白く汚されたフェイトも残念そうななのはとはやても同様だ。
悔しそうな表情で涙まで流すユーノ。勝者でありながらどこか辛そうなクロノ。まだ、勝負は終わっていない。
二本目でクロノが勝てば勝負は終わりだが、次をユーノが取れば三本目まで勝負はもつれ込むのだ。
「ところで、はやてちゃん。二本目に移る前に条件を平等にしておかなくて良いの?」
何かを期待するようななのはの目。それに気づいてはやてもにんまりと笑みを浮かべる。
「そうやな。クロノ君も辛そうやし、楽にしたらんと。っで、誰がやる?」
一斉に手を挙げる三人。同時に三人は苦笑する。
「それじゃあ、みんなで舐めようか」
「うん、仲良くが一番だよ」
「顔を寄せ合って舐めるの? うん、楽しそう」
三人の女性は一斉にクロノに、いや、クロノの肉棒に群がるように襲い掛かった。
ぴちゃりっ、ぺちゃ、ぺろぺろ、ちゅむ、ちゅっ、ぴちゃり、ちゅるるるっ、れろれろれろっ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ!
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
二回戦に続く…のか?
著者:81スレ421
423 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!2[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:04:02 ID:IDTyANPL
424 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!3[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:05:08 ID:IDTyANPL
425 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!4[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:06:10 ID:IDTyANPL
426 名前:宿命の対決 クロノ(19)VSユーノ(14) ガチ三本勝負!5[sage] 投稿日:2008/08/17(日) 21:07:26 ID:IDTyANPL
今、ここに二人の男が長年の決着をつけようとしている。この闘いは二人が出会ったときから避けられないものだったのだろう。
二人はどちらがより男であるか、どちらが漢であるのか、どちらが雄として優れているのかの証明する為に二人は今日という日を選んだ。
アースラ艦内の普段は模擬戦で使われる広い一室にて、男二人は全裸で睨み合う。
それを見届けるのは二人の家族や深い交友を持った関係者のみである。なお、関係者以外は完全にシャットアウトしており、闘いの様子は映像音声の記録の類は全て残さない。
ゆえに、残るのは見守った関係者と今から戦う二人の男の記憶のみである。無論勝負の内容は全て口外することは禁じられている。
「遂に…、決着をつける日が来たようだな」
「ああ、僕がこの日を一番楽しみにしていた」
これから行われる死闘を前にして、二人は普段と変わらない親友と話すような表情と口振りだ。だが二人の体からは殺気にも似た一触即発の空気が漂っている。
「それでは主審の八神はやてより、ルールの確認をさせてもらうで」
張り詰めた空気の中で三人の女性が前に出る。緊張した面持ちで出てきたのは高町なのは,フェイトテスタロッサ,八神はやてと二人をよく知る女性達だった。
「主審の私と副審のなのはちゃんとフェイトちゃんの三人が審判や。勝負の内容は三本勝負で先に二本先取したほうの勝ちや。武器や道具、薬物の使用は一切禁止。使用した時点で問答無用の反則負けを取るから覚悟しとき」
当然のことながら、闘いの前にシャマルの入念なボディーチェックと薬物検査が行われている。そして二人は今全裸である。道具を隠す場所はどこにもない。
会場全体が緊張に包まれる中で一本目の勝負の内容がはやての口から告げられる。
「一本目はチキチキチンポ持久力対決! 先にイッてしまったほうの負けや!」
おお〜! 20人にも満たない会場であったがどよめきが走る。一本目の勝負内容についての予想がそれぞれの口から展開される。
「クロノの勝ちね。あの子我慢強いもの」
「ユーノは回数はこなせるけど結構早くなかった?」
「よーし、クロすけに5000円!」
「ユーノ君。ファイト!」
さらにルールについての詳しい補足をすると、勝負はお互いに技術などで差が生じないように主審と副審の三人がそれぞれ順番にお口でご奉仕していくといったものだ。
くじ引きで決めた順で二人に同時にご奉仕を開始し、先に達してしまった方の負けという極めて単純ながら奥の深い勝負である。
くじ引きで順番は次のように決まった。
クロノ:フェイト→なのは→はやて→フェイト→なのは→……
ユーノ:なのは→はやて→フェイト→なのは→はやて→……
奉仕の時間は1分間で次の人に交代。そして体位は奉仕者に一任すること。どちらかがイッてしまうまでの時間無制限バトルである。
当然スタートは同時である。フェイトはクロノに座ってもらうオーソドックスなスタイルを選び、なのははユーノが立ったまま行う仁王立ちスタイルを選んだようだ。
二人ともスタート前から肉棒が直立し天を向いている。この日のために二人はオナ禁を一週間やり通していたのだ。
ゆえにこの勝負は、
「こいつは短期決戦だ」
呟いたのは鉄槌の騎士ヴィータだった。そして、その読みは誰もが頷いていた。どちらが勝つにせよ二人の発射は時間の問題だろうと。
「それでは一本目…、…開始!」
クロノ:一人目フェイト
ちゅっ
スタートの合図と共に、まず私はそそり立ったクロノの一物に優しく口付けをする。
「うっ…」
クロノ…、そうとう溜め込んでたみたい。息を吹きかけるだけでもクロノは辛そうな表情をしている。そんな彼の表情を見て、私はニッコリと笑顔を浮かべるとゆっくりと奉仕を開始する。
ぺろっ、ぴちゃぴちゃっ
舌の先端を使って竿の下端部からゆっくりと舐め上げていく。舐めるたびにクロノのおちんちんはより太く、より硬く、より熱くなっていく。
いやだ…。舐めてるだけで私まで変な気持ちになってきちゃった。私は奉仕を続けながら、自分の秘部にそっと手を伸ばした。
……濡れてる。私ってHな女の子だ。すごくクロノのおちんちんを欲しがってる。
だけど、いけないいけない。これはクロノとユーノとの勝負だ。私は自分の役割に徹しなきゃ!
くちゅくちゅっ
あんっ! でも手が止まらないよぉ! 私はクロノのおちんちんを舐め続けながら、右手では自分を慰めている。
いま、舐め上げてるものを自分の準備の出来上がったおまんこに入れたくて仕方ない。
んんっ! あんっ! おちんちん欲しいよぉ! ああああああああんんああああっ!
ユーノ:一人目なのは
この勝負は絶対に負けられない! だが一回戦の内容は僕にとっては不利なものだ。回数をこなすのには自信があるが、僕は早漏気味なのだ。
根性でなんとかするしかない。この日のために射精に使う筋肉であるPC筋は鍛えこんである! さあ、来るなら来い!
って、うあああああああっ!
な、なのはは開始と同時に奥深くまで僕の肉棒を咥え込んでいた。そして容赦なくフルスピードに顔が上下する。
さすがに常に全力全開のなのはである。まだ、始まったばかりだというのにいきなりクライマックスへと持っていく気だ。
苦しそうにしているであろう僕の顔に上目遣いをしながら、ディープスロートのスピードは衰えることを知らない。
普段の僕ならば、とりあえずなのはのお口に一発スッキリさせているところだろう。だけど今回は違う。これは闘いなのだ!
僕はあえて、なのはから目を逸らしてお尻に力を入れて発射するのを何とか堪える。1分間がこんなに長いのは産まれて初めてだ! 早く早く過ぎてくれ!
ああっ!
いきなり予想もしていなかった感触に体がびくんと震える。なのはが僕のタマタマに手を伸ばしてきたからだ。
決して痛くないように優しく優しく玉を右手で揉んでいる。ま、まずい! このままでは!
やばいと思った瞬間に終了を告げるブザーが鳴り響いた。ちゅぽん、と残念そうな表情でなのはが一物を口から引き抜く。
ほっと一息つく。どうにか、命を次にまで繋げられたようだ。クロノの奴もまだイッてないようだ。
次は気合いを入れていなければ危なそうだ…。
クロノ:二人目なのは
残念。ユーノ君の精液飲みたかったんだけどな。ユーノ君って早漏だから、きっと次の私の番にまわってこないだろうし。
ところで、フェイトちゃんったら、自分がイッちゃったみたい。あのトロンとした目は間違いない。もう、フェイトちゃんったらしょうがないんだから。
気を取り直して、クロノ君の精液をしっぽりいただいちゃうの♪ フェイトちゃんが舐めていた証のように、クロノ君のおちんちんには唾液がべっとりついてテカテカと光っている。
はむっ、じゅる、びちゅる
まずは、フェイトちゃんの唾液をおいしくいただくんだ。んっ、先端からカウパーが出てる。もちろんこれもおいしくゲットなの!
んんん、じゅるる、ちぅぅぅ
先端に口をつけて一気に吸い出す。んっ、おいしい。でも、もっと濃いのが飲みたいな♪
一気に奥まで咥えてディープスロートを繰り返す。常に全力全開! これが私のやり方なの。
あっ、クロノ君ってば歯を食いしばって我慢してる。もう二人とも可愛いんだから、我慢しないでさっさと出しちゃうの。
クロノ君のタマタマを揉みながら頑張ってみたけど、時間切れのブザーが鳴ってしまう。とってもとっても残念なの。
ユーノ:二人目はやて
まだ二人目だというのに限界が近い。はやてが手心を加えてくれたら嬉しいのだが…。その悪戯っぽい顔を見る限りはそれも期待できそうにない。
先端をゆっくり舐めながら竿の途中くらいまで咥え込んでいる。ここまでは普通だ。これくらいならば、僕も耐えることが出来るだろうがこれで終わるはずもない…。
うおおおおおおっ!?
竿に突然加わってくる激しい感触! これはピンサロ嬢に必須の必殺技スクリューフェラである!
舌を螺旋状に竿に絡めつかせながら、同時に竿をシゴキ上げる。その技の前に多くの男達が屈していったという伝統の技だ。
くっ! はやての奴め! いつのまにこんな技を? この日のために隠しておいたんだな!
だ、駄目だ! 耐え切れるものではない! あああああっ! 出る! 出てしまうっ!
ああああっ! ……あれっ? 急にスクリューの回転が弱まり、普通のフェラチオへと戻っていく。
はやては一度、僕の竿から口を離す。そして、
「ふふっ、簡単にはイカせへんで」
と、小悪魔のような表情を浮かべると再びスクリューフェラに戻った。
うぐおおおおっ! こちらの絶頂に達するタイミングを完全に見抜いている! 見抜いた上で遊ぶつもりなんだな。
それからも、強弱の変化を加えた動きに発射寸前になりながらも、なんとかその前にブザーが鳴った。
……いいや。これは生き残ったんじゃない。生かされたんだ!
はやては、さて次はクロノ君のおちんちんでも味わうかな、とか言いながら楽しそうにスキップをしていた。
クロノ:三人目はやて
ふふふふふっ、ユーノよりは余裕があるみたいやけど、クロノ君もそろそろ限界みたいやな。
ユーノもすぐにイッてまうやろし、安心してうちの口の中に出してもええんやからな。
んっ、ぺろっ、ぴちゃりっ
ふふっ、クロノ君のおちんちんも美味しいな。ユーノのとはまた違った味わいや。ほらっ、このカリのところが気持ちええんやろ? 隠さんでええねんで。
先っぽを舐めて、ちゅってキスして、ペロペロと舌で舐めて、そしてぱくっと咥える。
この一連の動作の間のクロノ君の表情が堪らへん。辛そうで、気持ちよさそうで、どこか期待したような表情。ああっ、もう! よだれが止まらんわ!
さあ、辛いんやろ? 素直になってうちの口に出したらええんや。まあ、我慢できないようにしたるけど。
ぐちゅり、ちゅるるる、じゅるり
うちの必殺のスクリューフェラでさっさとイッてまうんや。
んっ? あっ、しもうた! ブザーの音。時間配分ミスってもうた…。ああっ、もう一押しやったのに…。
ユーノ:三人目フェイト
やばい、正直もう持たないだろう。もう既に火山は噴火の直前だ。少しの衝撃を与えただけで、白いマグマが飛び出してしまうだろう。
フェイトはとろんとした妙にエロい表情で僕の竿を舐め始めた。
んっ、ぐうううううっ! 単調な舌使いのおかげでなんとか耐えているが、それも時間の問題だろう。
それにしてもフェイトの舌使いは助かっているとはいえ単調すぎる…。何かあったのか?
ちらりと目を向けると、げっ! フェイトの奴、僕への奉仕よりも自分の秘部への指捌きに懸命になっている。
僕の一物を舐めながら、自分を慰める姿。それはとんでもなくエロティックな姿だった。
まっ、まずい! 僕の肉棒はそんなフェイトの姿に反応してカウントダウンを始めてしまったではないか!
とりあえず、目をつぶるんだ! そして、なにか別のことを考えるんだ…。別のこと別のこと…そういえば、この間の盗撮ビデオのダビングを忘れてたな。
しまった! と思ったときはもう遅い。盗撮したパンチラシーンを思い出すと同時に、びゅるるるっとものすごい勢いで白い欲望が発射されていた。
「勝負あり! 一本目の勝者はクロノ君でした!」
場内から惜しみのない拍手が送られる。それは白く汚されたフェイトも残念そうななのはとはやても同様だ。
悔しそうな表情で涙まで流すユーノ。勝者でありながらどこか辛そうなクロノ。まだ、勝負は終わっていない。
二本目でクロノが勝てば勝負は終わりだが、次をユーノが取れば三本目まで勝負はもつれ込むのだ。
「ところで、はやてちゃん。二本目に移る前に条件を平等にしておかなくて良いの?」
何かを期待するようななのはの目。それに気づいてはやてもにんまりと笑みを浮かべる。
「そうやな。クロノ君も辛そうやし、楽にしたらんと。っで、誰がやる?」
一斉に手を挙げる三人。同時に三人は苦笑する。
「それじゃあ、みんなで舐めようか」
「うん、仲良くが一番だよ」
「顔を寄せ合って舐めるの? うん、楽しそう」
三人の女性は一斉にクロノに、いや、クロノの肉棒に群がるように襲い掛かった。
ぴちゃりっ、ぺちゃ、ぺろぺろ、ちゅむ、ちゅっ、ぴちゃり、ちゅるるるっ、れろれろれろっ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ!
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
二回戦に続く…のか?
著者:81スレ421
- カテゴリ:
- 漫画/アニメ
- 魔法少女リリカルなのは
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このページへのコメント
1週間オナニーしてない状況で、この勝負は酷すぎるわw
しかも最後はユーノの妄想がトリガーで発射とかワロタ
2回戦は、挿入で持久力対決希望
かなりうらやましい書くなら最後まで書け