[239] y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA sage 2007/11/09(金) 23:51:25 ID:GswmmFFR
[240] y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA sage 2007/11/09(金) 23:52:23 ID:GswmmFFR

タイトル―

女児レイプ!…泣き叫ぶヴィヴィオの未発達な性器に容赦無く獣が白濁を中出し
 ママ、ママ〜獣の体位に泣き叫ぶ小さな体が貫かれ、しかし次第に少女の声に官能の甘い喘ぎ声が…



 うつ伏せにされた
這いつくばって出国に這って逃げようとするヴィヴィオの背中に獣の両足が圧し掛かり
うさぎのマークのパンツは鋭い牙に簡単に引き千切られた、小さな白いお尻があらわにされる

ハッハァッ…ハッ…ハッ
サカリの付いたザフィーラが赤い目に息も荒く湿った鼻先を割れ目にグイグイと押し付けた
強引に先でこね舌をねじ込ませると線のような割れ目がのぞき、薄いピンクの中身が見えた粒のような
クリトリスも舌先で転がす

「ひっ!…やっやぁああ!…やだぁ…もういやなの…まま…なのはママァ…」
少女の哀願に一切耳を貸さずザフィーラの熱い舌先は幼い内部をより深く味わう為
ぐいぐいと奥へ奥へと差し込まれていく
 ひぅ…やぁ!いっ…!?いっ…いぃいいいい!!…
細いかすれるような小さな悲鳴が食いしばったヴィヴィオの口から漏れる
 チュブ…チュ…ゾロリ…ブハっ…ハァハァ…
やがて湿った顔を上げたザフィーラは爪のある両足でヴィヴィオの柔らかなお尻を押さえつけた
爪が食い込んで小さく血の珠が滲む

「いっいだっ………はっ!?…あ?…あっ…ぎぃいいいいぃいいああぁやあああああああああ!!!!」
ヴィヴィオの目が一杯に見開かれた、視界の端に薄汚れたマットの布地が見えた
 つっ…と白いお尻を押し付けられ、その割れ目にあてがわれた赤黒く先の細い犬のペニス、それがそのまま
ズブズブとヴィヴィオの股の間に埋まっていく、どんどん埋まっていく、熱く焼けた鉄の棒を押し込まれている
 ヴィヴィオは白熱する意識、恐怖の中でそう感じた、細い背中には熱く冷たい汗が滲んでいた
ザフィーラの目は今や悪魔的に真紅に染まり、口からはダラダラとメスを犯す興奮に涎が垂れていた
今や一枚だけ、薄い白の下着を上半身に付けたヴィヴィオの薄い背中にボトボトと落ちて熱い染みを作った

 その感触も今のヴィヴィオには感じない、感じるどころでは無い
圧倒的な痛みに体が二つに裂ける、灼熱した視界の中でかろうじてヴィヴィオの意識がそう感じた
「ひっ…ぎゃっ…やが…ぎっ…ぃっ…ぃ…ぎゅ……ぃ…いだ…いだいいぃい…い
  …ぬ…いぃ…てぇ…え”…え”・えぇ”」

 ヴァー…ハァ…ハッ…
少女の苦悶の声により深く獣性を刺激されザフィーラは興奮の熱く生臭い吐息を吐き
ベロリと舌なめずりをした
眼下には白い臀部、真っ白な少女の肉の双丘、薄く開いたピンクの割れ目、そこを深ぶかと貫く己のペニス
赤く濁った目がニンマリと笑う形になった
 硬く熱いものに深々と体の芯を貫かれヴィヴィオは白目を剥きそうになっていた、喘ぐ口がパクパクと酸素を求める
その小さなメスの息も絶え絶えな様子がまたオスの加虐心を揺さぶり、中に埋まったものを硬くさせた
 ザフィーラは背筋を昇る快楽に大きく雄たけびを上げ猛然と腰を前後させ始めた
「ひっ…ぃいいいいいいいいいいい!!!」
 メリメリと音を立て、獣のペニスは奇跡のように全部ヴィヴィオの中に納まっていた、人間より幾分細めのペニス
しかしヴィヴィオには充分に大きいのはその前後する下腹の盛り上がる様子から明らかだった
その様はまるでヴィヴィオのお腹の下を太い蛇がのたくっているようだった
あっきゃっ…はっ…はひっ…ひっ…ひっ…いっ…ぃひっ…
フッ…フッ…フッ…フッ…ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…
獣は一時も休まず欲望のままに激しく腰を前後に振った、その動きがどんどん加速する、ガクガクと揺らされ
それに合わせ少女の悲鳴が上がった、頭が乱暴に床に押し付けられ、強烈なピストン運動に前後に揺れゴンゴンと何度かぶつかった

ビキ
「…ひっ!?」
お腹の奥から脊髄を伝ったものが脳髄を直撃してヴィヴィオは声を詰まらせ喘いだ
ビュッ…ビュビュビューーッ…ドクッ…ドクッドクドクドクドク…
 グゥ…ウウ…獣の口から苦しいような快楽に耐えかねるような唸り声が漏れた
あっ…あぅ…あ?…ひっ…ぃい…
 数分間だったがヴィヴィオには永遠に感じられた行為がいったん収まった、ザフィーラの口は快感に牙を剥き
その涎がヴィヴィオの後髪にポタポタと垂れた
ヴィヴィオの太ももは既にガクガクと揺れ、その体を支える筋力を失っていた、しかし繋がった結合部は
離れず、ヴィヴィオの体はペニスによって吊られたままの状態だった
射精の後で興奮したザフィーラはそのまま、放心してされるがままの涙と涎でぐちょぐちょになった少女の頬を舐めた、
「ひぃ…あっ…やっ………な、なんか…熱い…よ…ヴィヴィオのお腹……ぁ…」
熱いほとばしりをお腹に感じてヴィヴィオは切れ切れにつぶやいた

 ブチュ…チュ…結合部が湿った音をたて、ヴィヴィオはのろのろと下からその部分を見た
ザフィーラの硬いものがヴィヴィオのお腹の奥に大量の黄色交じりの白濁を出していた、そのヴィヴィオの一番奥に
それはまだ出続けていた
「あっぁっ…あっ…まだ…まだ…や…ぁ…あああ…まだ…出てる…よぉ…
                  …止まらない…止まらないの…止まらない…よぅ…ひッ!?ぎっ…」
ふいにヴィヴィオはお腹の中をかきまわされて前のめりに倒され悲鳴を上げた
収まりきらない汚れた精液がビュビュっと飛沫となって散りヴィヴィオのつるつるの白い太ももに伝い熱く垂れた
 ぐるりと繋がったままザフィーラは体位を変えていた、二人…独りと一匹はお尻を付き合わせるような格好になった

 フーフー…ザフィーラは未だ初射精に興奮している
あっぁ…震えながらヴィヴィオは今度は背中越しにそこを見た
 ヴィヴィオのかわいらしい小さな白いお尻から赤黒い獣のペニスがグロテスクにのぞいている
少女の膣中で膨らんだそれは、そのまま少女の膣内で固定されていたのだ
 もう射精が終わるまで抜ける事は無い、犬の射精はこのまま20分以上続くのだ、もちろん少女はそんな事は知るはずもなかった
ただ本能的にこれから始まる自らへの行為に本能的に震えた

「いやっ…いやぁああ!…もう嫌…いやなの!…痛いの嫌なの…助けて…たすけてぇ!…フェイト…まま…なのは…ママァ!ぎっ」
 再び快感を貪るためにザフィーラが腰を揺すりねじり始めた
お腹の中で硬く細長い獣のペニスがうねり
 ヴィヴィオの中を擦り上げてヴィヴィオは見開いた目から涙を流し切れ切れに叫んだ
手を伸ばした、しかしその手は虚しく空をつかみ、やがて激しく前後に揺らされるその上半身が力なくうつ伏せになると
されるがままに放心した少女の体は揺すられた、着ている一枚のシャツはたくし上げられ、幼い胸の先が揺らされるたびに床にこすれ
ヴィヴィオはそのたびに力ない喘ぎをもらした
 ぎちゅ…
強く突き上げられ白いお尻が押し付けられ上げられた、ヴィヴィオは抵抗しなかった
 ビュッブっ…ピッピュッ…
更に注ぎ込まれる白濁がもはや小さな膣に収まりきらず、壊れた噴水のように結合部から飛び散り
ボタボタと垂れたものが少女のお尻と獣の尾の下に小さな溜まりを作りつつあった

「…ぁ…ぁぅ…ん……はっ…あっ…で、出てる…まだ出てるの…ヴィヴィオの中…いっぱい…ぁ…いっぱいだよぉ……」
涙に濡れた表情はいつしか微笑していた

グオオオオオオオォオオオゥウウウウンンン!………

一際大きくザフィーラは吠えると腰に力を込めて突き降ろした
べしゃりとヴィヴィオの体がうつ伏せになり角度を変えたペニスがより深く少女の奥に挿入され
強く何度もその奥に熱い精液を叩きつけた
その熱さに雄の逞しさを感じて少女は声を漏らした、涙は乾き始めていた

「あ…は…ぁ…」
その貌はすでに一匹の雌犬のものだった


オチも無くEND



著者:y=ー( ゚д゚)・∵. ターンA

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