タグ検索でヴィヴィオ223件見つかりました。

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おちんぽ伝説レジアス4

したレジアスの唐突な登場に、聖王の器ことヴィヴィオが怯えながらまなじりに涙を浮かべたのも仕方があるまい。  毛深い熊のような体型をした中将は、やはりというべきか、既に妊婦並みにザーメンで腹の膨れたドゥーエを抱えて玉座の間に降り立った。  アヘ声さえ上げない様子から察するに、間断なく続く絶頂でそろそろ精神が崩壊しかけているようだ。  もちろんそんな事など歯牙にも掛けずレジアスは抱えていた女体を近くに放り投げると、極大のペニスを構えてヴィヴィオへと近づく。  びゅく! びゅく! と痙攣する度に小刻みにザーメン…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年09月02日更新

洗濯物

眺めながら、庭に置いたベンチで、なのはとヴィヴィオは麦茶を口にする。 「壮観だね」 「だね〜。……見様によってはシュールだけど」 「まぁ、知らない人が見たら驚くよね」 ゆるい空気を放ちながら、二人は団扇で扇いで涼をとる。 「まぁ、これだけの量のクリスの抜け殻があればね」 そういうヴィヴィオの視線の先には、 ウサギ ウサギ ウサギ ウサギ ウサギ ウサギ 大量のクリスの抜け殻がはためいていた。 「これだけクリスを干してたら、ヴィヴィオのお気に入りのパンティー干してても気づかれない…

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THE GEARS OF DAMENINGEN

の未来から突如として海鳴市に放り込まれたヴィヴィオは、 偶然にもアミタを追うユーノとであってしまった。 「えええっ? ユーノ司書長、ちっさ! 変身魔法? こんな場所でそんな姿で、何されてるんですか?」  彼女の驚きは当然の事であるが、この時代のユーノにしてみれば出会った事のない人物であるし、配属間もない民間協力者だ。  クロノの執務官補佐という名目で、独自の人事・予算権限を持っているが、無限書庫における役職はまだ只の司書に過ぎない。 「ええッ? あの、どこかでお会いしましたか? それに司書長って…?…

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ざふぃーらならだいじょうぶ

確かに、扉の向こうから聞こえてくる声は、ヴィヴィオのものだった。  聞き慣れた声が、かえって扉の向こうの非現実感を高めていた。 (なん…何で、ヴィヴィオちゃんが!?それに……)  何より、その声が嬉しそうなのだ。  まるで、恋人と会っているかのように、時には甘えた、時には哀切のにじんだ雰囲気が、扉越しにでも伝わってくる。  ギンガは、すでに何も考えられない状態だった。頭が真っ白になり、考えをまとめようとしても、まったくまとまらない。  そして  いつの間にか  自分の手がノブにかかっていて…

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聖王の夜遊び

男には動揺という感情がないのだろうか、とヴィヴィオは思った。  夜更け、周囲の目を盗んで、クラナガン郊外のひとけのないホテル街にこうしてしけこんでいる。自分も彼も、それなりの身分があり外を歩けば窮屈さを感じている種類の人間のはずだ。  今頃、皆は大慌てで自分たちを探しているだろう。  なのはやシャッハはもちろんのこと、ディードにオットー、そしてフェイトは二重の意味で、行方をくらました自分たちの行き先に焦りを覚えているだろう。  陛下、陛下と青い顔をするディードの様子を想像すると哄笑が漏れそうだ。  背伸…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2012年09月02日更新

我は役に立たぬ盾

そんなことを考えていると、隣を歩いていたヴィヴィオがいきなりこちらを向いた。  「まるでデートみたいだね」  一瞬、心でも読まれたのかとひやひやしたが、ヴィヴィオにはそれ以上他意はないようで、また目の前に有る「自分たちの目的」に顔を戻した。  特にこの少女に対し、特別な感情を抱いているわけではないが、それでも二人きりの状況で、それもあのようなことを考えていた時にあのようなことを言われると、さすがに取り乱してしまう。普段の姿ではなく、大人モードになっているのも原因の一つだろうか。  (そもそも、なぜあ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b2... - 2012年05月12日更新

あの夏の日の思い出

--- 年の暮もせまったその日、わたしとヴィヴィオは一緒にこの年の出来事を振り返っていた。こたつで向かい合いながら、わたしは年賀状を書き、ヴィヴィオは今年の十大ニュースを考えている。 「ヴィヴィオー、十大ニュースはもう選び終わった?」 「うーん、まだー。あと一つなんだけど」 選ぶことが多すぎて、十にまとめきれないらしい。そんなヴィヴィオの姿が、自分の子供の時と重なり、おもわず笑ってしまう。しかし、ヴィヴィオの次の一言を聞いた瞬間、わたしの顔はそのまま凍りついてしまった。 「一番は絶対決まってるんだ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年05月12日更新

ヴィヴィオとの思い出

S1U [10/11] ----  高町ヴィヴィオが病院に駆けつけると、スバル・ナカジマが病室の待合室で惚けていた。 「あはは……そんなぁ……」  思わず立ち止まるヴィヴィオ。 「あ、ヴィヴィオ……」  力無く笑うスバル。スバルがここまで意気消沈した姿など、いつ以来だろう。  そんな姿に、ヴィヴィオは一抹の不安が拭えない。  詳しい様子は既にシャマルから話を聞いているので、自分の心配が杞憂であることはよくわかっている。 よくわかっているのだが、しかし不安は不安としか言いようがないのだ。 「大丈夫…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年05月12日更新

ん、何かありました?

を打たれる始末。フェイトに連れてこられたヴィヴィオからも いやな目で見られた。あの子は、フェイトが引き取るらしい。 「うううう………」 大丈夫。 自分は大丈夫。 精神科医にそう説明したところで、酔っ払いの酔ってないと思われて然程意味もない。 泣いていると他人事のように尿意が込みあげてくる。なのは用に置かれた特殊なナースコールを押そうと頑張るが、ボタンはベッドの下に落ちてしまう。 「あっ」 乾いた音が連続して聞こえるだけ。それで終る。 妙な静けさが恨めしい残された状況は、腹部に溜まる尿意だけだ。 ま…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年02月06日更新

Greedy(後編)

「……ママの、バカぁーっ!」 前略、ヴィヴィオです。ママとケンカしちゃいました。 冷静になってみればどうでもいいことなんでしょうけど、ママが謝ってくれるまではプチ家出です。 ひとまずキャロとルールーのところにでも行こうかなと思ったのですが、 あの時方向転換してスバルさんの家にでも泊めてもらってたら、今頃はまた別な人生だったのかな、と思い返したりもします―― 高町ヴィヴィオがミッドチルダを飛び出してルーテシアの家に身を寄せたのは、 外にいるだけでダラダラ汗が流れてくる時分のことだった。 アルピーノ親子…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/Gre... - 2011年05月05日更新

ザンクト・ヒルデ魔法学院、夕闇のサバト! 後編

もの教室へと駆けて行く少女の名は――高町ヴィヴィオという。  ザンクト・ヒルデ魔法学院初等科四年生の、元気な女の子だ。  引き返して進む教室までの道に、人は誰もいない。  もう皆帰ってしまったか、部活にでも行ったのだろう。  夕焼けの茜色に染まり、静まり返った校舎は、何とも形容し難い不気味さが漂っていた。  ヴィヴィオは早く家に帰ろうと、足早に教室を目指す。  時間にして五分足らず、そう遠くない馴染みの教室には即座に到着した。  やはり、周囲には誰もいない。  早く目的の物を取って家に帰ろうと、ヴィヴィオ

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2012年02月06日更新

鏡の中の狂宴 第7話

。 いや、いや、全ては予定調和だ。まずはヴィヴィオを籠絡し、次に高町。そしてハラオウンだ。 個人的な感想を言わせてもらうならば、高町さえ消えてくれれば満足だがね……ククク、ハハハハハ!!」 「カルマー教導官、善は急ぎましょう。そろそろ、高町なのはが来ます」 「おっと、そうだったな。では演出のために一仕事しようか。寄り道するぞ、メアリー」 横で端末を弄りながら、いつもの無表情でメアリーが報告する。 手袋を嵌めた手が高速に動き、数字や文字がどんどん書きこまれていく。 時刻は既に夜、雨が降っている上に道路環境も…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b6... - 2011年12月04日更新

鏡の中の狂宴

-[[鏡の中の狂宴 第1話]] -[[鏡の中の狂宴 第2話]] -[[鏡の中の狂宴 第3話]] -[[鏡の中の狂宴 第4話]] -[[鏡の中の狂宴 第5話]] -[[鏡の中の狂宴 第6話]] -[[鏡の中の狂宴 第7話]] ---- 著者:[[Foolish Form ◆UEcU7qAhfM]]…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b6... - 2011年12月04日更新

バカップル協力日記

と一緒にいられないのなら、同じことだ。 ヴィヴィオには少し淋しい思いをさせてしまうだろうから、今度休暇を『取らされ』たら、どこかに出かけるとしよう。 「ふむ。ではレティ提督へ掛けあっておこう。いつも済まないな、なのは」 「それは言わない約束でしょう。わたし達──フェイトちゃんもはやてちゃんも、ユーノ君も……お互いに遠慮なんてしないって。 予定が決まったら連絡するから、ちょっと待っててね」 時代劇めいたセリフを交わして、二人は別れた。 クロノが出て行ったことを確認すると、なのはははやてに短いメールを出した。…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年12月04日更新

生まれ変わりの日

グ、ですか? はやてさんが?」  高町ヴィヴィオは、その美しい虹彩異色な瞳を真ん丸にして、驚きの声を上げた。 「うん、それやけどね……実はね、なのはちゃん達には秘密にしといて欲しいんや」  はやては、両手を合わせてヴィヴィオに懇願した。 「秘密の特訓なんですね!」 「そ、そうや、秘密の特訓なんや」 「うわあ、凄い、八神二佐って、SSランクの保持者なんですよね! それが、まだ特訓なんてされるんですか!」 「やっぱり、若くして司令官になられるような方は、日々の努力を怠らないんですね!」  ヴィヴィオ

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2011年12月04日更新

我は矛に非ず

、はやてでええで」 「へ〜え、こいつらがヴィヴィオのダチかぁ。あ、そっちの、ヴィヴィオの送ってきた写真で見たことあるぜ!」 「おい、アギト、来客の時ぐらいは少しは礼儀正しくしないか!」  烈火の騎士は己の相棒をにデコピンを入れ、小さな融合騎はまるで懲りることなく、小さな来客達をまるで旧知の友のように迎え入れた。  リインは自分より幼い子供たちに年長者ぶって空回り、シャマルははやて謹製の菓子を振舞う。  暖かな、八神家の休日の光景だった。 「凄い……シグナムさんにヴィータさん、雑誌で何度も見ました!」 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b2... - 2011年12月04日更新

ベルカの守護獣 その誇りと熱情!

ていた。  どうした事かと聞いてみると、ヴィヴィオがいなくなったと申す。  探してみれば本当にいない。  かくして機動六課の面子を総がかりで探しに出かけたわけである。  魔法で解決できんじゃね? と現実的なご意見をお考えの方もあろうが、そうするとそもそもこのSSが立ち行かなくなるのでそこはスルーである。  さて、では人探しとくれば彼の出番だ。  誰あろう、犬……ではなかった、守護獣の狼ことザフィーラの事だ。  人間の何倍も鋭い嗅覚であれば、迷子の子供一人探し出す事など造作もなかろう。  ゆえに彼は言ったの…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年12月04日更新

なのはとユーノが朝チュンチュン。

居を構えている。 この家には高町なのはとヴィヴィオの親子が暮らしており、今は週末を利用してユーノ・スクライアが泊まりがけで遊びに来ていた。 なのはは二十代にして時空管理局の空戦戦技教導官を勤める歴戦の魔導師であり、ユーノはなのはと同い年で時空管理局の無限書庫司書長の職にあった。 二人は恋人同士だった。 ヴィヴィオが自分の部屋に引き上げ、二人きりになると恋人たちの時間が始まる。 ユーノの手土産のワインを片手にフロントアタッカーによる戦列戦術の有用性や、失伝した空中機動の再現などの専門的かつ高度な(くだらな…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2011年12月04日更新

聖王と覇王、乱れ喘ぐ3Pセックス!

日から知り合った聖王の血を引く娘、高町・ヴィヴィオである。  そんなヴィヴィオの同伴者は、屈強な男だった。  浅黒い肌に引き締まった体躯、短い銀髪からは獣のような耳が、腰元からは尾が生えていた。  使い間、もしくはベルカ式魔法で言うところの守護獣であろうか。  ヴィヴィオの片親であるフェイトが、アルフという使い魔を持つと聞いた事があるが、確か女性であった筈だ。  だとすると、あの男性は一体……。  いや、そもそも何故こんな時間に公園へ?  脳裏を過ぎる諸々の疑問のままに、アインハルトは自然とヴィヴィオの後…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c0... - 2011年09月29日更新

それぞれの聖夜

の腹へと収まっているように見えるのは、 ヴィヴィオの気のせいではあるまい。 「なのは、もうお腹いっぱいだよ」 「うにゃー、わたしのケーキが食べられないのー!? だったら口移ししちゃう!」 「ママ……」 ヴィヴィオとアインハルト、リオ、そしてコロナはシャンパンだが、なのはとユーノはワイン。 完全に酔っ払った幼女同然の一名は、物凄い絡み酒をしていた。 雪降るクリスマスの夜、六人が集まってこじんまりとしたパーティーを開いていた。 「あ、あの、いつもこの調子なのですか?」 「えーっと……今日はいつもより過激かな……

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2011年09月29日更新

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