298 目的と手段が入れ替わってまー 1 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:15:49 ID:8x1cGH2Z
299 目的と手段が入れ替わってまー 2 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:16:31 ID:8x1cGH2Z
300 目的と手段が入れ替わってまー 3 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:17:45 ID:8x1cGH2Z
301 目的と手段が入れ替わってまー 4 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:18:56 ID:8x1cGH2Z
302 目的と手段が入れ替わってまー 5 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:20:22 ID:8x1cGH2Z
304 目的と手段が入れ替わってまー 6 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:22:02 ID:8x1cGH2Z
306 目的と手段が入れ替わってまー 7 ◆6BmcNJgox2 sage 2008/03/28(金) 16:22:59 ID:8x1cGH2Z

なのはとユーノが結婚を前提に付き合い始めて一時したある日の事。
夜のベッドの上でなのはとユーノは全裸のまま抱き合っていた。
「じゃ…今夜も…。」
「うん…。でも明日に疲れを残したくないから優しくしてね…。」
「努力するよ…。」
なのはとユーノは寝る前のセックスをしようとしていた。元々結婚を前提にした
付き合いをしている故、別にセックスをしても問題は無いだろうと言う事で
もはや二人にとっては当たり前のコミュニケーションの一つとなっていた。
そしてセックスの前奏としてなのはとユーノの唇が触れ合おうとした時…それは起こった。

「ちょっと待った待ったぁぁぁぁぁ!!」
「え!?」
「フェイトちゃん!?」
突然フェイトが乱入して来たでは無いか! しかも新・ソニックフォームの姿であり、
ベッドの上で抱き合っていたなのはとユーノをそれぞれ引き離したのである。
「ユーノ! お前になのはは渡さない!」
「フェイトちゃんまだそんな事言ってたの!?」

フェイトはなのはを愛していた。だからこそ、なのはとユーノの付き合いを認める事が出来ず、
この様に以前からちょくちょく二人を妨害していたのだ。しかし…今日の彼女は今までとは少し違った。
「ユーノ! お願いだからもうなのはとは付き合わないで! 代わりに私がユーノのお嫁さんになるから!」
「エエ―――――――――――――――!?」
フェイトの主張になのはとユーノは同時に叫んだ。だがフェイトは構わず二人の前で堂々と
バリアジャケットを脱ぎ捨て、その美しい全裸体を晒してユーノへ抱きつくのである。
「私が代わりにユーノと結婚してあげるから。ユーノの赤ちゃん沢山産んであげるから。
だからもうなのはとは別れてよ。お願い!」
「フェイトちゃん何馬鹿な事言ってるの!?」
なのはは顔を真っ赤にしながらフェイトの肩を掴むが、直後に振り払われてしまった。
「私はなのはとユーノを結ばせない為なら手段は選ばないよ! だから私が代わりに
ユーノと結婚して子供を産む事さえ厭わない!」
「エエ―――――――――――――――!?」
なのはとユーノはまたも同時に叫んだ。

フェイトは目的と手段が完全に入れ替わっていた。確かにフェイトがなのはとユーノの付き合いを
邪魔していたのは、自分がなのはを手に入れる為の手段に過ぎなかったはずだ。
しかし、寝ても覚めてもなのはとユーノを邪魔する事ばかりを考え続けた結果…
すっかり目的と手段が入れ替わり、この様な行動に走らせていたに違いない。

「だからユーノ! もうなのはの事は忘れて! 私がいるから!
私が代わりに赤ちゃん沢山産んであげるから!」
「うわぁぁぁぁ! フェイト落ち着いてぇぇぇ!!」
フェイトは無理矢理ユーノに抱き付き、その胸板へ頬擦りを始める。
男としては、これはこれで幸せなシチュエーションかもしれないが、なのはを愛するユーノに
とっては迷惑でしか無い。そしてまた、ユーノを愛するなのはにとってもフェイトは邪魔でしか無かった。
「ユーノ君待ってて! 今助けるからね!」
なのははフェイトを引き離そうとした。が、それより早くフェイトがなのはへバインドを
仕掛けて、忽ち動きを封じていたのである。
「フェイトちゃん!」
なのははバインドで全身を縛られ、芋虫の様にもがくがフェイトは聞く耳を持たない。
そして本来なのはとセックスする為に勃起していたが、フェイトの乱入によって
萎えてしまったユーノのモノに優しく手を添えて持ち上げた。
「ユーノのオチ○チン…凄いね…それじゃあいただきまぁす…。」
「うわ! やめ! フェイトやめ! んあぁぁ!!」
「ああああああ!! ユーノくぅぅぅぅぅん!!」
何と言う事か、フェイトはユーノの怒張したモノを口で頬張ったでは無いか。
「ん! んん! んんん!」
「やめて! フェイトやめてよぉ!」
「うああああ! ユーノくんぅぅぅぅん!!」
フェイトはユーノのモノを口で頬張ったまま、舌で嘗め転がしていく。
するとどうだろうか。先程まで萎えていたユーノのモノが勃起して行くのである。
悲しい男の性にはユーノも敵わなかった…
「んあぁ………うわぁ…まるで鉄みたいに硬くなっちゃったね…それじゃ……。」
「あ! やめ!」
「フェイトちゃん止めて! お願い止めてぇ!」
なのはとユーノの悲痛の叫びも空しく、フェイトは高々と勃起したユーノのモノの上へ
ゆっくりと跨り………己の膣を持ってユーノのモノを包み込んで行った……
「痛ぁ!! で…でも凄いぃぃぃぃ!!」
ユーノのモノで破瓜したフェイトは苦痛とも快感とも付かぬ顔で天上を見上げていた。
そして間髪入れずに腰を振り始めるのだ。
「ユーノ! ユーノ! ユーノォォォ! 凄いでしょ!? なのはのよりずっと気持ち良いでしょ!?」
「うあああああ!! フェイトやめてくれぇぇぇ!!」
「ユーノ君! ユーノくぅぅぅぅん!! フェイトちゃんやめてぇぇぇぇ!!」
なのはとユーノはなおも悲痛な叫び声を上げるが、今のフェイトには意味を成さない。
なのはとユーノを結ばせない為ならば、代わりに自分がユーノと結ばれる事さえ厭わない
覚悟を持った彼女に対しては…何者をも無意味なのかもしれない。

その後もフェイトは豊満な乳房をバインバイン! ボインボイン! とユーノの
眼前で激しく揺らしながら己の膣でユーノのモノを激しく扱き続け………
「うっ!!」

               ど び ゅ っ っ 

「んあぁ!」
嫌なのに…なのは以外の相手にはしたく無いと言うのに…ユーノは
フェイトの膣内へ射精してしまっていた………
「ごめんなのは! なのはごめん!」
「うあああああ………ユーノ君……うあああ……。」
忽ち絶望に暮れる二人。それに対しフェイトは満足げな表情で己の膣からユーノのモノを
ゆっくり引き抜き、ユーノの出した大量の精液がこぼれない様に手で股間を押さえながら
立ち上がっていた。
「ユーノありがとう…。私…絶対に産んであげるからね…ユーノの素敵な子供を……。」
そうして意気揚々とその場から立ち去り…絶望に暮れる二人が空しく残された。

だが、幸いにもフェイトはユーノの子を孕む事は無かった。その日は安全日だったのである。
「はぁ〜…良かった〜…。」
「全くだよね〜。おかげで今夜はグッスリ眠れそう…。」
なのはとユーノの二人は安心して一息付きながら、お互い向かい合って付いていたテーブルに
グッタリと寄りかかっていた。フェイトがユーノを逆レイプして以来、二人はまともに
眠れなかった。もしフェイトがユーノの子供を妊娠してしまっていたら、それこそ
ユーノはフェイトと出来ちゃった結婚しなきゃならなくなる。それは二人にとって嫌だ。
だから、フェイトがユーノの子を孕まなかった事はまさに天の助けであった。

しかし、これでめでたしめでたしとは行かなかった。

「ユーノ! 実は今日お弁当を作って来たんだ!」
「ええ!?」
ユーノが無限書庫での仕事中に突然フェイトが押しかけて来て…手作り弁当を
プレゼントするなど、フェイトは白昼堂々とユーノにアプローチをかけてくる様になった。
だがそれだけでは無い。

「ねぇなのは…いい加減ユーノと付き合うのは止めてくれないかな? ユーノには私がいるんだから…。」
「な…何を言うの? フェイトちゃん…。」
と、フェイトはなのはに対しては冷たく当たる様になっていたのだ。
確かに以前にもなのはにユーノと付き合うのを止める様に言う事は度々あった。
だが、その時はユーノを馬鹿にした意味を込めての事。ユーノになのはの夫になる資格は無いと
考えていたかつてのフェイトなりになのはの事を思っての行動だった。しかし今は違う。
なのはとユーノの邪魔をするのに必死な余り、目的と手段が完全に入れ替わってしまった
彼女は…なのはにユーノの妻となる資格は無く、むしろ自分こそユーノに相応しい女性と言う
滅茶苦茶な考えを持つに至っていたのだ。だからこそ、ユーノは私の婿とばかりに
フェイトはなのはに冷たく当たる様になった。

「いい加減にしてよフェイトちゃん! ユーノ君と結婚するのは私なんだよ!」
「いい加減にするのはなのはの方! なのはなんかにユーノは渡さない!」
挙句の果てにはなのはとフェイトがユーノを巡って争う様になってしまった。
まあ争うと言っても精々キャットファイトまがいなレベルだが。
「ちょっと止めてよ二人とも! 落ち着いて!」
慌ててやって来たユーノが二人を止めようとするが、二人は一斉にユーノを睨み付けながら叫んだ。
「じゃあユーノ君は私とフェイトちゃんのどっちが良いの?」
「勿論私だよね。だって私達…契りを交わした仲だもんね!」
二人は必死になってユーノを見つめるが…………
「そりゃなのはに決まってるじゃないか!」
と、ユーノは普通に正直になのはを選んだ。まあ元々フェイトが無理矢理押しかけて来た
形なのだから、ユーノの返答はむしろ正論なのだが………
「う…酷い…ユーノ…酷いよ…。」
「フェイトちゃん?」
フェイトはその場で目から涙を浮かばせながら泣き出してしまった。
「酷い! ユーノ酷いよ! この間あんなに愛し合ったのにぃ! この鬼! 悪魔!」
「フェイト…。」
泣きながらその場から走り去ってしまうフェイトだが、それにはユーノも
思わず罪悪感を感じてしまわずにはいられ無い。しかしなのはは今のユーノに危機感を感じていた。
「(フェイトちゃんやるじゃない…。これは早く何とかしないと…。)」
なのはは先のフェイトの行動がユーノを同情させ、ユーノの心をなのはからフェイトへ
傾けさせる為の策略だと気付いていた。しかしそんな事はさせない。なのははユーノを
寝取られまいと改めて気を引き締めた。

それからもフェイトはあの手この手でユーノを寝取ろうと積極的にアプローチをかけた。
ユーノが風呂場で入浴中に堂々と全裸で入って来たりなどさえ当たり前になる程にまで…。
だがそれは同時になのはに対抗意識を持たせ、より積極的にさせる結果にもなった。
「なのはいい加減にして! ユーノは私のなんだよ!」
「ダメ! フェイトちゃんこそ良い加減にして! ユーノ君は私のだもん!」
「僕としては両方ともいい加減にして欲しいよ…。」
寝室で、ベッドの上で眠ろうと布団を被ったユーノの左右にくっ付いたなのはとフェイトに
ユーノもほとほと呆れてしまう程だった。

こうして思い切りユーノ巡ったなのはとフェイトの三角関係が出来上がったワケだが、
ここでユーノは十年前に経験したある事を思い出していた。当時の彼はフェレットとして
97管理外世界の海鳴にあるなのはの実家である高町家でお世話になっていたのだが、
そこで生まれて初めて97管理外世界日本国名物のアニメと言う物に触れるのである。
そのアニメは男女の恋愛を描いた内容だったのだが、主人公の男の子が女の子に
持てはするのだがこれまた優柔不断で、何と思い切り二股をかけてしまう。
とりあえずは最終的に二人のヒロインの内の一人を選択するのだが、選ばれなかった方の
ヒロインが何と主人公を刺し殺してしまうと言う凄惨なラストだったのだ!
「はっ! まさか……………。」
ユーノは真っ青になった。今の自分はまさにそのアニメの主人公にそっくりでは無いか。
嫌がおうにも、なのはとフェイトのどちらかを選ぶ必要があるのだが、今のままでは
どっちを選ぼうとも、選ばれなかった方に殺される結末が待っているのは必至。
そう考えると…ユーノは身体の振るえが止まらなくなった…………。
303 名無しさん@ピンキー sage 2008/03/28(金) 16:21:32 ID:5eYGniCZ
今更くさいんだが、忍&すずか的な視点で考えてみる


ミッドチルダ級の文明なら時間に対しても基準となる原器がある仮定出来る
そうなってくれば基準としている原器の違いで時間の流れ方の違いとかを説明出来るんじゃないかと思ってみたり
地球基準ならセシウム原子時計だけど、ミッドチルダはルビジウム原子時計とか

このまま事態は泥沼化していくのではと思われていたが、ここで転機が訪れる。
それはミッドチルダ政府でのある一幕から始まる。
「見て下さい! これが現在のミッドにおける男女人口比率を現したグラフです!」
「おお何と言う事だ! 男性人口が女性人口のさ…三分の一以下では無いか!」
政府のお偉いさん達は現在におけるミッドの男女の比率に驚愕していた。
「こうまで女性の比率が多いとぶっちゃけ後々少子高齢化が起こるのでは無いか?」
「はい! ですが既にその兆しは現れています! 何しろ近頃は結婚しても
子供を作らずに養子で済ます輩も多くなっているんです!」
「なんと! それはいかん! いかんぞ! このままではミッドは少子高齢化によって
崩壊してしまう! 何とかしなければ…………。」
この惨状に政府のお偉いさん方は頭を抱えた。そして…
「こうなったら思い切った法改正が必要だ! いっその事男性の重婚を許可しようでは無いか!」

『男性の重婚を許可』
この法改正について、当初は
「男尊女卑の悪法だ!」
と周囲から叩かれたが…現在のミッドにおける女性に比べ男性人口が余りにも少なすぎる
実情を説明された後では…
「それなら仕方が無いね。」
と誰もがあっさり納得し、こうして実際に男性の重婚が許可される事となった。

法改正によって男性の重婚が許可された後で最初に重婚したのは言うまでも無くユーノだった。
「もう仕方が無いよ! 僕が両方とも面倒見てあげるから! もう喧嘩は止めてよ!」
「本当!? 本当なんだね!?」
「だってこの状況じゃ…こうする以外に何があると言うんだい!?」
どっちを選ぼうとも、選ばれなかったもう片方に殺されるのであるのならば
両方ともを選ぶしかない。そう言う意味では男性の重婚を許可する法改正は
絵に描いた様なグッドタイミングだった。だからこそ…ユーノはなのはとフェイトの
両方の面倒を見て行く事に決めた。

三人の結婚式はまさに『両手に花』と言う言葉が相応しい式になった。
ユーノを中心に、左右にウェディングドレスを身に纏ったなのはとフェイトが付くと
言う形なのだが、やはりユーノがこう言う事をすると…
「やってくれたなこの淫獣!」
と、周囲からヤジが飛んで来るのである。しかしそれは普通のヤジとは少し違う。
「流石は淫獣! 俺達の出来ない事を平気でやってのける!」
「そこに痺れる憧れる! 凄いぜ淫獣!」
そこでユーノは気付く。この淫獣コールは褒め言葉も兼ねているのだと…。

元々ユーノと結婚する事が前提で付き合っていたなのははともかく、
なのは×ユーノを引き裂くのに必死な余り、自分がユーノと結婚する事も
厭わない程の目的と手段の入れ替わりっぷりを見せていたフェイトだが
実際にユーノと結婚してもその愛が冷める事は無かった。
なのはとユーノを結ばせない為に自分がユーノを手に入れると言う事に
必死になりすぎた余り、本当にユーノを愛する様になっていたのである。
と言うか、今では当初の目的だったなのはを手に入れるとか、なのはとユーノを
結ばせないとかそう言った事さえすっかり忘れてしまっていた。

こうしてなのは・ユーノ・フェイトの三人による同居生活が始まったのだが、
結婚初夜なんかは…………
「最初にユーノとセックスするのは私だから、なのははもう寝ても良いよ!」
「ダメダメ! フェイトちゃんこそもう寝てよ! ユーノ君とセックスするのは私!」
と、結局なのはとフェイトでユーノの取り合いが起こってしまい、
結ばれた夫婦がこれからの生活に対する意気込みを込めて愛し合うと言う
和やかな儀式も兼ねた大切な初夜は、半ば乱交パーティーの様になっていたと言う…

結局、重婚してもなおなのはとフェイトはユーノを巡っての争いは耐えなかった。
まあ元々親友だったのだから、そこまでドロドロしたりする事は無く
喧嘩になっても軽いキャットファイト程度だったのだが…
「私はなのはよりユーノの子供沢山産めるんだよ!」
「そんな事無いよ! 私の方がフェイトちゃんより沢山ユーノ君の赤ちゃん産めるもん!」
「二人ともいい加減にしてよ! 後々育てる事も考えて計画的に作ろうよ!」
と、二人とも積極的にユーノと交わって子供を産みまくったりもしていた。
元々なのはとユーノを結ばせない為には代わりにフェイトがユーノの子を産む事も
厭わなかった事が影響し、ユーノと積極的に子作りをしようとした事が始まりなのだが
それになのはも触発され、ユーノを巡った二人の子作り合戦が勃発するに至っていたのだ。
こうして、スクライア家は十人以上の子供を抱える大所帯となった。
まあ一家の大黒柱であるユーノは無限書庫司書長と言う高給取りな仕事してるから
資金面は問題無かったが、やはりここまで沢山の子供達を育てるのは大変だったと言う。
しかし、これはこれで賑やかで楽しい家庭でもあったらしい。

そして、なのはとフェイトがそれぞれ産んだユーノの子供達は後に
それぞれの相手を見つけ、これまた子供を沢山作って、そこで生まれた者達がさらに…
と言った具合に、世代を重ねながらかつてミッド政府が危惧した少子高齢化を
微妙に防ぐと言った貢献をする事になるのだが…ぶっちゃけそれは別のお話。

                    おしまい



著者:◆6BmcNJgox2

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