162 名前:烈火の将の深夜の業務風景[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:27:38 ID:YjRpfjmz
164 名前:烈火の将の深夜の業務風景[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:28:53 ID:YjRpfjmz
166 名前:烈火の将の深夜の業務風景(正)[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:29:54 ID:YjRpfjmz
168 名前:烈火の将の深夜の業務風景(正)[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:30:27 ID:YjRpfjmz
170 名前:烈火の将の深夜の業務風景(正)[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:30:54 ID:YjRpfjmz
172 名前:烈火の将の深夜の業務風景(真)[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:31:25 ID:YjRpfjmz
173 名前:烈火の将の深夜の業務風景(真)[sage] 投稿日:2009/02/24(火) 23:31:51 ID:YjRpfjmz

ヴォルケンリッターが将、烈火の将シグナム。
機動六課において彼女は、ライトニング分隊副隊長と交替部隊の隊長という2つの仕事を兼任していた。
だが、業務時間が終わった後にも、彼女は密かにもう1つの仕事を請け負っていた。
それは、交替部隊の隊員達の性欲処理である。

「待ってましたよ、隊長」

扉を開けると、年若な隊員が出迎えてくれた。
同時に、ムッとするような雄の匂いが鼻腔をくすぐる。
室内で待っていたのは何れも屈強な若者ばかり。彼らは例外なく衣類を身に付けておらず、
鍛え抜かれた筋肉からは濃厚な汗と雄のフェロモンが滲み出ている。
それがシグナムの嗅覚を刺激し、視界が歪んだかのような錯覚を覚えた。

「焦らさないでくださいよ、時間ないんですから」

「す、すまない。しかし、今日は少し多いな」

いつもは2、3人の相手で済むのだが、今日は8人もの部下が待っていたことに、
シグナムは困惑していた。もう随分と長い間、こんなことを続けてきたが、
これだけの人数の相手をするのは初めてだ。

「非番の連中も来てますからね」

「隊長の味を覚えちまったら、何度だって抱きたくなりますよ」

背後に回り込んだ男が、無遠慮にシグナムのスカートの中へ野太い指を伸ばす。
そこに本来あるべき下着はなく、愛液で濡れた膣は思いの外あっさりと彼の指を受け入れて、
背筋に快感の震えが走る。

「あうん…………や、やめろ…………後で、ちゃんとしてやるから……………」

「もう待てないですよ。隊長だって、こんなになっているじゃないですか」

「わ、わかった。最初にしてやるから………だから、指を………うぁん……あぁ、ああ…………」

容赦なく膣内に指を這わせ、快感のポイントを責めてくる部下にシグナムは成す術もなく屈服し、
その場に跪いてしまう。すかさず、前の方に陣取っていた男が勃起した肉棒を柔らかな頬に押し当て、
先走り液の滲む先端を擦りつけながら唇へと誘導する。

「さ、隊長が好きなチ○ポですよ」

「はむぅ、んぅ…………べ、別に、好きな訳では………」

「そう言いつつも、しっかり咥えているじゃないですか」

「そ、それは…………ぐふうぅっ!!」

否定しようとしたシグナムの後頭部を鷲掴み、男は強烈なディープスロートで彼女の思考を炸裂させる。
更に、周りに控えていた男達も次々に自身の肉棒を手に取ると、シグナムの手や乳房や腋を使って扱き始めた。
細く長い手にはグロテスクな肉棒を握らされ、豊満な乳房は肉の槍で醜く歪まされる。
押し寄せる波に揉まれるようにシグナムが後ろに下がろうとすると、腋に肉棒を挟んだ男が邪魔をするので
身動きを取ることもできず、シグナムは全身の至る所を弄ばれた。
男達に群がられ、射精のための道具にされる。差し詰め今のシグナムは、生きたオナホールであった。

「あっ、はぁはぁ、あっあっあっ! や、やめ………そんな、いっぺんに…………」

くぐもった声で反論するが、部下達は上司の苦言など無視して肉棒を扱き続ける。
仕方なく、シグナムは出来るだけ彼らが早く満足してくれるよう、肉棒奉仕に没頭した。
口内を犯す肉棒の裏筋に舌を這わせ、両手の肉棒も指先で鈴口を弄り、手の平で玉袋を揉みしだく。
腋で扱いている肉棒を力一杯押し潰してやると、みっともない声を上げて男は腰を震わせる。
その拍子に力加減を間違えたのか、手で握っていた肉棒をギュっと握り締めてしまい、
前触れもなく限界を迎えた肉棒が白濁液を噴出する。

「んぐぅ! んっ……んぐっんぐっんぐっ………」

両手と脇の3本から吐き出された精液がシグナムの体を汚していく。
更にそれが呼び水となり、口と乳房を味わっていた男達も絶頂を迎え始めた。
まるで玩具のように頭を激しく揺さぶられ、喉奥で熱い奔流が炸裂し、
マシュマロのように潰された乳房の隙間から噴き出た精液が顎を直撃する。
瞬く間に白く染められたシグナムの脳裏からは、冷静な思考が軒並み刈り取られていった。

「はうぅ! はぁ………あぁ、ううぅん………はぁはぁ………」

「隊長? たいちょーう?」

「あ、ああ……はぁ、ああ………ひ、ひん……ほぅ……はひゃぁ………」

「ダメだ、完全にイッテいる」

「OK、そういう時はこれが一番だ」

言うなり、膣を弄っていた男がシグナムを四つん這いにさせると、濡れそぼった膣の上に位置する
小さな窄まりに肉棒の狙いを定めた。

「こっちは初めてかなっ………と」

「ひぃっ!?」

菊門に走る痛みに、朦朧としていたシグナムの意識は覚醒する。

「お、おい! そっちは………」

「ああ、大丈夫っス。ちゃんとローション塗っておいたんで」

「そ、そういう問題じゃ……ああ、あやぁ、いぃ、ううううん!!!」

直腸を抉られ、シグナムの口から苦悶とも嬌声とも取れる声が漏れ出る。
彼女の肛門は突っかかることなく肉棒を飲み込んでいき、根元の奥深くまで咥え込んで
ギチギチと締め上げていた。挿入した本人すらその滑らかな動きに戸惑い、
同時に行き着いた想像にニヤリと笑みを漏らす。

「ひょっとして、隊長ってこっちでオナニーしてました?」

「ち、ちが……あぁんん、だ、だめぇ……そ、そこぉぉっ…………」

「正直に言わないと、こっちに2本刺しして括約筋ぶっ壊しますよ。
う○ちだだ漏れのユルユルになっちゃっても良いんですか?」

「オムツ締めて戦う騎士様か。みっともないねぇ」

「その時は俺達で面倒見てやろうぜ。鍵付きバイブで栓してさ」

「ま、待て………」

好き勝手なことを口走る部下達に戦慄を覚え、シグナムは涙目で彼らに訴えかけた。

「そ、それだけは止めてくれ………な、何でもするから、それだけは…………」

「それじゃ、質問に答えてくださいよ。お尻、初めてじゃないんでしょ?」

「あ、ああ。何度か、指で…………」

「指だけですか?」

「…………へ」

「へ?」

「ヘアスプレーを…………入れたことが………」

その言葉に、部下の男達は厭らしい笑みを浮かべてシグナムを見下ろしてくる。
火で炙られたかのような羞恥にシグナムは顔を真っ赤にするが、そんな彼女の動揺など
お構いなしに直腸を抉る男はピストン運動を開始する。

「そんじゃ、遠慮は無用ってことで」

「お、おい! 実際に使うのは初め……は、じぃ………う、うお………うぉぁん、ううなぁぁぁ…………」

腰を打ちつけられる度に、その刺激が横隔膜に伝わって正常な呼吸を阻害する。
圧迫された肺は大量の酸素を求めて膨らもうとするが、息を吸うよりも早く肉棒が
括約筋を押し広げ、折角吸い込んだ空気が肺の中から押し出されてしまう。

「ぐうぅ、こいつは……締まる………」

「ああん、あうぅ ! ああんんん!! んぬうぅぅっ!!」

「ううぁぉっ!! た、隊長!!」

圧し掛かるようにシグナムの腹へと手を回し、男は直腸の奥深くで欲望を解き放った。
敏感な粘膜に熱した鉄のように濃厚で熱い粘液を注がれ、そのまま体の内側にまで染み込んで
いっているような錯覚にシグナムは恐怖と悦の感情を覚えた。

「ふぅ………いやぁ、名器だね、これは」

ニコリと微笑みながら、男は肉棒を引き抜いて自分が犯した穴を同僚達に見せびらかす。

「さ、みんなもどう?」

押し広げられた肛門から、白い粘液が逆流してくる。
次の瞬間、欲情に駆られた男達にシグナムは取り囲まれた。





それから数時間、シグナムは屈強な部下達に犯され続けた。
彼らは有り余る精力と体力にモノを言わせ、膣といわずア○ルといわず、穴という穴を蹂躙し、
欲望を吐き出してシグナムの肢体を汚していく。その淫猥な波に呑まれたシグナムもいつしか淫らに腰を振り、
可憐な唇からは耳にするのも憚られる淫語を口走っていた。

「うぅぁ、あああん…………ひぃ、ひいぃぃっ! チ○ポいぃっ!」

「うぅっ! 隊長、射精ます!」

「あう、ああん。ザーメン、ザーメン射精たぁ。烈火の将の騎士マ○コとけつマ○コにぃ、ザーメン射精てるぅ。
あつ、あついぃっああぁっ、うあああぁぁっ!」

口の中から涎と精液を零しながら、シグナムは下腹部を灼く奔流に身を焦がす。
日頃の凛とした佇まいからは想像もできない痴態に、男達の精力も止まることを知らず、
空いている穴があれば肉棒を挿入し、あぶれた者達はシグナムの体の部位を使って欲望の塊を扱いては精液の雨を降らす。
顔面に浴びせられる白い雨にシグナムは恍惚とした表情で舌を伸ばし、恥知らずな喘ぎ声を上げて絶頂へと登り詰めていく。

「はうっ! くぅっ! あっ! ああっ! かけ、かけてぇ、ザーメンシャワー、いっぱいかけちぇぇっ!!!」

弓なりに背を伸ばしながら絶叫し、糸が切れた人形のようにシグナムは跨っていた部下の胸へと倒れ込む。
豊満な乳房が分厚い腹部に押し付けられて饅頭か何かのように潰れ、
体重をかけられたことで膣を突き上げている肉棒の存在が大きく増す。
精根尽き果てたとばかりに四肢を痙攣させながら、シグナムは動かなくなった。
だが、尽きることのない彼らの欲望は、更なる痴態を求めてシグナムを責め立てていく。

「なぁ、こんなもの持って来たんだけどさ」

「お、良いねぇ。楽しませてくれたお礼に、穴の中を綺麗にしてやろうぜ」

そんな彼らの会話を朦朧とした意識で聞いていると、不意に肛門に肉棒とは違う冷たい感覚が走った。
身を切るようなガラスの感触に、何ごとかと振り向いたシグナムは戦慄した。
何故なら、部下の1人が自分の肛門に突き刺していたのは、巨大なガラス製の浣腸器だったからだ。

「そ、そんなぁ、浣腸なんてぇ…………」

「大丈夫ですよ、腹の中を綺麗にするだけですから」

「ちょ、ま……う、うぐぅ、うううあぁんんんんんんぁぁぁっ!!!!」

哀願する間すら与えられず、ガラスの浣腸器の中の液体が注ぎ込まれていく。
精液で汚れた直腸を逆流していく冷たいグリセリン液の感覚に、シグナムは背筋が震えるほどの快楽を覚えていた。
奇しくも、長時間のア○ルセックスが彼女の肛門を開発し、性感帯へと仕立て上げていたのである。
今の彼女は肛門の粘膜を擦られ、腸の奥を灼かれるだけで浅ましくよがる淫らな肛姦騎士となってしまったのだ。

「うんんんんん!!! か、かんじぃ、ちゃぁ………あううん! だ、だめぇ、ちが、あぁあんんんん!!!!」

自らの変貌に戸惑いを隠せぬまま、シグナムは直腸を洗われる快感に嬌声を上げる。
流し込まれたグリセリン液は腸内の精液と混ざり合い、出口を求めて激しく便意をノックする。
だが、唯一の出入り口である肛門は浣腸器に塞がれたままであり、そこからは更なるグリセリン液が注ぎ込まれて
直腸を風船のように膨らませていくのだ。

「ううぅ、うんん……も、もう……やめぇ…………」

「よし、全部入ったと」

「すげぇ、蛙みたいだ」

「隊長、妊婦みたいですね」

浣腸器内のグリセリン液を全て注がれたシグナムの腹部は、妊婦か何かのようにぷっくらと膨らんでいた。
余りの苦痛にシグナムの目から涙が流れるが、その痛みすら今のシグナムには快感だった。
そして、更なる快感が待ち受けていることにも彼女は気づいていた。
即ち、排泄と言う名の快楽が。

「た、頼む……トイレに………行かせて…………」

「ダメですよ。隊長がうんちするところ、ちゃんと見せてくださいね」

「お、お前達……いいかげ……うぅっ、ああぁぁっ!? ま、待て……今、動いた……あああんんん!!」

ずっと沈黙を保っていた真下の男が突き上げを再開し、シグナムは不意を突かれて混乱する。
その拍子に括約筋が緩んで腸内の液体が僅かに漏れ、慌てて力を入れ直して排泄物が漏れ出てくるのを堪えた。

「ううぁ、あう。や、やめぇ、そんなぁ、こと……お腹がぁ、刺激……しゃ、れ………ああななっ!! ああんんん!!!」

容赦のない突き上げの振動が膣壁を隔てた直腸を刺激し、渦巻く排泄物が大暴れを開始する。
それでも何とか堪えようとしたが、男が両手で思いっきり臀部を押し広げたため、肛門を締めることすらできなかった。
遮るものがなくなった腸内の排泄物は、出口を求めて一気に逆流し、シグナムは大勢の部下に見守られながら
もっとも見せたくなかった姿を晒してしまう。

「あッ、ああッ…………み、見るなぁっ、見るなぁぁっ!!」

首を振って喚くが、それに従う者は誰一人としていない。
そして、激しい自己嫌悪と恥辱に苛まれながらも彼女の腰は快楽を求めて部下の肉棒を締め上げ、射精に導いていく。
直後、熱い奔流が膣内を満たし、シグナムの思考はそこで暗闇に包まれた。





「おーい、交代のじか………うぉ、また派手にやったなぁ」

交代を告げに来た同僚が、室内の惨状を見て絶句した。
床の上に倒れているシグナムは乳房を強調する形で後ろ手にロープで拘束されており、
両足はガニ股に開いたまま痙攣していた。周囲には電池切れとなったバイブレーターや
汚物で一杯になったバケツ、何度も使用されたと思わしき注射型浣腸器に鞭と根元まで溶けた蠟燭、
しわくちゃに丸められたティッシュペーパーが散乱していた。
うつ伏せのまま動かなくなっているシグナムを転がすと、乳首には洗濯バサミが挟まれたままであり、
張りのある乳房には無残な赤い蝋が点々とこびりついていた。
そして、言うまでもないことだが、全身が白濁液で塗れて腐臭を放っていた。
ベルカの騎士のザーメンソースあえと言ったところだろうか。

「さすがに、7人はきつかったか。おーい、みんな交代だ」

「ううん、もうそんな時間か」

「隊長、今日も楽しかったですよ……って、聞こえちゃいないか」

「さぁ、早く着替えて業務に戻れ。迅速にな」

同僚の言葉に愚痴や笑みを零しながら、5人の凌辱者達は部屋を後にする。
それと入れ替わるように、今度は交代を告げに来た男を含めて4人の男が部屋に入って来た。
非番で丸一日が空いているため、部屋を出ていかなかった3人と合わせて、今度は7人の男達がシグナムを取り囲む。

「こいつは酷いな」

「まあ、前戯をしなくて良いのは助かるけど…………」

「仕方がない、みんなで綺麗にするか」

苦笑しながら、男達は一物を取り出してもぞもぞともがくシグナムへと狙いを定める。
程なくして、8本の黄金のアーチがシグナムの裸体へと降り注ぎ、全身にこびり付いた精液を洗い流していった。

「あ、あは……あへへ…………あ、はぁ、あう、あはははは…………」

黄金水を浴びせられ、正気とも狂気ともとれる境地に陥ったシグナムは、
新たな凌辱者達を前にして淫猥な笑みを浮かべた。
今宵の性の狂乱も、昼間の業務が始まるまでは終わることがない。



                                                       おわり


著者:B・A

このページへのコメント

それは、ちょと酷いせっかくみずから肉体を提供してくれているに

0
Posted by ふみくん 2009年03月12日(木) 22:26:58 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます