カテゴリー
最近更新したページ
about
HomePage

笙野頼子非公式ファンページ
RESTLESS DREAM
http://restless-dream.net/

Gokuraku Blog
RESTLESS DREAM 管理人日記
counter
美容整形写真ブログ カウンター資産運用外国為替証拠金
amazon

Log/RESTLESS BBS/91-100

Log/RESTLESS BBS/91-100


掲示板画像



Re:新作 投稿者:木村カナ@怠慢管理人  投稿日: 5月21日(金)23時56分32秒

いつもどうもありがとうございます
>情報を書き込んでくださっている皆様

河出書房新社のホームページで検索をしてみたら品切れが多くて
悲しくなりました…。

http://www.kawade.co.jp/bookdata/bookdata.asp?ISBN...



新作 投稿者:もざ  投稿日: 5月19日(水)18時26分57秒

笙野さんの新作が出るそうです。
「片付けない作家と西の天狗」全9編の短編集。
河出書房新社より6/18とのことです。



re:新潮6月号 投稿者:motosh  投稿日: 5月13日(木)12時27分47秒

『新潮』6月号=創刊100周年記念号に
「姫と戦争と『庭の雀』」掲載されています。これから読みます。
他にも、多和田葉子とか町田康とか掲載されていて嬉しい。



笙野氏講演記録など 投稿者:ながさわ  投稿日: 4月30日(金)23時08分51秒

最新号の『三田文学』春季号に、「女、SF、神話、純文学」と題された笙野さんの講演が掲載されています。昨年の10月に、日本米文学会の全国大会で行われた特別講演の記録です。詳しくは以下のページをご覧ください。
http://www.mitabungaku.keio.ac.jp/
ただしこの講演録はスペースの都合など諸般の事情により、一部省略されています。省略部分を含んだ「完全版」は、5月中にインターネット上で公開される予定です。

あと『新潮』の6月号に、笙野さんの短編が掲載されるようです。



合評 投稿者:あこ  投稿日: 4月22日(木)09時19分30秒

群像の合評、なかなか読み応えがありました。津島祐子さんは笙野さんに対してとっても理解がありますね。先月号で金原ひとみの「アッシュベイビー」を酷評していたことも考えあわせると、やはり自分が女であることの生きがたさを長いこと抱えてものを書く、というスタンスが笙野さんに通じるのかも、と思った。私が個人的に一番泣けた部分について、彼女が「美しい描写」と言っていたことも嬉しかったし。黒井千次さんは男性だからか、年齢のせいか、それとも笙野作品をあまり読んでいないのか、ちょっと的はずれだったような気もしました。



(無題) 投稿者:ほんま  投稿日: 4月12日(月)22時05分15秒

合評おもしろかったですよ。



RE:金毘羅 投稿者:motosh  投稿日: 4月12日(月)12時34分2秒

その「金毘羅」の創作合評が『群像』に載っているのですが、まだ読んでないので手が出せません。早く読もうよ>自分 



金毘羅 投稿者:ほんま  投稿日: 4月 3日(土)16時39分18秒

motoshさん。
うちからも一時つながらなくってました。

町田氏のサイト見せていただきました。
ここのところ時間が作りやすいので、
金毘羅を再読しており、
「激烈に激烈」の意味を実感しておりますです。



RE:金毘羅 投稿者:motosh  投稿日: 3月25日(木)12時58分23秒

なぜだかうちのパソコンからここに繋がらなくなっていました。
「金毘羅」について、町田康氏がウェブ上の日記で「激烈に激烈。」と書いていますね。
http://www.machidakou.com/diary/
私はすばるを買うておきながら未読です。読まねば。

http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=oln...



「論争」について 投稿者:ほんま  投稿日: 3月22日(月)01時08分3秒

HIMEさま。
すでにながさわさんから回答のあったとおり、
『ドン・キホーテの「論争」』を読まれればよろしいかと思われます。
それと『てんたまおや知らズ…』はほかの「論争」がらみの短編と一緒に
単行本になっております。
昨年夏に上梓された『水晶内制度』も「論争」と地続きの作品です。
本人がどこか(新潮45だったかな?)で
「論争に関連して3冊本を出している」(引用不正確)と
おっしゃってたのは以上の3冊のことかと思われます。

ただ、『ドンキ』はあまりにきれいに整理されてしまって、
詳細がわかりにくいという感じはあります。

これもながさわさんのおっしゃってるとおりなのですが、
新潮45がおすすめです。
いちばん読みやすく、流れが追いやすい文章だと思いますよ。

HIMEさんは『てんたま』をどうも文芸誌のバックナンバーか
何かで読まれているようなので、
97〜99年頃の文芸各誌バックナンバーもおすすめです。

てんたまの単行本には、おもいっきり
『ドンキ・ホーテの「論争」』出版の
告知が出てますもんね…。



以上は、新着順91番目から100番目までの記事です。
2008年08月09日(土) 14:21:54 Modified by restless_dream

添付ファイル一覧(全1件)
5c3c1cad991087b3.png (98.03KB)
Uploaded by restless_dream 2008年08月09日(土) 14:21:11



スマートフォン版で見る