主要人物 
| No. | 画像 | 名前 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 1 |  | レイラ | 女剣士レイラ。この物語の主人公。 幼い自分と母を残して旅に出た父を探して冒険にでる。 |
| 2 |  | クレイド | 旅の道中で共に一緒に行動することになるクレイド。 強力な魔法を駆使してレイラを援護する。 |
| 3 |  | ポポ | ルンド族のポポ。 砂漠で助けた後、成り行きでレイラ達と共に行動することとなる。 |
その他人物
| No. | 名前 | 所在地 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 1 | カイル | 不明 | レイラのお父さん。 レイラが幼い頃、家を出てしまったきり行方が分からない… |
| 2 | サーラ | プロローグ | レイラのお母さん。 幼い頃に病死した。 |
| 3 | 謎の女性 | 第1章：始まりの村から北の森 | レイラに助言を与えてくれる不思議な旅の案内人。 今後旅の行く先にこの女性が現れる… |
| 4 | ヨタロー | 第2章：ミリアポロスの町 | 付き人がいる男の子。 どこかのお家柄の良い子供か？ |
| 5 | ガルー | 第2章：ミリアポロスの町 | 格闘大会出場者の一人。 |
| 6 | 妖精シキ | 第2章：南の森 | 南の森で見つけた妖精。 4人の子供達がいて、レイラの力になってくれるという。 |
| 7 | ヨシ | 第2章：ムスラの村 | チケットを取られて泣いている少年。 |
| 8 | ナナコ | 第2章：ナナコの家 | お父さんが忙しくて毎日一人でお留守番をしている。 ちなみにこの子、グランドサーガZEROでもお留守番してた… |
| 9 | ゼット | 第2章：格闘大会会場 | バルド帝国軍隊長。ソウルを探す旅でレイラとぶつかる。 |
| 10 | 妖精ハル | 第3章：サボテンの花 | 妖精シキの子供の一人。 宝箱で遊んでいたら蓋が閉まって閉じ込められていたらしい。 |
| 11 | ルンド兵隊長 | 第4章：ポポの町 | ルンドの兵士達のあこがれの人。 |
| 12 | ルル姫 | 第4章：ポポの町 | ポポにひそかに思いを寄せるルンド族のお姫様。 ピンク色で可愛い。 |
| 13 | 長老 | 第4章：ポポの町 | ルンドの民を率いる長老。 ポポに追放を言い渡した。 |
| 14 | ザム | 第4章：ポポの町 | ルンド族の高名な若者。ポポとは幼馴染。 ルル姫のお婿候補No.1 |
| 15 | ユーゴ | 第5章：ウオ村 | モニカの幼馴染。 漁も出ずに、モニカの為に薬草を集めている。 |
| 16 | モニカ | 第5章：ウオ村 | 生まれた時から重い病気を持った女性。 母親は昔に亡くなり、父親も8年前に行方不明になったらしい。 |
| 17 | 妖精ナツ | 第6章：アストラ文明の遺跡B2F | 妖精シキの子供の一人。 扉に閉じ込められている。 |
| 18 | ランド王 | 第7章：ミニマル王国 | ミニマル王国の王様。 父カイルの親友。 |
| 19 | マーリン | 第7章：北の森 | ランド王やカイルと共に戦ったことがある戦友。 今はあまり人に会うことを嫌って北の森に隠れ住んでいる。 |
| 20 | 王子 | 第7章：ミニマル王国 | あちこちに姿をくらますやんちゃな王子様。 実はこの王子がグランドサーガZEROの主人公に… |
| 21 | 妖精アキ | 第8章：大きな木 | 妖精シキの子供の一人。 大きな木に隠れている。 |
| 22 | ジェシカ | 第8章 | レイラにそっくりなサリアの一人娘。 2年前に病気で亡くなっている。 |
| 23 | サリア | 第8章：サリアの町 | 2年前に最愛の娘を病気で亡くし その悲しみのあまり屋敷に閉じこもってしまった老婆。 |
| 24 | バロン | 第8章：サリアの町 | サリアに使える執事。 |
| 25 | ダン | 第9章：盗賊の森 | ウルフと二人組の盗賊。悪い人ではなさそう。 |
| 26 | ウルフ | 第9章：盗賊の森 | ダンと二人組みの盗賊。クレアに恋をして改心する。 |
| 27 | 妖精フユ | 第9章：迷いの森 | 妖精シキの子供の一人。 迷いの森の花畑にいる。 |
| 28 | 修道女クレア | 第9章：ミト村 | 教会の美しい修道女。 とても優しい天使のような女性で村の子供達から慕われている。 |
| 29 | ユウ | 第9章：ミト村 | 教会にいる子供の一人。 大きくなれば勇者になりたいと、ウルフを慕ってくる。 |
| 30 | マナ | 第9章：ミト村 | 教会にいる子供の一人。 |
| 31 | ラクマ伯爵 | 第10章：中立自治区エスペラ | 中立自治区エスペラにいる伯爵。 バルド帝国の事は良く思っていないらしいが… |
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