大人気RPG「Bravest！」の外伝が早くも登場。
世界一の商人になる事を目指す、栗本和博の冒険。
舞台は前作より過去へと遡ります。
攻略まとめ 
| 章 | 項目 |
|---|---|
| 1.登場人物 | 1.登場人物紹介 |
| 2.アイテム | 1.消耗品 2.武器 3.盾 4.兜 5.鎧 6.靴 7.アクセサリー 8.換金・交換アイテム 9.貴重品 |
| 3.モンスター | 1.雑魚モンスター 2.BOSSモンスター |
| 4.MAP | 1.町・城など 2.ダンジョン 3.読書 |
| 5.攻略チャート | ��モーセントの町 ��タムヴァーラ ��トルビル ��コレクター城 ��開拓村 ��ミメイル城 ��ラムライト王国 ��砂の都フェイクジーナ ��リボップ村 ��氷の都ローラウェイブ ��風の都シドラ ��光と闇の洞窟 ��ザンギュラを追え ��クリア後 |
| 6.福引所 | 1.リール一覧 2.福引所攻略 3.景品一覧 |
| 7.サブクエスト | サブクエスト一覧 |
| 8.移住民リスト | 移住民リスト |
| 9.王冠 | 1.王冠入手リスト 2.王冠交換リスト |
| 10.アイテム図鑑 | アイテム図鑑 |
ストーリー
操作説明
■フィールド画面
[移動]･･･↑↓←→キーで栗本を移動することができます。
[会話・調べる]･･･話をしたい人、調べたい方向に移動キーを押すと、
目の前を調べたり、話しかけることができます。
[SAVE]･･･ゲームの状況を保存します。
[MENU]･･･メニューを表示します。
■MENU
[アイテム]･･･現在所持しているアイテムを表示します。
☆通常アイテム
薬草・治癒のワインなどの消費アイテムを使えます。
☆貴重アイテム
イベントなどで使用する重要アイテムを表示します。
中には使用することが出来る重要アイテムもあります。
[装備]･･･始めは8個のアイテムを装備することが出来ます。
たとえば、武器8個や鎧8個といった装備も行えます。
また、HPが増えると装備上限数も増加し、更にたくさんのアイテムを装備することが可能です。
[状態]･･･栗本のステータスを確認することが出来ます。
※詳しくは「MENU-状態」で説明しています。
[設定]･･･ゲーム内の様々な設定を行うことができます。
※詳しくは「MENU-設定」で説明しています。
[終了]･･･ゲームを終了します。タイトル画面に戻る事もできます。
■MENU-装備
栗本は戦士でも魔法使いでもなく、商人です。
その為、入手したアイテムをたくさん装備し、
状況に応じて臨機応変に使い分けをすることで、
強大なモンスターへと立ち向かいます。
どうしても勝てないモンスターが出てきたら、
装備品を見直して見ましょう。
■MENU-状態
[名]･･･名前です。栗本和博と表記されています。
[HP]･･･体力です。HPがゼロになるとゲームオーバーです。
[攻]･･･攻撃力です。値が大きいほど大ダメージを与えられます。
[防]･･･防御力です。値が大きいほど敵からのダメージが小さくなります。
[速]･･･素早さです。この値が高いほど、ターンが早く回ってきます。
[避]･･･回避率です。この値が高いほど敵からの攻撃を避けやすくなります。
■MENU-設定
[移動速度]･･･歩く速度を7段階で調整する事ができます。
[BGM音量]･･･BGMの大きさを6段階で調整する事ができます。
[SE音量]･･･効果音の大きさを6段階で調整する事ができます。
[文字速度]･･･メッセージ速度を3段階で調整する事ができます。
[戦闘速度]･･･戦闘中のメッセージ速度を3段階で調整する事ができます。
[カーソル]･･･戦闘中に選択した項目を「リセット」「記憶」に切り替えることができます。
「記憶」に設定をすると、前に選択した項目にカーソルが合わさっているので、操作が楽になることもあります。
[自動整理]･･･アイテムを入手した際に、自動で整理を行うかどうかを切り替えます。
「しない」に設定をしていると、アイテムは入手した順に並んでいます。
ソフトキー「整理」を選択しないと整理されません。
[文字描写]･･･ゲーム内で表示される文字を「縁取り・簡易」に切り替えを行うことができます。
[画面切替]･･･画面が切り替える際のエフェクトを「描画・省略」と切り替えることができます。
[ウィンドウ色]･･･ウィンドウの色彩を7段階で調整する事ができます。
[ウィンドウ枠]･･･2パターンあるウィンドウ枠、どちらを表示するかを選択します。
[キー設定]･･･戦闘中に右ソフトキーで行える操作を「オート、見る、逃亡」の3種類から選ぶことが出来ます。
[モード確認]･･･ノーマル・イージーどちらのモードでプレイしているかを確認することができます。
[移動]･･･↑↓←→キーで栗本を移動することができます。
[会話・調べる]･･･話をしたい人、調べたい方向に移動キーを押すと、
目の前を調べたり、話しかけることができます。
[SAVE]･･･ゲームの状況を保存します。
[MENU]･･･メニューを表示します。
■MENU
[アイテム]･･･現在所持しているアイテムを表示します。
☆通常アイテム
薬草・治癒のワインなどの消費アイテムを使えます。
☆貴重アイテム
イベントなどで使用する重要アイテムを表示します。
中には使用することが出来る重要アイテムもあります。
[装備]･･･始めは8個のアイテムを装備することが出来ます。
たとえば、武器8個や鎧8個といった装備も行えます。
また、HPが増えると装備上限数も増加し、更にたくさんのアイテムを装備することが可能です。
[状態]･･･栗本のステータスを確認することが出来ます。
※詳しくは「MENU-状態」で説明しています。
[設定]･･･ゲーム内の様々な設定を行うことができます。
※詳しくは「MENU-設定」で説明しています。
[終了]･･･ゲームを終了します。タイトル画面に戻る事もできます。
■MENU-装備
栗本は戦士でも魔法使いでもなく、商人です。
その為、入手したアイテムをたくさん装備し、
状況に応じて臨機応変に使い分けをすることで、
強大なモンスターへと立ち向かいます。
どうしても勝てないモンスターが出てきたら、
装備品を見直して見ましょう。
■MENU-状態
[名]･･･名前です。栗本和博と表記されています。
[HP]･･･体力です。HPがゼロになるとゲームオーバーです。
[攻]･･･攻撃力です。値が大きいほど大ダメージを与えられます。
[防]･･･防御力です。値が大きいほど敵からのダメージが小さくなります。
[速]･･･素早さです。この値が高いほど、ターンが早く回ってきます。
[避]･･･回避率です。この値が高いほど敵からの攻撃を避けやすくなります。
■MENU-設定
[移動速度]･･･歩く速度を7段階で調整する事ができます。
[BGM音量]･･･BGMの大きさを6段階で調整する事ができます。
[SE音量]･･･効果音の大きさを6段階で調整する事ができます。
[文字速度]･･･メッセージ速度を3段階で調整する事ができます。
[戦闘速度]･･･戦闘中のメッセージ速度を3段階で調整する事ができます。
[カーソル]･･･戦闘中に選択した項目を「リセット」「記憶」に切り替えることができます。
「記憶」に設定をすると、前に選択した項目にカーソルが合わさっているので、操作が楽になることもあります。
[自動整理]･･･アイテムを入手した際に、自動で整理を行うかどうかを切り替えます。
「しない」に設定をしていると、アイテムは入手した順に並んでいます。
ソフトキー「整理」を選択しないと整理されません。
[文字描写]･･･ゲーム内で表示される文字を「縁取り・簡易」に切り替えを行うことができます。
[画面切替]･･･画面が切り替える際のエフェクトを「描画・省略」と切り替えることができます。
[ウィンドウ色]･･･ウィンドウの色彩を7段階で調整する事ができます。
[ウィンドウ枠]･･･2パターンあるウィンドウ枠、どちらを表示するかを選択します。
[キー設定]･･･戦闘中に右ソフトキーで行える操作を「オート、見る、逃亡」の3種類から選ぶことが出来ます。
[モード確認]･･･ノーマル・イージーどちらのモードでプレイしているかを確認することができます。
ゲームヒント集
�〜�備品-武器
武器には＜攻撃力＞＜破壊力＞という2つのパラメータがあります。
☆攻撃力…装備した時に上昇する値です。
☆破壊力･･･戦闘で使用した際に、敵に与えるダメージ値に上乗せされる値です。
攻撃力が高い武器をたくさん装備すると、基本攻撃力が大幅UPします。
破壊力が高い武器を装備すると、攻撃した際に大きなダメージを与えることが出来るので、
装備品を防御系(鎧や盾など)に回すことが出来ます。
自分にあった戦闘方法を決め、どういった装備をすると効率よく戦闘が行えるかを考えていきましょう。
�∩�備品-盾
盾には＜許容値＞＜回避力＞という2つのパラメータがあります。
☆許容値…盾を戦闘中に使用した際に、無効化できるダメージの限度となります。
☆回避力…装備した時に上昇する値です。
例えば敵からのダメージが[75]だった際に、[許容値：50]の盾を使うと、
差分の[25]だけを被ダメージとして受けます。
使いどころによっては、大幅にダメージを減らせる為、戦闘が有利に進みます。
�Ａ�備品-道具
戦闘中にアイテムを使用したい時には、装備をする必要があります。
道具欄にもっているだけでは使うことが出来ません。
ただ、貴重な装備欄を使ってしまうので、武器・防具の装備状況とも合わせて、よーく考えましょう。
�ち�備品-熟練度
武器や盾には使用回数が決まっていて、何度も使うことで熟練度をあげることが出来るものがあります。
熟練度が上がると、武器なら＜破壊力＞。盾ならば＜許容値＞がUPするので、
入手した時よりも強化されます。
また、使用回数も増えるので、戦闘中にたくさん使えるようになります。
入手して装備をするだけではなく、使い込んでいくことによって自分の好きな装備を強化していこう！
�チ�備チェンジ
武器や盾、アクセサリーには様々な特殊能力がついていて、装備させるものを絞るのは難しいもの。
特に属性が着いている武器や盾は貴重品。
攻撃力や防御力が低くても、強力な属性攻撃をしてくるボスモンスターなどには、絶大な効果を誇ります。
苦戦するようなら何度か装備を変更してみて、違いを発見していくと新たな戦法を編み出せるかも。
�θ�行石の欠片
一度立ち寄った町にワープできるアイテムが、どこかの町に売っているらしいぞ。
見つけたら買いだめしておくといいかもしれない…。
�Юこγ録�
どこかで地図を手に入れると、世界全体の地図を見ることが出来る。
迷子になったら、ショートカットキー(6)で世界地図を使ってみよう。
�┿餠眥潅�
アイテムの所持数には限度がある。
使わないアイテムや装備などは売って資金に換えてしまおう。
特に敵が良く落とす換金用のアイテムはいい値段で売れることもあるぞ。
��ステータスUP法
強い敵と戦うほど能力地は上昇しやすいので、回復の泉の近くで無理をしてでも強い敵と戦うのも一つの手段。
逆に弱い敵と戦った場合、あまりステータスは上がらないぞ。
武器には＜攻撃力＞＜破壊力＞という2つのパラメータがあります。
☆攻撃力…装備した時に上昇する値です。
☆破壊力･･･戦闘で使用した際に、敵に与えるダメージ値に上乗せされる値です。
攻撃力が高い武器をたくさん装備すると、基本攻撃力が大幅UPします。
破壊力が高い武器を装備すると、攻撃した際に大きなダメージを与えることが出来るので、
装備品を防御系(鎧や盾など)に回すことが出来ます。
自分にあった戦闘方法を決め、どういった装備をすると効率よく戦闘が行えるかを考えていきましょう。
�∩�備品-盾
盾には＜許容値＞＜回避力＞という2つのパラメータがあります。
☆許容値…盾を戦闘中に使用した際に、無効化できるダメージの限度となります。
☆回避力…装備した時に上昇する値です。
例えば敵からのダメージが[75]だった際に、[許容値：50]の盾を使うと、
差分の[25]だけを被ダメージとして受けます。
使いどころによっては、大幅にダメージを減らせる為、戦闘が有利に進みます。
�Ａ�備品-道具
戦闘中にアイテムを使用したい時には、装備をする必要があります。
道具欄にもっているだけでは使うことが出来ません。
ただ、貴重な装備欄を使ってしまうので、武器・防具の装備状況とも合わせて、よーく考えましょう。
�ち�備品-熟練度
武器や盾には使用回数が決まっていて、何度も使うことで熟練度をあげることが出来るものがあります。
熟練度が上がると、武器なら＜破壊力＞。盾ならば＜許容値＞がUPするので、
入手した時よりも強化されます。
また、使用回数も増えるので、戦闘中にたくさん使えるようになります。
入手して装備をするだけではなく、使い込んでいくことによって自分の好きな装備を強化していこう！
�チ�備チェンジ
武器や盾、アクセサリーには様々な特殊能力がついていて、装備させるものを絞るのは難しいもの。
特に属性が着いている武器や盾は貴重品。
攻撃力や防御力が低くても、強力な属性攻撃をしてくるボスモンスターなどには、絶大な効果を誇ります。
苦戦するようなら何度か装備を変更してみて、違いを発見していくと新たな戦法を編み出せるかも。
�θ�行石の欠片
一度立ち寄った町にワープできるアイテムが、どこかの町に売っているらしいぞ。
見つけたら買いだめしておくといいかもしれない…。
�Юこγ録�
どこかで地図を手に入れると、世界全体の地図を見ることが出来る。
迷子になったら、ショートカットキー(6)で世界地図を使ってみよう。
�┿餠眥潅�
アイテムの所持数には限度がある。
使わないアイテムや装備などは売って資金に換えてしまおう。
特に敵が良く落とす換金用のアイテムはいい値段で売れることもあるぞ。
��ステータスUP法
強い敵と戦うほど能力地は上昇しやすいので、回復の泉の近くで無理をしてでも強い敵と戦うのも一つの手段。
逆に弱い敵と戦った場合、あまりステータスは上がらないぞ。
画像サンプル集
管理人レビュー(ネタバレ注意)
栗本クエストは、装備システムなどの新しい概念などにちょっと戸惑いはありましたが、
ストーリーや戦闘の手ごたえなどもあったりやりこみ要素も充分に感じられ、
けっこう楽しくプレイさせてもらいました。
このシリーズはやはり完成度が高いですね。
| ストーリー | ★★★★☆ |
| グラフィック | ★★☆☆☆ |
| やりこみ度 | ★★★★★ |
| 総合 | ★★★★☆ |
グラフィックの荒さがちょっと残念だったかも。
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