いよいよ、ソロモンの鍵クエの最終局面となった。4つの宝玉には
遠浅の海、松の島の北の街、アトランティス、西 と4つのキーワードが掘られている。
このことから、大西洋の西、カリブ海に浮かぶ島の北の街「ハバナ」がポイントになりそうだ。
セビリア、ロンドン、アテネ、ケープで受けられる。今回は、4つめのベリアルの宝玉を発見した直後だったので、ケープで受けた。比較的簡単にクエは出た。
<クエ内容>
手紙にはこう書かれていた。「ソロモンの秘法に迫れるものはただ一人。己の探究心に忠実なるもの。我が元へ来たれり。コルネリウス・アグリッパ」
ラ・レアル10隻の船団「ケルンの秘術師団」との戦闘である。無論、軟弱のあっしでは、到底太刀打ちできないので、他の商会員に助太刀を要請した。
艦隊構成は、旗艦は鉄ガレオン、あっしの2垢がガレオンか、他に助っ人で、ラ・ロワイヤル、商大ガレオン2隻、と援軍で戦列艦というもの。これで、2戦やった。
ハバナを出て北上すると、すぐ捕捉する。敵は、5艦ずつ両側から我々をはさむように出現する。今回は、殲滅が目的でもあり、敵旗艦は最後に落とすように戦闘を開始。
敵の砲撃は余り強くなく、逆に砲撃に弱いような感じがした。あっしは旗艦なので、なるべく逃げ回って白兵に捕まらないようにしながら、ハイペリエ14門×4で艦砲射撃に徹した。二戦とも見事に(?)勝利。
※二戦目はミスって、戦列を離脱してしまって、仕切り直しをしました。^^:
<クエ内容>
あんた宛に路銀までついた書簡が届いてるぜ。中身は見ていないから、自分で確認してくれ。これを持ってきた黒いフードの人物は、「いい勝負を期待している」って言ってたな。海戦か? まあ、あんたほどの手練なら心配はないが…<攻略>
手紙にはこう書かれていた。「ソロモンの秘法に迫れるものはただ一人。己の探究心に忠実なるもの。我が元へ来たれり。コルネリウス・アグリッパ」
ラ・レアル10隻の船団「ケルンの秘術師団」との戦闘である。無論、軟弱のあっしでは、到底太刀打ちできないので、他の商会員に助太刀を要請した。
艦隊構成は、旗艦は鉄ガレオン、あっしの2垢がガレオンか、他に助っ人で、ラ・ロワイヤル、商大ガレオン2隻、と援軍で戦列艦というもの。これで、2戦やった。
ハバナを出て北上すると、すぐ捕捉する。敵は、5艦ずつ両側から我々をはさむように出現する。今回は、殲滅が目的でもあり、敵旗艦は最後に落とすように戦闘を開始。
敵の砲撃は余り強くなく、逆に砲撃に弱いような感じがした。あっしは旗艦なので、なるべく逃げ回って白兵に捕まらないようにしながら、ハイペリエ14門×4で艦砲射撃に徹した。二戦とも見事に(?)勝利。
※二戦目はミスって、戦列を離脱してしまって、仕切り直しをしました。^^:
戦闘にご協力くださった皆さん。 ありがとうございました。お疲れ様でした。 |
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