津村努
【つむら つとむ】
「二十五之巻 走る紺碧」勢い余って売店横のビーチボールや浮き輪を倒してしまったひとみちゃん。一瞬呆然としたときに、「大丈夫？」と声をかけてきた青年。ささっと棚を直してくれたり、片付けるのを手伝ってくれる。「えっ、柴又から、まじで〜」「今日は彼氏と？」。プールサイドを青年と歩くひとみちゃん。あっという間に打ち解けているあたり、気さくなのか手が早いのか。そこへトドロキくん登場。すると青年は、トドロキくんを見て「お〜トミゾーさん！」「え？お前…努？」。どうやら古くからの知り合いらしい。
仲良くビーチボールで遊ぶひとみちゃん・明日夢くん・郁子ママ。ひとみちゃんも、機嫌なおったらしい。努くんは、トドロキくん・日菜佳さんと話を。「へぇ〜、トミゾーさんが鬼に」「で、努くん。今は？」「ま、バイトしたり、適当に」「適当にって、努！お前、そんな…！」怒るトドロキくん。「じゃ、そろそろ行きます」。去り際のアクションが、ちょっと鬼風。
「第二十六之巻 刻まれる日々」「たちばな」を訪れ、明日夢くんから日菜佳さんが留守と聞くと、さっさと地下にいるみどりさんのところへ。
「二十七之巻 伝える絆」前回、あきらちゃんには挨拶はしなかったが、明日夢くんに尋ねられ「鬼の修行を事情があって辞めた人らしい」と答えていた。もしかしたら、あきらは一方的に知っていたのかも知れない。師匠はヒビキさんではなかったが、“猛士”関東支部の面々と面識がある事から、響鬼、威吹鬼、斬鬼を除いた誰かかも？１年位前まで、鬼の弟子として修行中だったようです。
「コンニチハ！」やってきた努くん。1年ちょっとぶりの再会だそうで。みどりさんから「ごめん、座って！」と言われて、座るようなところがなく見回し…。みどりさん「ちょっと痩せた？」「ヒビキさん相変わらず弟子とってないんですか？」「う〜ん、そうねぇ。」ぱくっ！と会話中にもお菓子を食べるみどりさん。努が、新しいＤＡを手に取ってるのを見て「おニューのねぇ、ＤＡで。吉野の最新技術で、鎧になるようにしてもらってるの」と、新しいＤＡを開発中。「今戦ってる奴ってかなり性質悪くってね。努君の抜けた頃だから…」“悪意があるにも程がある”といって愚痴を続けるみどり。
「明日夢くん」「少年」「鬼とか、猛士方面とかじゃなくって」。鬼としてではないが弟子みたいに扱っているというような事をみどりさんは説明。「努くんも普通の高校生だったから、上手く行かなかったでしょ。」とはっきり言うみどりさん。が「相変わらずモノはっきり言いますね」と努に、反撃されてしまいます。「自分で答え出したつもりでも、なんか、中々その通りいかなかったり。でも俺はやりたいことっていうか、好きな方向は見つかっているんで、それを自分なりに鍛えていけたらなって」
みどりさんがヒビキさんと電話で話している間、明日夢くんと話を「君はさあ、ヒビキさんのこと尊敬してる？」「ヒビキさんってすっげいカッコイイよね、君、鬼になる気はないんだろ？」「「いろいろ大変だからさ、鬼になるって。半端な気持ちでは…。」「そういうことをするのが本人的にフィットするとか。」「俺はさ、両親に反対されちゃって、リタイアさ」
みどりさんはヒビキさんとの電話が終わると、明日夢くんと努の二人の会話に首を突っ込んで「男同士で、何しゃべってたの？」
たちばなを出る努、明日夢くんに「じゃ、またね、ヒビキさんによろしく言っといて」。
渋谷謙人（しぶや けんと）
生年月日：1988.4.23
出身地：神奈川県
劇団ひまわり
「二十五之巻 走る紺碧」勢い余って売店横のビーチボールや浮き輪を倒してしまったひとみちゃん。一瞬呆然としたときに、「大丈夫？」と声をかけてきた青年。ささっと棚を直してくれたり、片付けるのを手伝ってくれる。「えっ、柴又から、まじで〜」「今日は彼氏と？」。プールサイドを青年と歩くひとみちゃん。あっという間に打ち解けているあたり、気さくなのか手が早いのか。そこへトドロキくん登場。すると青年は、トドロキくんを見て「お〜トミゾーさん！」「え？お前…努？」。どうやら古くからの知り合いらしい。
仲良くビーチボールで遊ぶひとみちゃん・明日夢くん・郁子ママ。ひとみちゃんも、機嫌なおったらしい。努くんは、トドロキくん・日菜佳さんと話を。「へぇ〜、トミゾーさんが鬼に」「で、努くん。今は？」「ま、バイトしたり、適当に」「適当にって、努！お前、そんな…！」怒るトドロキくん。「じゃ、そろそろ行きます」。去り際のアクションが、ちょっと鬼風。
「第二十六之巻 刻まれる日々」「たちばな」を訪れ、明日夢くんから日菜佳さんが留守と聞くと、さっさと地下にいるみどりさんのところへ。
「二十七之巻 伝える絆」前回、あきらちゃんには挨拶はしなかったが、明日夢くんに尋ねられ「鬼の修行を事情があって辞めた人らしい」と答えていた。もしかしたら、あきらは一方的に知っていたのかも知れない。師匠はヒビキさんではなかったが、“猛士”関東支部の面々と面識がある事から、響鬼、威吹鬼、斬鬼を除いた誰かかも？１年位前まで、鬼の弟子として修行中だったようです。
「コンニチハ！」やってきた努くん。1年ちょっとぶりの再会だそうで。みどりさんから「ごめん、座って！」と言われて、座るようなところがなく見回し…。みどりさん「ちょっと痩せた？」「ヒビキさん相変わらず弟子とってないんですか？」「う〜ん、そうねぇ。」ぱくっ！と会話中にもお菓子を食べるみどりさん。努が、新しいＤＡを手に取ってるのを見て「おニューのねぇ、ＤＡで。吉野の最新技術で、鎧になるようにしてもらってるの」と、新しいＤＡを開発中。「今戦ってる奴ってかなり性質悪くってね。努君の抜けた頃だから…」“悪意があるにも程がある”といって愚痴を続けるみどり。
「明日夢くん」「少年」「鬼とか、猛士方面とかじゃなくって」。鬼としてではないが弟子みたいに扱っているというような事をみどりさんは説明。「努くんも普通の高校生だったから、上手く行かなかったでしょ。」とはっきり言うみどりさん。が「相変わらずモノはっきり言いますね」と努に、反撃されてしまいます。「自分で答え出したつもりでも、なんか、中々その通りいかなかったり。でも俺はやりたいことっていうか、好きな方向は見つかっているんで、それを自分なりに鍛えていけたらなって」
みどりさんがヒビキさんと電話で話している間、明日夢くんと話を「君はさあ、ヒビキさんのこと尊敬してる？」「ヒビキさんってすっげいカッコイイよね、君、鬼になる気はないんだろ？」「「いろいろ大変だからさ、鬼になるって。半端な気持ちでは…。」「そういうことをするのが本人的にフィットするとか。」「俺はさ、両親に反対されちゃって、リタイアさ」
みどりさんはヒビキさんとの電話が終わると、明日夢くんと努の二人の会話に首を突っ込んで「男同士で、何しゃべってたの？」
たちばなを出る努、明日夢くんに「じゃ、またね、ヒビキさんによろしく言っといて」。
渋谷謙人（しぶや けんと）
生年月日：1988.4.23
出身地：神奈川県
劇団ひまわり
2005年12月04日(日) 11:56:51 Modified by sakisms
添付ファイル一覧(全1件)
023880ab.jpg (12.40KB)
Uploaded by sakisms 2005年08月28日(日) 16:24:09
Uploaded by sakisms 2005年08月28日(日) 16:24:09