【登録名】 ブラッグス 【球団】 横浜ベイスターズ 【再現年数】 1994年
【背番号】 44 【守備位置】 外野手 【野手成績】 .315 35本 91点
【投打】 右投右打 【打法】 スタンダード
【野手能力】 弾道：4 ミート：C11 パワー：A170 走力：D9 肩力：D9 守備力：B12 エラー回避率：D9
【特殊能力】 パワーヒッター/チャンス4/内野安打〇/ケガしにくさ2/ヘッドスライディング1/威圧感/強振多用/積極守備
【ポジションレベル】 外7 【リードレベル】 −
【装備品】 バット：黒 グラブ：黒 リストバンド右/左：なし/青色
【生年月日】 1962年10月17日 【在籍年数】 2年 【年齢】 31歳
【肌色】 黒色 【選手タイプ】 外国人 【新人王権利】 なし
【音声】 ぶらっぐす 【出身】 − 【出身地】 アメリカ
査定項目
査定資料
1994年
守備成績
考察
・満塁ＨＲ男
・対左投手4
・体当たり
備考
【背番号】 44 【守備位置】 外野手 【野手成績】 .315 35本 91点
【投打】 右投右打 【打法】 スタンダード
【野手能力】 弾道：4 ミート：C11 パワー：A170 走力：D9 肩力：D9 守備力：B12 エラー回避率：D9
【特殊能力】 パワーヒッター/チャンス4/内野安打〇/ケガしにくさ2/ヘッドスライディング1/威圧感/強振多用/積極守備
【ポジションレベル】 外7 【リードレベル】 −
【装備品】 バット：黒 グラブ：黒 リストバンド右/左：なし/青色
【生年月日】 1962年10月17日 【在籍年数】 2年 【年齢】 31歳
【肌色】 黒色 【選手タイプ】 外国人 【新人王権利】 なし
【音声】 ぶらっぐす 【出身】 − 【出身地】 アメリカ
査定項目 
[走力] 普通ぐらい。
[肩力] 肩の強さの情報なし。
[守備力] 上手い。RFが高い。10-13で検討。
[パワーヒッター] 本塁打数+打撃スタイル。
[チャンス4] 得点圏打率。
[内野安打〇] 内野安打数。
[ケガしにくさ2] 故障多い。
[ヘッドスライディング1] ウィキペディア。
[強振多用] 振り回す。
[積極守備] いつも全力プレー。
[威圧感] 成績+イメージ。
[グラブ色] たぶん。
[バット色] 動画確認。
[リスト色] 動画確認。
[肩力] 肩の強さの情報なし。
[守備力] 上手い。RFが高い。10-13で検討。
[パワーヒッター] 本塁打数+打撃スタイル。
[チャンス4] 得点圏打率。
[内野安打〇] 内野安打数。
[ケガしにくさ2] 故障多い。
[ヘッドスライディング1] ウィキペディア。
[強振多用] 振り回す。
[積極守備] いつも全力プレー。
[威圧感] 成績+イメージ。
[グラブ色] たぶん。
[バット色] 動画確認。
[リスト色] 動画確認。
査定資料
1994年
得点圏打率.352(108/38)9本
満塁時打率.333（9/3）2本
0ストライク時打率.393
1ストライク時打率.377
2ストライク時打率.238
猛打賞13回
内野安打20本
本塁打方向/左23中8右4
本塁打飛距離/平均飛距離122.4ｍ最高飛距離140ｍ
対読売.306-7本-20点
対中日.200-5本-10点
対広島.394-10本-22点
対ヤクルト.337-9本-24点
対阪神.327-4本-15点
満塁時打率.333（9/3）2本
0ストライク時打率.393
1ストライク時打率.377
2ストライク時打率.238
猛打賞13回
内野安打20本
本塁打方向/左23中8右4
本塁打飛距離/平均飛距離122.4ｍ最高飛距離140ｍ
対読売.306-7本-20点
対中日.200-5本-10点
対広島.394-10本-22点
対ヤクルト.337-9本-24点
対阪神.327-4本-15点
守備成績
年度-守備位置-試合-刺殺-補殺-失策-併殺-守備率
1994外122-261-4-5-0-.981
1994外122-261-4-5-0-.981
考察
・満塁ＨＲ男
シーズン2本は追加範囲内ではある。
本塁打数が多いので追加は微妙なところ。
本塁打数が多いので追加は微妙なところ。
・対左投手4
1993年の対左投手打率.390(シーズン.345)と
左投手に強いかもしれない。
もう少し調べて追加検討。
左投手に強いかもしれない。
もう少し調べて追加検討。
・体当たり
なんとなくイメージがあるけど実際はどうだろうか？
調査して追加検討。
調査して追加検討。
備考
このページへのコメント
初めまして。パワプロのチャンス査定は再現年数の得点圏打率が最優先ですのでイメージ、印象と違う結果になっています。
私も当時横浜ファンでしたがチャンスに弱いイメージが強いです。ですが査定としてはチャンス4です。仕方ありません。
はじめまして、昔からの横浜ファンです。ブラッグス確かに得点圏打率は高かったですが、決してチャンスには強くないです。ホームランの大半はソロですし、当時のパワプロでもチャンスに弱かったですよ。