fstab

Linux などでデバイスのマウント位置を記述するファイル。起動時にマウントしたいデバイスのほか、マウント位置が固定されているデバイスを記述しておけば簡単にマウントできるようになる。

書式


1 行 1 デバイスで以下の書式で記述する。

device path type opts freq passno

device
マウントするデバイス。
path
マウント位置。
type
ファイルシステムのタイプ名。ext2, ext3, iso9660 など。auto を指定すると自動判別される。Swap ファイルの場合は none と記述する。
opts
後述するマウント時のオプション。コンマ区切りで複数記述できる。
freq
1 なら dump コマンドによるバックアップ対象になる。
passno
起動時に fsck がドライブをチェックする順序。ルートパーティションは 1、その他のパーティションは 2 を指定する。0 を指定が指定されているドライブはチェックしない。

マウント時のオプションの意味は以下のとおり。

オプション機能
defaultsオプション指定なし
noauto起動時にマウントしない
noatimeアクセス時刻を更新しない。若干アクセスが速くなる
ro読み込み専用でマウントする
swSwap
noexecそのドライブ上の実行ファイルの実行を禁止する

キーワード


2008年03月30日(日) 23:11:37 Modified by sourcewalker




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