grep
テキストファイルの内容から指定された正規表現を検索し、マッチした行を表示する UNIX コマンド。もっとも基本的なコマンドのひとつ。ただし、一般的に日本語は扱えない。
ファイルが指定されなければ標準入力から読み込む。
簡単な使用方法
grep [オプション] <正規表現> [ファイル]...
ファイルが指定されなければ標準入力から読み込む。
代表的なオプション
| オプション | 機能 |
|---|---|
| -a | バイナリファイルもテキストとして扱う |
| -c <行数> | ひとつのファイルにつき最大[行数]分のマッチを表示する |
| -C <行数> | マッチした行の前後[行数]分を表示する |
| -e <正規表現> | 正規表現が - で始まる場合に使う |
| -i | 大文字小文字の違いを無視する |
| -I | バイナリファイルは無視する |
| -l | マッチしたファイルのファイル名のみを表示する |
| -P | Perl の正規表現を使用する |
| -r | ディレクトリ内のファイルを再帰的にすべて検索する |
| -n | 出力行の先頭に行数を付加する |
| --color | マッチした部分を色分け表示 |
| --include=<ワイルドカード> | マッチするファイルのみ検索 |
| --exclude=<ワイルドカード> | マッチするファイルを除外 |
| --exclude-dir=DIR | DIRを除外 |
参考
2009年01月28日(水) 12:54:50 Modified by sourcewalker