最終更新: triplexsys 2008年09月11日(木) 23:32:56履歴
- CentOSのDVDのisoをダウンロード
- Virtual PC 2007をダウンロード
- Virtual PC 2007をインストール
- 対応してないOSですぜ。と言われてもがっかりしない。
- Virtual PC 2007でバーチャルマシンを作成
- サーバ用途なんで、サウンドは無し
- ネットワークは、オフライン時も考えて「物理NIC」+「Microsoft Loopback Adapter」の2枚構成
- PC上にMicrosoft Loopback Adapterを作成
- コントロールパネルの「ハードウェアの追加」から(WinXP)
- 「はい」
- 「新しいハードウェアデバイスの追加」
- 「一覧から選択したハードウェアをインストールする」
- 「ネットワーク アダプタ」
- 製造元:「Microsoft」 / ネットワークアダプタ:「Microsoft Loopback Adapter」
- PC上のMicrosoft Loopback AdapterのIPアドレスを設定
- 既存のネットワークと被らないアドレスを割り振る
- バーチャルマシンを起動
- ダウンロードしたDVDのisoをキャプチャする(メニューから)
- boot:と出たら、以下の文面を打ってエンターキーを押す
linux vesa i8042.noloop psmouse.proto=imps clock=pit
- 言語の選択で「Japanese(日本語)」を選択
- キーボードの選択で「Japanese」を選択
- パーティションの設定をサーバの用途に合わせて行う
- /bootは、100MB確保(最低75MB)
- /swapは、物理メモリの2倍程度確保
- その他のパーティションはLVMで構築
- /
- /usr
- /var
- /home
- ブートローダーのラベルをOSを識別できる名前に変更
- ネットワークの設定でIPアドレス等を設定
- 物理NICは、ホストPCと同じネットワークの固定IPアドレス
- Loopback Adapterは、ホストPCのLoopback Adapterと同じネットワークの固定IPアドレス
- ネットワークの設定でホスト名を設定
- タイムゾーンに「アジア/東京」に設定
- rootのパスワードを設定
- パッケージ選択で、「今すぐカスタマイズ」を選択
- パッケージは「開発ツール」、「ベース」、「日本語のサポート」のみを選択
- 「ベース」の中の「firstboot-tui」のチェックを外す
- 再起動を促すメッセージが出るので、再起動
- ブートローダの画面に来たら、スペースなどを押してストップする
- 「e」キーを押す(編集)
- 「↓」キーを押す(2行目を選択)
- 「e」キーを押す(編集)
- 以下の文面を追加する
i8042.noloop clock=pit
- エンターキーを押す
- 「b」キーを押す(起動)
- カテゴリ:
- インターネット
- Webプログラミング
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