最終更新:
triplexsys 2006年11月02日(木) 22:41:01履歴
リレーションを用いた開発に関する指針。
1:Nの関係にあるテーブルを連携させる入力・表示画面の作り方。
1を、参照する側と表記。
Nを、参照される側と表記。
1:Nの関係にあるテーブルを連携させる入力・表示画面の作り方。
1を、参照する側と表記。
Nを、参照される側と表記。
- モデルを修正する。(\rails\<プロジェクト名>\app\models以下)
- 参照される側(外部キーを持たない方)のモデルで以下のように定義する 。
has_many :ruby_projects
- 名前は、小文字で単語をアンダーバーで区切った複数形。
- 参照する側(外部キーを持つ方)のモデルで以下のように定義する。
belongs_to :project_type
- 名前は、小文字で単語をアンダーバーで区切った単数形。
- 参照する側(外部キーを持つ方)の入力フォームを修正する。
- ファイルは、\rails\<プロジェクト名>\app\views\<コントローラ名>\_form.rhtm
<p><label for="<コントローラ>_<外部キーのカラム>"><外部キーの名称></label><br/>
<%= select '<コントローラ>', '<外部キーのカラム>', <参照コントローラ>.find_all.collect {|p| [ p.<画面表示カラム>, p.id ] } %></p>
- 上記のような選択フォーム(selectフォームでなくてもOK)で選択できるようにする。
- カテゴリ:
- インターネット
- Webプログラミング
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