(編集中)
オシロを代表とする測定器で取ったデータは、カンマ区切りなどの形式で保存されることが多い。
その中には時刻を示すものが必ず含まれ、いくつかの測定器を扱ったが、その時刻の表現形式はそれぞれで異なるのが常、という印象がある。
たとえば、その形式がYYYY/MM/DD HH:MM:SSにマイクロ秒単位単位のデータが加えて、測定データの取得時刻を表すものがある。
したがって、取ったデータをプログラムを組んで処理しようと思ったら、
今回のネタは少しだけ組み込みっぽいかも。

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