ここは某巨大掲示板のSS職人であるチョ ゲバラのエロSSの保管庫です。現在、君の名は、ソードアート・オンライン、ラブプラス、けいおん、とある魔術の禁書目録、ペルソナ4、To LOVEる とらぶるのエロ小説が保管されています。

佐天 「パンパカパーン! と言うわけで、第一回、超電磁砲四人娘によるオマケ座談会 
    を始めてみたいと思いまーす。僭越ながら司会進行は、この佐天涙子が努めさせ
    て頂ますので、どうぞよろしくお願いします」
初春 「みなさんよろしくお願いします」
黒子 「納得いきませんわーーっっ!」
佐天 「おっ、白井さん。いきなりハイテンションですねー」
白井 「当たり前ですわ! わたしくのお姉さまが、あんなはしたなくていやらしい事を 
    させられるなんて! ……ぐふ、ぐふふふふ……」
佐天 「あの……、怒ってるのか喜んでるのかどっちなんですか?」
白井 「もちろん怒っておりますの! 私という適材適所がおりながら、何故あの殿方が
    お姉さまのお相手をしなければいけないのですか!」
佐天 「そっちで怒ってたんですか……」
初春 「でも、何と言うか……その……凄い内容でしたよね……。私、恥ずかしくて途中  
    からもう読めませんでした」
佐天 「そうだよねー。物凄かったよねー」
白井 「あらっ、あなた達、随分お子様ですのね」
初春 「えっ!? 白井さん、あれ読んでて恥ずかしくならなかったんですか?」
白井 「もちろんですわ。あれくらいの妄想、わたしく何時でもしておりますもの」
佐天 「何時でもですか?!!」
白井 「何時どんな時でもすぐに実行に移せるように、頭の中で毎日シミュレーションを 
    こなしておりますのよ」
佐天 「うわ……」
初春 「あの……つかぬ事をお伺いしますが、そのお相手は……」
白井 「もちろんお姉さまですわ! お姉さまを縛ったり吊るしたり、あんな事やこんな 
    事でヌルヌルのグチョグチョに……ぐふ、ぐふふふふ……」
佐天 「えーっと、白井さんが他所の星に行ってしまったんで、さっきからずっと黙りこ 
    んでいる御坂さんにお話を聞いてみたいと思います」
美琴 「……」
佐天 「えー……、すっごく不機嫌になるのはよくわかるんですが、何か一言あったらお 
    願いします……」
美琴 「フー……。何なのよあの内容はーーっっ!! いったい私に何の恨みがある訳! 
    書いた奴は、ちょっと頭おかしいんじゃないの?! いいえ、ちょっとどころ  
    じゃないわ! 完全に頭とち狂ってるわよ!」
佐天 「そこまで言っちゃいますか? 作者も別に悪気があった訳じゃないと思うんですが……」
美琴 「悪気がどうとかの問題じゃないの! あんなありえない話を! あんな、へへへ、変態的な事を、
    私がする訳ないでしょーがっ! あんなのもう名誉毀損よ! 訴えてやるわ!」
初春 「さ、裁判ですか! やっぱりセレブは違いますね……」
佐天 「初春も変なところで感心しない」
白井 「ところで今回は、何故終わってからこんな座談会をいたしておりますの?」
佐天 「あー、それは、作者のプロバイダーがずっと某掲示板で規制されてて少し時間
    が余ったらしく、魔が差したそうですよ。おまけでちょっと書いてやれ、と書き
    殴ったらしいです」
美琴 「それも迷惑な話よ! こっちはそんなに暇じゃないつーのよ! アニメだって  
    やってんのに!」
佐天 「アハハ……御坂さん、少し怒りを抑えて下さい……」
美琴 「だぁー! もう腹が立つーーっっ!!」
佐天 「えーっと、実は今から物凄く聞きにくい事を聞かなければいけないのですが……」
初春 「何を聞くんですか?」
佐天 「実は、今後の展開をどうしたらいいのか、と……」
美琴 「あのバカ! まだ続きを書くつもりなの?!」
佐天 「ええ、作者は書く気は満々みたいですよ。雪子シリーズで書けなかった事を書い
    てやる、とか息巻いているようです。プロットはまったく白紙だそうですが」
美琴 「何も考えがないんなら、もう書かなきゃいいのよ! つーか他に趣味とかない 
    の?! ちょっとくらい人様の役に立つような事でもすればいいじゃない!」
佐天 「そんな、見も蓋もない……」 
白井 「わたくしにいい考えがありますの!」
初春 「いい考えって、何ですか?」
白井 「わたしくとお姉さまのラブラブ熱々ストーリーを書けばよろしいんですの!」
初春 「ああ、やっぱりそれでしたか……」
白井 「周囲から反対されながらも、それでも禁断の愛を貫こうとするふたりは果てのな
    い逃避行へと旅立つ。北の大地で四畳半の部屋を借り、そこで貧しいながらも身
    を寄せ合い助け合いながら愛を育んでいくふたり。
    『黒子、お前がいてさえくれれば、私にはもう何も欲しいものはない』
    『ああ、お姉さま、わたくしもですわ。わたくしもお姉さまさえ側にいてさえく
     れれば、どんな貧しさや苦しみにも耐えて見せますわ』
    『愛してるよ、黒子』
    『わたくしも、心の底からお姉さまの事を愛しておりまの』
    そして愛し合うふたりは、くんずほぐれつグッチョグチョにネッチョネチョに朝 
    までひたすら愛し合いますの! ああっ、いい! いいぃぃ!!」
初春 「おーい、白井さーん。戻って来てくださーい」
美琴 「そのバカは、もうほっといていいわ」
佐天 「初春は、今後の展開はどうなって欲しいって思ってるの?」
初春 「ええっ?! 私ですか?? そ、そんなの、恥ずかしくって、考えられません!」
美琴 「だいたい何で私ばっかり、こんな目に遭わなきゃいけないの? 書きたいんだっ
    たら他の女の子で書けばいいじゃないのよ!」
佐天 「そっか、そういう手もありますか。じゃあ、次は初春の話を書いて貰うってのはどう?」
初春 「ななな、何で私なんですか! そんなの絶対にダメです! あんな事書かれちゃったら、
    私、恥ずかしくって死んじゃいます!」
美琴 「もう二回も書かれている私の立場は……」
白井 「ですから、わたくしとお姉さまの――」
美琴 「あー、もう! アンタは黙ってなさいよ!」
白井 「まぁ! お姉さまはわたくしよりも、あの殿方の方がいいとおっしゃるのですか!」
美琴 「なっ! 何言っちゃってくれてんのよ! だっ、誰があんな奴の事なんか!」 
初春 「私も一度、御坂さんに聞いてみたかった事があるんですけど、いいですか?」
美琴 「えっ、何?」
初春 「御坂さんって、原作の主人公さんの事、ス、スキなんですか?」
美琴 「ブーーーッッ!」
佐天 「おっ、初春。ダルビッシュ並の直球だねー」
白井 「何を言っておりますの初春! そんな事、ありえる訳ありませんの!」
初春 「えっ、で、でも、原作を読んでても、どう考えてもそう思うしかないような記述
    がちらほらと……」
美琴 「はわわわわ……」
白井 「それは、あなたに読解力がないだけですの。単に文章を読むだけではダメですの
    よ。原作者が考えている隠された行間を読み解けば、お姉さまの想いはわたくし 
    にある事は一目瞭然ですの」
初春 「何処をどう読み解けばそうなるのかわかりません……」
佐天 「えーっと、何だか話がとんでもない方向に行っておりますが。おまけだからこの
    座談会は三千字以内で終わらせる、という作者が決めた文字数制限に引っかかり
    そうなんで、このあたりでお開きにしたいと思います。何か要望があれば、また 
    掲示板のほうにでも書くようにしてください。
    それでは、何かいいことあったらいいね。(バサ姉風)司会進行は佐天涙子でし
    た。またお会いできる日を楽しみにしてます。さよならー」
美琴 「ちょっと待ったー! 私の話の続きだけは絶対にダメだかんね! もし書いたら
    裁判だから裁判!」   




    

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