子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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『ハヴァシュ・バイオリン奏法 ―― 力みをとり、あがりを克服するアプローチ』(ヤマハミュージックメディア)

 


目次

謝辞

序文 イェフディ・メニューイン

日本語版に寄せて カトー・ハヴァシュ

第 1 章 どうしたら良い音が作れるか

第 2 章 楽器の構え
肩当て/姿勢/バイオリンの持ち方/左腕の位置/左手と指の位置

第 3 章 ボーイング
弓を持つ/親指/上腕、肘、前腕/運弓と移弦

第 4 章 音作り
規則的な振動を持つ音と不規則的な振動を持つ音/基音と倍音/音質/基関節/音程/耳の訓練/音程の予測/基関節のコントロールと準備/4の指/移弦

[譜例]左手基関節の準備運動

第 5 章 音作りをポジション移動と重音に適用する
ポジション移動を学ぶ順序/ポジション移動/同じ指でのポジション移動/異なる指へのポジション移動/中間音/第4ポジション以上のハイポジション/重音

[譜例]第3ポジション/第2ポジション/同じ指でのポジション移動/異なる指へのポジション移動/重音

第 6 章 音作りをスピッカート、デタッシェ、マルテレ、レガート、 スタッカート等に適用する/スピッカート/投弓/跳弓/デタッシェ/マルテレ/レガートのスラー/スタッカート

[譜例]いろいろなボーイングへの適用

第 7 章 音作りを教えるということ

第 8 章 音作りを初見視奏、暗譜、あがりに適用する
暗譜/あがり

解説
訳者あとがき

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