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目次
プロローグ 「僕にはちゃんとわかっているんだ。自分が間違った場所にいるってことが」 5
第1章 「ときにはとても悲しくなる」 23
第2章 「僕らが二人で口にできる言葉がいくつかある」 37
第3章 「キスがどれも終わることがなければいいのに」 55
第4章 「ひとりでそれができることを、僕は証明しなくちゃならなかった」 69
第5章 「しばらくどこかに消えたいね」 83
第6章 「自分にぴったりの場所を僕は探している」 99
第7章 「でもときどき僕はしくじってしまうんだ」 117
第8章 「答えがあることはわかっているんだ」 129
第9章 「この世界が僕に示せるものなど何ひとつない」 141
第10章 「美しいものが死んでいくのを見るのはとてもつらい」 153
エピローグ 「もし僕らが真剣に考え、望み、祈るなら、それは実現するかもしれないよ」 163
訳者あとがき 神さまだけが知っていること 174
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目次
プロローグ 「僕にはちゃんとわかっているんだ。自分が間違った場所にいるってことが」 5
第1章 「ときにはとても悲しくなる」 23
第2章 「僕らが二人で口にできる言葉がいくつかある」 37
第3章 「キスがどれも終わることがなければいいのに」 55
第4章 「ひとりでそれができることを、僕は証明しなくちゃならなかった」 69
第5章 「しばらくどこかに消えたいね」 83
第6章 「自分にぴったりの場所を僕は探している」 99
第7章 「でもときどき僕はしくじってしまうんだ」 117
第8章 「答えがあることはわかっているんだ」 129
第9章 「この世界が僕に示せるものなど何ひとつない」 141
第10章 「美しいものが死んでいくのを見るのはとてもつらい」 153
エピローグ 「もし僕らが真剣に考え、望み、祈るなら、それは実現するかもしれないよ」 163
訳者あとがき 神さまだけが知っていること 174
- 『さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想』
- ジャズ・アネクドーツ
- 『村上春樹を音楽で読み解く』
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