最終更新: uedam1984b 2015年09月18日(金) 12:16:34履歴
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目次
はじめに 3
序章 バイオリンを弾く前に知っておこう
1 バイオリンは大人になってからも始められる? 10
2 独学は上達の遠回り? 11
3 教室選び、先生選びのコツは? 12
4 先生とじょうずに付き合うコツ 13
5 はじめはどんなバイオリンを選ぶといい? 14
6 「良いバイオリン」とは、どんなバイオリンか? 15
7 弓を選ぶときに気をつけることは? 16
8 価格に見合った楽器を選ぶコツは? 17
Column バイオリンを末永く楽しむには 18
第1章 基本はきちんと押さえておこう
9 バイオリンの名称、弓の名称 20
10 必ず守りたい構え方の基本は? 22
11 肩当ては絶対に必要な道具ではない? 24
12 力を抜いて構えるコツは? 25
13 自分の構え方の良し悪しを見分ける方法は? 26
14 弓の持ち方でもっとも大切なことは? 27
15 弓をまっすぐに弾くのはなぜ? 29
16 E線で音が裏返ってしまうのはどこを直せばよい? 30
17 弓先でしっかりした音を出すコツは? 31
18 右手の手首をやわらかく使うコツは? 32
19 弓を返すときに、なめらかに音をつなげるコツは? 33
20 初心者と上級者、ボウイングの違いは? 34
21 いちばん簡単で確実な調弦方法は? 35
22 ちょっとプロっぽい、チューニングの小技、早技 36
23 安定した音を生む左手指の押さえ方は? 37
24 左手小指で弦を押さえるときのコツは? 38
Column ケガをしたくなければ基礎練習を! 39
第2章 練習のコツを知ろう
25 練習の前に準備しておくこと 42
26 日頃の基礎練習で常に意識することは? 43
27 本当にうまくなる音階練習方法 44
28 移弦のコツと練習の仕方 45
29 すばやく正確にポジション移動するコツは? 46
30 音程を安定させる練習方法は? 47
31 ハイポジションではっきりした音を出すコツは? 48
32 ヴィブラートでいちばん大事なことは? 49
33 ヴィブラートのいちばん初歩的な練習方法は? 50
34 小指を強化する方法はある? 51
35 ボウイングで音楽を表現するには、どんな練習? 52
36 楽器全体を鳴らすにはどうしたらいい? 53
37 短時間で効果的な練習方法 54
38 中高年向け、体を痛めない練習のコツは? 55
39 楽器を持たなくてもできる練習方法はある? 56
40 練習前、演奏前に行うとよい準備運動は? 57
41 速いパッセージを弾くにはどんな練習をしたらよい? 58
42 練習曲はどのレベルに到達したら完成と言える? 59
Column 音階練習がすべての基本! 60
第3章 いろいろなテクニックを身につけよう
43 弓の毛の量はどのように使い分ける? 62
44 細かいヴィブラートをかけるコツは? 63
45 大きなヴィブラートのかけ方は? 64
46 高いポジションできれいなヴィブラートをかけるコツは? 65
47 トレモロで弓がぶれないようにするには? 66
48 トリルを美しく弾くコツは? 67
49 美しく響くピッチカートの弾き方は? 68
50 速いパッセージのピッチカートをpで弾くコツ 69
51 スル・ポンティチェロは力を抜いて弾く? 70
52 ハーモニクスをきれいに弾くコツは? 71
53 重音がきれいに聞こえる弾き方は? 72
54 速い重音を上手に弾くコツは? 73
55 重音の多い曲を疲れないように弾くには? 74
56 スタッカートは弓を飛ばして弾く? 75
57 弱音器をすばやく確実に着脱するには? 76
Column コンマスがもつべき心がけ 77
第4章 音楽的に弾こう
58 音楽的な演奏とはどんな演奏か? 80
59 練習曲は音楽的に弾く必要はない? 81
60 新しい曲に取り組むときは、まず楽譜のどこを見る? 82
61 イメージを持ってから練習するか、練習しながらイメージを膨らませるか? 84
62 左手指のフィンガリングはどうやって決める? 85
63 ボウイングを決めるときに大切なことは? 86
64 憧れの名手の演奏はマネしてもいい? 87
65 演奏しているときの呼吸は? 88
66 演奏中には何を考える? 89
67 暗譜にはコツがある? 90
68 メロディを歌えるようになるにはどうしたらいい? 91
69 音色の引き出しをたくさん持てるようになる方法は? 92
70 和声感を表現するにはどうしたらいい? 93
71 弓元と弓先で音楽の表情はどのように変わる? 94
72 弓のスピードはどう使い分ける? 95
73 左手指の押さえ方で音色が変わる? 96
74 ヴィブラートの種類と使い分けは? 97
75 静かに弾き始めるときに大切なことは? 98
76 激しい音を出すコツは? 99
Column 曲の構造や作曲家のプロフィールを知ろう 100
第5章 ステージでカッコよく弾こう
77 下手でも上手に聴こえる弾き方はある? 102
78 人前で弾くと弓が震えてしまう 103
79 緊張して頭が真っ白になってしまったら? 104
80 本番で力を発揮するコツは? 105
81 意外に知られていないステージマナーの基礎 106
82 カッコよい座り方、立ち方、衣装は? 107
83 微妙なピッチのズレを演奏中、瞬時に修正する方法は? 108
84 人前で弾くにはどのくらいできればよい? 109
Column 意外にやさしくてカッコいい曲は? 110
第6章 メンテナンス方法も知っておこう
85 必ずしなければならないメンテナンスは何? 112
86 弦の選び方は? 115
87 弦はどんなタイミングで交換したらいい? 116
88 弓の毛替えのタイミングはどう見極める? 117
89 弓の毛の材質はどう選ぶ? 118
90 楽器本体についた松脂は香水で拭き取る? 119
91 ケースを選ぶときに注意することは? 120
92 湿度が高すぎて音が出にくいときは? 121
93 楽器店や工房と上手に付き合うには? 122
Column 楽器選びの裏ワザ 123
第7章 バイオリンをもっと楽しもう
94 ピアノとうまく合わせるコツは? 126
95 ピアニストと音楽観が合わないときはどうする? 127
96 オーケストラで弾くときに大切なことは? 128
97 弦楽四重奏の仲間選びのコツは? 129
98 弦楽四重奏の練習で大切なことは? 130
99 弦楽四重奏はどんな曲から取り組む? 131
100 子どもに習わせるときに押さえておくことは? 132
Column 篠崎史紀おススメ室内楽名曲 133
おわりに 134
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はじめに 3
序章 バイオリンを弾く前に知っておこう
1 バイオリンは大人になってからも始められる? 10
2 独学は上達の遠回り? 11
3 教室選び、先生選びのコツは? 12
4 先生とじょうずに付き合うコツ 13
5 はじめはどんなバイオリンを選ぶといい? 14
6 「良いバイオリン」とは、どんなバイオリンか? 15
7 弓を選ぶときに気をつけることは? 16
8 価格に見合った楽器を選ぶコツは? 17
Column バイオリンを末永く楽しむには 18
第1章 基本はきちんと押さえておこう
9 バイオリンの名称、弓の名称 20
10 必ず守りたい構え方の基本は? 22
11 肩当ては絶対に必要な道具ではない? 24
12 力を抜いて構えるコツは? 25
13 自分の構え方の良し悪しを見分ける方法は? 26
14 弓の持ち方でもっとも大切なことは? 27
15 弓をまっすぐに弾くのはなぜ? 29
16 E線で音が裏返ってしまうのはどこを直せばよい? 30
17 弓先でしっかりした音を出すコツは? 31
18 右手の手首をやわらかく使うコツは? 32
19 弓を返すときに、なめらかに音をつなげるコツは? 33
20 初心者と上級者、ボウイングの違いは? 34
21 いちばん簡単で確実な調弦方法は? 35
22 ちょっとプロっぽい、チューニングの小技、早技 36
23 安定した音を生む左手指の押さえ方は? 37
24 左手小指で弦を押さえるときのコツは? 38
Column ケガをしたくなければ基礎練習を! 39
第2章 練習のコツを知ろう
25 練習の前に準備しておくこと 42
26 日頃の基礎練習で常に意識することは? 43
27 本当にうまくなる音階練習方法 44
28 移弦のコツと練習の仕方 45
29 すばやく正確にポジション移動するコツは? 46
30 音程を安定させる練習方法は? 47
31 ハイポジションではっきりした音を出すコツは? 48
32 ヴィブラートでいちばん大事なことは? 49
33 ヴィブラートのいちばん初歩的な練習方法は? 50
34 小指を強化する方法はある? 51
35 ボウイングで音楽を表現するには、どんな練習? 52
36 楽器全体を鳴らすにはどうしたらいい? 53
37 短時間で効果的な練習方法 54
38 中高年向け、体を痛めない練習のコツは? 55
39 楽器を持たなくてもできる練習方法はある? 56
40 練習前、演奏前に行うとよい準備運動は? 57
41 速いパッセージを弾くにはどんな練習をしたらよい? 58
42 練習曲はどのレベルに到達したら完成と言える? 59
Column 音階練習がすべての基本! 60
第3章 いろいろなテクニックを身につけよう
43 弓の毛の量はどのように使い分ける? 62
44 細かいヴィブラートをかけるコツは? 63
45 大きなヴィブラートのかけ方は? 64
46 高いポジションできれいなヴィブラートをかけるコツは? 65
47 トレモロで弓がぶれないようにするには? 66
48 トリルを美しく弾くコツは? 67
49 美しく響くピッチカートの弾き方は? 68
50 速いパッセージのピッチカートをpで弾くコツ 69
51 スル・ポンティチェロは力を抜いて弾く? 70
52 ハーモニクスをきれいに弾くコツは? 71
53 重音がきれいに聞こえる弾き方は? 72
54 速い重音を上手に弾くコツは? 73
55 重音の多い曲を疲れないように弾くには? 74
56 スタッカートは弓を飛ばして弾く? 75
57 弱音器をすばやく確実に着脱するには? 76
Column コンマスがもつべき心がけ 77
第4章 音楽的に弾こう
58 音楽的な演奏とはどんな演奏か? 80
59 練習曲は音楽的に弾く必要はない? 81
60 新しい曲に取り組むときは、まず楽譜のどこを見る? 82
61 イメージを持ってから練習するか、練習しながらイメージを膨らませるか? 84
62 左手指のフィンガリングはどうやって決める? 85
63 ボウイングを決めるときに大切なことは? 86
64 憧れの名手の演奏はマネしてもいい? 87
65 演奏しているときの呼吸は? 88
66 演奏中には何を考える? 89
67 暗譜にはコツがある? 90
68 メロディを歌えるようになるにはどうしたらいい? 91
69 音色の引き出しをたくさん持てるようになる方法は? 92
70 和声感を表現するにはどうしたらいい? 93
71 弓元と弓先で音楽の表情はどのように変わる? 94
72 弓のスピードはどう使い分ける? 95
73 左手指の押さえ方で音色が変わる? 96
74 ヴィブラートの種類と使い分けは? 97
75 静かに弾き始めるときに大切なことは? 98
76 激しい音を出すコツは? 99
Column 曲の構造や作曲家のプロフィールを知ろう 100
第5章 ステージでカッコよく弾こう
77 下手でも上手に聴こえる弾き方はある? 102
78 人前で弾くと弓が震えてしまう 103
79 緊張して頭が真っ白になってしまったら? 104
80 本番で力を発揮するコツは? 105
81 意外に知られていないステージマナーの基礎 106
82 カッコよい座り方、立ち方、衣装は? 107
83 微妙なピッチのズレを演奏中、瞬時に修正する方法は? 108
84 人前で弾くにはどのくらいできればよい? 109
Column 意外にやさしくてカッコいい曲は? 110
第6章 メンテナンス方法も知っておこう
85 必ずしなければならないメンテナンスは何? 112
86 弦の選び方は? 115
87 弦はどんなタイミングで交換したらいい? 116
88 弓の毛替えのタイミングはどう見極める? 117
89 弓の毛の材質はどう選ぶ? 118
90 楽器本体についた松脂は香水で拭き取る? 119
91 ケースを選ぶときに注意することは? 120
92 湿度が高すぎて音が出にくいときは? 121
93 楽器店や工房と上手に付き合うには? 122
Column 楽器選びの裏ワザ 123
第7章 バイオリンをもっと楽しもう
94 ピアノとうまく合わせるコツは? 126
95 ピアニストと音楽観が合わないときはどうする? 127
96 オーケストラで弾くときに大切なことは? 128
97 弦楽四重奏の仲間選びのコツは? 129
98 弦楽四重奏の練習で大切なことは? 130
99 弦楽四重奏はどんな曲から取り組む? 131
100 子どもに習わせるときに押さえておくことは? 132
Column 篠崎史紀おススメ室内楽名曲 133
おわりに 134
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