ピアノのテクニック

　ここではエルネストヴァンドヴェルド (著), 安川加寿子 (翻訳)の『ピアノのテクニック』について紹介します。

　ピアノの小部屋に戻る
　ピアノ教則本と楽譜のページに戻る

ピアノのテクニック

目次

1. ●レガート-スタッカート <ショパン-ヴァンドヴェルドのシステム>
2. 1.レガート-マルカート
3. 2.スタッカート
4. 3.レガティッシモ
5. ●指をほぐす練習 (その1)
6. 指をひろげる、ちぢめる、指をかえる
7. 弱い指のための特別の練習
8. 臨時記号のはいった練習
9. ●指をほぐす練習 (その2)
10. 暗譜でひくこと
11. リズムの変奏
12. リズムの練習
13. SYNCOPES(切分音)
14. 指の関節の練習
15. 練習(指をほぐして、そしてとリラーを準備するための練習)
16. ●繋留音
17. ●長音階(全音階の指使い-3度、10度、6度)
18. ●短音階(全音階の指使い-3度、10度、6度)
19. ●異名同音(エンハーモニック)音階のつなぎ方
20. ●音階のいろいろの型(長調と短調の全部の調で練習する)
21. ●半音階
22. ●アルペジョ(分散和音)
23. 長調と短調の主三和音
24. ●連続音
25. ●二重音とレガート
26. ●オクターブ
27. ●スタッカートの重音
28. ●終止和音(和音の型)
29. ●終止
30. ●アルペジョ練習の追補