宝塚線脱線事故から1年半 JR西社長が現場で献花
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200610250033.h...
2006年10月25日
107人が死亡、約550人が負傷したJR宝塚線(福知山線)の脱線事故からちょうど1年半たった25日、JR西日本の山崎正夫社長は、事故が起きた午前9時18分に合わせて兵庫県尼崎市の現場を訪れ、車両が突っ込んだマンション付近に設けられた献花台に遺族らとともに花を手向け、手を合わせた。
山崎社長は「ご遺族にとって1年半はまだ短い時間。我々がやらなければならないことはまだまだ残っている。被害者への対応と信頼回復に向け、さらに努力を深めていきたい」と話した。
2006年10月25日
107人が死亡、約550人が負傷したJR宝塚線(福知山線)の脱線事故からちょうど1年半たった25日、JR西日本の山崎正夫社長は、事故が起きた午前9時18分に合わせて兵庫県尼崎市の現場を訪れ、車両が突っ込んだマンション付近に設けられた献花台に遺族らとともに花を手向け、手を合わせた。
山崎社長は「ご遺族にとって1年半はまだ短い時間。我々がやらなければならないことはまだまだ残っている。被害者への対応と信頼回復に向け、さらに努力を深めていきたい」と話した。
2006年10月26日(木) 06:41:53 Modified by umedango