客観的事実をもって自分の
主張?を
否定?してくる者に対し、
自らの主張が
閉鎖的主観の領域であるとして
カウンターを仕掛ける戦法。
例えば、「宇宙人は存在するか否か」という
命題?に対して
「存在する」を選択した場合に、
喧嘩相手が「いるかもしれない」という
客観的事実を用いり、
持論である「存在する」を「いない可能性もあるのだから断言はできない」などと否定してきた場合、
正論であるその否定文を
覆す?ことは
不可能?であるため、「俺にとって人間は宇宙人だ」などと、
客観的事実で否定することの出来ない
主観的事実をもって相手を
論破する。
対立的な
戦法として
ハイブリッドチョークがある。
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