なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

なんかabout-13.10-3からの続き




●2013.11.4 アミノバイタルが

夏からはじめたゼリー飲料活用だけど、そのころからアミノバイタルゼリーは半額がデフォルト状態で出回っていた。
が、このたびやや寝上がってきたようで。
サンドラッグではどこも10円から30円値上げ、いちばん安かったOKでも今日というか昨日、いきなり40円上げとなった次第。

そもそも基本200円くらいで他のメーカーとかわらないのに、なぜ味の素だけ半額くらいだったのか不思議だけど。
アミノバイタルシリーズは気に入ってたのに残念。

他にも安いのあるからまだあわてる時期でもない。
これまでゼリー飲料使わなかった理由として不透明容器による中身不安があったけど、国産表記がないとやっぱり現在でも不安だ。
いま半額で流通し、国産表記なのはイックエイドとあとひとつか。


なんか見た目というかデザインも気になるので、クイックエイドのほうを選びたい。
販売しているところを押さえておかなくては。


 ※追伸
調べたら安いもうひとつのヤツはシーバイオという会社製品だそうで、埼玉県かどっかのマリンスポーツ事業&製品開発、健康食品、観光などを展開する企業・・・と思っていいのだろうか。
だったらなおさら、パッケージデザインには気を使ってくれよと思う。
もしかして、おやつ・・・あるいは軽食的な雰囲気を狙ったのかな。 だとすると成功してるけど。

 ※さらに追伸
手元のマルチビタミンをみたら、販売者はウエルネスジャパンとゆうとこだった。
どゆことだろ。 同じ埼玉県なので販売を委託してるとか?
まあいいや。

●ヤフオクでハクキンカイロをゲット


どうも自分のTwitterを分析したら『ハクキンカイロ』というワードがいちばん多いつぶやきらしくて。
つかハクキンカイロをTwitterで検索した予想なんだけど、どうやら世界で一番ハクキンカイロのtweetしてるっぽい。
なんにせよ世界一はいいもの・・・なのか?

去年の冬はハクキンカイロを買わなかったけど、今年はすでにZIPPOハンディウォーマーをハードオフで手に入れてる。
以前買ったやつより多少熱量が高いみたいで、見た目は前のと変わらないのに不思議ではある。

でさっき、こんどはちゃんとしたハクキンカイロ(だと思う)をヤフオクで落札。
二個一組で1600円だからまあ安いですね。
ひとつは点火芯型、ひとつはコレが目当てなんだけど、孔雀の羽根が11枚のデザイン。


説明させてもらうとハクキンカイロのピーコックという製品は、孔雀の意匠が彫ってある。
これはそのまま通風口となっていて、現在のピーコックは9枚羽根。
昔は11枚だったんだけど熱を発する火口(バーナー)が高性能化したため、通気を減らして調整、燃費もうpしたみたい。


ヤフオクではもう40年くらい前の製品である11枚羽根がちょくちょく出回っており、密かな人気なのではとニラんでいる次第。
これに現在の火口(バーナー)つければ、スカーっとものすごく熱くなるわけで、ちょっとした寒さなら暖房いらず。

正しく使えば無問題なんだけど、そんだけ熱い懐炉は今じゃ売れないのかも。

ともあれ、ヤフオク落としたハクキンカイロふたつを皮算用で入れながらまとめておくと。

■点火芯型ハクキンカイロがふたつ
■11枚羽根のハクキンカイロがふたつ
■ZIPPOハンディウォーマーがふたつ

計6つになるのか。

ぶっちゃけそんなに要らないんだけど。
要は火力が高い順から4つくらい使い、残るふたつはしまう形になります。


ベンジンに関しては、今年も値動きせずにオクダの懐炉ベンジンがこれまで通り312円で手に入る模様。
また特定のホームセンターではZIPPOオイル(大)が410円ほどで売っていてこれまたお得。
ZIPPOオイル缶はオクダのベンジンを入れるのに重宝するのであとひとつ買うべきかと。

とまあ覚え書きみたいな日記。



●2013.11.5 バイクのフロントブレーキ換えたんだけど

たしかフェロードだったな。
フロントブレーキだけは値切ると良くないんじゃね? と思ったけど、個人的に絶対必要なのはコントロール性能、つまり効き味。
そこに絞って考えれば、けっこう安く買えたという。


効き味というか、タイヤにせよブレーキにせよ欲しいのは雨でもガンガン走れること。
晴れの日と変わらないフィーリングで。
絶対制動力などよほど研ぎすました精神状態でないと無意味だし、ドライグリップだけが突出してても意味がない。
だからタイヤもブリジストンBT-45とか入れてるわけで。

ダラダラ走るZE!

自分メモ的に書いておくと、例によってフロントブレーキパッドをすこし山が残ってる旧いのに換えようとしたら錆び付いてバラせず、明るいうちに出かけて何か撮影したい気持ちもあってすぐバイク屋へGoみたいな。
なんかパッドと工賃、それに分解中に折れたシャフトの替えで計7000円くらいか、少し正確に言えば6950円前後となるのだろうか。 まあ最悪の事態(assy交換とか)を思えばずいぶん安いんだけど急な出費だったわ。
でもまあシャフト交換だけですんだわけだし、最優先なのに忘れかけてたブレーキパッド交換を完了できてよかったよかった。


画像はいつものドライバースタンド2りんかんの、新しい吸い殻入れ。
あんなむさい場所でも馴染んだ憩いの場であり、またその昔ここが佐川だかヤマト運輸だったかの物流倉庫だったころちょっとバイトしたとこでもあり、その後に改装してPCデポだったかワットマンだったかになったさいも良く出かけたこともあり、思い出深い。

あとシャフト回すさいに、錆び付いて動かないためマイナスドライバーが砕け散った。
百円均一のドライバーは50円のドライバーより格段に優れていると思っていたのに、これはびっくりだ。
ちゃんとした日本製をハードオフで安く買えればいいのだが・・・とあくまでもケチる算段。


●理由がわからん

最近、ZIPPOハンディウォーマーをもうひとつ買ったと書いたけど。

前に買ったのは二年ほど前で、使用頻度はさほどではないのはあまり暖かくないから。
点火芯A型が暖かくないのは通風口が少ないタイプだからだろうけど、ZIPPOのはなんで熱量が低いのかどうしてもわからなかった。
中綿の位置が悪いのかと調整したりしたけどダメで、自分で言うけどハクキンカイロ類はかなり詳しくなったのに解明できず。
しまいには通風孔を広げてなんとか少し性能うpしたとゆう。


それにしてもなんで暖かくならないんだろねという疑問だけど、ひとつ仮説思いついた。
フタの取り付けが甘くガタがあるので熱伝導が低く、それが巡り巡って燃料循環がいまひとつになったりするんじゃないかと。
まあ真相不明、だけど。

新しくハードオフでゲットしたほうはちゃんと暖かいっぽい。
こちらは工作精度がわりとよく、フタもしっかりつくので先述した仮説を思いついた次第。


要は製品にバラつきがあるとゆうネット上の風評はホントなんじゃね? とゆう話なんだけど。



●2013.11.10 落ちた


wikiを書いてる途中、Safariが落ちた・・・。
とうぜん記事も消えてしまった次第。
ハクキンカイロについて書いてたんだけどね。

というわけで、気を取り直してiTextで書き直し。


●2013.11.10 ハクキンカイロが届いた

ヤフオクで二個一組。
届いたので、一日使ってみた。

まずハクキンカイロのフタに刻まれている孔雀模様の羽根が11枚の『青箱モデル』、1970年前後に発売されていたものと判明している。
これ一個持ってるんだけど、またゲットしてしまった。
ヤフオクの写真ではモナカ構造の赤箱モデルと区別しにくいんだけど、やっぱ溶接であわせたのより一体形成のハクキンカイロのほうがいい。

もうひとつも既にもっているけど、点火芯A型。
どちらももう一個ずつ欲しかったので、まさに意中のオークションだった次第。

とくに傷やへこみも無いため、ピカールで軽く磨いたらピッカピカに。
そして点火芯A型にベンジン入れて使ってみたら、意外と熱かった。


意外も何も最近、点火芯ハクキンカイロは昔思っていたより熱いと見直していたんだけどね。
フタの通風口が9枚羽根で、孔雀の胴体部分も切り抜いてないため、暖かくないという印象があったようで。

むしろ11枚羽根の青箱モデルが思ったほど暖まらないなと思ったが、火口(バーナー)が悪いんじゃないかと思い直し、買ってきたら熱かった。

去年おととしに一個ずつ火口買ってるので、予備扱いのがみっつになるんだけど、とにかく予備は過去に牛乳に落としたりしたせいもあり、火力落ちてる模様。

ZIPPOハンディウォーマーやパッチモンベンジン懐炉ではなく、本物のハクキンカイロがよっつあることで冬の攻略に幅が広がる。
布団に入れてもまったく安全で、やけどや酸欠を引き起こすにはハクキンカイロが百個くらい必要かもしれないほど。 ふだん部屋にいるぶんにはよほど寒くならないと暖房要らず。
バイクで走る時、四つ全部を使ってもいい。

必要になる時間分だけベンジン入れておけばいいので、気楽に使える。
使い捨てカイロってヤツはわずかにでも心に貧乏性が宿ると、小さな用事で使えなくなる欠点がある。
例えそれがキリハイの一個15円くらいのものであっても。


それはそうとちょっとした工夫。
巾着袋のヒモを二回結んである。


釣りで道糸を穂先に結ぶチチワ結びみたいなもんで、二回結ぶと留め具が上までいかないため、冬に手が凍えても扱いやすいはず、という・・・まあじっさいわかんないけど。

とまあそんな感じ。


●2013.11.11 白黒フィルムで撮影したぶん


もう現像できてるんだけど、はて思ったほどパッとしないみたいな。


いちおう、ラティチュードはあるほうなのかな?
空模様と地上の風景、いっしょに写せれば最高なんだけど。
まあいつもながら『やっぱカラー写真はいいなー』と結論づける結果になる。
逆に言えば『それ』を再確認できるだけでありがたいことなのかもしれない。

カラー写真が素晴らしいなんて思える現代人は希有な存在だと思うし。

ところで9月は6回もパシフィック・リムを観に行き、うち5回は港北なわけだけど。
そんな思い出も写しておきたい素材だし、なによりあの街特有の不思議さも白黒で協調できるのではないかと。


カメラリュックにキャノンT-70入れて夜の港北を撮影したりしたわけ。
この街、1989年の地図帳には載っていない新しい場所であり、ありていに言ってピッカピカなはずなんだけど、それでいてどこか昭和30年代を思わせるところがあって・・・まあ30年代なんて生まれる前なので、ウルトラQや特撮映画、無国籍アクション映画、クレイジーキャッツ映画の印象なのかもしれない。

あるいはそう感じたのは自分一人だけかもみたいな感じで、だけどその印象を協調し、伝える手段として白黒もアリかなと。


 ↑なにもかも新しく、でもちょっとゴチャゴチャしつつ夜は閑散した街の駐輪場みたいな。
手前から二つ目が自分のバイクで、ハンドルに買ってきたパシフィック・リムのパンフレットがかけてあるので、二回目に観に行った9月第二週目あたりの撮影とわかる。
カメラリュックの中には水を入れたワンカップボトルがあり、濡れ手ぬぐいでよく手や顔拭いていた夏場の必需品だったというのも思い出せた。

まあ雰囲気はともかく、そういう情報もカラー写真のほうがふんだんなんだけどね。

とまあそんな話。

●そいやグランベリーモールのIMAXシアター

こちらはキャノンEOS630で撮影したのが三枚ほどあった。
駐輪場は混んでいたけど、月曜ということもあって停める余裕くらいはある。


悪い場所じゃないというか、前にも言ったけど広い公園に店舗を並べた感じでいいとこなんだけど、個人的には映画館しか用事がないし。
アパレル関係とかほぼ無縁で、ハードオフで安っすいの探す方がなんぼか楽しい。


このIMAXシアター写真はトリミングしてある。
持っていったレンズは24ミリ広角だったっけ?

まあともかく、グランベリーモール行っても活動拠点はほとんど喫煙所だったという次第。


今日はこれから、川崎市北部市場にいこうかどうかと迷ってるとこ。
なんか夜中に出かけてちょっと食べるには良さそうな場所なんだけど、日曜日の遅くに気づいたらコンビニATMが営業してないという。
残金でガソリン買って、何が食えるというのだろうみたいな。

●落ち着いて考えてみたんだけど

行きたい場所はあんがい近くにある。
川崎市中央卸売市場北部市場とか行きたい場所とゆうか面白いので就職したいくらいだけど、まあ大量になにかを買う習慣がないので、行く機会がない。
よく通る場所なのに過ぎるだけ。

じゃそこでなんか食ってくー? みたいな感じで。
でも早朝の時間帯だとむっちゃ混んでる可能性あるよね、本職というか本来的な市場の論理で。
我々一般客が飯食ってくのは、ずらしたほうが良さげじゃね? と思た。



ともあれここが午後になると、ほとんど店閉まってるのは経験済み。
じゃ昼飯とか食ってくかみたいに考え中。


●やっぱいいとこだな

とりあえづラーメン食ってきた。
ああゆう店は昨今なかなかないので貴重かもしれない。 食っていて驚いたのは、窓の外を車が通り過ぎたこと。
ここ3階なのになんで? と思ったら上は駐車場なわけかなるほど。
テラスというのかなんというのか、となりに渡る橋はもう子供が落ちても不思議じゃない危うさでこれまた貴重。


つかところかまわずターレットトラックや車に原付が走り回っていて、子供連れの一般客らしいのもいるけど、現代の日本にそんな風景があることが驚きというかなんというか。
いちおう11時ごろに到着したんだけど、かろうじてその時間にラーメン食って買い物もできる様子なれどホントにギリギリっぽい雰囲気だったので落ち着いて物色するには9時頃についた方がいいのかな。
売り物がでかすぎてあまり用事はないけど、例えば缶コーヒーが一本あたり38円でケース売りみたいなのは欲しい。
今回は荷物になるので無理だったけど。


女性客も多く、ぶっちゃけ昭和を再現したテーマパークより安上がりで有用なので、連れ立ってくる人もいるみたいな感じではないだろうか。
ぼやぼやしてると通行人の邪魔になるスリルは本物だし。

残念ながら冬場にいちばん欲しいベンジン、つまりホワイトガソリンは見つからなかった。
探せばあるんだろうけど。

とまあそんな感じ。



●2013.11.16 男の発想じゃないだろ


なんかコレジャナイロボってのがあるんだけど。

元々は玩具、プラモ関連の用語みたいなもんで、要するに小さい頃に親に頼んで買ってきたもらったものが意中のものとは違うという現象で、ここでは特にロボットに特定した話みたいな。
子供がロボットアニメに夢中らしい。 そこで父親は『買って買って』とせがまれる。
頼まれて玩具屋に行き、ロボットを買い与えるのだが、『これギャラクシーメガじゃん! ガオガイガーじゃないじゃん!』という顛末。
我々ロボットアニメの洗礼を受けて育った者たちには信じられないのだが、一般人はギャラクシーメガとガオガイガーの区別とか、できないらしい。

ガオガイガーとギャラクシーメガの件はまあここでのたとえ話で創作だけど、色も顔も体型も違うし、トレードマークの胸ライオンでわかりそうなものだが、たぶんわからない人もいる。
じっさいにニャースとサイボーグクロちゃんの区別がつかない例を知っているので。

買ってもらったけどコレじゃない。
先述の例は電磁戦隊メガレンジャーのギャラクシーメガというメジャー作品だけど、さらに理想はパッチモンをつかまされたとゆう設定。
ガンダムを頼んだのにガンガルを買ってきやがった! というのがより分かりやすいコレジャナイロボというわけ。

このコレジャナイロボ、贅沢なPVにもなっている。


このアニメではデフォルメされていて、それはいいんだけど・・・。

現実に発売されたコレジャナイロボはどうかと思う今日この頃。



なにこれ冗談のつもり?
薄ら寒い笑いさえでてこないんだけど・・・。

まったく本気で創ってないのはいいとして・・・言っていのかなコレ『バカじゃないの』と。
怒りさえわいてこないのでこの話題、永らくこのwikiに書いてなかったんだけどね。

うーん、なんつか、どうしたもんかねこりゃ。
まあ力説する気力がでてこないんで簡単に語ると、現在の理想的なコレジャナイロボは、四川ガンダム(チャイニーズガンダム)やテコンVといった感じなんですけど。 玩具化はされてないと思うけど、デザインはまさにそう。 明らかにプロのデザイナーを起用していないところがポイントか。
とくに四川ガンダムはいい知れぬ魅力があり、二次創作(三次か?)もたくさんある。
これらはすでに、微妙どころか盛大にオリジナルと違い、じゅうぶんに手を抜いた作品なんだけど、発売されているコレジャナイロボはなんなんだよと。

これで笑いがとれると思ったのだろうか。
つか発想がなんか男のものじゃない気がする。
きょうび空想科学に触れずに育った男子はいないはずなのに、こんな冗談を思いつくものなのだろうか。

落書きをまんま実体化してどや?と言われても・・・まあいいや。

いろいろ書こうと思ったけどどうでもよくなったのでここまで。


●やっぱり続き

コレジャナイロボじゃないけど、まあ近い雰囲気で造られた作品として、セクシーボイス&ロボの劇中劇、マックスロボがある。
70年代のマイナー作品という設定で、こっちのほうがよっぽど気合いが入っていると思う。



もちろん冗談に紛らわした部分もあるんだけどね。
ともあれ、70年代のロボットアニメらしくと考えてデザインしてあり、最低限このくらいの仕事を・・・まあいいか。

とまーそんな感じ。


とりあえず頃合いみたいなので次へ移動。
次のページはabout-13.11-2となります。
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このページへのコメント

G03Rom Fantastic article post.Really thank you!

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Posted by check it out 2014年01月21日(火) 01:39:04 返信

MYegmW I appreciate you sharing this blog.Much thanks again. Cool.

0
Posted by tips about seo 2013年12月20日(金) 03:50:54 返信

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