なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

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●13.9.7 腐ってもアライヘルメット・・・


じゃなくて。

腐ったらアライヘルメットも価値が下がるみたいな。

まあこれまで使ってたジェットヘルメット、腐ってました。
毎年夏にキッチンハイターで洗うので臭わないだけで、内装とかすり切れ、つぶれてました。
画像はありません、あまりにもヒドいんであえて記録しない方針で。


そもそもアライヘルメットは過去、みっつ買っていて・・・。
最初がGIGA2、これは立派なフルフェイスで四万円もした記憶が。

そしてOMNI-R、これもまあGIGA2よりワンランク落ちるけどいいフルフェイスで、今もありますがあまり使いません。
こちらは2万8000円ほどだと思う。

でもってメインのS−70なわけだけど・・・はてさて、どのタイミングで買ったやら記憶がない!
んが、どうもこの10年以上使っている可能性もあるわけで。
あるいは十年使用どころか、耐用年数十年超過かもしれないわけで、それに気づいたのがつい先日みたいな。

そんなわけで、先々週あたりからあわててヘルメットを探していた次第。
いやS−70の替えだったら前から調べてたけどね、毎日乗るんだからちゃんとしたの買うべきかと思い直したわけで。

結論として、S−70から換えるならアライのSZ系と昔から決めてたのでその方針でドライバースタンド2りんかんを2店、ラフ&ロードを見回った。
でもって今日、ラフ&ロードに置いてあるSZーGがどこよりも(Amazonよりも)安いと知ったので、チャンスと思い24500円くらいで買ってきたとゆう。



JISだけじゃなくスネル規格も通っているという安心感はさておき、さすがに内装がつぶれてない新品はスゴいと改めて思た。

 色がグラスホワイトなのでじゃっかん違うが、それでも古いS-70よりキレイなのがわかる。

つか周りの音が小さく聞こえるのがデフォなんだよね、忘れてたけど。
また体との一体感も半端なく、街乗り専門だけど仮に遠乗りしたとしても、疲労が最小限になる仕組みらしい。
そして視界は意外とS-70と同等というか、広くなったみたいで。
まったくもってよくできてるなと感心することしきり。

まあ買う前にひとつ、懸念があったんだけど。

一般的にほとんど誰もやらないけど、自分の場合、ジェットヘルメットのアゴヒモをほどかず着脱する。
脱ぐときは緩めて外し、ヘルメットはそのまま買い物かご状態になるみたいな。
でもって着用のさいはこれまたそのまんま、結んだ状態でかぶってきゅっと締める。

このやり方、特徴としてはむっちゃ速いの一言。
ただバイクの乗り降りを異常に速くしても日常的にあまりメリットがないような気もする。 一番遅いのはフルフェイスだが、それでもみんな街乗りでフィルフェイスを利用するし、メーカーも安全性の高いフルフェイスを推奨してるし。

ともかく、アゴヒモをほどかずに着脱などフルフェイスじゃ無理なわけで、S−70みたいなクラシックタイプのジェットヘルメットでないと出来ないと思っていた。
でも今日、店頭で試したらSZ系の、頬部分がそれほど前に出ていないタイプなら可能とわかったので、いくらかの迷いも消えてその場で買った次第。


ちなみにS−70を買い替えた場合、Amazonで約12000円くらいなので、倍くらい出費したことになるけど、ヘルメットでこの値段なら安いと思うべきかと。



●13.9.9 パシフィック・リム

ヘルメットを買った後、ちょっとだけ仮眠して港北区のイオンシネマ、9時55分の回を観に行った。
さすがこの季節、この時間は普通じゃ考えられないほど快適で、非常にリラックスして観れた次第。

パシフィック・リム、二度目になるけど前回に買いそびれたパンフレットも無事手に入れてとにかく良かった。
二度目になるとさすがにテーマ曲が繰り返し脳内再生されて、未だに止まらないとゆう。

エンディングに登場する名シーンをオブジェにしたようなCGに影響されて、自分が過去に作ったロボットで真似てみたり。



映画館に何度も通ったといえば、ロボコップの4回が最高で、次に天空の城ラピュタが3回か4回だったっけ。
パシフィック・リムは二度目だけど、そういうのめったにない。

ではパシフィック・リムのどこがそんなによかったかというと。
ILMが手がけたらしい映像も良かったが、ハリウッドで映像クオリティが高いのは当たり前な気もするのでそこは割愛するとして。

やっぱり本気の脚本がいちばん良かったのだと思う。
日本の怪獣、巨大ロボットがモチーフなのにあまりオタッキーな感じがせず、あくまでもオリジナルなものを作ろうとする姿勢。
なによりむさ苦しい男たちの、暑苦しい物語が最大の魅力かもしれない。
ハリウッドらしいといえばらしいが、とにかく熱い。

これに比べたらトランスフォーマーはどうも子供の英雄ごっこみたいな脚本に見えるし、映像的にもいろいろ空回りで、無駄クオリティとしか言いようがないみたいな。
失礼な言い方だけど、トランスフォーマーのメカはやはり無駄クオリティというのが適切かなと。
全体的に子供の夢を大人が全力で映像化している雰囲気もあって、トランスフォーマーという作品は一般人が入り込みがたいところがある。

話をパシフィック・リムにもどすと。


怪獣対巨大ロボットの激突。
単純な構図をちゃんとした世界観で見せていて、惹き付けられる。
世界の終末が迫る中、みんなが最善を尽くし、ぐだぐだ言わずに戦うのが他のハリウッドものとは違う感じもする。
一時期は数十機あった巨大ロボット、イェーガーが激しい戦いで残り4機になり、怪獣がより進化して強くなるとそれもまた次々と撃破され、最後の一機になり、片腕と片足を失ってもまだあきらめないストーリーは、正直泣いた。
道を切り開くために敵陣に叩き込むエウレカの核爆弾も途中で使い、最後に残ったのは片腕片足しか動けないジプシー・デンジャーと最強の怪獣だった。
それと『もうひとつの核』があることに戦闘中に気づき、それに全てを賭けた物語。

そりゃあ男臭く、暑苦しい映画になるのもとうぜんだわ。
つか日本の巨大ロボットファンもそれを求めているわけで、メンヘラ少年少女の青春劇とかはエヴァンゲリオン以外いらんと思う。
いやいま観るとエヴァもじゅうぶん男らしいと言えるかも・・・。

パシフィック・リムではイェーガーをふたりのパイロットが操縦するというのもいいアイデア。
そもそも環太平洋域というタイトルにも現れてるが皆で協調して戦うという話だし。
なんつってもパイロットをトレースして動かすというシーンがロボジョックスみたいでむっちゃカッコいい。

主人公ロボのジプシー・デンジャーは特にガッツンガッツン殴り合いの戦いをするのでいちばんカッコいい。
これって過去のロボットアニメでも映画でも、予算がかかるという理由でなかなか実現できないシーンだな。
他のイェーガーと比べて決してスマートとは言えないけど、だからこそ魅力というか、スマートな戦いをしたいならそも、巨大ロボットなんて建造してません。
スマートがいいならアイオワ級戦艦を復元してたくさん就航させたほうがなんぼかいいだろうと。
イェーガーを選択した時点で劇中人類も、この映画もプロレス路線が決定しているのでおk。

まあ侵略者に対し、マジでアイオワ級の戦艦を復活させて戦った映画もあるんだけどね。



※追伸

内容的にも普通のハリウッド映画や日本アニメと違い、客受けを狙ったバカな演出がないというか。
『油断してピンチ!』というのが定番で、パシフィック・リムでも長い長いオープニングにてそれに相当するシーンがあり、パイロットがひとり失われたのだけど。
それで主人公はむっちゃ懲りて、パイロットすらやめてしまったいたが、復帰してのレザーバック戦ではその『油断』が何気なく改善されていた。

いちど倒したレザーバックを背にオオタチ戦へ移行しようとするが、途中立ち止まって『念のため』ととどめを刺してゆく。
ホント何気ないシーンなんだけど、兄の死という試練を確かに乗り越えたんだなと分かる人に分かる、けっこう感動な場面だったりする。

他の映画だとおんなじ失敗を何度でも何度でも懲りずに繰り返すんだけどね。




●ヘルメット新調した話

アライSZーGだけど。

昔からそうだったのか忘れたけど、さすがにきつすぎず、緩すぎないジャストフィットのヘルメットは軽い。
身体まで軽くなったかのよう。
でもってS−70みたいにアゴヒモほどかずに着脱できるのでとにかく楽。

そのアゴヒモほどかない着脱法なんだけど、どうもこの街で見かけない。
自分オリジナルのやり方なんだろうか。
仮面ライダーシリーズでも顔が見えるオープンフェイスはよく小道具になるが、いちいちアゴヒモはほどいている。

もしかして顎が細い人しかできないのだろうかという疑問はさておき。
やりかたを説明するため、画像を作ろうと思ったんだけど・・・。


iPoserを起動、フェイスルームもヘアルームもないから毎回同じフィギュア使うしかないねこりゃ。
それにしても説明が難しいというか。

まあヘルメットのかぶり方は特にフルフェイスなど、コツがあるんだけど、それに準じたジェットヘルメットのかぶり方であって、違いはアゴヒモをいちいちほどかない点にあるだけとゆう。
ほどかない以上、アゴヒモは輪になってるので、それを親指引っ掛けて引っぱり出す。
そしてそのままヘルメットの頭頂部方向にぐるっともっていくと、これで頭が通る楕円形ができる。 あとはふつうにかぶるだけ。

むろん、かぶったらヒモはきゅっとしめる。
つまりは最終的に普通のやり方と同じ、安全性の高いしっかりした被り方なわけで、どう考えても問題があるわけではない。 また脱ぐさいは逆の手順で、緩めてから輪になったアゴヒモをぐいっと鼻の先までもっていき、頭が通る形を作る。 アゴヒモほどかないと手さげカゴみたいに持ち運び便利。
フルフェイスと違い、ジェットヘルメットは片手で持ちにくいので。



とまあ、さほど独創的でも奇抜でもないんだけど、先述したとおり誰もやってない。
マメにコンビニその他に出かけてると、非常に楽なんだけどね。
脱ぐのも被るのも速いから。

※追伸

なんで『誰もやらないか』をいまちょっと、考えてみた。

まずフルフェイス基準だと、アゴヒモは非常に丈夫な(どの部品もそうだけど)パーツであり、それゆえにかなりぶっとい。
だもんで着脱のさいには邪魔だから、アゴヒモを持ってぐい〜っと左右に広げる。
そのさい、頬のクッションも左右に広げられ、耳が通りやすいというメリットがある。

着脱のさいに邪魔なアゴヒモを逆に効率良く使うわけで。
これはバイク初心者であれば、教習所でも入門本でも必ず教わるから、誰でも知っていること。

これをジェットヘルメットに当てはめて考えてしまうのでは・・・と思ったりした。
あるいはやはり、顎が細くない人や耳が痛くなる人はできないのかも。

誰もやっていない以上、万人に勧められる方法ではないのだろう。



●オリジナル・イェーガーを作ろうかなと

思ったけど、なかなか疲れる。


とりあえづモチーフになっているのは航空機、YS−11とB−29。
そしてなにより、ジプシー・デンジャー。

ただイェーガーというものは初期ウルトラ怪獣のように、シルエットでそれと分かるオリジナリティが約束みたいなので、まるっきりジプシー風にもできない気がする。
つか完成するのかこれ。


●13.9.10 あの場所に行きたい

関東平野に住んでいても、遠く山々が見える。
いつかバイクでそこへ行ってみたいと思っている。

行ってどうこうするわけでもないが、例えばこの季節だと山のふもとでくつろいだ後、帰るみたいな感じでいい。
つうか今月にでも行ってみたい。

とゆうわけで、Googleマップとかで調べたんだけど。
あっちに見えた山の稜線は、実は埼玉県の標高1000メートル以上の山だったり。 これは遠いな・・・。
そもそも山というか、丘でも十分なんですけど。

まず近いところを調べたら、いつも行きつけな生田緑地の丘が条件に合致する。 なるほど青い鳥というやつか。
次はやっぱり武蔵小杉の向こうにある夢見ヶ崎の丘とかかな。 これまた青い鳥というやつかなるほど。
さらに次となるとこどもの国に隣接する丘と田んぼなんかがあったが、これ去年の今頃に行った場所だな。
なかなか良いところだ。


他にもあった気がするけど、相模原市とか突っ切って行くような場所だったかと。
それなら246を進んで秦野市に行く方が早いんではないかと思ったりする。

でもまあ、近所の生田緑地がある丘から攻めてみようかと、いつもの民家園方面ではなく、『裏口』を探してみた。
だいぶん迷ったけど、Googleストリートビューで下見した場所になんとか到着。


そこから路地をバイクで行ってセブンイレブンの7SPOTのWi-Fiを使って地図確認、裏口をふたつ見つけた次第。
ひとつは升形展望台のすぐ近く、もうひとつはホタル田方面で予定どおり。

とりあえづいい雲が出ていて撮影には成功したし、よしとしよう。


丘といえば246周辺にかぎってもけっこうあるし、今後ゆっくり探索すればいい。

それよか海とか湖にも行ってみたいんだけど。
海に関しては自然と石垣などの人工物が調和したところでのんびり釣りする雰囲気を所望だが、川崎市だと工業地帯で寸分の隙もなく、東京は観光スポットでどうも近寄りがたい。
横浜もおそらくそんなところだろうし、その先の横須賀は米軍基地、海上自衛隊と続く密集地帯。
そもそもその距離だとバイクあきらめて電車乗る。 20年以上の中古車で遠乗りするべきではないし疲れるし。

海はまあともかく、湖は津久井湖か多摩湖が最寄りらしい。
冬でなければ夜3時頃に走り、朝の現場をぶらつき、昼前に戻ることも可能だろう。

●疲れたので

今日はここまで。


デザインとか考えずに行動するから混迷を極める予感・・・。

●ここまでと言いつつ

つい続けてしまった。
予定どおり迷走中。


全体のフォルムが決まらないのにディティールいじっても仕方ないんだけどね。

武器は三本爪のバーニングクローと、ヘリカルバーナーとゆうドリルを考えてるけどそんだけ。
怪獣の毒血液設定は面倒だね。


●13.9.12 ベンチレーション

なんかここ2、30年ほど、バイクのヘルメットには『ベンチレーション』とゆうシステムがあります。
通気性を良くして蒸れないようにしよう、という意図で組み込まれるメカというか、通気口です。


かなり以前に所有していたGIGA2にもついてましたし、OMNI-Rにもついている、おなじみの機能なんですが・・・。
実感がないみたいな感じで、ヘルメット選びのさいも、この項目は無視していました。

ところが今回、SZ-G買ったら、これが効く効く。
なんつか、脳天がスースーする感じで。
まあ時速40キロ以上で走ればの話なんだけど。

最近のヘルメットはベンチレーションがでかくて不細工だなーと思ってたけど、これはスゴいかも。
まあ最近はすこし涼しくなってきたわけで、真夏の炎天下だとどんだけ有効かはわかんないけど。


ちなみに半キャップは意外と蒸れるそうです。
まあヘルメットはいろいろあるけど、半キャップは正直、下に見ています。 そうせざるを得ません。
予算がないとかそういうのではなく、明らかに格好だけで安全性の低いヘルメット選ぶわけだから。

そいやSPRIGGANの御神苗優も半キャップでしたね、CBとかV−MAX乗っていたくせに。
つまりは90年台はじめころからの流行で、当時のNHK朝ドラでもそんな主人公がいました。
どうでもいい話だけど。

●オリジナル・イェーガーを作ろう

先は長いけど、なにか『見えてきた』気もしたりしなかったり。



モチーフはB−29を取り下げました。
すでにYS-11を使ってるのに、B−29要素を入れる余地がないみたいな。
またパシフィック・リム公式の『ジプシー・デンジャー』も参考にしてるわけですが、新たに『とんでも戦士ムテキング』のクロダコメカ要素を加えてみることに。
つまり、じゃっかんタツノコプロっぽくなるわけで。

まあそんなイェーガーがあってもいいんじゃないかと。



●13.9.14 肩を考え中

タツノコプロのメカをモチーフにするにしても、もすこしちゃんとしたほうがいいのでわと思い直す。


無駄な装飾がないという点で、リアルロボット派であるイェーガーとして筋を通さないとみたいな。

●とりあえづ



肩を手直ししてみた。

上腕はYS-11をモチーフ、つまりターボプロップエンジンっぽくする予定で。



●13.9.15 上腕つくったけど

なんか今イチなんだなこれが・・・。


肩もボディ前面装甲もそうだったけど、これまたもいちど作りなおすほうが良さげ。

USAゴジラのタトプロスもパシフィック・リムのメカも従来のものを参照しない考えで作りきったが、アマチュアには無理。
よって、YS-11のターボプロップエンジンを参考にするならするで、ネット画像見ながら徹底して模倣すべきかと思い直した。

もとよりタツノコプロメカやら劇中イェーガーやらパクってるし、素人だからプロの意地とか関係ないしかっこわらい。


●仕切り直して

もいっかい球体から上腕作った。
シンプルすぎるくらいがちょうどいいだろう、楽だし軽いし。


手は過去作品のを仮につけてバランス見ると・・・なんかちょい違うかな。
もっとゴリラみたいな感じにして、ジプシー・デンジャーとの差異をつけたいので。

あるいは足を太くしてシルエットに個性をつけてみるか。

●ぶき

なんか左腕の武器ができたんだけど。
設定上はガスバーナーで、ブレードで斬りつけながら怪獣の傷口をあぶり、余分な出血を防いで毒を拡散しないみたいな。
劇中だとそれがプラズマ砲なんだけど、旧世代機はそんなもんだろうと。


それわそうと、名前をパラレルド・バーナーにしようかトライデントにしようか思案中。

余談ながら中国や台湾などにきっといるであろう同胞(オリジナルイェーガー仲間)に向けて、このページにmy original jaegerとゆうタグでもつけてみます。

●舞姫

なんか右腕で構える背中の武器も作った。



いわゆるドリルなんだけどイェーガー的にドリルとは言いたくないのでこれまたガスバーナー。
名前はヘリカル・バーナーにしようかヘリックスにしようか思案中。

なんか写真が増えて重くなりそうなので次ページへ。
次はabout-13.9-2となります。

このページへのコメント

Uj4Os6 Im thankful for the blog article.Much thanks again. Much obliged.

0
Posted by awesome things! 2014年01月21日(火) 21:33:46 返信

uZawQT A big thank you for your article post. Really Great.

0
Posted by check this out 2013年12月20日(金) 21:29:40 返信

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Posted by hchrdnlbzco 2013年11月21日(木) 06:24:09 返信

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Posted by qguglfcg 2013年11月15日(金) 05:47:47 返信

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